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Daniel Terdiman

Daniel Terdiman

CNET、Wired、New York Times に執筆していた長年のレポーター。コロンビア大学ジャーナリズムスクール卒業。Facebook、新興技術、宇宙、レゴ、飛行機などを取材。

執筆記事

スター・ウォーズ/フォースの覚醒、予告編第二弾がTwitterとYouTubeにお目見え

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スター・ウォーズ/フォースの覚醒の予告編第二弾が公開された。 カリフォルニアのアナハイムで数日間に渡って開催中のスターウォーズオープニングセレブレーションで、2分間の予告編がTwitterおよびYouTubeにて今朝方に公開されている。これは昨年11月にディズニーとルーカスフィルムが公開したティザーに続くものだ。最初のものはiTunesに限定して公開されていた。 Just debuted at @…

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スター・ウォーズ/フォースの覚醒の予告編第二弾が公開された。

カリフォルニアのアナハイムで数日間に渡って開催中のスターウォーズオープニングセレブレーションで、2分間の予告編がTwitterおよびYouTubeにて今朝方に公開されている。これは昨年11月にディズニーとルーカスフィルムが公開したティザーに続くものだ。最初のものはiTunesに限定して公開されていた。

この予告編は今回の製作指揮を執るJ.J.Abrams氏、プロデューサーのKathleen Kennedy氏、そして多くの出演者の長いキーノートの最後にお目見えしたもの。出演者としてはベテランのMark HamillやCarrie Fisher、Peter Mayhew、Anthony Daniels(それぞれ、ルーク・スカイウォーカー、レイラ姫、チューバッカ、そしてC-3POを演じている)そして、新たに参加したJohn Boyega、Daisey Ridley、そしてOscar Isaacの姿もあった。

今朝の早朝、Twitterはスターウォーズをテーマにした絵文字を公開している。ユーザーは特定のハッシュタグ、例えば #C3PO などを使うと、Tweetにそれらが表示されるようになっている。

【via VentureBeat】 @VentureBeat
【原文】

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2015年、動画広告を出す広告主の多くはYouTubeよりもFacebookを選ぶという調査結果

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本日発表の調査報告書によると、マーケティング担当者の多くは、今年広告キャンペーンを張る際YouTubeよりもFacebookを選ぶだろうとしている(編集部注:原文掲載4月7日)。 「動画広告の状況:Facebookの台頭に伴う優位性の獲得」と題したこの報告書は、出版社に対して広告プランを提案する会社、Mixpoが発行している。報告書によると、調査回答者の87%が今年Facebookに動画広告を掲載…

Image Credit: Daniel Terdiman/VentureBeat
Image Credit: Daniel Terdiman/VentureBeat

本日発表の調査報告書によると、マーケティング担当者の多くは、今年広告キャンペーンを張る際YouTubeよりもFacebookを選ぶだろうとしている(編集部注:原文掲載4月7日)。

動画広告の状況:Facebookの台頭に伴う優位性の獲得」と題したこの報告書は、出版社に対して広告プランを提案する会社、Mixpoが発行している。報告書によると、調査回答者の87%が今年Facebookに動画広告を掲載すると答えたのに対し、YouTubeは81.5%だった。

昨年、Facebookは初めて全動画再生回数でYouTubeを上回った。Mixpoによると、これでマーケティング担当者は、よりFacebookに動画を投稿することになり、動画投稿数が米国で前年比94%伸びているFacebookを毎日利用しているユーザの仲間入りを果たすことになる。

しかし、広告主の多くが今年YouTubeよりもFacebookを利用する予定でいるにもかかわらず、広告主のマーケティング戦略のためのソーシャルメディアの使い方と、毎日利用しているユーザのソーシャルメディアの使い方は違うとMixpoは主張している。

Above: More advertisers plan on running campaigns with Facebook video this year than with YouTube. Image Credit: Mixpo
上:今年は、より多くの広告主がYouTubeよりもFacebook動画を通じて広告キャンペーンを展開することを計画している。
Image Credit: Mixpo

Mixpoの報告書によると、たとえ80%以上の調査回答者がソーシャル広告を重要、もしくはとても重要視していたとしても、ユーザがソーシャルメディアに費やす時間に比べ、ソーシャルメディアに充てられるデジタルメディア予算の割合は依然低く、差があるとしている (調査回答者のほぼ半分は、デジタルメディア予算の10%足らずしかソーシャルメディアに充てていない)。

で、結論は? というと、その動画広告で「その差を縮める」ことができるかもしれない。

それに加え、Facebookのユーザの行動を把握している点が、おそらくYouTubeに比べ一番勝っている点だと言えるかもしれない。Mixpoの報告書によると、Facebookの広告は、期限付きや削除されてしまうサードパーティーのクッキーに頼ることなく、様々なデバイス向けに再訪を促すリターゲティング手法をとっている、とある。

しかもFacebookは、たとえモバイルでも広告の貢献度をビュースルーおよび/またはクリックスルーに基づき正当に評価している。また、Facebookはユーザを把握している一方で、ユーザの個人情報等は広告主に提供せず、プライバシー保護の観点から義務を果たしている。

MixpoはOmnicom DigitalのCEO、Jonathan Nelson氏がAdweekに語った言葉を引用した。

「分析結果や広告サーバーと連結した確かな情報があれば、これまでにない方法でメッセージを送ることができるのです。それこそマーケティング天国です」

FacebookはVentureBeatのコメント要請には応じなかった。

【via VentureBeat】 @VentureBeat
【原文】

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イーロン・マスク氏のSpaceXが、自身のSolar Cityが発行するソーラー債券を9000万米ドルで購入

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世界有数のソーラーパネル設置会社SolarCityは、同社のソーラー債券に対しSpaceXが9000万米ドル出資したことを本日発表した。 本日投稿されたSolarCityのブログによると、債券はSolarCityが発行し、またSolarCityやソーラーパネルを設置した全国の顧客からの毎月の支払いによっても賄われていると記されている。そして「SpaceXがは事実上、太陽からも支払いを受けている」と…

Above: SolarCity is one of the world's-largest installers of solar panels. Image Credit: SolarCity
上:SolarCityは世界有数のソーラーパネル設置会社である。
Image Credit: SolarCity

世界有数のソーラーパネル設置会社SolarCityは、同社のソーラー債券に対しSpaceXが9000万米ドル出資したことを本日発表した

本日投稿されたSolarCityのブログによると、債券はSolarCityが発行し、またSolarCityやソーラーパネルを設置した全国の顧客からの毎月の支払いによっても賄われていると記されている。そして「SpaceXがは事実上、太陽からも支払いを受けている」とSolarCityは付け加えている。

イーロン・マスク氏は電気自動車メーカーのTesla同様、両社にも関係している。マスク氏は、SpaceX(とTesla)のCEOでSolarCityの会長でもある。

SolarCityによると、SpaceXは米国の投資家がオンラインで債券を購入する方法と全く同じ方法で債券を購入したとも述べている。またSolarCityのブログによると、SpaceXのCFOのBret Johnsen氏は、出資資料に目を通してからアカウントを開設して債券を購入するまで10分もかからなかったそうだ。

同社によると、ソーラー債券を購入する論理的根拠はシンプルだそうだ。同社は、SpaceXのような投資家に対し、同等の出資を同期間するより、かなり多くの利益を得るチャンスを提供しているそうだ。同時に、SolarCityはより低いコストで資金調達することができるとも記している。

【via VentureBeat】 @VentureBeat
【原文】

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出演を見合わせたTEDで Magic Leap が披露する予定だったデモビデオ

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仮想現実と拡張現実が高性能化するにつれ、テクノロジーの可能性を垣間見せるデモが連日披露されている。 先日Googleから5億米ドルの資金を調達した拡張現実技術に取り組む企業Magic Leapは本日、独自技術を披露するデモビデオを公開した(編集部注:原文掲載3月19日)。 ビデオではGmailを使ってゲームを楽しむ方法をはじめ、テクノロジーがどのように使われているかが紹介されている。Magic L…

Above: A screen shot from a new Magic Leap video showing an augmented reality Gmail interface. Image Credit: Magic Leap
上:拡張現実を使ったGmailのインターフェイスを見せるMagic Leapのビデオ(スクリーンショット)
Image Credit: Magic Leap

仮想現実と拡張現実が高性能化するにつれ、テクノロジーの可能性を垣間見せるデモが連日披露されている。

先日Googleから5億米ドルの資金を調達した拡張現実技術に取り組む企業Magic Leapは本日、独自技術を披露するデモビデオを公開した(編集部注:原文掲載3月19日)。

ビデオではGmailを使ってゲームを楽しむ方法をはじめ、テクノロジーがどのように使われているかが紹介されている。Magic Leapは技術を披露する準備が整っていないとしてTEDカンファレンスへの出演を見合わせたばかりだ。しかし同社は拡張現実・仮想現実業界をリードする存在として認められており、Facebookが所有するOculus VRの競合相手でもある。

ビデオについてのメールで、Magic Leapは「残念ながらTEDには間に合いませんでしたが、ご紹介する予定であった中の1つを共有させていただきたいと思いました」とコメントしている。

【via VentureBeat】 @VentureBeat
【原文】

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Oculus役員:多人数同時参加型が、バーチャルリアリティの次のトレンドになるのは「疑いの余地なし」

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テキサス州オースティン発 — 多人数同時参加型のバーチャル世界がOculusで実現するようだ。 Oculusのような資金豊富なVRシステムが多人数同時参加プレイゲーム、ソーシャルバーチャル世界のプラットフォームになることは当初から当然の成り行きとみられていたようだ。 それはFacebookが昨年、Oculus VRを20億米ドルで買収したことでさらに現実味を帯びた。この買収を主導したのは当時Fac…

Image Credit: Flickr/Sergey Galyonkin
Image Credit: Flickr/Sergey Galyonkin

テキサス州オースティン発 — 多人数同時参加型のバーチャル世界がOculusで実現するようだ。

Oculusのような資金豊富なVRシステムが多人数同時参加プレイゲーム、ソーシャルバーチャル世界のプラットフォームになることは当初から当然の成り行きとみられていたようだ。

それはFacebookが昨年、Oculus VRを20億米ドルで買収したことでさらに現実味を帯びた。この買収を主導したのは当時Facebookでエンジニアリング部門のバイスプレジデントを務めていたCory Ondrejka氏(元Linden Labの共同設立者でCTO、バーチャルワールドSecond Lifeのデベロッパー)であった。Ondrejka氏は12月にFacebookを去った。

ここSouth By Southwest(SXSW)にて昨日、Oculus世界スタジオヘッドを務めているJason Rubin氏がVentureBeatに語った(編集部注:原文掲載3月15日)。「疑いようもなく大規模マルチプレーヤーの経験ができる日が近づいています」。

Above: Oculus head of worldwide studios Jason Rubin. Image Credit: Daniel Terdiman/VentureBeat
上: Oculus世界スタジオヘッドを務めるJason Rubin氏
Image Credit: Daniel Terdiman/VentureBeat

Oculusその他競合する複数のVRプラットフォームが消費者向けローンチに向けて鎬を削っているため、オープンエンド、ソーシャル、3Dバーチャルの世界の進化をもたらす次のステップはテクノロジーであるという考え方は、以前にも増してもっともなことだと言える。こうした世界は、視覚的にも経験的にも豊かな環境でユーザーが数え切れないほどの人と出会えるシステムとなるだろう。

まだFacebook自身が大規模マルチユーザオンライン(MMO)システムを開発するのかは定かではない。昨年OculusのCEO、Brendan Iribe氏はFacebookに買収されたことについて、Oculusは「バーチャルリアリティに10億もの人が身を置くようなMMOになるだろう」と語った

昨日行った会話の中では、Rubin氏は具体的な話をせず、OculusやFacebookの計画については一言も告げなかった。だが、彼は「たくさんの人々」が永続的なバーチャル世界の構築作業を行っていると伝えた。このようなバーチャル世界では、大勢のユーザが同時にログインでき、意図的にもしくはランダムにお互いと出会えるようだ。

ニール・スティーヴンスン氏は、著作『スノウ・クラッシュ』において、ユーザが完全にその世界に入りこめるような広大で豊かなソーシャルなデジタル世界を思い描いた。この本はSecond Lifeその他多くのバーチャル世界を生み出すきっかけになった。

永続的なオンラインの世界の中には、現実世界と同様に、ある種の乗り物に乗って歩いたり移動したりすることでユーザーが動き回れることがある。また別の世界では、ある場所から別の場所へ瞬時に移動することができる。しかし、同じ体験を分断された形でユーザがログインする「分断化された」世界とは異なり、持続する世界では一つの「瞬間」しかない。これは、全てのユーザが共存できる世界だと言われているものだ。

Rubin氏によると、彼が好きなのは宇宙での「ワープ」であるという。 彼は続けて次のように述べている。

SFの世界にあるメタバースが実現できるかどうかは定かではありません。なぜなら、あなたが私に(SXSWで)、次のセッション会場へ歩きたいかと問えば、私はできるならワープしたいと言うでしょう。私が想像するに、人がこのようなことを言う時、その意図は時速1万マイルのスピードでバイクを飛ばすとか、『スノウ・クラッシュ』の最後でしているようなことを言っているとか、宇宙船で宇宙を飛ぶとかではではないと思うのです。けれども、メタバースの目的がElite: Dangerousのゲームのように宇宙での移動であれば、それは意味のあることなのです。

正確にどのような内容のものになるのか、永続的なVR世界がどのように実現されるのか、またどの会社が最初(または2番目、3番目に)リリースするのかはまだ分からないが、Rubin氏にとっては大まかな未来図は明らかなようだ。

「それは『人々が考えていなかったようなこと』と『まさに人々が考えていたこと』が奇妙に混ざったようなもの」だという。「疑いようもなく、多くの人がメタバースと永続的なVR世界の開発に取り組んでいます」。

【via VentureBeat】 @VentureBeat

【原文】

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Facebookが新ツール「Topic Data」を発表、ユーザーが何に関心を持っているか広告主に情報を提供

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Facebookは本日、新ツール「Topic Data」を発表した(編集部注:原文掲載3月10日)。マーケティングパートナーに対して、ユーザーが話題にしていることに関する情報を提供することを目的としたツールだ。 Facebookのブログによると、このツールを使えば広告主はユーザーが話題にしている「イベント、ブランド、出来事、活動」を知ることができるという。マーケターはこうした情報を活用し「Face…

Above: Facebook unveiled Topic Data today, a new tool that marketers can use to listen to what their customers are talking about on Facebook. Image Credit: Facebook
上: Facebookが新ツール「Topic Data」を発表。マーケターはFacebook上でユーザーが何について話題にしているか、理解できるようになる。
Image Credit: Facebook

Facebookは本日、新ツール「Topic Data」を発表した(編集部注:原文掲載3月10日)。マーケティングパートナーに対して、ユーザーが話題にしていることに関する情報を提供することを目的としたツールだ。

Facebookのブログによると、このツールを使えば広告主はユーザーが話題にしている「イベント、ブランド、出来事、活動」を知ることができるという。マーケターはこうした情報を活用し「Facebookまたその他の媒体上におけるマーケティング戦略に関してより良い意思決定ができるようになり、商品企画を確立できるようになる」という。

Facebookによると、同社はまずデータ分析会社DataSiftとともにアメリカとイギリス限定でTopic Dataを展開するという。「マーケターにとって有益な情報提供ができることを確証したいと思っています。DataSiftの技術を使って洞察力のあるデータプラットフォームを作っています」とFacebookは記述している。

FacebookはTopic Dataの活用例として、ヘアセット商品を販売する会社が、湿気によって髪が影響を受けていることを話題にしているユーザーのプロフィール統計を見ることができるという例を挙げた。ブランドは、自社や業界についてユーザーがどのようなことを話題にしているかを知ることで、ブランドイメージを測ることができる。

このような情報は過去にも広告主に提供されてきたが、マーケターが全体像を理解できるほどのデータサンプル量ではなかったと、Facebookはブログ上で書いている。Topic DataはFacebook上の会話に基づいた「顧客全体像と活動内容がわかるこれまでにないマーケティング材料」なのだ。

また、FacebookはTopic Dataが収集する情報は守秘義務のため「Facebookアクティビティ(メッセンジャーを除く)から得られた個人的な情報は排除し、グループデータとして作成されます」と言及した。このツールはFacebookユーザに直接広告を表示することはない。

【via VentureBeat】 @VentureBeat
【原文】

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Facebookのザッカーバーグ氏が雇うのは「自分が部下になってもいいと思う人だけ」

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スペインのバルセロナでFacebookのCEOであるザッカーバーグ氏が今日(編集部注:原文掲載3月4日)、公の場で発言した。同氏の発言は今週2度目のことで、その中で彼は、強い組織を築くには上手に雇用することが大事であると語った。つまり、自分がその人の下で働きたいと思う人でなければ雇わないということだ。 単純なルールを設けています。直属の部下を雇う場合…その人のためなら働けると自分が思う人だけを雇っ…

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スペインのバルセロナでFacebookのCEOであるザッカーバーグ氏が今日(編集部注:原文掲載3月4日)、公の場で発言した。同氏の発言は今週2度目のことで、その中で彼は、強い組織を築くには上手に雇用することが大事であると語った。つまり、自分がその人の下で働きたいと思う人でなければ雇わないということだ。

単純なルールを設けています。直属の部下を雇う場合…その人のためなら働けると自分が思う人だけを雇っています。

ザッカーバーグ氏がバルセロナで行われた一般参加型のQ&Aセッションに登場した。バルセロナでは今週、Mobile World Congressが開催されていて、モバイル業界の専門家が何千人も集結している。今回のQ&Aセッションは、同氏が世界中の都市で開催している一連の対話型ミーティングの中では最新のものである。1月にはコロンビアのボゴタに現れ、現地でのInternet.orgのローンチについて語っている。対話型ミーティングではこれまでもそうだったが、ザッカーバーグ氏は会場内のFacebookユーザの質問に答えるだけでなく、Q&A with Markという公式なFacebookページにあらかじめ投稿された質問にも答えた。

ザッカーバーグ氏はこれに先がけ、Mobile World Congressで今週、基調演説を行った。その中で、Internet.orgは何千というユーザに初めて相互通信能力をもたらしただけでなく、インフラを提供しているキャリアに対して多数の加入者をもたらすことにより、キャリアの収益アップにつなげているという点で、これまでのところうまくいっていると語っている。

<関連記事>

今日のQ&AはこれまでのQ&Aとほぼ同じ話題を扱った。ザッカーバーグ氏は「誰とでも何でも共有できるようにする」というFacebookの哲学について語った。しかし、国によってはその哲学の解釈に制限を加えるところもあり、Facebookのサービスを世界中どこでも確実に提供し続けられるようにするためには、Facebookは時にはそうした国々の考え方を支持する方を選ぶこともあると、ザッカーバーグ氏は認めた。

また、「スペインにはハムがあるのでスペイン訪問はとても楽しい」とジョークを飛ばし、誕生日プレゼントとしてハムを届けさせたが、「爆弾である可能性あり」と判断した警備担当者に配達を止められたという体験談も披露した。

それより興味深かったのが、良い人材の雇用に関する回答だった。全社的に、自分がその人の部下となって働きたいという人を雇い入れれば、間違った方向に進むことはないと氏は発言した。

【via VentureBeat】 @VentureBeat

【原文】

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アメリカの老舗テックニュース・サイト「Gigaom」が閉鎖、創業者Om Malikが関係者への謝意を表明

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テックニュース・サイト「Gigaom」が閉鎖された。 今日(原文掲載日:3月9日)の午後、多くの Gigaom スタッフから出されたツイートによれば、今日が Gigaom が記事を発行する最後の日となった。 シニアライターの Stacey Higginbotham は午後5時のツイートで、Gigaom は「管財人の管理下となった。彼らが我々の支払とイベントにおいて責任を負う」と述べた。 オンライン…

Via Flickr by Kevin Krejci. Licensed under CC BY 2.0.

テックニュース・サイト「Gigaom」が閉鎖された。

今日(原文掲載日:3月9日)の午後、多くの Gigaom スタッフから出されたツイートによれば、今日が Gigaom が記事を発行する最後の日となった。

シニアライターの Stacey Higginbotham は午後5時のツイートで、Gigaom は「管財人の管理下となった。彼らが我々の支払とイベントにおいて責任を負う」と述べた。

オンラインで投稿された発表で、Gigaom の経営陣はもはや債権者に支払う金が無いと書いている。

結果的にすべてのオペレーションを停止した。現時点で、債権者が Gigaom の資産を使って何をしようとしているか、あるいは、これらの資産を使って将来オペレーションを再開するかどうかは不明だ。また、当社は今のところ、倒産の予定はない。

Gigaom の多くのスタッフのツイートを見る限り、彼らが Gigaom の閉鎖を知ったのも今日の午後のようだ。


Gigamom の閉鎖は、オンライン・テックニュース界において最新の出来事だ。2月には、シリコンバレーのインキュベータ Wearable World が、ReadWrite を Say Media から買収している

Higginbotham のツイートをもってしても、Gigaom のイベントビジネスが今後どうなるのかは、明らかになっていない。スタッフ達は言うまでもなく、失職することになる。

Gigaom 創業者の Om Malik は、彼の個人サイトに投稿した発表の中で、Gigaom の閉鎖について、次のように語っている

自分が創業した会社の物語を、これで終わりにしたいということではない。

1年前に Gigaom を去った Malik は次のようにも語っている。

過去を省みる時間は必要だろう。しかし、それは今日ではない。今日は Gigaom を実現してくれた(そして実現を支えてくれた)すべての人々に感謝したい。この道のりにおいて彼らの役割は、手がけたことのすべてのことにその意味があった。

彼らは、すばらしい人々であり、どこへ行こうとも、すばらしい仕事をするだろう。Gigaom が人気を得る前から、このビジネスを信じてくれた投資家にも感謝したい。そして何よりも、この長い旅路を共にしてくれた親愛なる読者に感謝を申し上げたい。

Malik は自ら創業した会社を既に去っているにもかかわらず、次のようにも書いている。

Gigaom への思いは、今も私の心の中にある。愛する Gigaom よ、おやすみなさい。

【via VentureBeat】 @VentureBeat

【原文】

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Instagramが広告提供元向け新サービスを開始、ブランドはより自由に「ストーリー」を共有できるように

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Instagramは今日(編集部注:原文掲載3月4日)、運営する写真共有サービスで広告提供元がマーケティングのための「ストーリー」を共有できる方法の提供を開始したと発表した。 ブログ上で、Instagramは「カルーセル広告」と呼ばれるものをブランド各社が利用できると述べている。 「カルーセル広告とは、各ブランドがより自由にストーリーを伝えることができるサービスです」とInstagramは書いてい…

instagram-logo

Instagramは今日(編集部注:原文掲載3月4日)、運営する写真共有サービスで広告提供元がマーケティングのための「ストーリー」を共有できる方法の提供を開始したと発表した。

ブログ上で、Instagramは「カルーセル広告」と呼ばれるものをブランド各社が利用できると述べている。

「カルーセル広告とは、各ブランドがより自由にストーリーを伝えることができるサービスです」とInstagramは書いている。「閲覧者は画面を左にスワイプすれば、さらに多くの画像や、ブランドが選んだページに飛ぶリンクを見ることができます」

詰まる所、紙面上であれば複数ページにわたってしまう広告をモバイルサービスで共有できるようになるとInstagramは考えている。さらには、より多くの広告を見てもらうためにユーザをウェブへと誘導できる利点があるともみなしている。「例えば、ファッションブランドがカルーセル広告を使えば、『ルック』というスペースで各アイテムを別々に表示することができます。自動車企業であれば、新しいモデルについてより良く知ってもらうためのリンクを提供したり、その自動車の様々な特徴を並べて見せることができます。もしくは、複数の材料がいかに合わさって1つの美味しい料理が出来上がっているかを見せることもできます」

ユーザは関心のない過去の広告をスクロールすることができる。

Instagramによると、この新サービスは現在限定的なテスト段階であるが、数週間後には多くのユーザがカルーセル広告を目するようになるだろうとのことだ。

【via VentureBeat】 @VentureBeat

【原文】

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消費者の3分の2がOculusを使って買物したいと回答(調査会社Walker Sands調べ)

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消費者の3人に2人は、OculusのVR(仮想現実)システムを使ってショッピングしてみたいという。 これはマーケットリサーチ会社Walker Sandsが行った小売の新しいスタイルを考案する研究から導き出された結論だ。また、消費者の30%はもしオンラインでVRを利用して商品を試すことができれば、もっと買い物するだろうと言っている。 Walker Sandsは、別の次世代技術をショッピングに活用した…

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Image Credit: Flickr/Sergey Galyonkin

消費者の3人に2人は、OculusのVR(仮想現実)システムを使ってショッピングしてみたいという。

これはマーケットリサーチ会社Walker Sandsが行った小売の新しいスタイルを考案する研究から導き出された結論だ。また、消費者の30%はもしオンラインでVRを利用して商品を試すことができれば、もっと買い物するだろうと言っている。

Walker Sandsは、別の次世代技術をショッピングに活用した際の反響も調べている。同社は、ショッピングでのドローン活用に対する消費者の意見についても研究の一環として調査を行った。消費者の2/3は、5年以内に洋服や書籍のドローン配達の実現に期待を寄せている。

vr-buying-decision-survey
VR が小売業に普及することで、あなたの購入決定にどのような影響を与えると思いますか。
37%: VR が自分の買物体験に影響を与えるとは思わない。
35%: 遠隔でももっと臨場感が得られるなら、オンライン購入を受け入れたい。
22%: この技術が紹介されれば、実店舗を訪問する機会は減ると思う。
19%: 買物に VR を使うことはないと思う。

Facebookが昨年20億米ドルで買収したOculusを使えば、より豊かなショッピングが可能になるのもうなずける。ユーザは極めて詳細な3Dで何でも見ることができるからだ。どこにも行かずに商品を見ることができ、ある意味理想的だ言える。

Walker Sandsによれば、調査した消費者の49%が、Oculusが発売されたら試してみたいと言い、32%が購入すると思うと答えている。少なくとも63%の人たちが「そのような仮想現実の機能により、ショッピングの仕方が変わると予想」しており、その上、35%は「もっと自由にオンラインでショッピングするようになるだろう」と言っている(Walker Sandsの調査より)。

一方、従来型の小売業者には悪い知らせかもしれない。Walker Sandsによると、Oculusの発売後は「消費者の22%が、実際の店舗をあまり訪れなくなるだろう」としている。

【via VentureBeat】 @VentureBeat

【原文】

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