生物情報アプリ開発のバイオーム、シードラウンドで京都の複数VCなどから1億円を資金調達

by PR TIMES編集部 PR TIMES編集部 on 2019.2.7

<7日18時30分更新>

本稿初出時、中信ベンチャーキャピタルを「京都信用金庫とジャフコが出資」としましたが、正しくは「京都中央信用金庫とジャフコが出資」でした。該当箇所を訂正し、関連部を削除しました。出資者名に京都中央信用金庫と京都リサーチパークを追加しました。

京都を拠点とするバイオームは、いきものコレクションアプリ「バイオーム」や生物情報可視化システムを提供しているスタートアップだ。同社は7日、シードラウンドで1億円を資金調達したと発表した。

このラウンドに参加したのは、同じく京都を拠点とする VC であるフューチャーベンチャーキャピタル(東証:8462)、Kips、大阪を拠点とするハックベンチャーズ、中信ベンチャーキャピタル(京都中央信用金庫ジャフコが出資)、みずほキャピタル、京都中央信用金庫、京都リサーチパーク。これに先立ち、昨年末には、京都信用金庫とフューチャーベンチャーキャピタルが運営する「京信イノベーション C ファンド」がバイオームに出資したことが明らかになっているため、京都信用金庫は、同ファンドと中信ベンチャーキャピタルの2つのチャネルを通じてバイオームに出資したことになる

今回の資金調達を受けて、バイオームは Android 向けアプリ「バイオーム」β版の機能拡張と、iOS 向けアプリの開発を加速するとしている。

バイオームは京都大学からスピンオフする形で2017年5月に設立。世界中の生物・環境をビッグデータ化、「生物多様性市場」の創出を目指し、2017年に京都大学技術イノベーション事業化コース最優秀賞を受賞した。SDGs の社会的ニーズを背景に、生物の分布データを取り扱う生物情報プラットフォームを構築している。京都信用金庫が主催した「第5回 京信・地域の起業家大賞」で最優秀賞を獲得、また、2018年6月に経済産業省が92社を選定した「J-Startup」の1つにも選ばれた。

<参考文献>

via Biome

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