NFTゲームとホワイトラベルNFT開発のKyuzan、シリーズAでZVCとANRIから2.6億円を調達

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Image credit: Kyuzan

NFT(非代替トークン)ゲーム「EGGRYPTO」とホワイトラベル NFT「Mint」を開発・提供する Kyuzan は10日、シリーズ A ラウンドで2.6億円を調達したと発表した。このラウンドに参加したのは、Z Venture Capital と ANRI。Kyuzan にはこれまでに、GameWith(東証:6552)が出資していることが明らかになっている

Kyuzan は2018年4月の創業。2020年4月から技術モジュール「KYUZAN Core」をーベースとしたブロックチェーンゲームアプリ EGGRYPTO、2021年4月からブランドなどがオリジナル NFT を発行できる Mint を提供している。Mint では、Rhizomatiks、Perfume、fragment design など国内ブランドやクリエイター の NFT プラットフォーム構築を支援している。

Kyuzan では今回調達した資金を使い、EGGRYPTO と Mint の成長に向けて、プロダクト開発と人材採用を強化する予定。EGGRYPTO は、新たに Play-to-Earn のゲームモードの開発とマーケティングの強化、また、Mint は、NFT 導入支援を強化するため、プラットフォームの機能開発と導入サポート体制の強化を行う。

NFT ゲームの分野では、「Axie Infinity」を開発したベトナムの Sky Mavis が10月初め、Andreessen Horowitz(a16z)がリードしたシリーズ B ラウンドで1億5,200万米ドルを調達した。ホワイトラベル NFT の分野では、東南アジアでフィンテック事業を展開する SYNQA の子会社が7月に「Opn.Mint」をβローンチしたほか、 NiftyKit をはじめ数多くのプレーヤーが存在している。

via PR TIMES

 

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