デジタルマーケティングの「FLUX」が2億円調達、DNXや有安伸宏氏らが出資

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同社サイトより

ウェブメディア向けSaaSを展開する「FLUX」は11月8日、J-KISS型新株予約権の発行による増資を公表した。引受先となったのはDNX Ventures、Archetype Ventures、個人投資家の有安伸宏氏および複数の名称非公開の個人投資家と事業会社。調達した資金は2億円。同社にとって初めての外部資金調達となる。

今回調達した資金は、既存事業である「FLUX Header Bidding Solution」の開発、カスタマーサクセスの強化に加え、新プロダクトである「FLUX LTV Analytics」の開発に充てられる。

同社が展開する「FLUX Header Bidding Solution」は、1ユーザー毎に広告入札を最適化することで、ウェブメディアの広告収益を最大化するシステム。今年の1月に正式にリリースし、最大手パブリッシャーを中心に契約ドメイン数100以上を達成している。同社の説明によれば、米国では既に大手メディアの80%が導入しており、日本でも今後飛躍的な市場拡大が見込まれるとしている。

また、既存事業で得られるビッグデータをを用いて、購買における各ユーザーのLTV(顧客生涯価値)を推定する「FLUX LTV Analytics」を開発中。「FLUX LTV Analytics」では、導入企業のデータとFLUXの保有データを統計と機械学習で処理し、限られたデータセットでユーザー毎のLTVを予測。分析したLTVセグメントや解約見込み率に応じたマーケティングコミュニケーションの出し分けや、高LTVの見込みユーザーをターゲティングした広告出稿などが可能となるという。

via PR TIMES

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