Gang Lu

Gang Lu

TechNode.Com 編集長、アジア中国地域のネットビジネスのアドバイザー、エバンジェリスト兼起業家。アジアのネットコミュニティを取り上げる OpenWeb.Asia ワーキンググループ、および、カードデザインサイト「kuukie.com」 の共同創業者。

http://technode.com

執筆記事

中国のモバイルインターネット事情に冷水

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【翻訳 by Conyac】 【原文】 お気づきだと思うが、「インターネットの女王」Mary Meekerが、D10カンファレンスでインターネットのトレンドについてスピーチをしたすぐ後に、彼女のプレゼンスライドの吹き替え版「Internet Trends 2012」がまたもや各社の見出しを独占した。 ニュースレターの購読 注目すべき記事、世界のスタートアップシーンの話題、BRIDGE 主催のイベン…

【翻訳 by Conyac】 【原文】

お気づきだと思うが、「インターネットの女王」Mary Meekerが、D10カンファレンスでインターネットのトレンドについてスピーチをしたすぐ後に、彼女のプレゼンスライドの吹き替え版「Internet Trends 2012」がまたもや各社の見出しを独占した。

興味深いのは、Internet Trendsというタイトルながら、その大部分がモバイルインターネットに関するもので、その急速な成長、収益化の進行、広告費等に言及している点である。

確かに彼女のプレゼンはグローバル市場に注目している。とりわけ中国では、ここ2年で十分な資金を市場に投入しヒートアップしていたし、モバイルを対象にした数多くのスタートアップがどこからともなく現れた。

しかしながら、第1四半期の幕開けとともに、中国での成長も勢いを失ったようである。北京に本拠を構える市場調査会社Analysys Internationalによると、今年の第1四半期には中国のモバイルインターネット投資は5,293万米ドル(公開案件5件)に減少、もしくは前年比88.1%と前期対比91.5%の減少となった。

つい2~3ヶ月前の2011年第4四半期には、総額2億9,000万米ドルが14件(すべて公開案件)に投資されていた。

グローバル経済の停滞でモバイル製品の収益化能力にも懸念が浮上している。加えて、類似品が多すぎる事情も相まって中国のモバイルへの熱狂は冷え込んだ。すぐに上向きになるであろうか?いやおそらくそれはないだろう。こうなる前に資金調達を行ったスタートアップは、お金の無駄遣いになりえるマーケティングキャンペーンを自粛し資金を保つことを考えた方がいい。資金を確保できなかったスタートアップは、今この瞬間から生き残ることだけを第一に考えるべきである。

【via Technode】 @technodechina

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中国製電話の戦い−−Qihoo 360ブランドの電話が間もなく登場か

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【翻訳 by Conyac】 【原文】 Apple、HTC、Samsung、Nokia、Microsoftなどの携帯メーカーは、世界市場で戦いを繰り広げている。そして中国国内にも、同等のローカルな戦いが見られる。 Baiduフォン、Shandaフォン、Alibabaフォン、Tencentブランドのフォン、そしてXiaomiフォンの戦いである。アメリカを凌いで世界一となった中国のスマートフォン市場、…

【翻訳 by Conyac】 【原文】

Apple、HTC、Samsung、Nokia、Microsoftなどの携帯メーカーは、世界市場で戦いを繰り広げている。そして中国国内にも、同等のローカルな戦いが見られる。

Baiduフォン、Shandaフォン、Alibabaフォン、Tencentブランドのフォン、そしてXiaomiフォンの戦いである。アメリカを凌いで世界一となった中国のスマートフォン市場、そこに多数のブランドが存在することは驚くに至らない。中国のインターネット大手は、ハードウェアビジネスを愛してやまない。そして、Qihoo 360は独自のブランドフォンの販売を間もなく開始するという。

Qihoo 360のCEOであるZHOU Hongyi氏が、weiboでこのようにツイートした。

「私は、半年以上ものあいだ考えてきた。我々は無料のアンチウィルスソフトを開発したが、いかにより大きな価値をさらに多くのユーザに還元していくのか?誰もが最新の電話を欲しがっているが、誰しもがiPhoneを買える訳ではない。

Qihoo 360はオープンプラットフォームで、我々が独自に電話をつくることは決してない。だが、国際ブランドおよび現地ブランドと協力し合い、Qihoo 360ブランドの電話を構築していきたいと考えている。

そこで教えてほしい。皆のお気に入りのブランドは?どのような機能が欲しいか?そして希望価格は?」。

今のところまだ、Qihoo 360による公式発表はない。同社はまたしても、皆に対して挑戦状を叩き付けた。そして今回の戦場はハードウェアのようだ。

【via Technode】 @technodechina

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qihoo(奇虎)360

Company: qihoo(奇虎)360

Qihooはアンチウィルスソフトの販売会社として始まった会社である。しかし、今ではほとんどの利益を広告から得るところまで事業を拡大し、iOS、アンドロイド、Symbianの大量のアプリを使うことでそのブランドを広…

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中国人の3億人は太りすぎ – 健康フィットネスのアプリを試すべき

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【翻訳 by Conyac】 【原文】 中国人のうち3億人が太りすぎ、1億2000万人が肥満、9680万人が糖尿病を患い、2億3600万人が高血圧である。4jia1の創設者であるJames Huangはこの恐ろしい数値をシェアしてくれた。健康やフィットネスアプリをもっと試した方がいいと彼は指摘する。私自身、彼にはすごく同意する。 4jia1(4+1を意味する)は、ユーザーの健康とフィットネスに焦点…

【翻訳 by Conyac】 【原文】
中国人のうち3億人が太りすぎ、1億2000万人が肥満、9680万人が糖尿病を患い、2億3600万人が高血圧である。4jia1の創設者であるJames Huangはこの恐ろしい数値をシェアしてくれた。健康やフィットネスアプリをもっと試した方がいいと彼は指摘する。私自身、彼にはすごく同意する。

4jia1(4+1を意味する)は、ユーザーの健康とフィットネスに焦点を当てた中国初のモバイルソーシャルネットワーク。サービス開始は2011年3月、7ヶ月後にはiOSとAndroid版のアプリをリリースした。

具体的にどのようなサービスなのだろうか?簡単に言うと、運動をしているときにアプリケーションを立ち上げることで、特許出願中のアルゴリズムが運動を自動的にモニタリングし、カロリー消費量を計算して記録してくれるのだ。ユーザーはそれをWeibo(微博)やその他のソーシャルメディアで友人に共有できる。

Jamesの2つ目のアプリも健康とフィットネスに特化している。その名も「食べながらダイエット」(边吃边瘦)。これは写真共有のアイディアを生かしたもので、食べているものの写真を撮って料理の名前を入力すると、写真の中の総カロリーが表示される。食事を摂る度にこれを行えば、食べた料理の記録をもとに食事の分析と料理の提案をしてくれる。ユーザーは日々の健康をモニタリングすることができるというわけだ。料理の写真と総カロリーはソーシャルメディアでも共有できるため、ダイエットが一層楽しくなるに違いない。

4jia1は南京を拠点にしており、iCampSTEFGからの出資を受けている。

【via Technode】 @technodechina

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スタートアップアクセラレータ&インキュベータのInnovation Campが上海にオープン

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【翻訳 by Conyac】 【原文】 Innovation Camp (以下、iCamp)というインターネットスタートアップのためのアクセラレータ&インキュベータが上海にオープンする。場所は上海のYangPu地区にあるKICハイテクイノベーションパーク。iCampではインターネットやモバイルアプリを中心に、SoLoMoアプリプロジェクトに向けたスタートアップのための組織的なメンタリングや支援を行…

【翻訳 by Conyac】 【原文】

Innovation Camp (以下、iCamp)というインターネットスタートアップのためのアクセラレータ&インキュベータが上海にオープンする。場所は上海のYangPu地区にあるKICハイテクイノベーションパーク。iCampではインターネットやモバイルアプリを中心に、SoLoMoアプリプロジェクトに向けたスタートアップのための組織的なメンタリングや支援を行う。また、China Startup Republic (CSR) Fund という200万米ドルの設立資金を提供する予定だ。

iCampはローカル及び国際的なバックグラウンドを持つ4名の経験豊かな企業家たちによって設立された。Band of Angels Silicon ValleyのメンバーであるJun Liは、アメリカ、日本、中国において設立初期にある10以上の企業に投資や支援を行ってきた。Andy Wangはハーバード大学ビジネススクールでMBAを取得し、保険ソフトウェア会社トップであるeBaoTechの共同設立者兼常務取締役だ。 Michael Fengは、ナスダック上場企業の51jobの共同設立者。Yong WangはDeNA ChinaのCEO。(DeNAは日本のモバイルSNSのリーディングカンパニーだ)

我々はこのオープニングパーティーに招待され、設立メンバーのJun Liに話を聞いた。

シリコンバレーと全く同じスタイルだ、というのがiCampにもった印象だ。単なるエンジェル投資だけではなく、むしろメンタリングを行う部分だ。Junが説明した通り、現在iCampには世界各国から様々な経歴を持つ30人以上の指導員やアドバイザーがおり、彼らはスタートアップの育成の手助けをしている。さらにiCampは、シリコンバレーのエコシステムと密接に関わりを持とうとしている。

「Dave McClureはiCampのアドバイザーの一人で、スタートアップを指導しに来てくれている。」とJunは語る。「彼が運営する有名インキュベータである500 StartupsはiCampのパートナーだ。私たちのスタートアップをシリコンバレーの精神に触れさせるため、向こうへ連れていく計画を立てている」と続けた。4年以内に150のスタートアップを設立するという目標を掲げている。

また新たに、2社のスタートアップがiCampに参加した。4jia1はユーザーの健康とフィットネスに焦点を当てたモバイルソーシャルネットワークで、MoboqTechnodeの中国語版にて紹介済み)はロケーションベースのモバイルQ&Aアプリケーションだ。

【via Technode】 @technodechina

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Tencent(騰訊)のQZoneに新機能が登場、名称はFacebookと同じTimeline

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【翻訳 by Conyac】 【原文】 Facebookは2011年9月にTimelineを発表した。5億5200万人のアクティブユーザーを誇るTencent のソーシャルネットワーク「QZone」にも、まもなく新機能が導入される。その名もTimeline。 ニュースレターの購読 注目すべき記事、世界のスタートアップシーンの話題、BRIDGE 主催のイベントに関する情報をお届けします! Sign …

【翻訳 by Conyac】 【原文】

Facebookは2011年9月にTimelineを発表した。5億5200万人のアクティブユーザーを誇るTencent のソーシャルネットワーク「QZone」にも、まもなく新機能が導入される。その名もTimeline。

QZoneのプロダクトマネージャーであり友人のPeter Zhengが、TimelineのスクリーンショットをWeiboで次のようなコメントと一緒につぶやいた。

ユーザーは、素晴らしい瞬間をいつでもTimelineを使って共有することができる。画像や動画、日記、共有できる情報なら何でも、QZone以外 のサイトのアクティビティであっても共有できる。Timelineを使えば、すべてのものを思い出として大切に残すことができる。

Timeline の機能は現在、試験的にごく限られたユーザーにしか公開されていないため、QZoneとFacebookのTimelineとの違いについてはまだ説明できない。だが、QZoneのTimelineチームの開発者が自身のブログで次のように説明している。

QZoneのTimelineには多くの機能が搭載されている。ユーザーにとって大切な過去、現在、未来の出来事を文章や写真、動画などを使って、イベントごとに描き、まとめ、記録することができる。

彼は次のようにも言っている。「Facebook のTimelineについて詳しく研究したが、QZoneのサービスはただFacebookをコピーしたものではない」。というのも、このプロジェクトが実際に始まったのは2011年の中頃だからだ。つまり、Facebookが独自のTimelineを発表する前のことだ。さらにこのアイディアは当初、カレンダーにイベントを付け加えたものだったと記している。

下の写真はPeter Zhengが撮ったQZoneのTimelineのスクリーンショットだ。Facebookのタイムラインとはどうやら違うようだ。

【via Technode】 @technodechina

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Baidu(百度)、中国4大マイクロブログサービスのリアルタイム検索を提供開始

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【翻訳 by Conyac】 【原文】 先日、Baidu(百度)は4大weibo(微博)サービスのリアルタイム検索サービスの提供を開始した。weiboの4大サービスとはSina(新浪)、Tencent(騰訊)、Netease(網易)、およびSohu(捜狐)だ。 ニュースレターの購読 注目すべき記事、世界のスタートアップシーンの話題、BRIDGE 主催のイベントに関する情報をお届けします! Sign…

【翻訳 by Conyac】 【原文】

先日、Baidu(百度)は4大weibo(微博)サービスのリアルタイム検索サービスの提供を開始した。weiboの4大サービスとはSina(新浪)、Tencent(騰訊)、Netease(網易)、およびSohu(捜狐)だ。

Baiduの検索結果には、これら中国の4大インターネットポータルが運用するマイクロブログサービスのポストが含まれることになる。

Baidu(百度)はまた、Sina weibo(新浪微博)のポストからキーワードに合ったものを検索結果に表示するようになった。速報ニュースやその時点で最も話題なっているトピックに関するキーワードだ。リアルタイム検索結果は、同社の検索エンジン結果ページの上部に表示される。同社のプレスリリースでは、BaiduとSinaのパートナーシップについて両社重役のコメントが引用されている。

Baidu社エグゼクティブアシスタント、Zhang Dongcheng氏

「中国のインターネットユーザーは、何かをネット上で探すときにはBaiduを利用する。我々は毎日数十億の検索リクエストを処理しており、それらの検索の多くはマイクロブログの投稿で見かけたリアルタイムな情報に関連している。今回のBaiduとSinaの提携により、Baiduは中国の4大マイクロブログプラットフォームの高品質なコンテンツを自社のサービスに統合することができた」。

Sina社副社長兼マイクロブログ事業ゼネラルマネージャー Peng Shaobin氏

「中国で最も影響のあるソーシャルネットワークプラットフォームであるSina weiboはオープンなプラットフォームを目指してきた。積極的に他のメジャーなネットワークプラットフォームと協力し合うことで、中国のインターネット業界の発展を推進したい。

weiboの登録ユーザは3億人、一日当たりの投稿件数は1億を超えている。Sinaは、検索エンジンサービスとの協力関係によってweiboの影響力をさらに強化できる。検索エンジンは、高品質なリアルタイム情報を更に多くのネチズン(インターネットユーザ)に届けられる効率の良いチャネルだからだ」。

Sina is excited to further expand the influence of its Weibo service by cooperating with a search engine, as it is a highly efficient channel for extending the reach of quality real-time information to more netizens.

リアルタイム情報は、マイクロブログサービスが提供する最も貴重な価値である。GoogleはTwitterの買収を望み、のちにTwitterのリアルタイム検索結果を統合したが、そのことを考えれば中国のweiboサービスがトップ検索エンジンとパートナーシップを組むことは少しも驚きではない。実によいニュースである。

私は今後Baiduが、ユーザーの全ての検索内容に対してリアルタイムの検索結果を返すようになるだろうと考えていた。しかし、その考えは間違っていた。Baiduの国際コミュニケーション部長Kaiser Kuo(郭怡広)が明言した通り、リアルタイム検索の結果は速報ニュースおよびその時点で最も活発に語られているトピックについてのみ表れる。

人々が速報ニュースに関するリアルタイムの最新情報により関心があるためとても合理的だ。もしも我社が検索されたもの全てにリアルタイム検索結果を返していたら、検索結果の表示ページはひどく見づらいものになるであろう、とKaiserは説明した。なるほど。しかしそれでも、私は少なくともBaiduにユーザーがリアルタイム検索をON/OFFできるスイッチを用意することができるのではないか、と提案したい。

なお、Sina weiboは昨年10月に自社の検索サービスを公式に開始していることにも注意したい。さてSinaはこの後いかにしてそのリアルタイム情報をマネタイズするのだろうか。

【viaTech in Asia】 @TechinAsia

StartupBase Profile

sina-(新浪)

Company: sina-(新浪)

新浪公司(シナ、SINA Corporation、NASDAQ: SINA)は、中国上海市浦東新区に本社を置く企業。ポータルサイト新浪(SINA.COM、「新浪網」とも)を運営する。2009年12月22日に中国のLCD広告会社フォーカスメディ…

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台湾のインキュベーションの仕組み−Startup WeekendからStartup Labs、そしてYSeedへ

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【翻訳 by Conyac】 【原文】 スタートアップをただのアイディアから急成長を遂げるような企業へと発展させるには、彼らが異なる段階で必要なものを理解することが重要だ。インキュベーションは当然一度限りで終わるものではない。スタートアップにいくらかの資金を注ぎ、その後は彼らのやりたいことをさせる。インキュベーションには成功への道筋が必要となるのだ。 スタートアップの創業者がチームを築き上げ、アイ…

【翻訳 by Conyac】 【原文】

スタートアップをただのアイディアから急成長を遂げるような企業へと発展させるには、彼らが異なる段階で必要なものを理解することが重要だ。インキュベーションは当然一度限りで終わるものではない。スタートアップにいくらかの資金を注ぎ、その後は彼らのやりたいことをさせる。インキュベーションには成功への道筋が必要となるのだ。

スタートアップの創業者がチームを築き上げ、アイディアを承認し、簡単なデモを作り、そして経験者やベンチャーキャピタリストなどから意見を聞くことができるStartup Weekendプログラムはいい開始地点だろう。プログラムは2日間に渡って開催される。Startup Weekend台湾に関しては、既に我々が報告したとおりだ。チームはその後、より多くの時間といくらかの資金で中核となるアイディアを形にし強化する。そして、自身のアイディアの価値を提示するためのプロトタイプを用意する。

ここがまさにStartup Labsの出番だ。Startup Labs 台湾では、アイディアを形にする時間として各スタートアップに22日間が与えられる。このアクセラレーションプログラムは、企業の資本8%と引き換えに100万台湾ドル(約3万米ドル)を提供する(このプログラムに参加の5つのスタートアップ企業については我々の記事を参照)。スタートアップにとっての次の課題は、ユーザー獲得、エンジェル投資、シリーズA投資ラウンド、人材、またはグローバル化戦略などである。スタートアップはここでもまた何らかの手助けを必要とする。

Yushan VenturesのJosh Fu氏はから良いニュースが舞い込んだ。彼らは、初期の段階にあるスタートアップの成長を促進するプログラムYSeedをリリースするという。以下は公式ページより抜粋:

「YSeedは、効果的なユーザー獲得戦略でスタートアップを支援し、さらに上の段階への躍進、資金調達、また国際化などが可能となる有効なビジネスモデルを確立していく手助けをします。」

これまで、このインキュベーションの成果は上々と見られている。Startup Labsは、先日Googleの台湾オフィスにてDEMOデーを設けた。Joshが述べたように、スタートアップ企業のうち2社は多くの注目を浴び、Lucent Skyは5社への販売に成功した。Gumhooはそのアクティブユーザ数を2500名以上に増やし、これらのユーザーを通じて手数料ベースの売上を出している。

スタートアップのエコシステムはより健全なものになりつつある。台湾のスタートアップ企業にとっては朗報であり、我々も喜ぶ面々を目にしている。

【via Technode】 @technodechina

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Alibaba(阿里巴巴)のモバイルソーシャルネットワークとも呼べる LaiWang(来往)が静かにローンチ

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【翻訳 by Conyac】 【原文】 Alibaba によるソーシャルネットワークサービスへの参入の試みはこれまでにもあった。最初に取り組んだサービスは、ソーシャルネットワーク上で大きな関心が寄せられたTaojianghu(淘江湖)だ。Taojianghu は Taobao の周辺サービスとして構築されていたので、Alibaba のeコマースビジネスとしての意味も持っていた。 言い換えるなら、T…

【翻訳 by Conyac】 【原文】

Alibaba によるソーシャルネットワークサービスへの参入の試みはこれまでにもあった。最初に取り組んだサービスは、ソーシャルネットワーク上で大きな関心が寄せられたTaojianghu(淘江湖)だ。Taojianghu は Taobao の周辺サービスとして構築されていたので、Alibaba のeコマースビジネスとしての意味も持っていた。

言い換えるなら、Taojianghu はソーシャルなeコマースのプラットフォームという価値を持っていたのだ。ただ、Taojianghu についての悪い報せは、まだソーシャルに全くなっていないことだ。

しかし、Alibaba はソーシャルネットワーク市場をあきらめたわけではない。新しいソーシャルネットワーキングサイト Laiwang.com(来往) が静かにローンチされ、ドメインも Alibaba が取得している。

Laiwang は、中国語で“コンタクト”を意味する。また Laiwang の About ページでは、Laiwang はすべての人が仲の良い友人とつながることを可能にし、生活の中のすばらしい瞬間をいつでもどこでも追うことができるようにすると説明している。このサービスは Android と iPhone の両方で利用でき、まるでモバイル版のソーシャルネットワークのようになっている。

モバイル市場にはまだすべての人にとってチャンスがある。Laiwang を立ち上げたということは、Alibaba がモバイルソーシャルネットワークの大きな市場をほしがっているということなのか?それはそのうちに明らかになるだろう。

【via Technode】 @technodechina

Shinichiro Kinjo さんに寄稿いただいた、先日のイベント「Startup Workshop」渾身のレポートです。 cc to: Kinoshita Yoshihiko

結局、kigoyama さんは、行く行く詐欺になったとか。w

https://thebridge.jp/2012/01/hatena_businessidea/

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前進あるのみ、2012年のTechNodeが展開するメディア、イベント、OpenWebAsia

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【原文】 2012年がやってきた。あけましておめでとう。旧年中の支持に感謝する。TechNode は、私の単なる趣味の延長から、中国のテック業界で最も輝かしい独立系メディアに成長した。 読者は TechNode 英語版しか読んでいないと思うが、我々は中国語版も提供しており、そちらは中国のホットなスタートアップを見つける上で有力な情報源に成長した。ニュースや市場分析に加え、最低でも1日1社のスタート…

【原文】

2012年がやってきた。あけましておめでとう。旧年中の支持に感謝する。TechNode は、私の単なる趣味の延長から、中国のテック業界で最も輝かしい独立系メディアに成長した。

  1. 読者は TechNode 英語版しか読んでいないと思うが、我々は中国語版も提供しており、そちらは中国のホットなスタートアップを見つける上で有力な情報源に成長した。ニュースや市場分析に加え、最低でも1日1社のスタートアップは取り上げるようにしている。我々は英・中両語のテック界で重要な役割を担っているのだ。
  2. TechNode が開催した一連の Collide カンファレンスは、キーノート・スピーカーとして登壇してくれた、HTC中国のCEOやLenovoの副社長、それに、多くの業界トップのスピーカーを魅了するものになった。
  3. 7月以降、10回以上もの TechNode Touch(TNT)という月例イベント(中国語で展開)を北京、上海、広州、武漢、成都、西安で開催した。それぞれのイベントでは、平均して地元からの参加者120名を迎え、Skype の創業者 Nicolas Zennstroem を含む50人以上もの有名起業家を迎えることができた。
  4. 中国スタートアップのデータベース「Nodeble」を立ち上げた。今のところまだベータ版で、人的リソースが限られているため積極的には宣伝してないが、すでに600社近いスタートアップが登録を完了してくれた。
  5. TechCrunch と協力して、彼らの初の国際イベントなった北京での Disrupt に協力できたのは非常に光栄な経験だった。
  6. ChinaBang(中国語インターネットサービス・オープンセレクション)が進行中だ。こちらに書いたように、80社ほどの中国のテックメディアやブログがこの賞に参加してくれる。とても楽しみだ。

これらすべてを、数名のゲストライターや友人たちの協力を受けて、5人からなるチームでやりとげてきた。

この投稿は、2012年の初めての投稿なので、2012年の計画について書くべきだと思う。より詳細は数日中にしたためるとして、ここでは積極的かつ挑戦的な活動だと思ってもらえるハイライトについて書きたい。これらは、私たちが本来これまでにやっておくべきことで、実際にやれたものに過ぎない。

コンテンツ
より多くを米・中両語で提供するようにし、より整理されたものにしたい。我々のコンテンツが世界中の読者に行き届くようにするため、国際/ローカルメディアとより強い協力関係を結びたいと思う。

英語で開催する TNT (TechNode Touch)イベント
北京や上海などで、中国語版の TNT イベントはこれまで通り毎月開催する。これに加え、英語版の TNT の定例イベントもアナウンスしたいと思う。我々は既に、国際/ローカルのエコシステムと協力な関係を持っており、TNT の英語版イベントを、ローカルや海外の起業家を結びつける、意義あるプラットフォームに育てたいと考えている。

TechNode カンファレンス
第1回のカンファレンスを2012年に開催したいと考えている。まずは2月下旬、(前出の)ChinaBang の授賞式と併催する。カンファレンスのアジェンダはまもなく公開できると思うが、中国の他の業界カンファレンスとは趣を異としたものとなるだろう。2012年に開催する一連の Collide カンファレンスの内容は決定していないが、こちらも必ず開催する予定だ。

私は、OpenWeb.Asia workgroup や OpenWebAsia カンファレンスの共同創始者でもある。前回のカンファレンスは、Malaysia Entrepreneursの Daniel Cerventus(@cerventus)が主体となり、マレーシアのクアラ・ルンプールで2010年に開催されている。2012年の第3四半期に中国でこのカンファレンスを開催したいと考えている。おそらく、APEC SME Summit 2012 と併催することになるだろう。

ちょっとクレージーに思えるかもしれないけど、2012年も前進し続けたいと思っている。我々はいつも挑戦している。すべての TechNode チーム全員を代表し、2012年が読者と読者の家族にとってよい年でありますように。

【via Technode】 @technodechina

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Tencent(騰訊)CEO・Pony Ma(馬化騰)氏が語る、中国のスタートアップ、ギーク、起業家精神

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【翻訳 by Conyac】 【原文】 Pony Ma(馬化騰)氏は当初は開発者、現在は中国最大手のインターネット企業 Tencent(騰訊)の創業者でありCEOである。 TechCrunch Disrupt 北京にて、我々は、Pony Ma 氏が TechCrunch の Sarah Lacy との会談を終えた直後、楽屋で話をする機会を得た。他メディアでよく耳にする Tencent の話をするの…

【翻訳 by Conyac】 【原文】

Pony Ma(馬化騰)氏は当初は開発者、現在は中国最大手のインターネット企業 Tencent(騰訊)の創業者でありCEOである。

TechCrunch Disrupt 北京にて、我々は、Pony Ma 氏が TechCrunch の Sarah Lacy との会談を終えた直後、楽屋で話をする機会を得た。他メディアでよく耳にする Tencent の話をするのではなく、我々はスタートアップの経営と起業家精神に焦点を置いて話した。Pony Ma 氏は、次のように語った。

「このような機会は、私のアイデアをみんなとシェアする機会を与えてくれる。起業家にとっては興味のあることが多くあったと思う。ジャーナリストにはそうではなかったかもしれないが。」

現在、スタートアップを運営する上で最も難しいと思うことは?

「そうだね、現在の一般的な事業環境は過去と比べて非常に良いものだ。最も重要なのは、資金調達が比較的簡単になったこと。また、現在ではより多くの機会があふれている。しかし、一番の難点は資金調達が簡単になったため、競合相手が増加しやすいということだ。多くの人々やチームが自分と同じアイデアをもって資金調達をしていく。だから、類似した競合スタートアップ企業の中で抜きん出るということが一番難しいことではないだろうか。

ユーザのニーズをよく知り、ユーザと市場の声をもとに改良が行えるような、優秀な役員を持つことが極めて重要なのではないかと思う。見てのとおり、よいアイデアで最初は調子がよくても、それが続かないチームは大勢いる。3ヶ月や1年後には、それらのチームはレスポンスのスピードが低下していく。私の見方からすれば、これが致命的な問題だ。」

プログラマーはギークであり、そしてギークは世界を変えることができる、と人はよく言う。中国のそのような環境で、第2の Pony Ma 氏は現れるのだろうか?

「現れる、と確信している。心からそう信じている。なぜなら、ギークと呼ばれる人々は、何かを開発したり、その体験を作り出す究極の要求を象徴する存在だから。彼らは完璧さを求めたがる。事実、人気のある商品やサービスは、すべてユーザの究極の要求を満たすことができたものだ。もちろん成功しているものについてのみ言えることだが。だから、商業ベースに載せる前に、ギークのような考え方もありだろう。ギークが良いアイデア、良いチーム、十分な経営資金を得たら、全ての人々をうならせる商品を作り出すチャンスを見つけられると確信している。そのとき、ギークは成功した、と言えるだろう。」

一人の創業者の立場から、良い起業家とは? 起業家精神とは?

「まず第一に、優秀なチームを持つこと。最初のうちは、自分で良質なプログラムを作ることができるだろう。しかし、まもなく、それはチームが開発する形へと変化していく。次第に、そのチームは数百名になっていく。組織構造はより複雑になっていく。企業の成長率を維持しながら運営管理をしていく上で、株主、パートナー、チーム全体との関係は非常に重要であると私は思う。したがって、成功したい起業家は、そのようなチームを構築する能力を持ち合わせているか、これから身につける必要がある。

あるいは、最低でも、そのような組織の変化に心構えを適応させれば、おそらく成功できる。アイデアのほとんどは、起業家一人で実現できるものではない。だから、他人に影響を及ぼし、同僚を説得し、起業家と同じような精神状態になってもらう必要がある。もちろん、社員に支払うインセンティブ(報酬)のしくみも、そのような変化に適応させていく必要がある。これが前提条件である。」

中国で若者が新しい会社を立ち上げるため、Tencent は何か手助けをしてくれるか?

「もちろん。我々のいまの焦点はオープンプラットフォームだ。デスクトップ・クライアント・アプリや課金のしくみをはじめ、全てのソーシャル・ネットワークのプラットフォームとなる「QQアカウント」を、スタートアップに開放したい。小さなチームが QQ のプラットフォームを使い、自分たちの価値に気付くのを後押ししたい。まさに、中国の携帯電話サービス Monternet(彩信相册)のプラットフォーム上で、我々が創業時の基礎を固めたときのように。我々はこのプロセスを経験しているので、新しい会社にとってオープンプラットフォームがいかに大事なのかを理解している」。

TechCrunch TVによるインタビュービデオは、以下をどうぞ。(英語字幕)

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