クールジャパン機構、インドネシアのデカコーンGo-jekに5,000万米ドルを出資——日本食や日本関連コンテンツの東南アジア展開支援で連携

by PR TIMES編集部 PR TIMES編集部 on 2019.10.18

ジャカルタにある Go-jek 本社ビル
Image credit: e27

インドネシアを本拠とする配車サービスユニコーンで、東南アジアを中心に生活支援サービスを提供する〝スーパーアプリ〟を展開する Go-jek は、日本のクールジャパン機構(海外需要開拓支援機構)から5,000万米ドルを調達したことが明らかになった。

Go-jek は従来の配車サービスに加え、フードデリバリの「GoFood」、評価の高い飲食店を集めた屋台村事業「GoFood Festival」、オリジナルコンテンツの制作・配信事業「Go-Play」などを展開している。今回の出資を踏まえ、クールジャパン機構は GoFood Festival への日本食事業者の出店機会拡大や関連イベント開催支援、Go-Play への日本関連コンテンツ展開を促進する。

<関連記事>

インドネシア各地で開催される GoFood Festival の様子
Image credit: Go-jek

Go-jek は企業評価額が既に100億米ドルを突破しており、ユニコーンの領域を超え、しばしばデカコーンと呼ばれる。日本からは今年に入って、三菱商事などが推定数十億円程度を出資しており、Go-jek との業務連携を模索しているとみられる。競合にあたる Grab もまたデカコーンに成長しており、日本からはソフトバンク、トヨタ自動車、ヤマハ発動機などが出資している

via Cool Japan

ニュースレターの購読について

毎日掲載される記事の更新情報やイベントに関する情報をお届けします!

----------[AD]----------