アスリートの傷害リスク予測サービス「Zone7」が250万ドルを調達ーー【今日の調達まとめ読み】

本稿は世界のスタートアップシーンを伝える起業家コミュニティFreaks.iD編集部との連動記事。若手起業家の集まるCxO Night定期開催中。資金調達やイベント情報はサイトもしくはこちらでチェックしてください

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Image Credit: Ceros

コード不要のデジタルコンテンツ作成ツール「Ceros」がシリーズCラウンドで1,400万ドルを調達。コーディングを必要とせず、アニメーションや画像を配置するだけで手軽にデジタルコンテンツの作成・ワンクリックで公開できるサービスを提供。現在、レッドブル、マッキンゼー、IBMなどのB2BおよびB2Cの大手企業を含む400社以上の企業に利用されているという。- Ceros Raises $14M Series C To Inspire and Empower Better Digital Brand Experiences

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Image Credit: ClassDojo

教育機関向けコミュニケーションアプリ「ClassDojo」が3,500万ドルを調達。生徒の美術作品やアクティビティを写真やビデオを通じて両親と共有する機能や、生徒が教師からのフィードバックを確認できるコミュニケーションツールを提供する。180カ国でサービスを展開しており、特にイギリス、シンガポール、オーストラリア、スペイン、香港、アラブ首長国連邦などを含む10カ国では全小学校教師の25%以上がサービスを使用しているという。- ClassDojo Raises $35 Million Series C, Building World’s Most-Loved Consumer Brand in Education

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Image Credit: Briq

建設業向けデータプラットフォーム「Briq」がシードラウンドで300万ドルを調達。市場調査からリスク予測などのデータアナリティクス、ブロックチェーンを用いた資料情報のトラッキングなど幅広いサービスを提供する。 今回の資金調達はシードラウンドに特化している「Eniac Ventures」がリードした。- Eniac leads $3 mln seed in construction tech company Briq

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Image Credit: Zone7

アスリートの傷害リスク予測サービス「Zone7」がシードラウンドで250万ドルを調達。アスリートの過去のパフォーマンスや病歴を管理、キャリアを脅かすような怪我を回避するための効果的な休養リコメンドをするサービスを提供する。同社によるとサービス利用によって怪我のリスクを最大75%削減できるという。- Zone7 raises $2.5 million seed round to predict injury risk for athletes

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Image Credit: Tulip

製造管理プラットフォーム「Tulip」がシリーズBラウンドで1,840万ドルを調達。製造現場のIoT化のサポートや、制御するアプリケーションの管理をプラットフォーム上で一括で行えるサービスを提供する。コーディングの必要がないためより直感的かつ手軽にアプリケーションの利用が可能。2018年度から同社の成長率は400%だという。- Tulip announces $18.4M Series B funding round

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Image Credit: Dipsea

女性向けオーディオコンテンツを提供する「Dipsea」がシードラウンドで550万ドルを調達。女性向けの短編官能小説をオーディオ配信するサービスを展開する。月額8.99ドルのサブスクリプションモデル。パートナーや友人に向けてアプリをギフトとして贈ることもできる。同社はフリーランスの作家と協力し、コンテンツを制作しているという。- Dipsea raises $5.5M for short-form, sexy audio stories

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Image Credit: Two-Chairs

対面セラピーサービス「Two-Chairs」がシリーズAラウンドで700万ドルを調達。同社は現在サンフランシスコで4つの診療所を運営しており、患者は個人療法もしくは集団療法を1時間180ドルから受診することができる。直接診療所に足を運べない場合はアプリを通じてビデオチャット相談も利用でき、登録者は累計数千人にのぼるという。完全ソフトウェア志向というよりはコストのかかる対面ソリューションにあえて挑戦している点が特徴。- Two Chairs nabs $7M for its client-therapist matching app and brick-and-mortar clinics

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Image Credit: Accurx

医療機関向けコミュニケーションツール「Accurx」がシリーズAラウンドで8,800万ユーロを調達。患者への診療前後アドバイスの送信、診療結果の通知、来診予約できるプラットフォームを開発する。現在19,000人以上のユーザーを獲得しているという。英国では同社が創業された当時、開業医のほとんどが患者とのコミュニケーションにSMSを使っていなかったが20%まで利用率が向上しており、この市場の流れに乗って成長を目指す意向だ。- Accurx raises £8.8M Series A for its messaging app for medical teams and patients