生成AIキャラクターとARが融合した新時代エンタメ「mARble」/Monthly Pitch! スタートアップの扉

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木村沙那ダイアナさん

本稿はベンチャーキャピタル、サイバーエージェント・キャピタルが運営するサイトに掲載された記事からの転載。毎月第2水曜日に開催される Monthly Pitch へのピッチ登壇をご希望の起業家の方、オーディエンス参加をご希望の起業家の方の応募はこちらから

サービス概要:生成AIキャラクターと共存可能なAR/MRプラットフォーム「mARble」を運営するのはMarbleXR。現在は、AR×生成AIによる案内キャラクター、縦型SNS動画の撮影に最適なARカメラ、空間広告といったサービスを展開しています。

mARbleの特徴は、シンプルな操作性で、高度なARを実現できる機能を備えていることです。例えば生成AIのキャラクターを作成する際には、管理画面から、キャラクターに話してほしい内容、キャラクターの特性などを設定。既存のマニュアルをそのまま読み込ませて設定することも可能です。生成したキャラクターやコンテンツ、広告はノーコードで現実空間に紐づけできるようになっています。キャラクターができたら空間に配置し、キャラクターとユーザーが対話できるようになり、施設案内や多言語案内に利用可能です。


Monthly Pitch編集部はココに注目:本ピッチの2日前、日本でもApple Vision Proが販売されることが発表されました。XRが日常的に利用される世界は着実に近づいています。そんな中MarbleXRの目指すのは、AR/MRを簡単に生成できる世界です。

上記の通りmARbleでは、AIでキャラクターを生成します。マネタイズはmARble上でのコンテンツ設置による従量課金とキャラクターなどの制作費用。またtoCサービスとの連携も進めています。既に商業施設やIPホルダーとの連携実績もあり、松竹は歌舞伎座周辺の日・英の観光案内に利用しているそう。今後はAIのキャラクターから収集したデータを元にしたコンテンツ販売や、クリエイターエコノミー的な展開も睨みます。

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