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Gang Lu

Gang Lu

TechNode.Com 編集長、アジア中国地域のネットビジネスのアドバイザー、エバンジェリスト兼起業家。アジアのネットコミュニティを取り上げる OpenWeb.Asia ワーキンググループ、および、カードデザインサイト「kuukie.com」 の共同創業者。

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執筆記事

北京市内にインキュベーション・スペースが続々と誕生する中、Technodeが751芸術区に「theNode」を開設

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編注:先頃、Infinity Venture Partners が開設したインキュベーション・スペース「Tech Temple」についての記事(日本語/英語)でも触れたが、THE BRIDGE の中国におけるメディアパートナーである Technode(動点科技)がコワーキング・スペースを 2013年12月24日 に開設した。ビル1Fから始まり、スタートアップのステージが進むと共に、執務スペースが上…

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編注:先頃、Infinity Venture Partners が開設したインキュベーション・スペース「Tech Temple」についての記事(日本語/英語)でも触れたが、THE BRIDGE の中国におけるメディアパートナーである Technode(動点科技)がコワーキング・スペースを 2013年12月24日 に開設した。ビル1Fから始まり、スタートアップのステージが進むと共に、執務スペースが上層階へと移動していくモデルは、シリコンバレーの Plug & Play Tech Center のそれに似ている。なお、theNode には、Technode 英語版のライター Tracey Xiang が常駐している。

イノベーションについて考えるとき、私は一つの哲学の存在を信じてきた。日常生活こそが、最高のインキュベータだということだ。自分が日々体験していることなので、生活に何が必要かということもわかりやすい。起業家にとって、それが日常生活に対する接し方だと考えている。中国の起業家に必要なのは、修行や自分に対する束縛ではなく、自信と微笑みだ。

長きにわたり、Technode は起業に必要な価値あるリソースを提供してきた。しかし、特定の場所を持ってこれらのリソースを共有できれば、より多くの起業家が役に立つ支援を得られるだろう。Technode は、生活に密着したイノベーションや、分野を横断したイノベーションを尊重している。特に、非ネット系の分野を選んだスタートアップにとっては、都会の喧噪から離れ、考えたり仕事したりできる自由な環境が必要だろう。我々は、極地国際イノベーションセンター(極地国際創新中心)を管理する APEC青年起業家サミット組織委員会(青年企業家峰会組委会)と共同で、北京の751芸術区に自分達の家を構えることにした。そして、この3,000平方メートル5階建のビルを、theNode(中国語名:極地、「極」は geek の意)と名付けた。詳しくは、ウェブサイト www.thenode.co(工事中)を参照してほしい。

Office As a Serviceーーこれは、我々が提唱してきたオープン型オフィスの理念だ。theNode は、Technode の北京オフィスとしてだけではなく、コワーキング・スペース、イベント拠点、オフィススペースとしての役割を持っている。

もし、あなたのスタートアップが自分一人か、2〜3人の小規模なグループならば、独立したオフィスを借りる必要はないだろう。それよりも、むしろ必要なのは開放的な創業環境や、他の起業家/専門家/投資家らとの交流の機会だ。theNode の1F のオープン・オフィススペースであれば、月に一人当たり1,000人民元(約17,000円)で利用でき、他の多くの起業家グループなどとともに活動できる。

チームの規模が大きくなれば、上層階の独立オフィスに入居して新天地を目指せばよい。窓から見えるのは、高層ビルではなく、751芸術区の文化芸術に満ちた風景だ。Technode は起業家同士のミートアップをここで開催するほか、投資家達もここに三々五々やってきては会話することになるだろう。theNode に来て、ただのオフィススペースにはない、起業に必要なリソースを手に入れてほしい。

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theNode の大きなゲートの前には、一面に芝生が敷き詰められており、建物の背後には静かな中庭がある。ここで犬や猫を散歩させることもできるので、毎日にゆとりが生まれるだろう。

theNode の開設にあたり、我々は次のことを誓いたい。

  1. Geek に対して、尊敬の念を持つ。PayPal の共同創業者 Max Levchin は、「一度 Geek になったら、一生 Geek だ。」と言っている。我々は Geek 文化を育成し、Geek がイノベーションを起こすことを支援する。
  2. 人を集める誘因力となる。より多くの投資家、創業者、起業家を集め、パッションに満ちた起業の聖地となるようにしたい。
  3. 751芸術区を芸術の雰囲気で満たす。都市の喧噪から離れたこの場所で。ここはシリコンバレーではないが、中国人起業家にはよりオープンで新鮮な環境が必要だと考えている。それこそが、イノベーションを炸裂させる唯一の方法だ。
  4. 国際化を促進する。theNode は中国人起業家に対してのみではなく、国際的なビジネスエコシステムにおいても、重要な役割を担いたいと考えている。ここでは、多くの海外からのスタートアップ、起業家、イノベイティブなプロダクトに出会えるだろう。

theNode は2013年12月23日からテスト運営を開始しており、読者の来訪を歓迎している。メールに連絡してほしい。thenode@technode.com あるいは contact@thenode.co まで。

<関連記事>

【via Technode】 @technodechina

【原文】

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中国のインターネットは巨大なショッピングモール[インフォグラフィック]

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【原文】 中国の中産階級の購買力は高まり続けており、より多くの中国人がオンラインを利用して消費欲を満たそうとしている。2012年、中国のオンライン小売業の市場規模は全体で55%増加し1940億米ドルとなった。Alibaba(阿里巴巴)グループが作成したこのインフォグラフィックは、オンラインで買い物をする人々の消費パータンを示している。 【via Technode】 @technodechina -…

【原文】

中国の中産階級の購買力は高まり続けており、より多くの中国人がオンラインを利用して消費欲を満たそうとしている。2012年、中国のオンライン小売業の市場規模は全体で55%増加し1940億米ドルとなった。Alibaba(阿里巴巴)グループが作成したこのインフォグラフィックは、オンラインで買い物をする人々の消費パータンを示している。

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【via Technode】 @technodechina

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中国の音楽業界、極めて厳格な著作権規制へ大変革。歓迎か非難か?

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【翻訳 by Conyac】【原文】 中国の音楽業界が年末までに大きな変革を遂げようとしている。事情通によると、中国政府はポータルサイトSina(新浪)と共同で新会社を設立して、デジタル音楽著作権に関する極めて厳格な規制を導入する予定だからだ。 言い換えると、中国のあらゆる音楽業者は、この新しいベンチャー企業から著作権のある音楽を購入する必要があり、同社は中国のデジタル音楽市場を独占することになる…

【翻訳 by Conyac】【原文】

中国の音楽業界が年末までに大きな変革を遂げようとしている。事情通によると、中国政府はポータルサイトSina(新浪)と共同で新会社を設立して、デジタル音楽著作権に関する極めて厳格な規制を導入する予定だからだ。

言い換えると、中国のあらゆる音楽業者は、この新しいベンチャー企業から著作権のある音楽を購入する必要があり、同社は中国のデジタル音楽市場を独占することになるだろうということだ。

音楽業界関係者はさらに、これは音楽業界全体に影響のある規制のため、最終的な詳細はまだ協議中であると明かす。

関係者は、この変革が中国のデジタル市場にどのような影響があるのかと問われると、市場が一社に独占されるようだが、それでも政府の介入は海賊版に対して大きな衝撃を与え、市場にとっては良い兆候であるため業界全体にとっては前向きなことであるとコメントした。

そうは言っても、懸念は残る。独占は基本的に多大なコストがかかり、効率が悪くなる兆候だ。

Sinaの重役によって運営される新しい会社は来年1月には設立されると言われている。

【via Technode】 @technodechina

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Tencent(騰訊)のメッセージアプリWeixin(微信)がファン向けに、トークボタン付きのイヤホンを開発

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【翻訳 by Conyac】 【原文】 人々が中国のTencent QQに没頭するように、1億人以上のユーザ獲得し急成長を続けるWeixin(微信)は中国人の生活の一部になりつつある。Tencentは、iCE Screenを提供することでインターネットTV市場の全体像を視野に入れているだけでなく、デジタルライフをもっと楽にする細部にまで気を配っている。 WeixinチームのリーダーであるZHANG…

【翻訳 by Conyac】 【原文】

人々が中国のTencent QQに没頭するように、1億人以上のユーザ獲得し急成長を続けるWeixin(微信)は中国人の生活の一部になりつつある。Tencentは、iCE Screenを提供することでインターネットTV市場の全体像を視野に入れているだけでなく、デジタルライフをもっと楽にする細部にまで気を配っている。

WeixinチームのリーダーであるZHANG Xiaolong(張小龍)氏は、彼のWeixinアカウントにある写真を投稿した。イヤホンの写真だ。Appleのイヤホンのように、音量調節、音楽やビデオの再生、(おそらく)iPhoneで電話を受信・発信できる便利なボタンがついている。ちょっと面白いのが、Weixin音声メッセージを送ることができるプッシュボタンがついていることだ。Weixin使用中に画面を見る必要がなく、再生ボタンを使えば届いたメッセージを聞けて、プッシュボタンを押せば音声メッセージを送信できる。

Weixinチームの拠点は、何十ものハードウェア製造業者が存在している深川だ。イヤホンのような小さなガジェットを作るのは大きな手間ではないだろう。Tencentがこのイヤホンをどのように使うのか(売るための製品なのか、単なる遊び感覚のギフトなのか?)、値段がいくらなのかはまだはっきりしない。注目すべきは、Tencentが今後ハードウェアとWeixinに何をしかけてくるかだろう。

【via Technode】 @technodechina

StartupBase Profile

weixin(微信)

Company: weixin(微信)

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リリースから数日で中国第2位の検索エンジンになった「360 Search」とその理由

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【翻訳 by Conyac】 【原文】 360は数日前、静かに独自の検索エンジンをスタートさせた。Googleが中国の検索エンジン市場で第2位になるのに何年かかったか思い出せないが、360はこの座をたった5日で獲得した。 今日、360が中国の検索エンジンで市場シェア第2位に躍り出たというニュースが流れた。Baidu(百度)は依然として1位だが、360の市場シェアは10%でSogou(捜狗)に取って…

【翻訳 by Conyac】 【原文】

360は数日前、静かに独自の検索エンジンをスタートさせた。Googleが中国の検索エンジン市場で第2位になるのに何年かかったか思い出せないが、360はこの座をたった5日で獲得した。

今日、360が中国の検索エンジンで市場シェア第2位に躍り出たというニュースが流れた。Baidu(百度)は依然として1位だが、360の市場シェアは10%でSogou(捜狗)に取って代わった。

一体、どうすればそんなことが可能なのか。360で管理職につく友人などに電話で聞いてみたが、多少の違いはあれどその答えはほぼ同じだった。市場シェアが10%というのはやや大げさかもしれないが、360による短期間のシェア拡大にさほど驚かないというのだ。

その理由は、360ブラウザと360ランディングページの2つのコアプロダクトを360が擁しているからだという。

360の第1四半期の財務報告書によれば、360ブラウザには月間2億7300万人のアクティブユーザがいる。また、ランディングページであるhao.360.cn(360ブラウザを開いたときの標準設定のランディングページ)には1日平均7700万の固定IPアドレスがアクセスしており、ランディングページからの1日の平均クリックスルーはおよそ2億9500万に上る。

ユーザのブラウザとランディングページの標準設定を自社エンジンにするために使った360の手品の種は何なのか(下のスクリーンショットを参照)。従来、360は標準設定でGoogleの検索エンジンを使用していた。ブラウザとランディングページのユーザはいずれも、標準設定の検索エンジンが変更されたことに気づかずに360の検索エンジンを使っている。巨大なユーザベースがあったために、360が第2位となっても驚かないというわけだ。

360は検索エンジン(Baidu、Googleなど)の標準設定をユーザが選択できるようにすると約束しているが、これは明らかにBaiduに対する宣戦布告だ。現時点ではBaiduにとって大きな脅威ではないものの、360が今後、大きな野望を抱く強敵となる可能性がある(読者にとっても360とTencentとの間の競争はまだ記憶に新しいかもしれない)。残念だが、360の支援を失ったGoogleの市場シェアはさらに縮小するだろう。

360の経営幹部クラスからの公式コメントは今のところまだない。同社が唯一確認したのは、「自社の検索エンジンをまだテストしている」ということだけである。

【viaTech in Asia】 @TechinAsia

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Xiaomi(小米)がIM Labsを設立し、MSNLiteを買収。インスタントメッセンジャーの未来をめぐる戦い

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【翻訳 by Conyac】 【原文】 Xiaomi(小米)のモバイルメッセンジャーMiLiao(米聊、Mitalk)は登録ユーザ数で1,700万、1億人を抱えるTencent(騰訊)のWeixin(微信)との競争に明らかに負けてしまっている。だが、Xiaomiは諦めたわけではない。XiaomiのCEOであるLEI Jun(雷軍)氏は最近、weibo(微博)で次のように述べた。 「Xiaomiは登…

【翻訳 by Conyac】 【原文】

Xiaomi(小米)のモバイルメッセンジャーMiLiao(米聊、Mitalk)は登録ユーザ数で1,700万、1億人を抱えるTencent(騰訊)のWeixin(微信)との競争に明らかに負けてしまっている。だが、Xiaomiは諦めたわけではない。XiaomiのCEOであるLEI Jun(雷軍)氏は最近、weibo(微博)で次のように述べた。

「Xiaomiは登録ユーザー数が1,700万、オンライン同時接続ユーザー数が100万という記録を達成した。私はこれが単なる始まりに過ぎない。」

XiaomiのMiliaoはその戦略を変えつつあり、そしてインスタントメッセージの未来を見つめている。

インスタントメッセンジャーラボ

Xiaomiのインスタントメッセンジャーラボが設立された。そして、公式ホームページには、Xiaomiのファンすべてに対してこのような質問がなされた。「私たちはいまインスタントメッセージにQQとWeixinを使っています。でもこれからの将来、何を使うべきでしょうか?」Xiaomiのインスタントメッセンジャーラボは次世代のインスタントメッセージを探究するものだ。そして、ユーザが心を開き、ラボに革新的なアイディアを送ってくれるよう促している。

MSNLiteの買収

MSNLiteは公式のMSNクライアント(私はこれが本当にがらくたになってしまったと思う)をシンプルにしたPCベースのサードパーティーMSNクライアントだ。MSNLiteはオリジナルよりも強化されている。

例えば、すべてのインスタントメッセージが暗号化されるようになってMSNのセキュリティが強化されている。どのPCを使っていても、ユーザはチャット履歴にアクセスすることが可能になるクラウドへのメッセージバックアップ機能を備えている。また、ユーザがオフラインの相手にもファイルが送れるようオフラインのファイル転送もサポートしている。

MSNLiteは2010年4月に最初にリリースされ、現在では約100万のアクティブユーザがいると報告されている。この買収により、MiliaoのPCクライアントがまもなく登場することは間違いない。そしてこれは、TencentのQQに対する戦争の引き金となるだろう。

Xioamiが携帯電話だけでなく、インスタントメッセンジャーの未来へ参入しようとしている。

【via Technode】 @technodechina

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レポート:中国の成人インターネット利用者のほぼ全員がWeibo(微博)アカウントを所持

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【翻訳 by Conyac】 【原文】 中国でSina Weiboはどれほど人気があるのだろうか?北京を拠点とするシンクタンクDCCIが作成したレポートによると、Twitter似のサービスは中国の20歳以上のインターネット利用者の88.8%以上に普及しているという。ほぼ全てのインターネット利用者がWeiboアカウントを持っていることになる。 CNNIC(中国インターネット情報局)の統計によると、今…

【翻訳 by Conyac】 【原文】

中国でSina Weiboはどれほど人気があるのだろうか?北京を拠点とするシンクタンクDCCIが作成したレポートによると、Twitter似のサービスは中国の20歳以上のインターネット利用者の88.8%以上に普及しているという。ほぼ全てのインターネット利用者がWeiboアカウントを持っていることになる。

CNNIC(中国インターネット情報局)の統計によると、今年6月時点で中国のインターネット利用者は5億3,800万人以上、モバイルインターネット利用者は3億8,800万人以上に及ぶそうだ。

Sinaの主要広告ビジネスは経済不況の影響で不調だが、Sina Weiboは北京拠点のポータルサイトを好転させる要因になるのではと期待されている。Sina Weiboが、収益化のために新たにサービスやプロダクトをリリースしていることも納得できる。月額10人民元の有料会員アカウントがその一例だ。

有料会員アカウントに登録したWeiboユーザは2,000人以上(通常Weiboユーザがフォローできるのは2,000アカウント)のフォローや、音声による投稿などの特典を楽しむことができる。過去にWeiboは、その膨大なユーザーベースとトラフィックをうまく利用するためにWeiゲームのWeihaoなどをリリースしているが、これらの努力は収益獲得という意味では失敗に終わっている。

Sina Weiboは、収益化のポテンシャルを探るために今年の下半期にソーシャル広告プラットフォームの事業を開始すると言われている。Sinaはこれまで1億2,000万ドル以上を投資し、また同サービスに1億6,000万ドルの新たな投資も計画している。そろそろこれらの投資が利益をもたらす番である。

【via Technode】 @technodechina

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今度は中国最大のSNS「Sina Weibo(新浪微博)」、相次いでリリースされる「Path」のクローン

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【翻訳 by Conyac】 【原文】 以前にPathのクローンについて取り上げ、その後別のPathクローンについて書き、さらに別のものを何度も何度も取り上げてきた。そして今度は、中国で最も人気のあるSNS「Sina Weibo(新浪微博)」がシリコンバレー発のクローズドSNSコミュニティに敬意を表する番がやってきたようだ。 Sina Weiboは、Meyou(密友、中国語で親しい友人という意味)…

【翻訳 by Conyac】 【原文】

以前にPathのクローンについて取り上げ、その後別のPathクローンについて書き、さらに別のものを何度も何度も取り上げてきた。そして今度は、中国で最も人気のあるSNS「Sina Weibo(新浪微博)」がシリコンバレー発のクローズドSNSコミュニティに敬意を表する番がやってきたようだ。

Sina Weiboは、Meyou(密友、中国語で親しい友人という意味)と名付けられた独自のPathをちょうど公開したところだ。Meyouもまた「ロケーション、写真、メッセージの投稿」などの共有によって、人々が親しい友人との間で密に連絡を取ることができるようにしている。ユーザはWeiboのアカウントで直接ログインすることができ、Weiboのフレンドはすべて自動的に同アプリに移行される。だが、ユーザはMeyouでフレンドをひとりひとり「親しい友人」として登録しなければならない。というのも、Sina Weiboでは一方通行のフォロー方式によりフレンドが全てオープンになっているためだ。

その共有機能に加えて、MeyouはWeiboのプライベートメッセージ機能を強化している。このアプリからWeiboのフレンドにメッセージを送ることが可能となる。これはちょうどSina Weibo公式モバイルアプリで可能にしているのと同じだ。

多くの人々にとってTwitterが決してFacebookと同じサービスではないように、Sina Weiboも決してQZoneやTencent Pengyouと同じサービスにはならないだろう。そのオープンさがしっかりと定着しているためだ。どうやらSina Weiboは、FacebookよりもクローズドなPathに近いアプリにするという「過剰修正」を思いついたようである。

Meyouのローンチに先立ち、Sina Weiboは別の新サービスWeiba(微吧)をデビューさせており、Weiboが提供するサービスの膨大なリストにまた新サービスが加わったところだった。以前述べた通り、Sina Weiboはそのプラットフォームを大いに活用してユーザ定着率を上昇させ、そしておそらくは収益源となる可能性を持つサービスを相次いで生み出している。

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中国の広告ネットワーク「Adwo(安沃伝媒)」シリーズBラウンドで1200万米ドルを調達、香港と日本に拠点を開設予定

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【翻訳 by Conyac】 【原文】 中国のモバイル広告エクスチェンジ企業のAdwoは、Translinkと日本のVangoo Investment Partners(盤古創富)によりシリーズBラウンド1200万米ドルの資金調達を行ったと発表した。 北京に拠点を置く同社は、2011年度前半に第1ラウンドで100万米ドルを調達している。 AdwoのCEOであるWang Xudong(王旭東)氏によ…

【翻訳 by Conyac】 【原文】


中国のモバイル広告エクスチェンジ企業のAdwoは、Translinkと日本のVangoo Investment Partners(盤古創富)によりシリーズBラウンド1200万米ドルの資金調達を行ったと発表した。

北京に拠点を置く同社は、2011年度前半に第1ラウンドで100万米ドルを調達している。

AdwoのCEOであるWang Xudong(王旭東)氏によると、同社の広告ネットワークは今や中国で8000万台のスマートフォンと2万ものモバイルアプリケーションを網羅しており、その月間売り上げは1000万人民元にも上る。本年度内に、約1億元の売り上げを目指しているという。

Wang氏はまた、同社が香港と日本に拠点を開設する予定であると明かした。

モバイル広告分野は、中国におけるスマートフォン出荷台数の飛躍的な増加とともに著しい成長を遂げてきた。MadHouse、MediaV、AdwoそしてAdmobなどのクリエイティブなスタートアップ広告ネットワーク企業や、GuoheAdやAdviewといった一連のアグリゲータ企業がモバイル変革のトレンドシーンに進出してきている。

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中国の位置情報サービスJiepang(街旁)、Weixin(微信)との提携で新アプリをリリース

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【翻訳 by Conyac】 【原文】 中国の大手位置情報サービス Jiepang(街旁) は、ソーシャルネットワーキングサービスのてこ入れのため、位置情報サービス市場のキュレーションを進める事業計画の一環で、Weixin(微信)のオープン・プラットフォームとの提携を発表した。 この位置情報サービスでは、7億人のユーザへアクセスすることが可能となるQQアカウントを Jiepangへ連携できるのに加…

【翻訳 by Conyac】 【原文】

中国の大手位置情報サービス Jiepang(街旁) は、ソーシャルネットワーキングサービスのてこ入れのため、位置情報サービス市場のキュレーションを進める事業計画の一環で、Weixin(微信)のオープン・プラットフォームとの提携を発表した。

この位置情報サービスでは、7億人のユーザへアクセスすることが可能となるQQアカウントを Jiepangへ連携できるのに加え、Jiepangユーザはチェックインの内容をQZone、Tencent Weibo(騰訊微博)、Pengyou(朋友)Weixinなど、全てのTencent(騰訊)のソーシャルネットワーキングサービスと同期することができる。

Weixinは、独自のオープン・プラットフォームを今年初めにリリースした。サードパーティ・デベロッパーは、自分たちのサービスをこのプラットフォームにプラグインすることができ、メッセージ、音声、動画、URL、写真、チェックインなど多くの種類のコンテンツをユーザ間で共有することができる。

Jiepangにとって、業界1位のWeixinと提携することは、なかなか良いステップだ。Weixinはこれまでに1億人のユーザを獲得しており、うちアクティブユーザは5,000万人以上とされている。まさに、Jiepangのようなサードパーティ・アプリによって、掘り当てられるのを待っている資源が抱負豊富な土壌がWeixinなのである。

位置情報サービスにとって熱い年となった2010年以降、この分野では数社のみが生き残り、他の多くの企業は越冬に失敗したか、Digu(嘀咕)がPinterestに新たな生命を見出したように、他サービスへ転じる形で徐々にに落ち着いてきている。

つい最近2周年記念を祝ったJiepangは、これまでバーチャルの顧客優待カードや市中店舗の顧客の関心を得るのに役立つシステムなど、クリエイティブなアイデアとイニシアチブで、O2Oの分野を模索してきた。また、NFCのような新たなテクノロジーのアーリーアダプターでもある。

Jiepangは昨年、Nokiaと共同でプロモーション活動を行った。ユーザが市中店舗の窓に貼られているNFCのステッカーを、NokiaのNFC対応フォンでスキャンしチェックインできるというものダ。これにより、チェックインがより簡単で楽しいものになり、ユーザはアプリを開いて位置を検索する必要がなく、ワンタッチで全てが実行できるようになった。

【via Technode】 @technodechina

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