メンタルヘルスケアのエモル、第一生命の商品提案DX化に向けたPoCを実施へ——新型コロナ影響による保険の購買活動変化に対応

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Emol での保険商品の提案画面
Image credit: Emol

メンタルヘルスケアに特化したチャットボットアプリ「emol(エモル)」を提供するエモルは、第一生命保険と商品提案 DX 化に向けた PoC を実施すると発表した。PoC は emol を使う全てのユーザを対象に今月7日から11月末日まで実施される予定。利用者のニーズに応じたカスタマイズが必要とされる保険商品の特性に対し、適切な商品レコメンドの実現を目指す。

新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、店頭等におけるオフラインでの購買活動の制限がなされ、購買活動のオンラインシフトに注目が集まっている。エモルはかねてから、メンタルや悩みに関することを引き出すことに主眼を置いたチャットボット「emol(エモル)」を開発しており、今回はこのアプリを使い、PoC に参加ユーザを対象に第一生命の保険商品をレコメンドする。

エモルは2014年、現 CEO の千頭沙織氏により創業(創業当時の社名はエアゼ)。喜怒哀楽など感情を記録し、AI ロボットと記録し、過去の感情を振り返ることで、よりポジティブなメンタル状態を支援するアプリ「AI 感情日記 emol(エモル)」を2018年4月にローンチ。今年5月には、従業員向けメンタルケアプラットフォームの「emol work」を正式ローンチした

昨年12月には、シードラウンドで2,000万円を資金調達している。

<参考文献>

via PR TIMES