インドのEVメーカーOla Electric、時価総額50億米ドルで2億米ドル超を調達

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インドの配車サービス企業 Ola の電気自動車(EV)部門 Ola Electric は、新たな資金調達ラウンドで2億米ドル超を調達し、時価総額を50億米ドルに引き上げた。

Image credit: Ola

Tekne Private Ventures、Alpine Opportunity Fund、Edelweiss Group などの投資家がこのラウンドに参加した。Ola Electric は自動車以外にも、バイクを含むカテゴリで二輪車の販売を増やしたいと考えているという。

同社は過去12カ月間に、世界最大の二輪車製造施設「Futurefactory」を建設した。また、eスクーター「Ola S1」を D2C モデルでローンチし、自宅での試乗や玄関先での配達、アフターサービスを提供している。

今回の投資は、Ola が生産を増強し、予定通りの納品を計画していることを受けたものだ。同社は販売店グループから、「約束した納期を守っていない」という消費者からのクレームを受けていた。

Ola Electric によると、タミル・ナードゥ州の500エーカー(202ヘクタール)の敷地に建設される Futurefactory は、フル稼働時には1万人以上の女性を雇用する予定だという。世界最大の女性専用工場、そして世界唯一の女性だけの自動車製造施設を目指している。

2021年9月、同社は Falcon Edge、ソフトバンクなどが共同リードしたラウンドで2億米ドル超を調達した。その数カ月前の7月、Ola Electric は、インドの EV 分野で最大のデットファイナンスラウンドとなる1億米ドルを調達した。

【via Tech in Asia】 @Techinasia

【原文】

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