コードを書かずにWebサイトが作れる「STUDIO」運営、プレシリーズAで約1.3億円を調達——NOW、D4V、日本デザインセンターなどから

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STUDIO の創業者・経営陣と、今回の調達ラウンドに参加した投資家の皆さん
Image credit: Studio

クラウドベースの Web サイト作成ツール「STUDIO」を開発・提供する STUDIO は25日、プレシリーズ A ラウンドで約1.3億円を調達したと発表した。このラウンドには、NOW、D4V、日本デザインセンター、THE GUILD、PARTY、マネックスベンチャーズのほか、個人投資家として坪田朋氏(Basecamp 取締役)、中村洋基氏(PARTY ファウンダー/クリエイティブディレクター)、杉山全功氏が参加した。

STUDIO は、以前、個人旅行ツアープラットフォーム Travee を共同創業した石井穰氏と(Travee はその後、旅行大手エイチ・アイ・エスに事業譲渡)、UI/UX 設計やアプリ開発を手がけたオハコの取締役を務めた甲斐啓真氏(オハコは後に、インターネット総合サービスののココンによりグループ会社化)らにより創業。2017年4月に STUDIO のβ版、2018年4月に正式版をローンチしている。

STUDIO は、HTML や CSS のコーディングスキルが全くなくても、ドラッグアンドドロップによるデザイン本位の操作だけで Web サイトを作成できるクラウドサービスだ。ボックスのドラッグ・アンド・ドロップのみで Web デザインが作成できコーディングが実行される。テンプレートベースのサイトビルダーではないためデザインが画一的にならず、カスタムデザインにもコーディングの知識を必要としない。

正式版リリースから1年3ヶ月を経て、現在のユーザ数は概ね5万人で、うち約4割が海外からのアクセスが占める。同社では年内をめどに、ブログ機能やアニメーション機能などをリリースする予定。今回の投資家に名を連ねる広告制作大手の日本デザインセンターとは、共同プロジェクトに着手することを明らかにしている。

STUDIO は今年、電通が展開したスタートアップ支援プログラム「GRASSHOPPER」第1期のデモデイで3位に入賞した。今回の調達ラウンドに参加した PARTY の中村洋基氏は、GRASSHOPPER の副代表も務めている

via PR TIMES

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