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「Cosplay Token(略称COT)」プロジェクトのアンバサダーに台湾人コスプレイヤーのE子(Ely)さんが参加ならびに執行役員就任のお知らせ

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「Cosplay Token(略称COT)」プロジェクトのアンバサダーにE子(Ely)さんが参加ならびに執行役員に中川 大輔が就任したことをお知らせします。 <アンバサダー参加について> Facebook28万フォロワーと影響力の大きい台湾のコスプレイヤーE子(Ely)さんにCosplay Tokenのアンバサダーとしてサポートして頂きます。 ◇ E子(Ely)さん コメント このICOプロジェク…

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BEENEXTがフィンテック、プラットフォーム、決済、SaaS向けに総額7,500万米ドル超の新ファンドを組成——資産管理企業の設立も検討

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シンガポールに本社を置くベンチャーキャピタルの BEENEXT Capital Management Pte. Ltd (以下、BEENEXT)は、総額7,500万米ドル超の新ファンド設立を発表した。この新ファンドはこれまでのファンドと同様に、同社が得意とするアーリーステージのテック系スタートアップに対象を絞る。BEENEXT の発表によると、同社は現在、東南アジア、インド、日本、アメリカで80件…

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BEE GLOBAL CAMP 2016
Image Credit: BEENEXT

シンガポールに本社を置くベンチャーキャピタルの BEENEXT Capital Management Pte. Ltd (以下、BEENEXT)は、総額7,500万米ドル超の新ファンド設立を発表した。この新ファンドはこれまでのファンドと同様に、同社が得意とするアーリーステージのテック系スタートアップに対象を絞る。BEENEXT の発表によると、同社は現在、東南アジア、インド、日本、アメリカで80件以上の投資を行っており、今後はこれらの地域でマーケットプレイス、決済プラットフォーム、フィンテック、SaaS への投資を検討していくという。

さらに、BEENEXT は、自社の資産管理会社を設立する計画があることも発表している。

今回の新ファンドは Gordian Capital プラットフォームによって生み出されたもの。BEENEXT の設立者兼マネージングパートナーである佐藤輝英氏は、同プラットフォームについて、ファンドマネジメントにおける実務的な面での専門性を非常に高く評価している。 佐藤氏は次のように語っている。

私たちは長年にわたりベンチャーキャピタル投資に携わってきましたが、ファンド設立や税金関係、ファンド組成、ファンド運用における実務と規制の面については経験が浅いのです。Gordian Capital は非常に頼りになるプラットフォームで、こうした業務をすべて処理してくれますので、私たちは投資業務や投資先企業との共同業務に集中することができたり、さらには、自らのブランドを構築する余裕が生まれます。

2004年には、佐藤氏は設立者としてBEENOS を東京証券取引所に上場させることに成功している。BEENOS の主な投資先企業として、Tokopedia、Veritrans Indonesia、CitrusPay、Droom、KartRocket、Akakce、Iyzico、Aucfan、Duriana、Paynamics、Nearex などが挙げられる。

BEENEXT のマネージングパートナーである前田紘典氏は、独自の資産管理会社を設立することに関して、同社が運用する最初のファンドの段階を考えると、良いタイミングなのだと語っている。

最初のファンドがフルインベストメントの段階に達した今こそ、資産管理業務をスピンアウトして、弊社独自の資産管理ビジネスを確立するタイミングなのではないかと考えていました。Gordian Capital は素晴らしい発射台となりました。

前田氏は、以前は BEENOS で投資部門のトップを務め40社以上に投資を行い、 デジタルガレージやカカクコムと協力して、2010年に日本初のスタートアップアクセラレータプログラム Open Network Lab を立ち上げた。主な投資先企業として、Instacart、FundersClub、Everlane、Anyperk、Virool、Skimlinks、Screenhero、Kamcord、Lob、Fril、Qiita などが挙げられる。

e27 は BEENEXT に問い合わせ中だ。回答が得られ次第適宜記事を更新する予定。

【via e27】 @e27co

【原文】

【1月20日昼開催】BEENEXT 前田ヒロ氏に聞く B2B 投資環境、ゲストピッチは HR Brain と SmartHR ーーTHE BRIDGE X Lab. 参加者募集

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読者のみなさまこんにちは。THE BRIDGE の平野です。THE BRIDGEのオープンイノベーション企画「Lab.」、次回は1月20日実施で、ゲストに幅広い領域で活躍する若手投資家の前田ヒロさんをお迎えしてお送りします。ゲストピッチは彼の支援する先でもあるHRBrain、SmartHR の2社に登壇していただきます。(シーズン1のスケジュールはこちら) トークゲスト:前田ヒロ氏 インド、東南ア…

1月16日開催分は50名ほどの会員さんにご参加いただきました

読者のみなさまこんにちは。THE BRIDGE の平野です。THE BRIDGEのオープンイノベーション企画「Lab.」、次回は1月20日実施で、ゲストに幅広い領域で活躍する若手投資家の前田ヒロさんをお迎えしてお送りします。ゲストピッチは彼の支援する先でもあるHRBrain、SmartHR の2社に登壇していただきます。(シーズン1のスケジュールはこちら)

トークゲスト:前田ヒロ氏

インド、東南アジア、日本、アメリカを主な対象とし投資活動を行うグローバルファンド「BEENEXT」マネージングパートナー。2010年にデジタルガレージ、カカクコムと共同で世界進出を目的としたスタートアップ育成プログラム「Open Network Lab」を立ち上げたのち、BEENOS のインキュベーション本部長として、国内外のスタートアップ支援・投資事業を統括。世界中で100社以上に投資をし、2016年にはフォーブズアジア、ベンチャーキャピタル部門の「30 Under 30」に選出される。

投資先は SmartHR、Fril、Qiita、AnyPerk、WHILL、Giftee、Viibar、Locari、Voyagin、Instacart、Kamcord、Everlane、Thredup、Screenhero、Pixelapse 等

ゲストピッチ(カッコ内は社名)

HRBrain(モスキートーン)

クラウド人事評価・目標管理サービス「HRBrain」/登壇者:モスキートーン代表取締役 堀浩輝氏


SmartHR(クフ)

クラウド労務「SmartHR」/登壇者:KUFU代表取締役 宮田昇始氏

開催概要

  • 目的:スタートアップと新しいアイデア・投資先を求める企業とのマッチング
  • 日時:2017年1月20日(金)12時〜13時(受付開始は11時30分)
  • 場所:渋谷THE BRIDGE X
    東京都渋谷区渋谷2−6−6 グッドモーニングビルディング5F
  • 参加人数:20名程度(会員のみ)
  • 参加費:無料(会員のみ)

プログラム

  • 11時30分:受付開始
  • 12時00分:ゲストトーク:前田ヒロ氏/B2B投資シーンについて
    ゲストピッチ:HR Brain(モスキートーン)、SmartHR(クフ)
  • 現地参加者とのミートアップタイム

ピッチ登壇・一般観覧参加希望の方はこちらから

THE BRIDGE Lab. パートナー企業について

「Lab.」は大手企業や投資系事業者とスタートアップをピッチやミートアップを通じてマッチングする3カ月毎のプログラムです。第1期パートナーは下記の通り。

KDDI(KDDI ∞ Labo)、日本アイ・ビー・エム(BlueHub)、電通、日本マイクロソフト、インテリジェンス(eiicon)、東急電鉄、Mistletoe、UNITED、グローバルブレイン、Bloom&Co.、DGインキュベーション(Open Network Lab)、YJキャピタル、プライマルキャピタル、モバイルインターネットキャピタル、三井住友銀行、PR TIMES(16社)

※パートナー企業はイベントへの優先参加権利のほか、個別リクエスト対応の特典があります。参加をご希望の方はお問い合わせフォームからご連絡ください。

登壇を希望されるスタートアップの方へ

「Lab.」ではピッチに登壇してくれるスタートアップの方を随時募集しています。希望される方は応募フォームの参加内容に「登壇」を選択し、参加したい開催日を選んでご応募ください。

◎昼・夜共に5分間のステージです
◎現地で観覧する方以外に、Facebookライブによるストリーミング視聴があります

ピッチ登壇・一般観覧参加希望の方はこちらから

当日のライブ放送はこちら

スマホ動画のApp-CMがセガネットワークスと提携、アプリデベロッパ向けに動画ソリューションを提供開始

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スマートフォン向けに独自フォーマットの動画再生技術を提供する App-CM(アップシーエム)は24日、セガゲームス セガネットワークス カンパニー(以下、セガネットワークスと略す)と提携し、セガネットワークスのアプリデベロッパ向けマーケティング支援ツール「Noah Pass(ノアパス)」のメニューの一つとして、動画サービス「DoGA(ドゥーガ)」を提供すると発表した。App-CM とセガネットワー…

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スマートフォン向けに独自フォーマットの動画再生技術を提供する App-CM(アップシーエム)は24日、セガゲームス セガネットワークス カンパニー(以下、セガネットワークスと略す)と提携し、セガネットワークスのアプリデベロッパ向けマーケティング支援ツール「Noah Pass(ノアパス)」のメニューの一つとして、動画サービス「DoGA(ドゥーガ)」を提供すると発表した。App-CM とセガネットワークスは、DoGA による売上をレベニューシェアする。

App-CM は、一般的に専用ブラウザの起動が必要となるスマートフォンでの動画再生について、ブラウザから逸脱せずにインラインで動画再生を実現するサービスだ。インライン再生できる UX だけでなく、独自開発の動画フォーマットにより、最大圧縮時でデータ量を従来のしくみの10〜20分の1程度にする手法を編み出している。

モバイルアプリを提供するデベロッパやアプリ攻略サイトなどは、App-CM の動画再生技術を取り入れた DoGA を採用することで、ユーザのサイトランディング時に動画の自動再生が可能になり、ユーザに動画再生のためのクリック操作を求めることなく、動画を閲覧してもらうことが可能になる。ゲーム動画共有プラットフォーム「Kamcord(カムコード)」の人気が示唆しているように、ゲームのプロモーションにおいてプレイ動画は有効な手段であり、デベロッパにとっては、スマートフォン上でプレイ動画の自動再生を可能にすることで、自社タイトルの認知度の圧倒的な向上を期待できる。

一方、セガネットワークスが提供する Noah Pass は昨年10月現在、累計1.2億台以上の接触端末数を持ち、月間ユーザ数は1,249万人で、113社のデベロッパが554のアプリタイトルに導入している。セガネットワークスは昨年12月、元 Gumi Asia CEO の David Ng(伍明華)氏が率いるシンガポールの goGame に数百万ドルを出資しており、goGame のアプリデベロッパ向けグローバルパブリッシング支援サービス「goPlay」の一部として Noah Pass が提供されることが明らかになっている。通信インフラの事情から、動画の再生に必要な帯域が必ずしも確保できない海外において、低容量で動画配信可能な App-CM の技術は、デベロッパのグローバルなプロモーション活動にも大きく寄与するだろう。

App-CM は今年2月、インドのスタートアップ・アクセラレータ Green House Ventures(GHV)と提携、3月には、中国を拠点とする世界最大級のアドネットワーク Yeahmobi などからシードラウンドで約1.4億円を調達している。

高い収益性とデコレーションがポイントーーマスク機能も楽しみながらライブ配信が可能なアプリ「Bocci」がリリース

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ライブストリーミングサービスが活況だ。 北米では「Periscope」や「Meerkat」が存在感を増し、Facebookもライブストリーミング機能の提供を開始、日本では「ツイキャス」が成長を続けている。 ゲームに特化したライブ配信では「Twitch」や「Kamcord」などが成長している他、コーディングに特化したライブストリーミング「Livecoding.TV」もある。 YouTubeの創業者は…

Bocci

ライブストリーミングサービスが活況だ。

北米では「Periscope」や「Meerkat」が存在感を増し、Facebookもライブストリーミング機能の提供を開始、日本では「ツイキャス」が成長を続けている。

ゲームに特化したライブ配信では「Twitch」や「Kamcord」などが成長している他、コーディングに特化したライブストリーミング「Livecoding.TV」もある。

YouTubeの創業者は、料理のライブストリーミングサービス「Nom」をローンチしている。特化型のライブストリーミングサービスまで含めると、実に様々なライブ配信サービスが存在している。

そんな中、日本から新たなライブ配信アプリがリリースされた。FACTORSはライブ配信アプリ「Bocci」は、配信者が収益を得られる点が最大の特徴だ。スマホから簡単にライブ配信がスタートでき、配信者は無料配信と1分あたりの試聴料金を自由に設定できる有料配信が可能となっている。

視聴者は配信者にデジタルギフトを贈ることができ、贈られたギフトは換金可能となっている。日本では、アイドル応援アプリ「CHEERZ」や「SHOWROOM」などがイメージに近いが、「Bocci」は一般ユーザ向けのアプリというのが異なる点だ。

北米では、「YouNow」という配信者にギフトを贈ることができるライブ配信サービスが大型の資金調達を実施ているし、最近では「Kamcord」もデジタルギフトの機能の提供を開始している。

ライブストリーミングサービスに新たな競合、配信者にギフトが送れる「YouNow」が1500万ドルを資金調達

ゲーム動画共有「Kamcord」がシリーズCで1000万ドルを資金調達、評価額は1億ドル以上に

アジア圏に視点を移すと、中国では「YY」というライブ配信サービスが存在し、台湾からは「17」というライブ配信サービスが登場している。どちらも、一般ユーザがライブ配信を行い、視聴者はギフトを贈ることが可能となっている。

このように、グローバルで勢いを増すプレイヤーが多い領域で「Bocci」は勝負を仕掛けようとしている。

「Bocci」は収益性の面にかなり注力していて、配信者と視聴者は1対1でプライベートなライブビデオチャットをする機能も備えている。プライベートなライブビデオチャットが可能になるのは、無料配信の際にチケットを購入した視聴者のみ。

他のライブ配信サービスと比較して、収益を上げやすい一方で、「Bocci」は放送内容が過激になる可能性が高いと考えられる。FACTORS代表取締役の楠田雄己氏は、ユーザの通報と運営のチェックによって、サービスを健全に保つことを考えているという。

もう一点、「Bocci」の特徴がある。それは、顔認識技術によりライブ配信中にマスクを付けるなどのデコレーションが楽しめる点だ。顔認証で配信者の顔にマスクをつけたり、ライブフィルタで画面全体を色付けしたりと、配信画面の加工が可能になる。

「Snapchat」や最近話題になった「MSQRD(マスカレード)」など、自分の顔を加工することを楽しむスマートフォンユーザは多い。「Bocci」のライブデコレーション機能は、若いユーザに好まれそうだ。今後、顔認証機能とマスク機能は今後色々と機能追加を検討しているという。

「Bocci」は今後、日本のみならず、サービスと相性の良さそうなアジアへの展開を視野に入れている。収益性とデコレーション、2つの特徴を武器にどこまで先発サービスたちと戦えるか。

持ち運びサイズのセルフィードローン2500万ドル調達【News Digest】

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今日から新しくまとめ関連のコンテンツをテスト的に開始します。日々捲き起こる世界のテクノロジーの話題をダイジェストでまとめたり、UberやAirbnb、Xiaomiなどユニコーン企業の動向、勢いづくアジアのスタートアップシーンを素早く、的確に把握するためのコンテンツをご用意していきますので、ぜひ日々の情報収集にお役立てください。 今日から新しくまとめ関連のコンテンツをテスト的に開始します。日々捲き起…

今日から新しくまとめ関連のコンテンツをテスト的に開始します。日々捲き起こる世界のテクノロジーの話題をダイジェストでまとめたり、UberやAirbnb、Xiaomiなどユニコーン企業の動向、勢いづくアジアのスタートアップシーンを素早く、的確に把握するためのコンテンツをご用意していきますので、ぜひ日々の情報収集にお役立てください。

今日から新しくまとめ関連のコンテンツをテスト的に開始します。日々捲き起こる世界のテクノロジーの話題をダイジェストでまとめたり、UberやAirbnb、Xiaomiなどユニコーン企業の動向、勢いづくアジアのスタートアップシーンを素早く、的確に把握するためのコンテンツをご用意していきますので、ぜひ日々の情報収集にお役立てください。

調達関連ダイジェスト(4月27日)

ということで早速今日の話題で気になったのはこちら。

セルフィーしてくれる持ち運びサイズのドローン「Hover Camera」が2500万ドル調達

ドローンの用途として常々言われているのが撮影なんですけど、これは本当にひとつコンシューマー用途に近づいた感じがありました。600ドルなのでまだ個人用途には高いですが、可能性を感じさせてくれる逸品です。以下、その他の調達の話題です。

ベンチャーキャピタル

ヤフーがEast Venturesと連携してアクセラレーションを始めるようです。一時のYCコピー・ブームも過ぎ去り、VR・ARなど新技術も出てきてますので、改めて新しいトレンド発掘するタイミングとしてはいい時期ですね。

  • Kaifu Lee’s Innovation Works gets $15m investment from the World Bank Link
  • Eminent investors in India come together to launch US$19M early-stage fund Link
  • Yahoo Japan and East Ventures want Code Republic to be the Y Combinator of Japan Link

フィンテック

国内ビットコインのbitFlyerが2700万ドルの大型調達。Trovっていうサービスはフィンテックとは少し毛色が違いますが、スマホアプリから手軽に商品に保険がかけられるというもので少し気になりました。

  • With $25.5M in new funding, Trov launches on-demand insurance for individual items Link
  • Indian digital payments company TranServ gets $15M to launch new financial products Link
  • Lendix grabs $13.5 million to become a leading European P2P lending platform Link
  • Alibaba spin-off Ant Financial gets $4.5b funding as China’s payments war escalates Link
  • SBI Leads Japanese Bitcoin Exchange’s $27 Million Series C Link

マーケティング

プロトタイピングツールとして認知も広いInvisionが人材買収。

  • Invision acquires Easee, an animation tool for designers Link– StoryStream Secures $2.6M from MMC for its smart content platform Link
  • Kamcord raises $10M and wants to livestream your Tinder sessions Link
  • Unlockd nabs $12 million to lower your mobile phone bill in exchange for viewing ads Link

IoT・ガジェット系関連

ノキアがフランスのWithingsを買収。スマートサーモスタットのTadoが2300万ドルの大型調達しています。

  • Europe’s Tado raises another $23M to grow smart thermostat and AC control business Link
  • Nokia enters the digital health realm with $192 million acquisition of France’s Withings Link
  • Helium raises $20 million for smart industrial sensors Link
  • Startup raises $72m in series A to engineer world’s first high-end smartphone Link

 

ゲーム動画共有「Kamcord」がシリーズCで1000万ドルを資金調達、評価額は1億ドル以上に

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Kamcord gets funding to create live streaming stars ゲーム攻略の動画共有ソリューション「Kamcord(カムコード)」が、シリーズCで1000万ドルの資金調達を実施しました。 これで同社の評価額は1億ドル以上に。2012年6月にサービスを開始した「Kamcord」は、2014年に日本オフィスを開設し、2015年からはライブストリーミング配信にも着…

Kamcord


<ピックアップ>Kamcord gets funding to create live streaming stars

ゲーム攻略の動画共有ソリューション「Kamcord(カムコード)」が、シリーズCで1000万ドルの資金調達を実施しました。

これで同社の評価額は1億ドル以上に。2012年6月にサービスを開始した「Kamcord」は、2014年に日本オフィスを開設し、2015年からはライブストリーミング配信にも着手。

アジアでは、ライブストリーミングをする配信者に対して、投げ銭的にギフトを贈ることができるサービスがいくつか登場していますが、「Kamcord」もその機能を導入。

多くの視聴数を稼ぐ配信者が収益を上げることができるようになっています。「XtremeGamez」というユーザは、3月だけで1.1万ドルをライブ配信中のファンからのバーチャルギフトで稼いだそうです。

ライブストリーミングの盛り上がりと同時に、各プラットフォームが収益化手段の提供も始めています。動画の配信が盛り上がるのはまだまだこれからかもしれないですね。

via Tech in Asia

中華圏向け動画マーケティングのSHIRYOUKO STUDIOが、Accord Venturesらから3,000万円を調達

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台湾などを拠点に、モバイルゲームなどの動画マーケティングを行うスタートアップ SHIRYOUKO STUDIO(詩涼子街頭実況撮影棚)は14日、Accord Ventures、アドウェイズ(東証:2489)、モバイルゲームのリサーチを行うスパイスマートから3,000万円を調達したことを明らかにした。Accord Ventures は Open Network Lab の代表取締役だった石丸文彦氏が…

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台北・西門町駅前にある SIRYOUKO STUDIO(写真出典:Google Street View)

台湾などを拠点に、モバイルゲームなどの動画マーケティングを行うスタートアップ SHIRYOUKO STUDIO(詩涼子街頭実況撮影棚)は14日、Accord Venturesアドウェイズ(東証:2489)、モバイルゲームのリサーチを行うスパイスマートから3,000万円を調達したことを明らかにした。Accord Ventures は Open Network Lab の代表取締役だった石丸文彦氏が昨年11月に立ち上げたファンドである。また、スパイスマートは、モバイルゲーム・デベロッパのワンオブゼムからスピンオフした、モバイルゲームに特化したリサーチ専門会社だ。

<関連記事>

SHIRYOUKO STUDIO は、 上海を拠点にアドウェイズチャイナの Account Managing Director だった埴渕修世氏(中文でのニックネームは小哈)が2013年に立ち上げたスタートアップ Capsule を母体としている。現在は台湾を中心に活動しており、台北の原宿の異名を持つ「西門町」にオープン型の生放送スタジオを構え、ここから毎日、街頭観覧者を交えた実況動画をインターネット放送している。有名 YouTuber をMCに起用し、日本の大手モバイルゲームのマーケティングを動画で行うのが主なビジネスモデルだ。

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Capsule / SHIRYOUKO STUDIO 創業者 埴渕修世氏

埴渕氏によると、メニューにもよるが、SHIRYOUKO STUDIO の一連の動画マーケティングは、出演者のギャラや番組の構成コストなどを含め数十万円程度から実施することができ、モバイルゲームのデベロッパにとっては、マーケティングのコスト・パフォーマンスが非常に高いのだそうだ。今回調達した資金を使い、SHIRYOUKO STUDIO は、動画分析プラットフォームの強化、多業種への顧客開拓、中国市場進出の足がかかりを作りたいとしている。

社内向けに開発した、動画のマーケティング・パフォーマンスが計測・分析できるダッシュボードがあるのですが、これを顧客に解放できるものにしたいと考えています。これまでのダッシュボードは社内向けで、これをもとに顧客にレポートを作成して提出していたのですが、顧客が自らダッシュボードにログインできるようにしたい。

また中国向けの展開も強化したい。例えば、マーケティング動画の〝実況主〟起用なども、中国ではメッセンジャーでやりとりしているのが現状ですが、〝実況主〟のマーケットプレイスを作りたいと考えています。(埴渕氏)

中国では YouTube が利用できないので YouTuber は存在しないのだが、例えば、動画サイトの BiliBili(嗶哩嗶哩)や Youku Todou(優酷土豆)で活躍する〝実況主〟は存在する。以前紹介した、動画を使った越境ECプラットフォームのbolome(波羅蜜)のような事例もあり、中国での〝実況主〟の需要は成長の一途をたどっていることが明らかだ。Kamcord などのゲーム実況動画プラットフォームのアジア進出も、このようなトレンドを後押ししている。

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SIRYOUKO STUDIO には現在、台北・西門町のスタジオ運営や番組制作、香港など広東語圏での展開に対応するため、総勢30名程度のスタッフがいる。今後同社では、ゲーム・デベロッパ以外にも中華圏からのインバウンド需要を期待する日本企業にサービスを利用してもらうため、日本での営業体制を強化するとしている。

埴渕氏は、台湾のスタートアップイベント「IDEASShow」や福岡市による台湾スタートアップ招聘イベントに登壇するなど、アジアのスタートアップ・ハブを股にかけて活動する起業家として台湾では有名な存在である。

以下は、SHIRYOUKO STUDIO の熱狂ぶりを伝える、台湾の ERA NEWS(年代新聞)のレポートだ。

Androidのスマホから、ワンクリックでゲームプレイを中継できる新機能が「Kamcord」に登場

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約1ヶ月前に、そのライブストリーミングサービスを日本と韓国で開始した「Kamcord(カムコード)」。世界中に10億人いると言われるモバイルゲームユーザーを繋げるべく、グローバル展開にも力を入れています。そんなカムコードが、新たにAndroid向けのブロードキャスティング機能のリリースを発表しました。 今回の機能追加で、Android 5.0以上を使う4億人以上のユーザーが、ボタンをワンクリックす…

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約1ヶ月前に、そのライブストリーミングサービスを日本と韓国で開始した「Kamcord(カムコード)」。世界中に10億人いると言われるモバイルゲームユーザーを繋げるべく、グローバル展開にも力を入れています。そんなカムコードが、新たにAndroid向けのブロードキャスティング機能のリリースを発表しました。

今回の機能追加で、Android 5.0以上を使う4億人以上のユーザーが、ボタンをワンクリックするだけでスマホからゲームプレイを中継することが可能になります。カムコードでは、ゲームプレイのクリエイターや視聴者は、流動性のあるグループだと捉えています。多くの視聴者が、自らもコンテンツを作ることを願っている。スマホから中継できるようにすることで、誰もがクリエイターになることができます。

カムコードの共同ファウンダーであるAditya Rathnamさんは、こうコメントします。

「特に日本や韓国のティーンエイジャーは、自分のコンピューターを持っていないため、Twitchやニコニコ動画などでストリーミングすることができません。こうした市場の若者に対して、モバイルからストリーミングできる選択肢を提供することで、より多くのユーザーにリーチすることができると思っています」

これまでのところ、ライブストリーミングサービスへの反響は大きく、日本と韓国共にApp Storeのトップページでフィーチャーされました。日本では、ニコニコ動画やNetflix、Huluなどを抜いて、エンターテインメントカテゴリーの10位にランクイン。

無料iPhoneアプリの
無料iPhoneアプリの10位にランクイン

韓国では、パートナーシップを組むゲームパーソナリティ「Sleepground」と「Ddotty」の口コミ効果によって、Play Storeのメディアとビデオカテゴリーで5位の座を獲得しました。両ゲーム共に、カムコード上のフォロワー数は20,000人を突破。日本では、人気ゲームパーソナリティの「Sasuke」がフォロワー数10,000人を突破しています。

カムコードは、ゲーム中継のデファクトの行き先になりつつあります。例えば、世界的に人気なゲーム「Clash of Clans」は、今年最大のアップデートを12月10日に迎えました。Clash of Clansの代表的なYouTuberは5人共、カムコードでストリーミング配信しており、ゲームリリースの当日も多くのユーザーが集まりました。
日本と韓国にオフィスを構えるカムコードは、今後もアジア展開に注力していくとのことです。

GameWithが東大情報学環の研究室と「デジタルゲームが人に与える生理・心理学的影響」について共同研究を開始

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ゲームは人にどのような影響を与えるのか。これは長い間、議論されてきているテーマだ。あるときは悪影響を与えると言われ、またあるときは良い影響をもたらすと言われる。 こうした議論に決着がつかないまま、ゲームは広がり続けている。VRなどゲームの表現に影響する技術の進化はもちろん、「Twitch」や「Kamcord」など、ゲーム実況サービスが成長を続け、オンラインゲームが興行化した「eスポーツ」も注目を集…

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ゲームは人にどのような影響を与えるのか。これは長い間、議論されてきているテーマだ。あるときは悪影響を与えると言われ、またあるときは良い影響をもたらすと言われる。

こうした議論に決着がつかないまま、ゲームは広がり続けている。VRなどゲームの表現に影響する技術の進化はもちろん、「Twitch」や「Kamcord」など、ゲーム実況サービスが成長を続け、オンラインゲームが興行化した「eスポーツ」も注目を集めるようになっている。

ゲームソフトのみならず、その周辺環境も大いに変化しているゲームは、人にどのような影響を与えるのだろうか。GameWithが、東京大学大学院情報学環馬場研究室と協力して始めたデジタルゲームに関する研究が、その答えを見つけてくれるかもしれない。

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東京大学大学院情報学環馬場研究室の馬場章教授は、日本経済史・歴史情報論・コンテンツ創造科学を研究し、2006年4月1日〜2010年6月25日まで日本デジタルゲーム学会会長を務め、日本国内におけるデジタルゲーム研究の発展、普及活動を行っている人物。

今回の共同研究では、生理心理学的方法として、ゲーム中のプレイヤーの脳血流量の測定、拍動の測定、視線計測器などを使用。プレイヤーの内的・外的行動を総合的に分析する。

この共同研究では、まず馬場研究室の活動をGameWithが支援し、研究を進めるところから着手していく。今後、GameWithに蓄積されているゲームに関する膨大なデータを研究に活用する可能性もあるという。

本誌でも数回、事業会社と研究室が共同で研究を開始した例を紹介した。こうした動きから今後どういった成果が生まれてくるのか、楽しみだ。