CES 2021 ベストガジェットたち:モチーフは日本の「森林浴」Kohler Stillness Bath(3/7)

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Kohler Stillness Bath
Image Credit: Kohler

Kohler Stillness Bath

(前回からのつづき)バイデン次期大統領は、すべてのアメリカ国民が生活の中で静かにリラックスできるように、これをひとつずつ買い与えるべきだと思う。ただし、Kohlerの「Stillness Bath」は価格が6,198〜1万5,998ドルとなっているので、おそらく赤字を招くだろう。

この四角形のバスタブは光、霧、アロマセラピーを組み合わせてユーザをうっとりさせてくれる(ただしモデルの女性は付属しない)。モチーフは日本の「森林浴」だ。森林浴はソニーのゲーム『ゴースト・オブ・ツシマ』で何度も体験したことがあるが、このバスタブがあればリアルでも自宅でこの温泉のような体験ができる。

溢れた湯がバスタブの縁から木製の濠へと流れ出している。

Razer Brooklyn

Razerの未来型ゲーミングチェア のコンセプトアート
Image Credit: Razer

こちらは市場に出るのがまだ先の製品だ。だが想像を掻き立てる。ゲーミングチェア の「Project Brooklyn」のコンセプトデザインは、ゲーミングチェアをPCゲームや家庭用ゲーム機の両方を没入型体験に変えるものだ。とんでもないデザインであり、Razerの熱狂的なゲームファンのデザイナーならではの作品だ。

呼び物となっているのは目の前に広がる60インチのロール式ディスプレイだ。チェアはカーボンファイバーとRGB照明つき。パノラマビューのゲームステーションとなっている。シートには触覚フィードバックが組み込まれており、4Dアームレストから調整可能なテーブルが展開する。

チェアの土台は調節可能で、RazerのRaptorモニタを彷彿とさせるケーブルルーティングが備わっている。背もたれに取り付けられた60インチのフルサラウンドOLEDディスプレイはボタンひとつで展開する。使わない時は巻き取られ、背もたれに格納されており、展開するとパノラマ体験を提供してくれる。

完全に独立した4Dアームレストはフレキシブルな人間工学による折りたたみ式テーブルを収納しており、マウスとキーボードを使用するPCゲームと家庭用ゲーム機とを簡単に切り替えられる。マウスとキーボードは左右のアームレストから取り出したテーブルに置き、使わないときは半分ずつ収納する。(次のガジェットにつづく)

【via VentureBeat】 @VentureBeat

【原文】