社内の知見(ナレッジ)共有「Qast」運営が1.5億円調達、導入数は3,500社に

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社内の知見(ナレッジ)を共有する「Qast」を運営するanyは6月23日、第三者割当増資の実施を伝えている。引受先になったのはアーキタイプベンチャーズ、グローバル・ブレイン 、HENNGEの3社。調達した資金は融資を合わせて1億5,000万円。株式の評価額や払込日、出資比率などの詳細は非公開。ラウンドはアーキタイプベンチャーズがリードし、残り2社は昨年4月に実施した前回ラウンドからのフォローオンとなる。調達した資金はプロダクト開発の体制強化、マーケティング・PR活動に投じられる。

QastはQ&AとWikiをベースにした、社内ナレッジの共有・活用特化型クラウドサービス。添付したPDFなどのデータの中まで検索対象になるため、分散化しがちな社内データへのアクセスが改善される。サービス開始から3年で3,500社が利用する。

また同社は25日に新たなダッシュボード機能の提供開始も伝えている。投稿された誰の情報がどの程度閲覧されているのかを可視化し、グラフなどで確認しやすくしてくれる。今後はキーワード検索の分析を実施し、社内でどのような困りごとがあるのかも可視化する予定。利用にはエンタープライズプランでの契約が必要になる。

via PR TIMES

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