ハイブランドリセール「RECLO」が36億円調達ーー中国市場が牽引して売上倍増、SBIなどから

SHARE:

Screen Shot 0001-08-22 at 10.39.17.png

ハイブランドリセール「RECLO」を展開するアクティブソナーは8月22日、CITIC Capital(中信資本)、SBIインベストメント、SBI証券を引受先とする第三者割当増資の実施を公表した。みずほ銀行からの融資を含め調達した資金は36億円。今回の増資で中国展開を加速させる。CITIC Capitalは中国の金融・産業コングロマリット「CITIC Group(中信集団)」の資産運用ユニット。出資した各社の出資比率や評価額、払込日程などの詳細は非公開。

RECLOは不要になったハイブランド品をプロの鑑定士が査定・値付けし、委託販売もしくは買取してくれるリセールサービス。ユーザーは商品を送るだけでその後の売買のやりとりや入金、発送など全てを実施してくれる。査定に不満がある場合は無料で返送もしてくれる。一般的なオークションやフリマアプリと異なり、個人間取引でないため、特にブランド品にありがちな偽物などの問題を解消してくれるのが特徴。

Screen Shot 0001-08-22 at 10.40.08.png

2016年10月に開始した中国版RECLOが大きく流通量を伸ばし、昨年比での全体売上は倍増した。また、現在の全体取引における海外売上比率が半数を超えており、その中でも中国の売上が7割を占めている。今後の拡大も見込めることから同社は昨年より上海に現地法人を設立。これまで委託販売のみだった活動をハイブランド品の収集にまで広げる予定。

----------[AD]----------