ARスポーツ「HADO」のmeleap、QC Investment(奇誠投資)らから5.1億円を調達——累積調達額は22億円に

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Image credit: Meleap

※この記事は英語で書かれた記事を日本語訳したものです。英語版の記事はコチラから

世界39カ国で AR スポーツ「HADO(ハドー)」を展開する meleap は7日、直近のラウンドで5.1億円を調達したと発表した。ラウンドステージは不明。このラウンドは、上海拠点の投資会社 QC Investment(奇誠投資)がリードし、インキュベイトファンド、ホリプロ・グループ・ホールディングス、きらぼしキャピタル、CiPファンド(エルテス、東急不動産、鹿島建設、イースト・インベストメント・キャピタル GP による運営)、Waki プランニングが参加した。

これは meleap にとって、昨年12月に実施したインターウォーズからの資金調達に続くものだ。また、meleap はホリプロと昨年11月にタレントリーグ(アイドルや俳優などのタレントをプレーヤーに起用したチーム)の創出を念頭に業務資本提携を締結していて、インキュベイトファンドからは過去に複数回資金調達を実施している。今回の調達を受けて、meleap の累積調達額は22億円に達した。meleap は調達した資金を使って、世界展開の加速、タレントリーグのマーケティング、人材採用の強化を行う。

meleap は2014年、リクルート出身の福田浩士氏(現 CEO)や富士通出身の新木仁士氏(現 CTO)らにより設立。アニメの「かめはめ波」や「波動拳」にも似た技を、AR 上で放つことができるゲームを開発しており、そのゲームをスポーツとして体現できる店舗を世界39カ国に109箇所の直営・常設フランチャイズ施設を展開している。累計プレーヤーは350万人、累計視聴世帯数は1億以上。また、2020年から開始したタレントリーグでは、視聴者がアプリ「Wow Live」を通じてプレーヤーを応援することができる。

via PR TIMES

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