心のセルフケアサービス「Awarefy(アウェアファイ)」がシードでANRIから1億円調達

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心のセルフケアサービス「Awarefy(アウェアファイ)」を開発・提供するHakaliは7月8日、ANRIを引受先とする第三者割当増資の実施を公表している。調達した資金は1億円でラウンドはシード。払込日などの詳細は開示していない。調達した資金でプロダクト開発、マーケティングなどに関わる体制強化を進める。

Awarefyは昨年5月に公開された、チャット形式で日頃の心の状態を記録し、感情の状態を見える化してくれるアプリ。iOSとAndroidの両方で提供されており月額の利用料は550円。機能制限によって無料から利用できる。蓄積されたデータをAIによって解析し、効果の見込めるセルフケアやトレーニング方法を見つけることができる。公認心理師が監修したオーディオガイドが提供されるほか、セルフ・リレーションシップ診断機能などが利用できる。

サービス開始から1年で8万人が利用しており、リリースで同社は、コロナ禍におけるうつ病やうつ状態の人の割合は、日本国内で2倍以上(OECD(経済協力開発機構)5月調査)と増加傾向にあり、今後の社会課題として重要なテーマになると指摘している。

via PR TIMES

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