THE BRIDGE

Emil Protalinski

Emil Protalinski

ニュース速報を担当。以前は The Next Web、CNET、ZDNet、Techspot、Ars Technica、Neowin に勤務。

執筆記事

2020年に働きたい企業トップ100【Glassdoor調べ】

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※本記事は提携するVentureBeat「Glassdoor: HubSpot dethrones Zoom as the best tech company to work for in the U.S.」の抄訳になります。 企業レビューサイト「Glassdoor」は10日、第12回のEmployees ‘Choice Awardsを発表した。これは2020年に働きがいのある100社…

※本記事は提携するVentureBeat「Glassdoor: HubSpot dethrones Zoom as the best tech company to work for in the U.S.」の抄訳になります。

企業レビューサイト「Glassdoor」は10日、第12回のEmployees ‘Choice Awardsを発表した。これは2020年に働きがいのある100社のリストを発表したものである。

今回首位に輝いたのは「HubSpot」。ハイテク企業別だけでなく、全種別でも2020年に一番働きたい企業にランクインした。HubSpotはインバウンドマーケティング・ソフトウェア製品を開発しており、KemviやMotion.aiなどのAIスタートアップも買収している。

GlassdoorはFacebookを2011年、2012年、2013年、2017年、2018年の5回、トップテクノロジー企業としてランクインさせている。また、Airbnbは2016年に初めて、Googleは2015年に、そしてTwitterは2014年に首位入りしている。しかしAirbnbもTwitterも過去3年間リストに載っていない。

12年間テクノロジー企業としてリスト入りしているのはGoogleとAppleのみである。ただ、今年はGAFA勢に対するビックデータ/個人データ問題が影響してGoogleは11位(8位から下がった)、Appleは84位(71から下がった)になった。

下記は31のテクノロジー企業のみをピックアップしたリストである。評価は1.0の「非常に不満」から5.0の「非常に満足」の5段階評価に基づいている。「企業名」「順位」「評価」の順に並んでいる。(なお、細かな査定基準は元記事を参照していただきたい)

  • HubSpot(#1、4.6評価)
  • DocuSign(#3、4.6評価)
  • Ultimate Software(#8、4.5評価)
  • Google(#11、4.5評価)
  • LinkedIn(#12、4.5評価)
  • MathWorks(#16、4.5評価)
  • Nvidia(#20、4.4評価)
  • Microsoft(#21、4.4評価)
  • Facebook(#23、4.4評価)
  • Compass(#32、4.4評価)
  • SurveyMonkey(#33、4.4評価)
  • Salesforce(#34、4.4評価)
  • Kronos Incorporated(#35、4.4評価)
  • VMware(#36、4.4評価)
  • Adobe(#39、4.4評価)
  • AppFolio(#45、4.4評価)
  • SAP(#48、4.3評価)
  • CDW(#51、4.3評価)
  • Yardi Systems(#53、4.3評価)
  • JDA Software(#57、4.3評価)
  • Nextiva(#64、4.3評価)
  • Paycom(#65、4.3評価)
  • Dell(#67、4.3評価)
  • Slack(#69、4.3評価)
  • Intuit(#70、4.3評価)
  • Noom(#75、4.3評価)
  • UST Global(#76、4.3評価)
  • Cisco Systems(#77、4.3評価)
  • Apple(#84、4.3評価)
  • Epic(#96、4.3評価)
  • Intel(#100、4.3評価)

【via VentureBeat】 @VentureBeat

【原文】

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サブスク成長が支えるアマゾンQ3決算、全体の収益増加も成長率は留まる

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米Amazonは2019年第3四半期の決算報告書を公開し、収益700億ドル、純利益21億ドルを計上した。1株当たり利益を4.23ドルとしている。 昨年Q3における決算は下記の通り。 収益:566億ドル 純利益:29憶ドル 1株当たり利益:5.75ドル 北米における売上は24%上昇して426億ドル、またグローバル市場における売上も18%向上して183億ドルを計上した。決算公開前の段階で約680億ドル…

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Photo by Pixabay on Pexels.com

米Amazonは2019年第3四半期の決算報告書を公開し、収益700億ドル、純利益21億ドルを計上した。1株当たり利益を4.23ドルとしている。

昨年Q3における決算は下記の通り。

  • 収益:566億ドル
  • 純利益:29憶ドル
  • 1株当たり利益:5.75ドル

北米における売上は24%上昇して426億ドル、またグローバル市場における売上も18%向上して183億ドルを計上した。決算公開前の段階で約680億ドルの総売り上げ、1株当たり利益を4.62ドルと予想されていた。最終的な売上自体は予想を上回る結果となったが、1株ごとの売り上げは予想に反して伸びがなかったことが分かる。

株価は決算公開後に1%の上昇を見せたものの、1時間後には7%落ち込む結果となった。Amazonは次期第4四半期における売り上げ予想を800億ドルから865億ドルと見込んでいる。

AWS、サブスク、その他

Amazonの売上を支えるAWSは、第3四半期に35%売上を伸ばし90億ドルに達した。しかし同年第2四半期よりAWSの成長率は減少傾向にあることも着目すべきだろう。第2四半期におけるAWSの成長率は37%に留まっており、これは同社がAWSの数値を公開しはじめ初めて40%を切ったタイミングであった。この点、AWSの成長スピードは留まりつつあるといえるが、未だ同社全体の売上13%をAWSは占めている。

また、サブスクリプションモデルでもAmazonは成功を収めている。Amazon Primeを軸として、Whole Foodsとサービス連携を図るなどしてサブスクリプションモデルで横展開を始めている。第3四半期では34%の成長率を見せ、50億ドルを売り上げている。

加えて、ビッグデータ・マシーンラーニングを利用した広告ビジネスも同社収益を伸ばしている要因となっている。同期では44%の成長率を記録し、36億ドルの売り上げをあげている。

プライムデー・IoT (Alexa)

「プライム会員にとって、プライムデーが最高な日になるよう最大限にサービスを提供します」ーーそう語るのはCEOのジェフ・ベゾス氏だ。第3四半期において成長率は多少減少を見せたものの、ベゾス氏が第2四半期の決算報告書でも語っているように、同社にとってプライムデーが重要なセクターであることに間違いはない。

今年のプライムデーを振り返ると、なんと昨年のブラックフライデーとサイバーマンデー2つのキャンペーンを合わせた売上高を超えていたことが判明している。

最後に、アマゾンにとってIoTデバイスも徐々に重要セクターの一つとなりつつある。9月の製品発表会でもEcho Studio、Glow、Echo Flex、oven、Echo Framesや、Alexaへの様々なアップデートなどを実施している。

ただ、幾度となく同社によるIoTデバイスなどのハードウェア関連プレスリリースは目にするものの、決算資料に記載されるまでの規模に到達はしていない。

【via VentureBeat】 @VentureBeat

【原文】

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Facebook広告収入の90%以上は「モバイル」からーーMAUは22億人、DAUは14億人に

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Facebookがモバイル・ファーストの企業に変身した、という確たる証拠が必要であれば、2018年の第1四半期の収益を見ればいい。それがうまくいったことに気がつくはずだ。 Facebookは、直前の四半期に11億9700万ドルの収益と49億8000万ドルの利益を計上した。ーーそしてその広告収入の91%はモバイルからのものだったと公表している。 2012年第3四半期にFacebookは初めて広告収入…

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Photo on Visualhunt

Facebookがモバイル・ファーストの企業に変身した、という確たる証拠が必要であれば、2018年の第1四半期の収益を見ればいい。それがうまくいったことに気がつくはずだ。

Facebookは、直前の四半期に11億9700万ドルの収益と49億8000万ドルの利益を計上した。ーーそしてその広告収入の91%はモバイルからのものだったと公表している。

2012年第3四半期にFacebookは初めて広告収入の内訳を明らかにし、そこでのモバイル比率は14%だった。それ以来、四半期ごとにその比率は増え続けるもののここ数年は減速に転じており、1年前には85%だった。しかしこの四半期でついに、モバイル経由でのFacebook収益比率が9割台に突入した。これは同社にとって初のことだ。

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そしてさらにFacebookは今日、マンスリーアクティブユーザー(MAU)が22億人(前年比13%増)、デイリーアクティブユーザー(DAU)が14億人(前年比13%増)となったことを発表している。一方でFacebookはモバイルユーザー数という概念を捨てている。これは恐らくほとんどのユーザーがモバイルになってしまったからだ。

成長率以外という点でFacebook CEOのマーク・ザッカーバーグ氏は、先週に巻き起こった議会証言の2日間示唆する発言をしている。

「重要な課題に直面しているにもかかわらず、私たちのコミュニティとビジネスは2018年、強力なスタートを切りました。サービスが正しく使われているかどうかを知るために、責任と投資について幅広い確認を実施します。これからも人々がつながり、地域社会を強化し、世界をより緊密にするための新しいツールを構築し続ける必要があります」。

Facebookがこれまで達成してきた手法の数々がモバイルへのピボットへと繋がっている。直前四半期に達成した90%という数字は、多くのモバイル・マイルストーンのほんの一例なのだ。同社は、2016年11月に月間10億人のモバイルユーザーを獲得し2016年7月には1日に10億人を達成、2016年1月にはモバイルユーザーが全体の半分を占めるまでになった。

大きなマイルストーンが始まったのは確かに2016年かもしれないが、モバイルへの移行はそれよりずっと前から始まっている。なぜならザッカーバーグ氏は2014年4月に早くも「モバイル企業である」という旨の宣言を出しているからだ。同社にとってモバイルというのはずっと前からの主要戦略だったのだ。

【原文】

【via VentureBeat】 @VentureBeat

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AppleのShazam買収の狙いはSiriの強化、統合で何が可能になる?

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AppleがどうやらShazamを買収するようだ。この人気あるアプリは、デバイスのマイクを使って思い出せないコンテンツのサンプルを聞いた後に、音楽や映画、テレビ番組、さらには広告がなんなのか教えてくれる。恐らくAppleはこの技術を自社デバイス、特にSiriに統合しようと考えているのだろう。 TechCrunchが報じたところによると、このディールは月曜日に発表されるようだ。ロイター通信とReco…

AppleがどうやらShazamを買収するようだ。この人気あるアプリは、デバイスのマイクを使って思い出せないコンテンツのサンプルを聞いた後に、音楽や映画、テレビ番組、さらには広告がなんなのか教えてくれる。恐らくAppleはこの技術を自社デバイス、特にSiriに統合しようと考えているのだろう。

TechCrunchが報じたところによると、このディールは月曜日に発表されるようだ。ロイター通信Recodeは、この買収案件について独自の情報源の話として買収価格を4億ドルと伝えている。

約10億ドルの評価額と言われるShazamの最後の資金調達ラウンドを考慮すると、4億ドルという価格は投げ売りに近いだろう。

確かにこの金額はAppleが食手を伸ばした大きな理由のひとつになりそうではある。ただ個人的には、もう一つの動機として現在の人工知能アシスタント市場におけるSiriが、競合となるAlexaやGoogle Assistantと比較して遅れを取っているという点を挙げたい。

2014年9月のiOS8リリースで、SiriはShazamと統合し現在再生中の曲を教えてくれるようになった。この「2人」はシームレスに仕事をこなしているが、実は過去3年間あまり変化はなかった(確かにiMessageのShazamはあるが、革命的といえるものではなかった)。

ところでAlexaにとってコンテンツの判別というのは十分な意味がある。というのもユーザーは、Amazonで購入できるように、曲、ショー、ムービーを識別したいと考えるからだ。広告が非表示にされていたとしても、識別さえできればまだ見ぬ商品にユーザーを誘導することもできる。

しかし、Siriが実際に何に対して対抗するのかについて、現在Googleがやってること以上の内容を考えるのは難しい。例えばPixel 2の楽曲識別は、Pixelスマートフォンのコンピュータのビジョン機能であるGoogle Lensを使うことで、デバイスに何が再生されているのかを問わずとも機能してくれるのだ。

Appleは恐らくSiriがAmazonとGoogleが取り組んでいることの「両方」を望んでいるはずだ。

ユーザーの周囲の状況を把握してコンテンツを販売する。Siriは、聞いたことや目に見えることから貴重な情報を抽出することが可能だ。関連性がある場合は、Apple Musicプレイリストにその曲を追加したり、予告編を見たり、iTunesで映画を購入したりすることもできる。SiriがShazamを飲み込めばこれらは簡単にできるようになる。

ShazamのAndroidやAndroid Wearのアプリケーション(iOS、macOS、Apple Watchのバージョンは安全だろうが)でAppleが何をしてくるのかは不明だ。ただ、あまり心配する必要はないかもしれない。Shazamがなくなったとしてもファーストパーティ(AlexaやGoogle Assistant、Cortanaなど)とサードパーティ(SoundHoundが最も人気だ)のような代用品がたくさんあるからだ。彼らの仕事は終わったといえよう。

このディールが噂通りに進めば、Siriは今後数年間、Shazamチームから熱心に新しいテクニックを学ぶことになるだろう。

【原文】

【via VentureBeat】 @VentureBeat

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Google Chromeの広告ブロッカーが2018年頭に登場、全面ポップアップや点滅広告は排除へ

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過去6週間にわたり、GoogleがChromeブラウザに広告ブロッカーを開発していることをうかがわせるいくつもの報告や噂があった。今日(編集部注:原文掲載日は6月1日)、同社はその事実関係を正したが、内容は推測されていたものとは異なっていた。 Googleは広告の提示方法に一定の基準を持っているCoalition forBetter Adsという団体に参加している。この基準はページ内全面にポップア…

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Photo via VisualHunt / License: CC0 1.0 Universal (CC0 1.0) Public Domain Dedication

過去6週間にわたり、GoogleがChromeブラウザに広告ブロッカーを開発していることをうかがわせるいくつもの報告や噂があった。今日(編集部注:原文掲載日は6月1日)、同社はその事実関係を正したが、内容は推測されていたものとは異なっていた。

Googleは広告の提示方法に一定の基準を持っているCoalition forBetter Adsという団体に参加している。この基準はページ内全面にポップアップで表示される広告、予期しない形で音声を再生する広告、点滅する広告をすべて禁止している。Chromeでは、2018年の初頭からBetter Ads Standardsに準拠していないウェブサイト広告(Googleが所有または提供している広告を含む)の表示が停止される。

同社はChromeを使用して、前述の基準を満たさない低品質な広告を配信するウェブサイトの収益を削減する。つまり、発表されたブラウザのビルトイン広告ブロッカーは、全てか無か(all-or-nothing)のアプローチをとることになるのだ。1つの広告が標準に準拠していない場合はサイト内の広告がすべてブロックされる。

これによりGoogleは、ありとあらゆる広告を完全にブロックするアドオンや拡張機能が最終的に利用されないことを期待している。同社は、こうした種類の広告ブロッカーが無料のコンテンツ(VentureBeatなど)を配信するサイト運営者を困らせて「ウェブ業界の持続可能性を脅かす」ことを認めている。興味深いことに、Googleは広告収入の大半を占めているにもかかわらず、このタイプのブラウザ広告ブロッカーはポップアップブロッカーの自然進化であるとみている。

Googleが計画しているのは Chromeの広告ブロッカーだけではない。同社はサイトの問題点を見つけて解決するため、スクリーンショットやビデオを提出してくれるツール「Ad ExperienceReport」の運営を予定している。開発者は問題があると報告された広告に対処すれば、サイトの再審査を提出することができる。問題のある広告のかわりに使用できる広告のリストについては、新しいベストプラクティスガイドを参照することをおすすめする。

【原文】

【via VentureBeat】 @VentureBeat

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Googleの音声認識エラー率が4.9パーセントに、数年で大きく改善

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Googleのサンダー・ピチャイCEOは、同社の音声認識テクノロジーのエラー率が4.9パーセントまで下がったことを5月17日、発表した。別の言い方をすれば、Googleが文字起こしをした場合、20ワードごとに間違いが生じるということ。2013年のエラー率は23パーセント、2015年にI/Oで共有されたエラー率は8パーセントであったことを踏まえると、大きな改善が見られる。 今回のエラー率は、2017…

Googleのサンダー・ピチャイCEOは、同社の音声認識テクノロジーのエラー率が4.9パーセントまで下がったことを5月17日、発表した。別の言い方をすれば、Googleが文字起こしをした場合、20ワードごとに間違いが生じるということ。2013年のエラー率は23パーセント、2015年にI/Oで共有されたエラー率は8パーセントであったことを踏まえると、大きな改善が見られる。

今回のエラー率は、2017年のGoogle I/O で発表されたものだ。AIの一種である深層学習は、正確な画像認識、音声認識のために使用されている。多くのデータを用いてニューラルネットワークと呼ばれるシステムをトレーニングしていくという方法が用いられる。その後、新しいデータをシステムに投入して、予測をしていくという形になる。

ピチャイCEOはステージ上で次のようにコメントしている。

私たちは多くのプロダクトにおいて、音声入力を用いてきました。なぜなら、コンピュータの音声の理解能力が向上しているからです。目立ったブレイクスルーもありましたが、昨年以降の向上ペースもすばらしいものです。雑音がある環境においても、ワード認識エラーは少なくなっていくでしょう。だからこそ、スマホ上のGoogleやGoogle Homeにユーザーが話しかけても、その音声を正確に理解することができるのです。

他社と比較すると、Microsoftは2016年の10月に、同社の音声認識のレベルが人間と同等のレベルに達したと発表している。その当時のワードエラー率は5.9パーセントだった。とはいえ、両社が同じ評価基準を用いているかは明らかではない。

(本記事は抄訳になります。)

【via VentureBeat】 @VentureBeat

【原文】

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ソーシャルに進化するGoogle Maps、場所のリスト作成と「フォロー」が可能に

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Google Mapsにソーシャルな機能が加えられた。リスト機能が本日新たに世界でローンチとなった(編集部注:原文掲載2月13日)。AndroidとiOSのアプリ上で、ユーザーは場所のリストを作成し、それを他の人と共有することができるようになった。友人や家族から共有されたリストをフォローすることもできる。 デスクトップのGoogle Mapsからは、リストの閲覧と編集ができる。またこの機能はオフラ…

Google Mapsにソーシャルな機能が加えられた。リスト機能が本日新たに世界でローンチとなった(編集部注:原文掲載2月13日)。AndroidとiOSのアプリ上で、ユーザーは場所のリストを作成し、それを他の人と共有することができるようになった。友人や家族から共有されたリストをフォローすることもできる。

デスクトップのGoogle Mapsからは、リストの閲覧と編集ができる。またこの機能はオフラインマップでも利用可能だ。Google PlayとAppleのApp Storeからこの新バージョンのアプリがダウンロード可能だ。

この機能を使うには、Google Mapsのアプリを開いて、まず場所を検索する。場所の上をタップし「保存」ボタンを押す。そして、デフォルトで設定されているリストの一つを選ぶか、または自分でリスト名を作成することができる。リストを見るには、「Your Places」を選んで保存したタブを開けばよい。リストに保存した場所のアイコンはマップ上に表示される。

リストは、テキストメッセージやEメール、SNS、メッセージングアプリから共有可能だ。リストを受け取った場合には、「フォロー」をタップすれば、いつでも必要なときに「Your Places」からそのリストを選ぶことができる。つまり、自分のリストもフォローしているリストも、デスクトップとモバイルの両方からいつでも見ることができるのだ。特定の場所のオフラインマップをダウンロードすれば、リストに加えた場所を見ることができる。また、リストはパブリックにして誰でも閲覧できるようにすることも可能だ。

リストの作成と共有は分りやすいが、「フォロー」はすごい。Googleの広報担当者にVentureBeatが確認した内容によれば、リストは静的なものではないという。つまり、誰かとリストを共有したあとに、そのリストの内容を変更した場合、共有された人もリスト上でその変化が分かるようになっている。

これはすばらしい新規機能だが、一つだけ問題が考えられる。このリストは、Google Maps上のみで機能するものだ。なので、ユーザーはGoogle Mapsに縛られることになる。いつか、Googleがこの機能をエクスポートできるようにすることを期待したい。

(本記事は抄訳です。)

【via VentureBeat】 @VentureBeat
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Android Wearアプリの総ダウンロード件数が、500万回を突破

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Wear スマートウォッチと Android 携帯を接続する Android Wear アプリの総ダウンロード件数が500万回を突破した。昨日(9月12日)、Google Play ではアプリのインストール回数が「100万回~500万回」と表示されていたが、今日(9月13日)は「500万回~1,000万回」を示している。参考までに、Android Wear は2015年3月に100万回のマイルスト…

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Wear スマートウォッチと Android 携帯を接続する Android Wear アプリの総ダウンロード件数が500万回を突破した。昨日(9月12日)、Google Play ではアプリのインストール回数が「100万回~500万回」と表示されていたが、今日(9月13日)は「500万回~1,000万回」を示している。参考までに、Android Wear は2015年3月に100万回のマイルストーンを達成した。

Google は実際に使用されている Android Wear デバイスの数や販売数を発表しておらず、Android Wear の成長を調べるにはこの数値の変動をみるのが最善の方法だ。Google は Google Play サービス付き Android 携帯の販売数と有効化された数を追跡できるはずだが(Kindle 商品などサービスの入っていない Android デバイスについては追跡不可)、ほとんどの Android Wear ウォッチは単に Android 携帯の拡張機能であり、有効化された数と使用されている数を追跡するのは難しい。

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誤解のないように言うと、今日新たに明らかにされた数字はダウンロード数とインストール数であり、販売数ではない。ユニークユーザの数とは異なるということだ。機種変更にともなうダウンロードや、ダウンロードはしたもののデバイスは使用していない場合、何らかの理由による再ダウンロードもカウントされている。

言い換えれば、Android Wear のアクティブユーザ数はおそらく500万人を下回るということだ。しかし、現在その数は100万人をはるかに超え500万人に迫る勢いだ。

IDC の推定によると2016年の Android Wear 出荷台数概算が約610万台であることを考えれば、これは注目に値する数値だ。プラットフォームの滑り出しは Google が期待したほどではなかったため、同社は数を公にしておらず、Google Play やサードパーティーによる概算に頼るしかない。

それでもなお、ウェアラブル市場の成長にともない、Android Wear の伸びも期待されている。そして、Google はプラットフォームへの投資を継続している。

同社は5月、I/O 2016デベロッパーカンファレンスでスタンドアロンアプリの入った新デザインの Android Wear 2.0を発表した。他にも多数の新しい Android Wear ウォッチを計画中であり、Google Assistant をサポートするものも出るのではないかと噂されている。

マイルストーンについて詳細を得るため、Google に問い合わせを入れた。回答があれば後日詳細を更新する。

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Googleの新機能「Destinations」を使えば、スマホ上で旅行関連の検索が簡単に

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Googleは8日、次の休暇の計画を立てる際に役立つ新しい検索機能をローンチした。だが、一転だけ注意を。新機能 Destinations はモバイル端末のみで動作するという点だ。 これは計画的なものだ。Googleの検索エンジンは、2015年にスマートフォン上での旅行関連の質問が50パーセント増加したことを把握した。だから、彼らはさまざまな休暇関連の質問(どこへ? いつ? いくら?)に対する答えを…

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Googleは8日、次の休暇の計画を立てる際に役立つ新しい検索機能をローンチした。だが、一転だけ注意を。新機能 Destinations はモバイル端末のみで動作するという点だ。

これは計画的なものだ。Googleの検索エンジンは、2015年にスマートフォン上での旅行関連の質問が50パーセント増加したことを把握した。だから、彼らはさまざまな休暇関連の質問(どこへ? いつ? いくら?)に対する答えを小さなスクリーン上で提供する方法について、解決策を生み出すことにしたのだ。

使い方はこの通り。スマホ上のGoogleで、大陸、国、州の名称と最後に「desitination」という単語をつけて検索する。すると、多くの情報が表示される。

Exploreタブには、年間の天気情報と目的地がもっとも旅行客に人気になる時期が表示される。他の旅行者のこれまでの訪問情報をベースにしたものだ。

さらに、個別のアクティビティを検索するとより細かい情報を得ることができる。場所に加えて、「サーフィング」「ハイキング」「スキー」などのワードを追加すれば、趣味や関心に合わせた提案もしてくれる。

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柔軟な日程(Flexible Date)というフィルターもあり、複数の目的地の各月の情報を見ることができる。これは休暇を取れる日程が決まっている際、もっとも安い値段を検索したいときに役立つ機能だ。青の矢印を押せば、もっとも頻繁に旅行者が行く場所を見ることができ、そうした場所に行ったことのある他の旅行者の経験をもとにアドバイスを閲覧することもできる。

目的地が決まったら「旅行を計画する」をタップすれば、ホテルやフライトの料金を見ることができる。Google 検索が、この先半年のもっとも高い料金と安い料金を表示してくれる。「Googleのフライトとホテル検索上で、私たちが値段を表示している何兆ものフライトとホテルの情報から抽出しているデータです」。ホテルとフライトの好みをさらにカスタマイズしたい場合にはペンのアイコンをタップすればよい。乗り継ぎの回数、ホテルのクラス、旅行者の人数などもそこで設定できる。

Googleは、今まさに旅行業界に大きな刺激を与えたと言えるかもしれない。

【via VentureBeat】 @VentureBeat
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10万人以上の生徒がVRを体験ーーGoogleがVRキットを新たに15都市の学校に提供

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Googleは、世界中の学校で生徒にバーチャルリアリティを利用させる新たな取り組みExpenditions Pioneer Programを拡大している。同プログラムは新たにデンマーク、シンガポール、カナダの3ヶ国のほか、アメリカ国内の地域も追加するという。アレクサンドリア、バルチモア、シンシナティ、デトロイト、インディアナポリス、ラスベガス、ニューオリンズ、オーランド、フェニックス、ポートランド…

Above: Google Cardboard Expeditions Image Credit: Screenshot
上:Google Cardboard Expeditions
Image Credit: Screenshot

Googleは、世界中の学校で生徒にバーチャルリアリティを利用させる新たな取り組みExpenditions Pioneer Program拡大している。同プログラムは新たにデンマーク、シンガポール、カナダの3ヶ国のほか、アメリカ国内の地域も追加するという。アレクサンドリア、バルチモア、シンシナティ、デトロイト、インディアナポリス、ラスベガス、ニューオリンズ、オーランド、フェニックス、ポートランド、ソルトレイクシティ、ワシントンDCだ。

新たな都市が追加され全部で15都市となったが、Googleはプログラムに参加する正確な学校数や現在の総プログラム数について語らなかった。同社によると、教師は南極、アクロポリス、ボルネオの熱帯雨林といった場所など120を超えるツアーから選択し、生徒をVRで連れて行くことができるという。

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パートナーのスバルと共に、Googleは参加学校に対してExpeditionsキットを提供している。このキットにはAsus製のスマートフォン、教師用のタブレット、ルーター、携帯電話をVRヘッドセットに変えるビューワーが含まれている。中には、Mattelの新たなView-MasterVRビューワーが含まれているキットもあり、その他にもGoogle Cardboard(いくつかの厚紙と2つのレンズで作られているシンプルな装置)が含まれているものもある。

5月にGoogleは、同社のCardboard VRプラットフォームを学校に提供することを初めて発表した。そして9月にExpoeditions Pioneer Programをローンチし、VRキットをカリフォルニア、コネチカット、イリノイ、ニュージャージー、ニューヨーク、テキサス、オーストラリア、ブラジル、ニュージーランド、イギリスの学校に提供した。

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Googleは今日、10万を超える生徒がこのExpeditions Pioneer Programに参加したことも明らかにした。2ヶ月前に本格展開したばかりのプログラムにしては悪くない数字だが、同じ教室にいる生徒全員が1つの旅行に出かけられることを考えると驚くことでもない。現在の拡大数を考えると、来年にも参加学生数100万人を達成することになるだろう。

Googleは最近、同社のVRをますます推し進めていくようだ。ちょうど先週、YouTubeは動画をGoogle Cardboardでも利用できるようにした

Googleの戦略は安価なCardboardキットをできるだけ多くの人へ提供することだが、Facebookのアプローチは大きく異なる。CEOのMark Zucerberg氏は先週、「Oculus Rift」の売り上げは最初はわずかだろうと語った。

【via VentureBeat】 @VentureBeat
【原文】

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