誰でもファンクラブが作れるアプリ「CHIP」運営のRINACITA、総額4600万円の資金調達を実施

by SuzukiSekiko SuzukiSekiko on 2018.11.21

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ファンクラブ作成アプリ「CHIP(チップ)」を運営するRINACITAは11月21日、総額4600万円の資金調達を実施したことを発表した。

同ラウンドで引受先となったのは、East VenturesとVapes代表取締役の野口圭登氏らが参画するLLPのX Capital、個人投資家のhey代表取締役の佐藤裕介氏、ペロリ創業者の中川綾太郎氏、元nanapiCEOの古川健介氏、Candle代表取締役の金靖征氏、AppBrew代表取締役の深澤雄太氏など。株式比率、払込日などの情報は開示されていない。

2018年8月にローンチしたCHIPはアーティストやデザイナー、インフルエンサーなどが自分のファンクラブを作れるアプリ。ファンクラブに参加するための会費は作成者が設定できる。同社は会費の数パーセントを受け取る手数料モデルだ。サービス公開後、2カ月で2万ダウンロードを達成し、現時点で作成されたファンクラブは2600件におよぶ。

近年ではSHOWROOMやfaniconなど、タレントがファンとコミュニケーションをとれるプラットフォームが増えているが、同社代表取締役の小澤昂大氏は同サービスを特定のタレントやプラットフォームに業種に特化させずに提供していく方向性を示している。

「イメージ的にはBASEのようなサービスをイメージしています。そのプラットフォームだから買うのではなく、あくまでもタレントの1ツールとして活用していただけるような、幅広い用途で使ってもらえるアプリにするため機能開発をすすめています」(小澤氏)

調達資金はサービスの開発費用や、人材採用、マーケティングに充当する予定だ。

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