日中の動画メディア・広告展開「バベル」が藤田ファンドなどから3.4億円の資金調達、BIツール開発など進める

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中国と日本への動画メディア運営や動画の総合広告プランニングを提供するバベルは3月11日、3億4000万円の資金調達を公表した。

第三者割当による増資を引き受けたのはサイバーエージェント(通称・藤田ファンド)、DEEPCORE、三菱UFJキャピタル、ジェネシア・ベンチャーズ、キャナルベンチャーズ、AGキャピタル、みずほキャピタルの7社。個人投資家としてメルカリ共同創業者の富島寛氏も今回の出資ラウンドに参加している。それぞれの出資比率や払込の日程など詳細は非公開。

同社は2018年2月にシードラウンドにて、ジェネシア・ベンチャーズおよびEast Venturesを引受先とした6500万円の資金調達を実施している、今回の資金調達で公表されている累計資金調達額は約5億円。

同社は工具やDIYの動画メディア「Yoitem」などをはじめとするバーティカル動画メディアを日本と中国にて、6ジャンル運営している。中国向けには、Wechat、Weibo、BytedanceのToutiaoなどほぼ全ての主要動画プラットフォームへ配信している。日本と中国にて、ウェブ・スマホ完結型の総合動画広告プランニング事業も展開しており、1年間で累計2500本以上の動画を配信しているという。

今回調達した資金でBIツールの開発、採用、マーケティング活動を推進する。加えて、AIを活用した動画広告の定量分析・最適化やデジタル屋外広告等オフラインへの進出を予定している。

via PR TIMES

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