エイベックス、エンタメ領域特化の共創型クラウドファンディング「Bridge」をローンチへ

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Image credit: Avex Business Development

エイベックス(東証:7860)の子会社で新事業開発と投資事業を行うエイベックス・ビジネス・ディベロップメントは、同じくエイベックスの子会社でクリエイターエージェンシー事業を展開する TWH を通じ、エンタテインメント領域に特化した共創型クラウドファンディングサービス「Bridge」を9月1日から開始すると発表した。

これはエイベックスグループが今年5月以降、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けているクリエイター(アーティスト、タレント、IP 制作者など)を対象に行っている支援の一環となる事業。Bridge では、クリエイターとサポーター(ファンなど)をつなぎ、資金調達機能の提供に加え、エンタテイメントを共創するコミュニティ構築を目指す。また、クラウドファンディングの全体設計、リターンの設計やプロジェクト周知のためのプロモーション支援、企画から実行までの実務面のサポートまでを包括提供する。

Image credit: Avex Business Development

エイベックスがグループ全体として培ってきたエンタテインメント領域における知見やアセットを活かし、音楽パッケージや映像作品の制作、ライヴやグッズの制作など、クリエイティブ面の支援を 一気通貫で行うパッケージプラン(有料)を用意するなど、プロジェクトを成功に導くためのトータルサポートを展開するとしている。

音楽やエンタメ領域に特化したクラウドファンディングサイトとしては、国内では Motion GalleryMuevo、海外ではアメリカの Patreon やイギリスの Rocket Fuel などが先行する。イギリスの PledgeMusic は昨年事実上破産しサービスを停止、クラウドファンディングで集められた資金の一部がアーティストへ支払われないまま滞っていることで物議を醸している。

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