企業年金導入支援・福祉業界向けシステム開発のベター・プレイス、5.4億円を調達

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「はぐONE」
Image credit: Better Place

企業型確定拠出年金の導入設計、福祉業界向け IT システムを開発・販売するベター・プレイスは22日、直近のラウンドで5.4億円を調達したと明らかにした。ラウンドステージは不明。このラウンドには、東京大学協創プラットフォーム開発(東大 IPC)、LITALICO(東証:7366)、みずほキャピタル、Chatwork(東証:4448)と、それ以外の名前非開示の投資家が参加した。

ベター・プレイスは2011年10月の創業。2018年4月に、福祉・医療業界に特化した年金基金「福祉はぐくみ企業年金基金」退職金制度導入サービスを始め、3年半を経て全国の保育園・介護事業所を中心に543の事業所の約25,000人が加盟している。2021年10月には、福祉・医療業界向けシフト勤務表自動作成システム「Work/Life」を正式ローンチした。

ベター・プレイスは新たに、企業型確定拠出年金(DC)の運営を支援するクラウドシステム「はぐONE」の提供を始める。この仕組みでは、年金の掛け金に合わせて、保険の給付金額や節税効果をスマートフォンを使って簡単にシミュレーションできる。金融機関経由で企業の勤務者に導入を図り、2027年までに40万人のユーザを獲得する計画。

via PR TIMES

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