経費精算や契約管理のTOKIUM、台湾TGVest Capital(閎鼎資本)から15億円を調達

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Image credit: TGVest Capital, TOKIUM

経費精算や契約管理といった BSM(Business Spend Management)分野の SaaS を開発・提供する TOKIUM は21日、台湾の TGVest Capital(閎鼎資本)から約15億円を調達したと発表した。ラウンドステージは不明。この調達により、TOKIUM の累積調達額は約66億円に達した。

これは TOKIUM にとって、2022年4月に実施した35億円の調達に続くものだ。TOKIUM では調達した資金を使って、新サービスの開発、既存機能の拡充、人材採用の強化、マーケティング活動の拡大に注力するとしている。TOKIUM は先月、LLM(大規模言語モデル)「GPT-4o」を搭載した新サービス「TOKIUM 契約管理」をローンチしたばかりだ。

TGVest は日台間の市場連携に関連する領域に注力して投資しており、これまでの投資先には Appier(沛星互動、東証:4180)、五常・アンド・カンパニー、KKday(酷遊天)などがある。

このところ、台湾の投資家が日本のスタートアップに投資する事例は増えており、Darwin Venture Management(達盈管理)が 初の日本向け投資として Zehitomo のシリーズ C ラウンドに参加したほか、UB Ventures は2号ファンドで、台湾の電子機器製造メーカー Wistron(緯創)の投資子会社 Wise Cap を LP 迎えたのは記憶に新しい。

via PR TIMES   Summarized by ChatGPT

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