新規事業が倍成長で月商1億円に、6年目のBitStarがブランディングを一新

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YouTubeなどを中心に、個人が活躍するインフルエンサー事業が活況だ。業界で先行するUUUMなどに続く形で、形式も実際の人間から仮想化したバーチャルYouTuberなどを展開するスタートアップも大きく調達を重ねている。

この激戦区にあって躍進している企業がある。都内を拠点に展開するBitStarは創業6年目のスタートアップで社員数は120名。インフルエンサーを起用した広告事業で創業し、影響力のある個人をマネジメントするプロダクション事業、さらにここから生まれるコンテンツを制作・販売する事業を新たな事業領域として展開している。

同社は本誌取材に対し、近年伸びているプロダクションなどの新規事業領域のみで昨年比倍増、月商で1億円をマークするようになったと明かしてくれた。

「プロダクション事業の『E-DGE』は所属クリエイターのマネジメントで、コンテンツは2つありまして、1つは企業様と共同運営したり自社IPでのYouTubeにおける実写番組やアニメ、マンガチャンネルの制作や運営です。2つ目はVTuberの制作・運営や『わくわく!VTuberひろば』というイベントのIPを運営しておりまして、そこでVR空間上で会話できる権利を販売したり、ARでキャラクターとツーショットの仕組みを販売したりしています」(同社代表取締役社長の渡邉拓氏)。

また同社は4月24日の今日、事業拡大に合わせてコーポレートブランドの一新を伝えた。サービスの名称についても、プロダクション事業として展開していた「E-DGE」の名称を社名である「BitStar」にするなど、成長領域にフォーカスする意図を示している。