明星和楽2018サミットを前に、参加者100名が博多湾の島でミングルする「WARAKU CAMP 2018 SUMMER」が開催

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オープニングアクトでは、書道家によるパフォーマンス

本稿は、明星和楽2018 Summer の取材の一部である。

9月15〜16日、福岡市内のスタートアップハブ Fukuoka Growth Next で、通算9回目を迎えた「明星和楽 2018」が開催されている。それに先立ち、博多湾に浮かぶ能古島で開かれた WARAKU CAMP 2018 SUMMER には、登壇者や海外招待者を中心に約100名が参加した。

写真を中心に、WARAKU CAMP 2018 SUMMER の様子を振り返る。

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能古島には、福岡のみならず日本内外から明星和楽の参加者が集まった
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WARAKU CAMP の会場となったキャンプ場
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多忙な執務を合間を縫って、あの人も能古島に登場
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明星和楽の実行委員長、マツケンこと松口健司氏
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一堂に会した参加者の皆さん
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砂浜からは、福岡の街並みが見える
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日が暮れてパーティーが始まった
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DJ によるパフォーマンス
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パーティーピーポー
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パーティー終盤には焚き火。もともと SXSW にインスパイアされて始まった明星和楽は、次に Burningman を目指すらしい(一部実行委員の談)
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初代実行委員長、ヌーラボ CEO 橋本正徳氏が皿を回すレイトナイトパーティで、会場は大盛り上がり
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福岡では人気の六本松のカレー専門店「エメラダ」が出張ランチを提供
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ロシア・サンクトペテルブルクのインキュベータが自己紹介
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フランス・ボルドーのアクセラレータが自己紹介
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東京五輪の暑さ対策に対するワークショップで各チームがアイデアを披露
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各チームがアイディエーションにしのぎを削った
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投票の結果、得票の多かった優秀チームには、明星和楽での無料飲食権、AWABAR 福岡でのスパークワインボトル提供、ボルドーワインが贈られた

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