日本酒事業展開のClear、ジャフコらから12.95億円を調達

SHARE:
「SAKE HUNDRED」
Image credit: Clear

日本酒事業を運営する Clear は26日、直近のラウンドで12.95億円を調達したと発表した。ラウンドステージは不明。このラウンドはジャフコ グループ(東証:8595)がリードインベスターを務め、三井住友海上キャピタル、SMBC ベンチャーキャピタル、アカツキ(東証:3932、Heart Driven Fund)、OPENSAUCE、名前非開示の複数投資家。

Clear にとって、本ラウンドは昨年2月に実施した2.5億円の調達に続くものだ。本ラウンドに参加した投資家のうち、三井住友海上キャピタル、SMBC ベンチャーキャピタル、アカツキ、OPENSAUCE は前回ラウンドに続くフォローオン。Clear の累計調達額は、これまでに開示されているもののみで16.2億円に達した。

Clear では調達した資金を使って、日本酒ブランド「SAKE HUNDRED」の海外進出強化(香港・シンガポールに加え、アメリカ・イギリス・中国・アラブ首長国連邦などへ拡大)、SAKE HUNDRED のブランド投資(2022年に直営ブティックのオープン)、サステナビリティの推進(環境に配慮した資材等の研究開発、大学・研究機関等と連携した日本酒製造における環境負荷の可視化・軽減への取り組み)、グローバルな展開のための人材採用、日本酒専門WEBメディア「SAKETIMES」の発展(英語版や中国語版の本格展開)を図る。

via PR TIMES