請求書登録で審査60分、フリーランス向けの報酬即日払い「yup(ヤップ)」インキュベイトファンドなどから資金調達

by Takeshi Hirano Takeshi Hirano on 2019.9.26

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フリーランス向けの報酬即日払いサービスを提供するyup(ヤップ)は9月26日、インキュベイトファンドおよび個人投資家を引受先とする第三者割当増資の実施を公表した。調達した資金は非公開。個人投資家はヘイ代表取締役社長の佐藤裕介氏、コネヒト創業者の大湯俊介氏、スマートラウンド代表取締役の砂川大氏、および名称非公開の2名となっている。

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同社が提供する「yup先払い」は取引先に送った入金前の請求書情報をサービスに登録すると、その報酬を即日で受け取ることができるサービス。審査にかかる時間は60分で、請求書を発行するフリーランスであればあらゆる業種で利用可能。初期費用や月額費用などは必要なく、手数料は請求金額の10%固定となっている。

通常、30日から60日に設定される支払いサイトや、立場の弱いフリーランスの資金繰りや労働環境を改善するのが狙い。yup創業者の阪井優氏はNTTドコモや決済代行のコイニーを経て2019年2月に同社を創業した。

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