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Kazuyuki Abe

Kazuyuki Abe

フリーライター、Webデザイナー。AMNパートナーブロガー。ハードウェア、ガジェット、オムライスが好き。BlogTwitter @nenzab

執筆記事

シンプルな表示と操作で自転車の運転を安全にアシストしてくれる「HAIKU」

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自転車のハンドル部分に取り付け、ナビゲーションやスマートフォンの通知を手早く安全に確認できるデバイス「HAIKU」がKickstarterに登場している。開発しているのは、フランスのスタートアップ「ASPHALT Lab」。 「HAIKU」は、タッチ非対応のスクリーンとLEDを搭載した小型のデバイスだ。あらかじめ、スマートフォンとBluetoothで連携させて使用する。付属のマウントを自転車のハン…

HAIKU

自転車のハンドル部分に取り付け、ナビゲーションやスマートフォンの通知を手早く安全に確認できるデバイス「HAIKU」がKickstarterに登場している。開発しているのは、フランスのスタートアップ「ASPHALT Lab」。

HAIKU

「HAIKU」は、タッチ非対応のスクリーンとLEDを搭載した小型のデバイスだ。あらかじめ、スマートフォンとBluetoothで連携させて使用する。付属のマウントを自転車のハンドルに取り付け、マグネット式で本体を着脱するしくみだ。

HAIKU

スマートフォンのGoogleMapのアプリで目的地を設定した後に自転車を運転すれば、「HAIKU」のスクリーンに、曲がる方向やタイミングを、矢印と数字でシンプルにわかりやすく表示してくれる。また、スマートフォンがメッセージを受信したり、電話がかかってきたなどの情報も表示することができる。

HAIKU

普段のスタンバイモードではスクリーンは消灯しており、点滅するLEDの色で何の情報が確認できるか分かるようになっている。(黄色はナビゲーション、緑は走行距離情報その他、ブルーは電話の着信、メッセージ等。)

サイクリング中に内容を確認したいと思った場合は、スクリーンの上で手や指を振ると、その情報を表示してくれるしくみだ。

タッチで操作するスマートフォンと比べて、手や指を振るだけなので、自転車に乗ったままでもかんたんに操作できそうだ。また、最低限のシンプルな表示は運転中でもパッと見で情報が分かるため、ハンドルに取り付けたスマートフォンや、腕に巻いたスマートウォッチよりも、安全にサイクリングのサポートをしてくれそうだ。

バッテリーはmicroUSBで充電可能で、フル充電で自転車に取り付けた場合は、約12時間の利用が可能だという。
iPhone 4s以降のiPhone、Galaxy S3、Nexus 5以降の機種などに対応する。

市販予定価格は、90ユーロ。現在、Kickstarterで受け付けているプレオーダーでは、70ユーロからオーダー可能だ。(50ユーロ、60ユーロの早期購入プランは完売済)。発送開始は2016年3月となる見込みだ。

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通常の5倍の早さで身体を冷却してパフォーマンスを上げる、手のひら冷却装置「RTX」

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人の体温とそのパフォーマンスについては密接に関係があるんだとか。 「ウォーミングアップ」という言葉があるように運動による適度な体温上昇はその運動パフォーマンスを高める一方、過度に体温が上がり過ぎてしまうと逆にパフォーマンスが低下してしまう。 この、上がりすぎた体温を効率よく体の内側から下げてくれる装置が、IndieGoGoに登場している「RTX」だ。 「RTX」は「Rapid Thermal Ex…

RTX

人の体温とそのパフォーマンスについては密接に関係があるんだとか。

「ウォーミングアップ」という言葉があるように運動による適度な体温上昇はその運動パフォーマンスを高める一方、過度に体温が上がり過ぎてしまうと逆にパフォーマンスが低下してしまう。

この、上がりすぎた体温を効率よく体の内側から下げてくれる装置が、IndieGoGoに登場している「RTX」だ。

「RTX」は「Rapid Thermal Exchange」の略。血管が集中する手のひらを効率よく冷却することで、本来、人間に備わっている冷却機能の5倍の早さでクールダウンすることができるという。

RTX

使い方はシンプルで、本体の中に、氷、水を投入してキャップをする。

RTX

反対側に、真空チャンバーがあり、この中に片手を挿入して本体のスイッチを入れると冷却が開始される。
挿入した手のひらは、真空状態で血管が拡大され、血流が増加する。その血液が冷却されて身体に送りだされるため、身体の内側から効率よく冷却することができる、というしくみだ。

RTX

RTX利用時には、利用しなかった場合に比べた約5倍の早さで冷却されるそうだ。

RTX

過度な体温上昇を防ぐため、RTX利用時は、使わない場合に比べて、行えるトレーニング回数も増加するのだという。効率よく冷却して運動パフォーマンスを上げることで、スポーツの成績を上げるだけでなく、ダイエットにも役に立ちそうだ。

すでに、NFLやNBAといったプロスポーツやスポーツ医学の現場においても、このRTXの技術が使われているという。

市販予定価格は399ドル。IndieGoGoのキャンペーンでは、249ドル+送料でRTX1台をプレオーダーすることができる。発送は2016年の1~3月頃となる見込みだ。

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バッテリー、スピーカー、Wi-Fiも内蔵した多機能バックパック「iBackPack」

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大容量バッテリー、Wi-Fi、GPS、さらにはスピーカーと、様々な機能を詰め込んだバックパック「iBackPack」がIndieGoGoにてプレオーダーで受付中だ。記事執筆時点で30万ドル以上を集めている。 モデルにより容量は異なるが、8,000mAh × 2、10,000mmAh × 2といった大容量バッテリーとUSBポートを4口搭載。 別途モバイルバッテリーを持ち歩かなくても、バックパック自体…

iBackPack

大容量バッテリー、Wi-Fi、GPS、さらにはスピーカーと、様々な機能を詰め込んだバックパック「iBackPack」がIndieGoGoにてプレオーダーで受付中だ。記事執筆時点で30万ドル以上を集めている。

iBackPack

モデルにより容量は異なるが、8,000mAh × 2、10,000mmAh × 2といった大容量バッテリーとUSBポートを4口搭載。

iBackPack

別途モバイルバッテリーを持ち歩かなくても、バックパック自体からスマートフォンやタブレットなどの充電ができる。内蔵のバッテリー自体は伸縮式のUSB電源ケーブルで充電を行うようだ。

iBackPack

バックパック側面にはBluetoothスピーカーを搭載しており、スマートフォンの音楽をバックパックから流したりすることができる。パーティや屋外でのアクティビティ等でも活躍しそうだ。

iBackPack

また、AT&Tなどの特定の回線事業者との契約が必要ではあるが、Wi-FiモデルのiBackPackはモバイルルーターとして7台までのデバイスをインターネットに接続することが可能となる。

iBackPack

さらに、GPS機能を搭載しており、どこかに置き忘れた際にはモバイルアプリから位置を確認することもできる。また、万が一、置き引きにあってしまった場合もアプリの操作によりバックパックから周囲に「バッグ泥棒!捕まえて!」とサイレンを発することができるという。

iBackPack

サイズは、高さ約49cm、幅約36cm、奥行き約25cmで、重さは約1.6kg。15.6インチのラップトップが収納できるサイズだという。

このiBackPack、通常版の市販価格は249ドル、Wi-Fiモデルが299ドルが予定されている。現在、IndieGoGoでは、通常版が149ドル、Wi-Fiモデルが199ドルからプレオーダー可能だ。また、10,000mAhと容量少なめ、アプリに機能制限のある、99ドルの限定モデルも用意されている。

日本への発送も可能だが、送料は別途50ドルかかる。いずれも2016年の3月の発送予定だ。

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まるでルンバ。1,000ドル以下のロボット芝刈り機「Landroid M」。

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芝の手入れは、意外と手間がかかるもので、欧米では以前から庭の芝刈りを機械にまかせてきたそうだ。日本ではあまり馴染みがないが、すでに、ロボット芝刈り機なるものも存在し、販売されている。 アメリカ・中国を拠点に園芸用品を取り扱うWORKS社が販売する「Landroid M」は、最大で1/4エーカー(約1000㎡)もの広さの芝刈りを自動で行ってくれるロボット芝刈り機だ。 AIA(Artificial I…

WORKS Landroid M

芝の手入れは、意外と手間がかかるもので、欧米では以前から庭の芝刈りを機械にまかせてきたそうだ。日本ではあまり馴染みがないが、すでに、ロボット芝刈り機なるものも存在し、販売されている。

アメリカ・中国を拠点に園芸用品を取り扱うWORKS社が販売する「Landroid M」は、最大で1/4エーカー(約1000㎡)もの広さの芝刈りを自動で行ってくれるロボット芝刈り機だ。

[WORKS]Randroid M

AIA(Artificial Intelligence Algorithm)と呼ばれる人工知能アルゴリズムを搭載し、庭を自動で走行して芝の手入れを行ってくれる。障害物はセンサーで感知して自動で避け、ぶつかることはない。

[WORKS]Randroid M

作業するエリアに傾斜があっても、20度までの勾配であれば走行可能だ。

芝刈りの高さはダイヤルで、5段階から調整でき、その他のセッティングは本体に搭載された画面でかんたんに行うことができるという。

[WORKS]Randroid M

充電式のバッテリーを搭載し、バッテリーが低下すると、自動で充電台に戻る。フルチャージは90分だそうだ。

また、一般的に雨で芝が濡れている場合は綺麗に刈ることができないといわれるが、「Landroid M」の場合、雨の場合には作業を中断するようだ。センサーが雨を感知すると、自動で充電台に戻り、芝が乾いた頃にまた自動で作動しはじめる。

自動で芝刈りを行い、勝手に充電台に戻る様子はまるでロボット掃除機のルンバのようだ。

ロボット芝刈り機に関しては、欧州で販売されているHondaの「Miimo」や、ハクスバーナ
の「AUTOMOWER 330X」といったものもあるが、いずれも価格は2,000ドル以上のようだ。性能が異なるとはいえ、Landroid M(WG794)は1台999.24ドルと1,000ドルをきるため、比較的求めやすいロボット芝刈り機と言えそうだ。

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マットを跳ね上げ確実に叩き起こしてくれるベッド「The High Voltage Ejector Bed」

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朝、時間通りに起きるのが苦手、というのはよくある悩みだろう。そんな悩みを、一見、解決してくれそうな、確実に時間通りに起きることができそうなベッドがイギリスで制作され、動画が公開されている。 「The High Voltage Ejector Bed」と名付けられた、このベッドは指定した時間が来ると、ベッド自体が勢い良く跳ね上がり、寝ている人を投げ飛ばして起こしてくれるというのだ。まるでコントだ。 …

the high voltage ejector bed

朝、時間通りに起きるのが苦手、というのはよくある悩みだろう。そんな悩みを、一見、解決してくれそうな、確実に時間通りに起きることができそうなベッドがイギリスで制作され、動画が公開されている。

the high voltage ejector bed

The High Voltage Ejector Bed」と名付けられた、このベッドは指定した時間が来ると、ベッド自体が勢い良く跳ね上がり、寝ている人を投げ飛ばして起こしてくれるというのだ。まるでコントだ。

the high voltage ejector bed

ベッドに接続されたアラームに起きたい時間をセット。

the high voltage ejector bed

時間が来ると、普通の目覚まし時計のようにアラームが鳴り響く。

the high voltage ejector bed

さらに、ベッドの下に装着されたトランペットのような楽器が大音量で鳴りはじめる。すでにこの時点でうるさくて目が覚めそうだ。

the high voltage ejector bed

枕元に装着された非常ベル?も鳴りだし、

the high voltage ejector bed

加えて、ヘッドボードでパトランプが光りはじめる。

the high voltage ejector bed

そして、ベッドの下にある2本のアームが、勢い良くベッドマットを跳ね上げます。
寝ている人をベッドから激しく放り投げることとなるため、正直なところ、かなり危険だとおもわれるが、ほぼ確実に起きることができるだろう。

この「The High Voltage Ejector Bed」は、コーヒーを販売する「Taylors」が同社の「High Volatage」という商品に合わせた装置を作って欲しいという依頼をして、YouTuberのColin Furze氏が制作したもので、製品化される予定があるものではない。
そもそも、朝の早い時間にこれだけ激しく光や音を出すのは、近所迷惑甚だしい。

この「The High Voltage Ejector Bed」、材料を溶接、切断したり、組み立てたりしているメイキング動画もあるので、制作の様子が気になる方は、あわせてこちらの動画もチェックしてみると良いだろう。

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重さ3kg未満、世界初のポータブル3Dプリンタ「Freaks 3D」

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「世界初」と謳われるポータブル3Dプリンタ「Freaks 3D」が、クラウドファンディングサイトのIndieGoGoに登場している。目標額の6倍を上回る、約13万ドルを集める人気となっている。 「Freaks 3D」は、29cm × 32cm ×32.5cm、重量は2.945kgとコンパクトな3Dプリンタだ。まさに「ポータブル」といった感じで、持ち運び用の持ち手がついているのが印象的だ。 積層式の…

Freaks 3D

「世界初」と謳われるポータブル3Dプリンタ「Freaks 3D」が、クラウドファンディングサイトのIndieGoGoに登場している。目標額の6倍を上回る、約13万ドルを集める人気となっている。

Freaks 3D

Freaks 3D」は、29cm × 32cm ×32.5cm、重量は2.945kgとコンパクトな3Dプリンタだ。まさに「ポータブル」といった感じで、持ち運び用の持ち手がついているのが印象的だ。

積層式の3Dプリンタで、 対応する素材はPLA、TPU。最大造形サイズは130mm × 150mm × 100mmで、解像度は100ミクロンと高精細な出力が可能だという。

Freaks 3D

造形物のデータは、SDカードをスロットに入れて読み込ませるか、USBケーブルでPCと接続して読み込ませる。

Freaks 3D

また、電源が取れない場所に持っていった場合でも、モバイルバッテリーで動作可能だという。

市販価格は不明だが、IndieGoGoのキャンペーンでは259ドルから購入することができた。現在、製品の生産を進めており、2015年の8月には出荷開始するとのことだ。

様々な場所に気軽に持ち運べるため、自宅や職場だけでなく、学校の授業に使ったりと気軽に利用できる3Dプリンタとして活躍しそうだ。また、ポータブルだけに、数人で購入してシェアするなどもやりやすそうだ。

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安価なデスクトップ型CNCフライス「KitMill Qt100」

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メカトロニクス関連の製品を扱う「株式会社オリジナルマインド」は、デスクトップ型CNCフライス「KitMill Qt100組み立てキット」を開発した。同製品はクラウドファンディングサイトのMakuakeにて、目標の100万円を大きく上回る、320万円以上の資金調達に成功するなど、注目を集めている。 CNCは、材料を削り取っていき造形していく造形方法だ。材料を積層していく形式の3Dプリンタよりも、材料…

KitMill QT100

メカトロニクス関連の製品を扱う「株式会社オリジナルマインド」は、デスクトップ型CNCフライス「KitMill Qt100組み立てキット」を開発した。同製品はクラウドファンディングサイトのMakuakeにて、目標の100万円を大きく上回る、320万円以上の資金調達に成功するなど、注目を集めている。

KitMill Qt100

CNCは、材料を削り取っていき造形していく造形方法だ。材料を積層していく形式の3Dプリンタよりも、材料の持つ特性を活かした部品を作ったり、なめらかな表面の仕上がりで造形することができる。

KitMill Qt100」は、このCNCを行う、デスクトップ型のCNCフライスだ。
サイズは、383.2mm×356.3mm×348.6。重さは14.9kgとコンパクト。材料を設置するテーブルサイズは、150mm × 100mmで、樹脂、FRP、木材、アルミ合金全般、真鍮といった材料が加工可能だ。

KitMill Qt100

KitMill Qt100

なめらかな表面の猫のオブジェクトを削り出すことができたり、精度も高く、強固な部品も作れるという。

KitMill Qt100

本体のカラーバリエーションは5色。「Qt100」という型番にちなんでいるかは不明だが、キュートなカラーがクリエイターの制作環境にマッチしそうである。

この「KitMill Qt100」、完成品の販売はなく、組み立てキットを購入して自分で組み立てる必要がある。

組み立てキットの販売予定価格は、198,000円(税込)。発売は2015年8月を予定している。すでに3Dプリンタを持っている人などは、20万円を切る価格で手に入るCNCフライスで、ものづくりの幅がますます広がりそうだ。



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手帳にはさんで持ち運べる、薄くて軽い太陽発電機「Solar Paper」

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Solar Paperという極薄でコンパクトな発電機が、クラウドファンディングのKickstarterに登場し、注目を集めている。目標金額は5万ドルだったが、すでに65万ドル近くの調達に成功する人気ぶりだ。 Solar Paperは、コンパクトで持ち運びしやすいソーラーチャージャーだ。サイズは、9cm×9cm×1.1cm、パネル部分についてはわずか1.5mmと極薄で、重量は約120g。 そのコンパ…

Solar Paper

Solar Paperという極薄でコンパクトな発電機が、クラウドファンディングのKickstarterに登場し、注目を集めている。目標金額は5万ドルだったが、すでに65万ドル近くの調達に成功する人気ぶりだ。

Solar Paper

Solar Paperは、コンパクトで持ち運びしやすいソーラーチャージャーだ。サイズは、9cm×9cm×1.1cm、パネル部分についてはわずか1.5mmと極薄で、重量は約120g。
そのコンパクトさにより、ノートや手帳にはさんで持ち歩くことができる。

Solar Paper

防水仕様で雨天でも太陽光があれば発電可能だ。

パネル2枚を備えたSolar Paperの発電量は5Wで、晴天時であればiPhone 6が約2.5時間でフル充電できるレベルだという。

Solar Paper

また、1枚2.5Wのパネルをマグネットでくっつけて追加できる。必要に応じてパネルを追加することで、出力を上げることが可能というわけだ。

このSolar Paper、予定市販価格は120ドルだが、Kickstarterのキャンペーンでは89ドルの支援からSolar Paperを手に入れることができる。発送は2015年9月頃の予定だ。

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シンプルで低価格に導入できるスマートロック「LAZY LOCKS」

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スマートフォンからの操作でドアの鍵を操作できる、いわゆる「スマートロック」は、すでに色々な商品が登場し、販売もされている。その多くは、既存の鍵を撤去したり置き換えたりするタイプだ。 今回紹介する「LAZYLOCKS」もスマートフォンから操作できるスマートロックだが、既存の鍵とは関係なく設置することができる新しいタイプのスマートロックだ。 新しい、といっても、しくみはシンプルで、スマートフォンから操…

LAZYLOCKS

スマートフォンからの操作でドアの鍵を操作できる、いわゆる「スマートロック」は、すでに色々な商品が登場し、販売もされている。その多くは、既存の鍵を撤去したり置き換えたりするタイプだ。

今回紹介する「LAZYLOCKS」もスマートフォンから操作できるスマートロックだが、既存の鍵とは関係なく設置することができる新しいタイプのスマートロックだ。

新しい、といっても、しくみはシンプルで、スマートフォンから操作できる「かんぬき」だ。

LAZY LOCKS

既存の鍵と置き換える必要がないので設置はかんたんで、扉の内側に6本のネジで固定するだけ。木製であれば、どんな扉にも簡単にとりつけることができる。

表面にはLEDライトが搭載されており、鍵がかかっている場合はオレンジ、開いている場合は鍵グリーンと、状態がひと目で分かるようになっている。

LAZY LOCKS

Wi-FiとBluetoothに対応し、Android、iPhoneのアプリから鍵の開閉の操作ができる。

004

宅内に複数の「LAZYLOCKS」を設置した場合も1つのアプリから管理することも可能だ。

003

鍵本体は、単三電池2本で約2ヶ月稼働し、電池残量が少なくなるとアプリから通知されるという。

この「LAZYLOCKS」、IndieGoGoのキャンペーンでは、500ドルの目標金額を早々に達成し、28,000ドル余りの資金調達に成功している。現在は35ドルの支援で「LAZYLOCKS」1台を手に入れることができる。発送開始は2015年11月となる予定だ。

簡単に設置できて低価格な「LAZYLOCKS」、はじめてのスマートロック導入にも良さそうだ。



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タブレットと連携、ゲーム感覚で演奏を学べるスマートピアノ「The One」

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スマートフォン、タブレットと連携してピアノを弾くレッスンができる、スマートピアノ「The One」がIndieGoGoに登場し、人気を集めている。すでに目標額の2万5,000ドルを大きく上回る18万ドル以上の資金調達に成功した。 使用時は、専用のアプリ(iOS/Android対応)をスマートフォンやタブレットにインストールして接続、連携させる。練習したい曲を選ぶと、画面に楽譜が表示され、押さえるべ…

The One

スマートフォン、タブレットと連携してピアノを弾くレッスンができる、スマートピアノ「The One」がIndieGoGoに登場し、人気を集めている。すでに目標額の2万5,000ドルを大きく上回る18万ドル以上の資金調達に成功した。

The One

使用時は、専用のアプリ(iOS/Android対応)をスマートフォンやタブレットにインストールして接続、連携させる。練習したい曲を選ぶと、画面に楽譜が表示され、押さえるべきキーが赤と青のLEDで光って指示がなされる。正しいキーを押さえると次のキーが光るようになっており、遊びながらピアノ演奏を学んでいくことができるという。

The One

光るキーを追いかけるだけでなく、動画でインストラクターがレッスンしてくれるモードもあり、正しい演奏を確認しながら学んでいけるようだ。

The One
また、いわゆる「音ゲー」の様に、上から降ってくる楽譜の指示に合わせてキーを押さえて練習する、ゲームスタイルのレッスンも収録されている。

収録曲もモーツァルト、ベートーヴェン、ビートルズからマドンナまでと幅広く収録されており、数千曲に及び、練習曲には困らなそうだ。

ラインナップ

開発されているのは、「The One Smart Piano」、「The One Light Keyboard」の2タイプ。

The One
The One Smart Piano」は88鍵で3ペダルのピアノタイプ。

The ONe
「マットブラック」と「クラシックホワイト」の二色展開で、市販予定価格は1,500ドル。

The One
The One Light keyboard」は61鍵でスピーカー内蔵の電子キーボードタイプ。

The One

こちらは「オニキスブラック」、「ホワイトゴールド」の二色展開で、市販予定価格は299ドル。

IndieGoGoのキャンペーンでは、「The One Smart Piano」は1台799ドルから、「The One Light keyboard」は1台199ドルの支援から手に入れることができた。北米以外への発送は別途送料がかかる。配送開始は2015年9月が予定されている。

「The One」を使えば、自宅で気軽に好きなときにレッスンができるため、ピアノ教室などに通って練習するよりはコストが抑えられそうだ。また、はじめてピアノの演奏を習得する、という場合にも楽しくとりかかれるだろう。

鍵盤が光って曲を練習できるキーボードはこれまでにもあったが、スマートフォン・タブレットと連携した楽譜の表示、動画レッスンなどで、より効率的なレッスンが期待できそうだ。



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