東大先端研発、工場・建設現場向け遠隔就労環境プラットフォーム開発のジザイエが1.5億円をシード調達

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Image credit: Jizaie

工場や建設現場などを対象としたリアルタイム遠隔就労プラットフォーム「JIZAIPAD」を開発・提供するジザイエは17日、シードラウンドで約1.5億円を調達したと発表した。このラウンドに参加したのは、15th Rock、コベルコ建機、Chatwork 代表取締役 CEO の山本正喜氏。なお、コベルコ建機とは遠隔技術分野において業務提携を締結した。

ジザイエが開発する遠隔就労を可能にする根幹技術は、「JST ERATO 稲見自在化身体プロジェクト」を起点とし、東京大学先端科学技術研究センターの稲見昌彦教授のもとで研究開発が行われている「自在化身体技術」だ。同社は2022年11月、稲見自在化身体プロジェクトの研究推進主任である中川純希氏(現在、ジザイエ代表取締役 CEO)らにより創業した。

JIZAIPAD は、広角・高画質カメラによる高臨場感、低レイテンシーによる⾮現実感や酔いの解消、デジタル空間だからこそできる超効率化により、遠隔操作における UX を最大化し、低負荷・高品質のリアルタイム遠隔就労を実現したプラットフォームだ。同社では今回調達した資金を元に、採用の強化を図り、プロダクトの開発スピードを加速、導入企業へのサポート体制の拡充を行う。

via PR TIMES     Summarized by ChatGPT

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