ダブルインカム夫婦向けお金の管理・貯金アプリ「OsidOri(オシドリ)」開発、プレシードラウンドで約5,500万円を調達

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左から:OsidOri CEO の宮本敬史氏、OsidOri COO 兼 CMO 中山知則氏
Image credit: OsiDori

ミレニアル世代のダブルインカム夫婦向け、お金の管理・貯金アプリ「OsidOri(オシドリ)」を開発・提供する OsidOri は3日、プレシードラウンドで約5,500万円を調達したことを明らかにした。

このラウンドに参加したのは、ワールド・モード・ホールディングス、京都銀行(東証:8369)、インフキュリオン・グループ、グロービス経営大学院(グロービス・ベンチャー・チャレンジ2号ファンド)、名前非開示の個人投資家複数名。調達金額には一部、金融機関からの融資が含まれる。

OsidOri は楽天 Edy・楽天カード・インフキュリオン出身の宮本敬史氏(現 OsidOri CEO)と、WealthNavi 出身の中山知則氏(現 OsidOri COO 兼 CMO)らにより2018年に創業。創業以降、エンジェルラウンド、日本政策金融公庫の資本性ローン、創業者らによる資本金で4,500万円を調達しており、これまでの累積調達金額は約1億円となる。

「OsiDori」
Image credit: OsiDori

OsidOri は、全夫婦の3分の2を超える共働き世帯の夫婦が、それぞれ自分個人のお金と、家賃・生活費・教育資金・旅行資金など家族のためのお金を、効率よく管理できることが特徴だ。自分個人のお金のことについては夫婦間であってもプライバシー保持が担保され、必要に応じて夫婦間でのお金のやりとりも可能。

これまでに Plug and Play Japan Batch 1、青山スタートアクセラレーションプログラム(運営 ASAC)第6期(デモデイで住友不動産賞受賞)、JA ACCELERATOR 第1期に採択されている。

2018年8月のプロダクトローンチから、約1ヶ月で3,000件程度のアカウントが開設されたという。当初は個人向けのお金の管理機能提供から始め、今後、お金に関するあらゆる悩みごとの解決を支援するファイナンシャルアドバイザーの機能を展開。また、金融機関向けにはホワイトラベルで、アプリを OEM 提供することで収益化を図る。

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