SuzukiDaiki

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B2Bスタートアップ投資を行うアーキタイプを経て、2017年にカスタマーサクセス管理ツールを開発するHiCustomer株式会社を創業。代表取締役を務める。◎Facebookアカウントはdaiki.suzuki.792、Twitterアカウントは@dkzks。

執筆記事

インフルエンサーがライブチケットの販売を行うStreetTeamが1,000万ドル調達ーー注目のB2Bスタートアップ

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編集部注:「注目のB2Bスタートアップ」は海外エンタープライズ系テクノロジーの話題をまとめた連載。本誌でも執筆中の「インプットをアウトプットするブログ」ブロガーで、B2Bスタートアップ・インキュベーション「archetype」所属の鈴木大貴氏がセレクトしたニュースをお送りします。 <ピックアップ> StreetTeam locks down $10M to power ambassad…

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編集部注:「注目のB2Bスタートアップ」は海外エンタープライズ系テクノロジーの話題をまとめた連載。本誌でも執筆中の「インプットをアウトプットするブログ」ブロガーで、B2Bスタートアップ・インキュベーション「archetype」所属の鈴木大貴氏がセレクトしたニュースをお送りします。

<ピックアップ> StreetTeam locks down $10M to power ambassador programs for brands

インフルエンサーを活用したチケット販売支援サービスStreetTeamがシリーズAで1,000万ドルを調達しました。StreetTeamは広告やブランドに対するエンゲージメントの低いミレニアル世代を含む人々をイベントに集客したい事業者向けに、インフルエンサーのオススメ経由でチケットを販売するキャンペーンツールを開発しています。

サービスを通じチケットが売れるとインフルエンサーにロイヤリティが入るわけですが、創業者のCallum Negus-Fancey氏が学生時代にイベントのチケットを友達に代理販売してもらった経験から着想しこのプロダクトを開発したとのこと。今回の資金調達はVCだけでなくUniversal Music Groupも投資しており、StreetTeam経由でボナルー・フェスティバル、Electric Zooなどメジャーな音楽イベントで20万枚以上のチケットを販売した実績を有しています。

via TechCrunch

心理ゲームで求職者とマッチングするPymetricsが613万ドル調達ーー注目のB2Bスタートアップ

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編集部注:「注目のB2Bスタートアップ」は海外エンタープライズ系テクノロジーの話題をまとめた連載。本誌でも執筆中の「インプットをアウトプットするブログ」ブロガーで、B2Bスタートアップ・インキュベーション「archetype」所属の鈴木大貴氏がセレクトしたニュースをお送りします。 <ピックアップ> Pymetrics scores Series A round 求職者と企業のマッチング…

編集部注:「注目のB2Bスタートアップ」は海外エンタープライズ系テクノロジーの話題をまとめた連載。本誌でも執筆中の「インプットをアウトプットするブログ」ブロガーで、B2Bスタートアップ・インキュベーション「archetype」所属の鈴木大貴氏がセレクトしたニュースをお送りします。

<ピックアップ> Pymetrics scores Series A round

求職者と企業のマッチングプラットフォームであるPymetricsがKhosla VenturesなどからシリーズAで613万ドルを調達しました。PymetricsはFrida Polli氏とJulie Yoo氏2名の神経科学者によって創業されたスタートアップで、求職者に対し神経科学の研究に基づいたゲーム(注意持続時間や柔軟性、マルチタスク適正やソーシャルスキルなどを測定できるもの)を通じて自身の特性に合った企業とマッチングできるサービスを提供しています。

マッチングだけでなく、社員の職務適正を判断する企業向けサービスも展開中とのことで、調達した資金は主に人材採用に活用されるようです。

via Pehub

店舗オペレーションの実行力を調査するGoSpotCheckが1,650万ドル調達ーー注目のB2Bスタートアップ

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編集部注:「注目のB2Bスタートアップ」は海外エンタープライズ系テクノロジーの話題をまとめた連載。本誌でも執筆中の「インプットをアウトプットするブログ」ブロガーで、B2Bスタートアップ・インキュベーション「archetype」所属の鈴木大貴氏がセレクトしたニュースをお送りします。 <ピックアップ> GoSpotCheck raises $16.5M, plans to expand D…

編集部注:「注目のB2Bスタートアップ」は海外エンタープライズ系テクノロジーの話題をまとめた連載。本誌でも執筆中の「インプットをアウトプットするブログ」ブロガーで、B2Bスタートアップ・インキュベーション「archetype」所属の鈴木大貴氏がセレクトしたニュースをお送りします。

<ピックアップ> GoSpotCheck raises $16.5M, plans to expand Denver headquarters

いち消費者個人としては入るお店が清潔に保たれているか、商品が魅力的に陳列されているか、といった視覚的な情報は購入意欲に影響を与えていると感じますが、チェーン展開する企業にとってはサービスレベルを統一するために定めた店舗オペレーションが正しく実行されているか、特に本部サイドが把握しておく必要があります。

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Insight Ventures PartnersなどからシリーズBで1,650万ドルを調達したGoSpotCheckは、本部が定めた店舗運営ルールが正しく実行されているか、スタッフがスマートフォンで写真やテキストなどエビデンスを入力することで確認・分析できるツールを提供しています。サービスは食品メーカーのDANNONや時計メーカーのCITIZENなどが導入しており、調達した資金は主に採用に活用するようです。

via The Denver Post

動画編集コラボレーションツールのFrame.ioが1,000万ドル調達ーー注目のB2Bスタートアップ

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編集部注:「注目のB2Bスタートアップ」は海外エンタープライズ系テクノロジーの話題をまとめた連載。本誌でも執筆中の「インプットをアウトプットするブログ」ブロガーで、B2Bスタートアップ・インキュベーション「archetype」所属の鈴木大貴氏がセレクトしたニュースをお送りします。

<ピックアップ> Frame.io raises a $10M Series A with Jared Leto and Kevin Spacey as investors

ビデオ編集コラボレーションツールのFrame.ioがAccel PartnersやFirstMark CapialなどからシリーズAで1,000万ドルを調達しました。Frame.ioはビデオクリエイターにとってのInVisionやGithubのようなサービスで、アップロードされたビデオに対し複数人で編集プロセスを検討したりコメントで内容のフィードバックが可能なサービス。

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複数のツールで分断されている動画編集プロセスを一元化でき、150もの動画ファイル形式に対応しているとのこと。サービスはFacebookやSnapChat、Paypalなどが既に導入しています。

via TechCrunch

ECサイト不正取引防止のSignifydが1,900万ドル調達ーー注目のB2Bスタートアップ

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編集部注:「注目のB2Bスタートアップ」は海外エンタープライズ系テクノロジーの話題をまとめた連載。本誌でも執筆中の「インプットをアウトプットするブログ」ブロガーで、B2Bスタートアップ・インキュベーション「archetype」所属の鈴木大貴氏がセレクトしたニュースをお送りします。

<ピックアップ> Signifyd raises $19 million to help with online fraud protection

ECサイトの不正取引を防止するSignifydがMenlo VenturesやAmerican Express Venturesなどから1,900万ドルを調達しました。ECサイトは不正取引の結果発生するチャージバックに多額のコストが掛かっており収益悪化要因のひとつとなっています。

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Signifydは機械学習の技術を活用し、不正なトランザクションを未然に予防するサービスを提供しており、仮に事前に検知できなかった場合は100%の損害保証を行っているとのこと。サービスの利用には費用としてSignifyd経由トランザクションの1%が必要ですが、Jet.comやLacosteなどがサービスを導入しています。

via TechCrunch

次世代360度評価サービスのGlintが2,700万ドルを調達ーー注目のB2Bスタートアップ

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編集部注:「注目のB2Bスタートアップ」は海外エンタープライズ系テクノロジーの話題をまとめた連載。本誌でも執筆中の「インプットをアウトプットするブログ」ブロガーで、B2Bスタートアップ・インキュベーション「archetype」所属の鈴木大貴氏がセレクトしたニュースをお送りします。 <ピックアップ> Glint raises $27 million to stop solid emplo…

編集部注:「注目のB2Bスタートアップ」は海外エンタープライズ系テクノロジーの話題をまとめた連載。本誌でも執筆中の「インプットをアウトプットするブログ」ブロガーで、B2Bスタートアップ・インキュベーション「archetype」所属の鈴木大貴氏がセレクトしたニュースをお送りします。

<ピックアップ> Glint raises $27 million to stop solid employees from bailing

従業員のエンゲージメント測定を行うGlintがシリーズCで2,700万ドルを調達しました。Glintはマネジメント、福利厚生、現在の業務内容といった項目を従業員へサーベイし、組織別・項目別に満足度を可視化。組織を改善するためのアクションプラン提示と実行内容の進捗と影響度をトラッキングするサービスを提供しています。

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サーベイはもちろん特定の従業員しか確認できないように秘匿性が担保されており、従業員のコメントは自然言語処理で満足/不満の感情を可視化。ダッシュボードでは組織全体に漂う「空気」が可視化され必要な情報にはドリルダウンでアクセス可能とのこと。サービスはユナイテッド航空やAol、Blue Apronといった企業が導入しています。

via TechCrunch

SquareやAtlassianなども使う採用管理ツールSmartRecruitersが3,000万ドル調達ほかーー注目のB2Bスタートアップ調達まとめ

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編集部注:「注目のB2Bスタートアップ調達まとめ」は海外エンタープライズ系テクノロジーの話題をまとめた連載。本誌でも執筆中の「インプットをアウトプットするブログ」ブロガーで、B2Bスタートアップ・インキュベーション「archetype」所属の鈴木大貴氏がセレクトしたニュースをお送りします。 オフィスで使う物品やサービスを発注できるService Partner Oneが1,000万ドル調達 オフィ…

編集部注:「注目のB2Bスタートアップ調達まとめ」は海外エンタープライズ系テクノロジーの話題をまとめた連載。本誌でも執筆中の「インプットをアウトプットするブログ」ブロガーで、B2Bスタートアップ・インキュベーション「archetype」所属の鈴木大貴氏がセレクトしたニュースをお送りします。

オフィスで使う物品やサービスを発注できるService Partner Oneが1,000万ドル調達

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オフィス管理サービスを提供するベルリンのService Partner OneがシリーズAで1,000万ドルを調達しました。

Service Partner Oneはウェブサイトやオフィスに備え付けたiPad経由でオフィスの清掃、フルーツデリバリー、ウォーターディスペンサーの交換、オフィスサプライといったオフィスを管理する様々なサービスや物品の発注ができるサービスを開発しています。Service Partner OneはオフィスのOSとなることを標榜しており、Spotify、Twitter、SalesforceやWeWorkなどもサービスを導入しています。

参考記事:Service Partner One closes $10M Series A to move office management services online

Google Glass用アプリからピボットした現場作業者用アプリParsableが2,000万ドル調達

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現場作業者用のコラボレーションツールを開発するParsableがシリーズBでAirbus Venturesなどから2,000万ドル調達しました。

Parsableは元々Google Glassで動作する、特殊な作業を行う人向けの業務用アプリを開発していましたが、直近では現場での作業手順を写真や動画を用い作成する機能と、作業者が作成された指示をベースにメッセージのやり取りや結果の記録を行う機能を持つスマートフォン向けアプリの開発にピボットしています。

参考記事:Former Google, Microsoft Execs Aim to Make Walkie Talkies and Binders Obsolete

アラート管理サービスのOptGenieが1,000万ドル調達

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アラート管理サービスを開発するOpsGenieがBattery VenturesなどからシリーズAで1,000万ドルを調達しました。

OpsGenieはNew Relic、Nagios、JIRA等のツールと連携しいち早く伝えるべきアラートをIT管理者に出しダウンタイムリスクを下げるサービスを開発しています。担当者にアラートを確実に伝えるため、メールを見なければSMS、既読になければ数分後自動で携帯へ電話するといったルールも構築できるとのこと。サービスはSubwayやHubspotなど1,400社以上の企業が導入しているようです。

参考記事:Falls Church start-up bags $10 million from Battery Ventures

SquareやAtlassianなども使う採用管理ツールSmartRecruitersが3,000万ドル調達

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採用管理ツール、いわゆるATSを開発するSmartRecruitersがシリーズCでInsight Venture Partnersなどから3,000万ドル調達しました。

SmartRecruitersは求人ページの作成と採用媒体への掲載管理、メールやLinkeInメッセンジャーで行った採用候補者とのコミュニケーションの一括管理、面接日程の調整からテスト結果管理、採用媒体別の費用対効果分析といった採用にまつわる業務を一括して管理できるツールを開発しています。SmartRecruitersは2010年創業ですが、この24ヶ月で新たに700社のユーザーを獲得しており、Square, Atlassianなども導入企業に含まれています。

参考記事:SmartRecruiters raises $30 million for hiring software

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プロジェクト管理ツールのDapulseが760万ドル調達

イスラエル発プロジェクト管理ツールのDapulseがシリーズAで760万ドルを調達しました。

無料のもの含めプロジェクト管理ツールは既に数多存在していますが、CEOのRoy Man氏によると、Dapulseは必ずしもテック系企業をターゲットとしたものではなく、ツールを使うためのトレーニングが不要なように直感的に利用できることと、プロジェクトを進める上でのコミュニケーションを主眼とおいているのが特徴のこと。

もともと簡易ウェブサイト作成ツールを開発するWixの社内ツールとして使われていたDapulseですが、2012年にスピンアウトして以来、現在ではWeWork、Uber、Adidas含む世界85カ国、4,500社の優良顧客が利用するツールとなっています。

参考記事;Dapulse closes $7.6M Series A for its project management SaaS

AIドリブンな顧客管理ツールPatternが250万ドル(約2.7億円)調達ーー注目のB2Bスタートアップ調達まとめ

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編集部注:「注目のB2Bスタートアップ調達まとめ」は海外エンタープライズ系テクノロジーの話題をまとめた連載。本誌でも執筆中の「インプットをアウトプットするブログ」ブロガーで、B2Bスタートアップ・インキュベーション「archetype」所属の鈴木大貴氏がセレクトしたニュースをお送りします。 屋内ナビ機能もある社内設備予約サービスのRobinが700万ドル(約7.6億円)調達 社内設備予約サービスの…

編集部注:「注目のB2Bスタートアップ調達まとめ」は海外エンタープライズ系テクノロジーの話題をまとめた連載。本誌でも執筆中の「インプットをアウトプットするブログ」ブロガーで、B2Bスタートアップ・インキュベーション「archetype」所属の鈴木大貴氏がセレクトしたニュースをお送りします。

屋内ナビ機能もある社内設備予約サービスのRobinが700万ドル(約7.6億円)調達

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社内設備予約サービスのRobinがFirstMark CapitalなどからシリーズAで700万ドルを調達しました。Robinは会議室やプロジェクタ、電話会議システムなど社内設備の予約管理ができるタブレット用アプリとWEBサービスを開発するスタートアップ。

会社に設置したビーコン端末を使うことで現在地から会議室までの屋外ナビゲーションを行ってくれる機能も利用可能。サービスはGoogle AppsやOutlookなど既存のカレンダーと連携して利用可能で、InstacartやFoursquareなどがサービスを導入しているとのことです。

営業資料の一括管理ツールShowpadが5,000万ドル(約54.6億円)調達

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ライフサイクルの早い商材を扱う場合、顧客のニーズに合わせた営業資料を短いスパンで作成していくことが受注率向上に役立ったりするのですが、営業マンによっていつまでも古いバージョンの資料を使ったり、マーケティング担当としてはどの資料がどれだけ活用されているか分からないという課題があります。

今回シリーズCで5,000万ドル調達したShowpadはマーケティング部門が作成した資料を営業マンに一斉配信したり資料の利用状況を分析できるコンテンツ管理のツールを開発しており、2011年の創業以来Johnson & Johnson、GE、Coca-Colaなど850社がサービスを利用しています。

企業内ナレッジ管理のBloomfireが1,280万ドル(約13.9億円)調達

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ナレッジ管理システムを開発するBloomfireがシリーズBで1,280万ドルを調達しました。Bloomfireは企業の内のドキュメントを用途別に整理することで検索性を高めたり、社内SNSのように社員のQ&Aを通じてノウハウの交換ができるサービスを開発しています。

Bloomfireによると、業務時間のうち20%は社内で情報を探すことに使っているというデータがあるようですが、導入企業であるEtsyは年間10,000時間の節約に成功したのだとか。他にはDomino PizzaやWhole Foods Marketもサービスを導入しており、調達した資金は開発とマーケティングに活用していく模様です。

AIドリブンな顧客管理ツールPatternが250万ドル(約2.7億円)調達

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Salesforceと連携し顧客情報を効率的に管理できるPatternがSoftTech VCやFirst Round Capitalなどからシードで250万ドルを調達しました。営業担当者はCRM、電話、カレンダー、メールなど顧客と繋がる様々なツールにより情報過多に陥っており、受注に結びつく大切なシグナルを見落としてしまいがち。

Patternは蓄積されたデータをもとにAIがアタックすべき顧客の優先順位を付けてくれたり、フォローアップの指示を出してくれたり、MTGのメモを元に自動でSalesforceのフィールドを更新してくれる、営業担当の効率化と受注率向上に繋がる役立つツールを開発しています。Patternはソーシャルメディアマーケティング用ツールのWildfireをGoogleに売却したチームによって創業されており、初期ユーザー企業としてZendeskなどがサービスを利用しています。

通勤用ライドシェアサービスのScoopが510万ドル(約5.5億円)調達

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通勤に特化したライドシェアサービスを提供するScoopがIndex VenturesやBMW i Venturesなどからシードで510万ドルを調達しました。会社に向かう車の手配は前日午後9時まで、帰宅用は午後3:30までにスケジューリングを行うとScoopが同乗者とルートをマッチングしてくれ、家と会社の往復が可能。

もちろん、ライドシェアなので自分がドライバーになることもあります。サービスはTesla、Twitter、Ciscoなどで導入されており、従業員が安価で利用できる福利厚生的な意味合いが強いようです。

 

提案書がどこまで読まれたかトラッキングできる文書共有「DocSend」が800万ドル(約9億円)調達ーー注目のB2Bスタートアップ調達まとめ

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編集部注:「注目のB2Bスタートアップ調達まとめ」は海外エンタープライズ系テクノロジーの話題をまとめた連載。本誌でも執筆中の「インプットをアウトプットするブログ」ブロガーで、B2Bスタートアップ・インキュベーション「archetype」所属の鈴木大貴氏がセレクトしたニュースをお送りします。 オンデマンドオフィス管理サービスのManaged by Qが2,500万ドル(約28億円)調達 オフィス管理…

編集部注:「注目のB2Bスタートアップ調達まとめ」は海外エンタープライズ系テクノロジーの話題をまとめた連載。本誌でも執筆中の「インプットをアウトプットするブログ」ブロガーで、B2Bスタートアップ・インキュベーション「archetype」所属の鈴木大貴氏がセレクトしたニュースをお送りします。

オンデマンドオフィス管理サービスのManaged by Qが2,500万ドル(約28億円)調達

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オフィス管理サービスをオンデマンドで提供するManaged by QがシリーズBでGVなどから2,500万ドル(約28億円)を調達しました。Managed by Qはオフィスの壁に掛けたiPad経由で清掃や照明の交換、消耗品の充填注文ができるニューヨークのスタートアップ。

サービスはサンフランシスコ、ロサンゼルス、シカゴにまで拡大しているとのこと。前回のシリーズAラウンドでは2015年6月に1,500万ドルを調達しており、10ヶ月という比較的短いスパンで今回のラウンドを迎えています。

電話を分析しエンゲージメントを高めるマーケティングプラットフォームInvocaが3,000万ドル(約33.9億円)を調達

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電話を使ったマーケティングツールのInvocaがAccel Partners、Upfront Ventures、Morgan Stanley AIPなどからシリーズDで3,000万ドル(約33.9億円)を調達しました。

Invocaは展開中のマーケティングキャンペーンのうち、どのチャネルがユーザーからの電話を獲得できたかというアトリビューションを行ったり、電話の発信元や新規かリダイヤルかといった条件によりコール先を振り分けたり、会話を分析することでどういったキーワードが話中に出てくるかといったCRMに繋げるデータの作成が可能なマーケティングプラットフォームを開発しています。

OracleやAdobe等のマーケティングオートメーションと連携することで、電話をトリガーにしたキャンペーンの作成も行えるとのこと。OpenTableやNew York Timesなどがサービスを導入しています。

Techstars出身のテストアウトソーシングサービスTestlioが625万ドル(約7億円)調達

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モバイルアプリのテストアウトソーシングサービスを提供するTestlioがシリーズAでVertex VenturesやData Collectiveなどから625万ドル(約7億円)を調達しました。Testlioはモバイルアプリを開発する企業に対し、テストプランを作成できるリーダーとテスターをマッチングし、開発作業にフォーカスしてもらうことができるサービスを提供しているスタートアップ。

ちなみにテスターは経験を持つスタッフを紹介制で集めることで質を担保しているとのこと。TestlioはTechtarsのアクセラレーションプログラム出身で、売上が昨年比500%というペースで成長しているようです。

チャットでユーザーを一括管理するIntercomがシリーズCで5,000万ドル(約56.5億円)調達

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ユーザー管理ツールのIntercomがBessemer Venture PartnersやIconic Capital等のVCやMark ZuckerbergやJack Dorsey等個人で投資を行う起業家からシリーズCで5,000万ドル(約56.5億円)を調達しました。Intercomは自社サービスやメディアに組み込む顧客サポートツールの一種で、ユーザーの状態に合わせた1to1のコミュニケーションを行うことでエンゲージメントを高めることができます。

ExpensifyやTrunk ClubといったスタートアップからIBMといった大企業まで10,000社が有料顧客としてサービスを利用しており、売上は数千万ドル規模と昨対比4倍程度に成長している模様。昨年は売上の85%、従業員の半数をR&Dに突っ込んだらしく、近々プロダクトのコア部分をリニューアルする予定とのことです。

提案書がどこまで読まれたかトラッキングできる文書共有サービスDocSendが800万ドル(約9億円)調達

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ドキュメントの共有・分析サービスを開発するDocSendがシリーズAで800万ドル(約9億円)を調達しました。提案書などをクライアントに送る場合、PPTやPDF形式のデータをメールに添付するのが一般的ですが、DocSendを使うと受信者が専用のビューワーで内容が確認できる形式に資料を変換、資料が開封されると通知が来たり、どのページがどの程度読まれたかがトラッキングできます。

どこで離脱したかが分かることで、資料のブラッシュアップができたり、顧客コミュニケーションの判断材料にすることが可能です。サービスは1ユーザーあたり月30ドルで利用することができ、DOMOやGreemhouse、Namelyなどスタートアップ中心にクライアントを増やしているようです。

 

受発注プラットフォームのHanshakeが1,400万ドル調達しアジアに進出ほかーー注目のB2Bスタートアップ調達まとめ

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編集部注:「注目のB2Bスタートアップ調達まとめ」は海外エンタープライズ系テクノロジーの話題をまとめた連載。本誌でも執筆中の「インプットをアウトプットするブログ」ブロガーで、B2Bスタートアップ・インキュベーション「archetype」所属の鈴木大貴氏がセレクトしたニュースをお送りします。 VRコンテンツを直感的に開発できるVisionary VRが600万ドル調達 参考記事:Visionary …

編集部注:「注目のB2Bスタートアップ調達まとめ」は海外エンタープライズ系テクノロジーの話題をまとめた連載。本誌でも執筆中の「インプットをアウトプットするブログ」ブロガーで、B2Bスタートアップ・インキュベーション「archetype」所属の鈴木大貴氏がセレクトしたニュースをお送りします。

VRコンテンツを直感的に開発できるVisionary VRが600万ドル調達

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VRコンテンツ製作ソフトウェアを開発するVisionary VRがDFJ VenturesなどからシリーズAで600万ドル調達しました。

Visionary VRは専門的な知識がなくても、VRのヘッドセットをつけたまま直感的にVRコンテンツを製作できるツールを開発しており、今まではエンジェルから調達した資金で運営してきましたが、今回の調達を期に本格的な商用プロダクト開発に移行していくとのこと。機能や価格等の詳細は明かされていませんが、本格的なプロダクトは2016年中にリリースされる予定です。

スタートアップ有料データベースのMattermarkが730万ドル調達

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スタートアップ有料データベースのMattermarkがシリーズBでFoundery Groupeなどから730万ドルを調達しました。MattermarkはCrunchbaseやAngelListといったデータベースやニュースソースをクローリング、情報を見やすく整理し、投資家や事業開発を行うユーザーが分析できるプラットフォームを提供しています。

機械学習を活用した企業成長度の独自スコアが特徴で、上場企業50社を含む500社以上がサービスを利用しているとのこと。サービスの黒字化は間近で、今後は対象するセクターをスタートアップ以外にも広げていく模様です。

SaaSアプリを組み合わせビジネスプロセスを自動化するUsermindが1,450万ドル調達

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複数のSaaSアプリケーションを組み合わせてビジネスプロセスを自動化するUsermindがAndreessen HorowitzやMenlo VenturesなどからシリーズBで1,450万ドル調達しました。

Usemindでは例えばマーケティング、セールス、バックオフィスとった業務プロセスを自動化することが可能ですが、具体的にはアクセス解析とマーケティングオートメーション、CRMを組み合わせ、見込み顧客の行動をトラッキングしリアルタイムに営業チームへ行動を促す通知を出したり、顧客サポートサービスを組み込んで解約しそうなクライアントを検知したり、といったことが可能になります。

各アプリケーションのAPIを元にルールを決めサービスを連携するプロダクトとしてIFTTTやZapierなどがありますが、Usermindは2013年の創業から今までステルスモードで開発を進めており、今回の資金調達と合わせプロダクトの情報が公開されました。

受発注プラットフォームのHanshakeが1,400万ドル調達しアジアに進出

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卸売注文プラットフォームのHandshakeがSoftTech VCやSozo VenturesなどからシリーズBで1,400万ドルを調達しました。

Handshakeは紙や電話といった伝統的な方法で商品の発注を行っていた小売店と卸売業社を結ぶ受発注プラットフォームを開発しており、モバイルフォーカスで誰でも簡単に簡単に使えるインターフェースが特徴とのこと。

調達した資金でエンジニアとプロダクトチームの拡充を図るようですが、今回のラウンドは日本企業を多数LPに持つSozo Venturesがリードを取っており、アジアを始めとするグローバルなマーケットへの進出を目指していく模様です。

従業員目標管理プラットフォームのBetterWorksが2,000万ドル調達

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従業員向け向け目標管理プラットフォームのBetterWorksがSalesforceやYammerへの投資&Exit経験を持つEmergence CapitalなどからシリーズBで2,000万ドルを調達しました。

BetterWorksからは公表されていないものの、今回のラウンドで1億ドル前後の評価額となったようだとTechCrunchが報じています。2013年の創業以来、BMWやAirbnbなど200社の企業をユーザーとして獲得していますが、Salesforceやプロジェクト管理ツールであるJiraとの連携により、日々の業務データがBetterWorkに集約されることで、より従業員の目標と成果の評価がしやすくなってきているとのこと。

調達した資金は大企業向けのセールスとプラットフォームとしての機能拡充に使われていく模様です。

via TechCrunch, VentureBeat