Facebookが仮想ワークルーム「Horizon Workrooms」公開ーー実際に使ってみた感想(2/4)

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(前回からのつづき)FacebookはWorkroomsを設計するにあたり、私たちの働き方が変化していることを念頭に置いている。リモートワークをする人、柔軟な働き方を求める人、オフィスにいることの意味を再考する人が増えているからだ。一方で適切なツールがなければ、リモートワークは非常に困難で孤立したものになってしまう。

ブレインストーミングはやはり同じ場所でやらないと共感を得るまでにはならない。

そういう意味でWorkroomsは物理的な距離に関係なく、人々が集まって同じ仮想の場所で仕事をすることができる。今週、筆者はその簡単なデモを試してみた。アプリをダウンロードしてログインするのには時間がかかったが、いったんログインすると、招待された部屋に簡単に参加することができた。

バーチャルリアリティ(VR)とウェブの両方で動作し、チームのコラボレーションやコミュニケーション、リモート接続をよりよくするためにうまく設計されていると感じた。テーブルに座って、同僚のバーチャルなアバターが物理的なジェスチャーをしながら話しているのを体験できる。

同僚がタイプする様子を見たり、立ち上がってホワイトボードに向かい(仮想の)手を使ってドキュメントを描いたりマークアップしたりすることも可能だ。誰が自分の話を聞いているのか、部屋を見渡して確認することもできるし、たまたま部屋を離れている人がいてもその人のアバターはそこに残っている。

音質もよく、部屋の中で起こっている何かが聞こえてきたり、誰かが話す準備をしていることが身振り手振りで分かるようになっている。そのため音声のみのアプリにありがちな、お互いが同時に話し出してしまう、なんてことも避けられる。また、ジェスチャーの表現力も高く不自然さがない。この点にも好感が持てた。

次につづく:Facebookが仮想ワークルーム「Horizon Workrooms」公開ーーカレンダーからワンタップで会議に参加(3/4)

【via VentureBeat】 @VentureBeat

【原文】

 

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