KDDI ∞ Labo企業連合46社、スタートアップ各社アセット提供へーー新規商材開発や協業加速ねらう

SHARE:
kddi_mugen
「KDDI ∞ Labo」パートナー連合46社(同社リリースより)

KDDIが提供するオープンイノベーションプログラム「KDDI ∞ Labo」は7月30日、スタートアップとの協業促進を目的とした新たな支援企画を公開した。

名称は「MUGENLABO支援プログラム 2020」で、協業を求めるスタートアップに対し、パートナーとして連携する企業46社が保有する施設や開発環境、専門分野に関するデータなどのアセットを提供する。

これにより新規商材の開発や、技術採用事例などの創出につなげるのが狙い。協業を希望する企業は登録フォームから必要な情報を送付する必要がある。申し込みに関する費用は無料。各社の提供するアセットについても同ページに記載されている。

この第一弾事例として、KDDIは直営店において来店者の体温測定や店内の混雑度を検知する展示デモの設置を予定する。AIソリューションを提供するIdeinが伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)と共同で開発した対応検知デバイスで、発熱者を検知すると画面に表示されるもの。

KDDI ∞ Laboは2011年に始まったスタートアップの成長を支援するアクセラレーションプログラムで、これまでに83社の未公開・新興企業の成長や協業を支援してきた。大企業との共創(オープンイノベーション)を特徴としており、KDDIをはじめパートナー連合との具体的な事業創出を支援している。今年8月からは企業とスタートアップがディスカッションできる窓口として渋谷にて「MUGENLABO Café」を開始する予定。こちらも参加には事前のエントリーが必要となる。

via KDDIニュースリリース

----------[AD]----------