ワークシェア「タイミー」運営、13.4億円を資金調達

SHARE:
Image credit: Timee

空き時間を使ってすぐに働くことができるワークシェア「タイミー」を運営するタイミーは14日、13.4億円を調達したことを明らかにした。出資したのは、物流施設大手のプロロジス、肥後銀行、肥銀キャピタル、近鉄ベンチャーパートナーズ、ミクシィ(東証:2121)、global bridge HOLDINGS(東証:6557)、コロプラネクストと、匿名の個人投資家複数。調達金額には金融機関からのデットが含まれる。

調達した資金は、主に企業様向けの営業費用、新規ユーザー獲得のためのマーケティング費用、プロダクトの機能拡充、採用に充てる予定。今回出資のプロロジスとミクシィは前回ラウンドにも参加している。

プロロジスとは、施設入居企業に向けた倉庫内での働き手の確保の手段として連携、近鉄ベンチャーパートナーズとは、近鉄の伊勢志摩など沿線地域の働き手不足の解消や関係人口創出を通じた地域活性化で連携、保育・介護などを主事業とする global bridge HOLDINGS とは、保育業界における需要時間帯や保育士経験の偏在を解消を狙った連携を行う。

タイミーの公開は2018年8月(当初の英語表記は「Taimee」)。創業したタイミー代表取締役の小川嶺氏は高校の時からインターンをはじめ、慶応大学のビジネスコンテストで優勝したことをきっかけにファッションの会社を設立。この事業を1年ほど運営してピポットし、2019年3月にタイミーを新たに設立した。

via PR TIMES