インド発クラウドキッチン運営のRebel Foods、シリーズFで1億7,500万米ドルを調達しユニコーンに

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Image credit: Rebel Foods

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インドを拠点とするクラウドキッチンを運営する Rebel Foods は、シリーズ F ラウンドで1億7,500万米ドルを調達し、時価総額が14億米ドルに達した。このラウンドのリードインベスターはカタール投資庁が務め、既存投資家である Coatue Management、Evolvence が参加した。

Rebel Foods は調達した資金を、テクノロジーの構築、グローバル事業の拡大、新しいブランドの買収に使用する。同社は、今後18カ月から24カ月以内に IPO することを目指している。同社は、黒字化に向けて着実に進んでおり、売上高では年間1億5,000万米ドルを達成しているという。

Rebel Foods は、インド、インドネシア、アラブ首長国連邦、英国、シンガポール、マレーシア、タイ、香港、フィリピン、バングラデシュの10カ国で45以上のブランドを展開している。また、4,000以上の「インターネット・レストラン」を運営しており、これらのレストランはデリバリの注文にのみ対応している。

Rebel Foods は、「Wendy’s」などのレストランと連携し、「Faasos」「Behrouz Biryani」「Ovenstory」「Mandarin Oak」「The Good Bowl」「Sweet Truth」などの自社ブランドを運営している。2019年には、Uber 共同創業者で元 CEO のTravis Kalanick 氏の不動産会社 City Storage Systems が、Rebel Foods の1億2,500万米ドルのシリーズ D ラウンドで Rebel Foods 株式少数を取得したと報じられている。

via Economic Times

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