國光宏尚氏:GameFiが次のパラダイムの扉を開く【BRIDGE Tokyoセッション紹介】

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本稿はBRIDGE Tokyoの企画をご紹介いたします。年明け1月19日から開催するオンラインイベントにて「NEXTスタートアップが実現するデジタル民主化」をテーマに、トップランナーの起業家をお招きしたセッションを配信いたします。現在、数量限定の無料視聴チケットを配布していますので、お早めにチェックしてみてください。

ここ数カ月で一気に話題が沸騰したテーマがWeb3とメタバースです。Facebookが社名をMetaに変えたことで一気にバズワード化し、さらにビットコイン(というよりは自律分散を支持する)ジャック・ドーシー氏がTwitterの代表を降り、著名投資家のAndreessen Horowitz(Marc Andreessen氏にTwitterでブロックされてました)や、イーロン・マスク氏らとTwitter上で議論するなど、まさに連日の話題として国内外メディアを賑わせています。

思えば2017年頃、日本国内含め暗号資産関連についてはICO(イニシャル・コイン・オファリング)が大きな話題になりました。ビットコイン自体は2010年前後からプロジェクトとして続いていましたが、2013年頃に始まったイーサリアムのプロジェクトがこの頃に花開き、国内の取引所の暗号資産取扱高が世界トップクラスに入るなど、ここをきっかけにブロックチェーンを事業として捉えたスタートアップも多かったのではないでしょうか。残念ながら2017年のブームは多くの草(詐欺)コインや取引所を襲った盗難事件によって下火になり、暗号資産の大きな暴落をきっかけに沈静化してしまいました。

セッションで使ったスライドの一部

ただ、この中にあって地道にプロジェクトを進めていた人たちもいます。例えば国内で初めてブロックチェーンゲームリリースしたMy Crypto Heores(マイクリプトヒーローズ )は、現在大きなヒットとなっているAxie Infinityに先行してNFTアイテムのトレードを実現していました。また、この運営を手がけるdouble jump.tokyoは、ここで得た知見を元にNFTの開発ノウハウを蓄積し、先日、世界的に大きな話題となった、手塚プロダクション初のデジタルアートNFT「鉄腕アトム」の販売に成功しています。

今、再び新しい局面としてやってきたこのWeb3のパラダイムをどのように捉えればよいか、多くの人たちが今、議論しています。

そこでBRIDGE Tokyoではこのトレンドの読み解きを、國光宏尚さんと一緒にお送りすることにしました。國光さんは長年、スマホ・ソーシャルの文脈で数々のタイトルを手がけたgumiを創業し、今年に入ってからは新たな船出としてThridverseとフィナンシェの代表に就任されています。

参考記事:オールインでも届かなかった世界戦/Thirdverse 國光×本間対談(1/3)

セッションのタイトルは「GameFiがパラダイムの扉を開く」としました。國光さんは2018年からgumi Cryptosとして暗号資産関連の投資を手がけ、NFTマーケットプレイスのOpenSeaやブロックチェーンゲームにNFTを貸し出すYield Guild Games、スマートコントラクトをJavaScriptで実装できるAGORIC(つい先日、COINLISTに上場決定)など、見極めが難しかったプロジェクトへの初期参加に成功されています。

参考記事:Web3.0、そしてメタバースへ。未来を予知する思考法。

この頃から彼はWebには2.0から次のバージョンがやってくることを予見し、新たなブロックチェーンインフラへの確信を強めながらWeb3への考え方を整理していきました。セッションではこの過程や現在の考え方についてもお話いただいています。さらに現在、世界中で200万のアクティブユーザーを抱え、独自の「スカラーシップ」という制度で、ユーザーがゲームをしながらお金を稼げる「Play to Earn」の仕組みづくりに成功したと言われるAxie Infinityを中心に、GameFi(Game Finance)の考え方についてもお聞きしています。

イベントは当日のライブ配信に限定して無料の視聴チケットを配布しています。数量は限定ですので、お早めにチェックしてみてください。

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