THE BRIDGE

JoshuaKevin

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テック・スタートアップ、アントレプレナーシップ、ソーシャルメディアに関心が深い。インドネシアのスタートアップ・コミュニティ「StartupLocal」に所属し、イーストベンチャーズのアソシエイトも務める。ジャカルタの私立ビナ・ヌサンタラ大学の2年生で、若者起業にあこがれている。

執筆記事

イスラエル発のWazeを使い、インドネシア人の帰省を助けるPulkam

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【翻訳 by Conyac】 【原文】 旅行者がPulkamや帰省の体験をシェアし、新しいレストランなどを見つけることができるTwitterアカウント @Pulkam。このアカウントは、休暇中の渋滞をチェックするためにソーシャルトラフィックアプリ「Waze」を活用している。ラマダンが終了するまであと29日(もしくは開始日時が異なる人にはあと28日)(※1)あるが、Pulkamのチームは来たる休暇に…

【翻訳 by Conyac】 【原文】

旅行者がPulkamや帰省の体験をシェアし、新しいレストランなどを見つけることができるTwitterアカウント @Pulkam。このアカウントは、休暇中の渋滞をチェックするためにソーシャルトラフィックアプリ「Waze」を活用している。ラマダンが終了するまであと29日(もしくは開始日時が異なる人にはあと28日)(※1)あるが、Pulkamのチームは来たる休暇に向けての準備を開始している。

Wazeに人を招待し、「Pulkam」グループに参加することでサービスを利用できる。グループに登録した誰もが、自動的にTwitterアカウント@pulkamMCに掲載されるようになる。そのTwitterページはデータバンクとして機能し、それが@pulkam主要アカウントに整理されたりリツイートされたりする。一番の売りは、Waze上で地図が作成でき、渋滞状況をチェックすることができることだ。

2009年に設立されたイスラエル発のWazeは、この半年でユーザ数を2倍の2,000万人にまで伸ばし、Kleiner PerkinsとLi Ka-shingから3,000万米ドルの資金提供を受けた。この成功がPulkamチームの背中を押し、今回のアプリの活用へとつながったわけだ。

PulkamチームのPinotがTech in Asiaに次のように説明してくれた。

「Pulkamは基本的に、(中略)人がより早く、より安全な旅ができるような新しいオンラインテクノロジーを試したいと常に思っています。ここ数年してきたように、旅行者をサポートし故郷でのラマダン行事をシェアできるコミュニティーハブとなるでしょう。私たちが提供する主なサービスには、交通情報、旅行情報、そして食事情報の3つがあります。」

ソーシャルメディアは私たちのライフスタイルを変化させているが、インドネシアでソーシャルメディアをうまく利用した素晴らしいサービスだ。1年のうちで旅行者が最も多いラマダン中の旅行者をサポートするだけでなく、地元の観光地や美味しいグルメについての情報も提供してくれる。Tech in Asiaは、ラマダンを祝うすべての人のご多幸をお祈りします!

Wazeアプリ(BlackBerry、iOS、Android、Symbian版)の入手は、Wazeのホームページで。

※1 編者注:原文記事の掲載時点での日時

【viaTech in Asia】 @TechinAsia

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「Ohdio」が目指すのはインドネシア版Spotify?

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【翻訳 by Conyac】 【原文】 Ohdioはインドネシアのスタートアップで、オンラインでミュージックストリーミングを提供し、インドネシア国内の音楽業界を揺るがそうとしている。現在はウェブ版しかなく、数日前にベータ版がローンチしたばかりだ。 Ohdioは、YouTubeのミュージック版みたいなものだ。アプリをインストールすることなく、同サービスのデータベースに収録されている曲をいつでも聴くこ…

【翻訳 by Conyac】 【原文】

Ohdioインドネシアのスタートアップで、オンラインでミュージックストリーミングを提供し、インドネシア国内の音楽業界を揺るがそうとしている。現在はウェブ版しかなく、数日前にベータ版がローンチしたばかりだ。

Ohdioは、YouTubeのミュージック版みたいなものだ。アプリをインストールすることなく、同サービスのデータベースに収録されている曲をいつでも聴くことができる。ユーザ登録をしたら、あとは「Jukebox」に曲を追加して聴くだけだ。

大手のレコード会社3社としか提携していないために収録曲はあまり多くなく、最近の曲もあまり収録されていないことがわかった(私の好きなSheila on 7の曲はどこにあるんだ?)。だが、Yoga Nandiwardhana氏(Ohdioの設立者)と彼のチームはさらに収録曲を増やす努力をしているところだ。だから、今のところはDewa 19の曲が数曲聴けるか、もしくは30代の人ならKaton Bagaskaraの方がいいかもしれない。欧米の曲や韓国の曲はどうだろう?Yogaによると、当面はインドネシアの曲だけに特化するとのことだ。

インタフェースやユーザーエクスペリエンスに関しては、きれいで使いやすいので気に入っている。検索バーも優れていて曲を探すのが楽だ。さて、OhdioはインドネシアのSpofityになりたいのだろうか。Ohdioの設立者兼CEOのYoga Nandiwardhana氏は次のように語っている。

「私たちはインドネシア版の何かになろうとはしていません。本当です。というのも、インドネシアの音楽視聴やオンラインでの行動は独特だと信じているからです。だから、外国のコンセプトを直にインドネシアの市場に導入しても上手くいきません。フリーミアムモデルに関しては、有料ユーザにはさらに楽しいサービスを提供するとだけ言っておきましょう。

未登録のユーザがジュークボックスに入れられる曲は2曲ですが、それはこのサービスが現在はベータ版でまず皆さんに体験してほしいからです。もう少し長く利用したいと思えば、そのために登録する必要があることがわかるでしょう。正式なローンチやモバイルアプリについては現時点ではお教えすることはできません。」

OhdioはEast Venturesから資金を調達している[1]。だから、ミュージックライブラリーを構築しサービスを拡大する可能性は十分にあると思う。多くのインドネシア人がこのようなプロダクトを待ち望んでいるが、無料ユーザをプレミアムユーザに移行していくのはかなり難しいのではないだろうか。

1. 注:East Venturesは本ブログの出資者である。更なる情報については、私たちの倫理指針を参照してほしい。

【viaTech in Asia】 @TechinAsia

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インドネシアでeコマース協会「idEA」が公式にローンチ

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【翻訳 by Conyac】 【原文】 インドネシアのeコマースのための公式協会「idEA」がローンチし、ジャカルタのKempinski Ballroomでイベントが開催された。運営役員は、(Multiplyの)Dainiel Tumiwa氏がコーディネーター、(Tokobagusの)Arnold Egg氏が副コーディネーターを務め、ジャカルタのOne Pacific Placeに事務局を構える。…

【翻訳 by Conyac】 【原文】

インドネシアのeコマースのための公式協会「idEA」がローンチし、ジャカルタのKempinski Ballroomでイベントが開催された。運営役員は、(Multiplyの)Dainiel Tumiwa氏がコーディネーター、(Tokobagusの)Arnold Egg氏が副コーディネーターを務め、ジャカルタのOne Pacific Placeに事務局を構える。

idEAのコーディネーターであるDaniel Tumiwa氏は、同協会について次のように紹介した。

「インドネシアのeコマース協会idEAを紹介することができ光栄に思います。当協会のロゴを見てお分かりのように、「i」 の字の点の周りに360度の矢印が描かれています。ソーシャルメディア上の話題をeコマースの購買力に変えたいという意味が込められたものです。私たちは常に発展・拡大し続けるとともに、政府などの主な関連部門と協力して明確なルールを確立し、インドネシアのおけるeコマースの大望に沿う協会となることを目指します」。

インドネシアにおけるeコマース発展の可能性は大きい。インドネシアには5,500万人のユーザー、5,200万社の中小企業があり、オンラインユーザーの57%はオンラインショッピングを利用している。これを踏まえ、同協会はインドネシアを東南アジアで最大のデジタル経済国に成長させ、経済全体に大きく貢献したいというビジョンを掲げている。ミッションは、市場およびユーザーを育成し、eコマース産業のための人材を促進・発展させることだ。

同協会は、インドネシアでのeコマースの種類についても説明した。それらは、マーケットプレイス、案内広告、インターネットショッピング、日替わりクーポ
ンサイトで、どのような企業がそれらのカテゴリーに属するのかは下記のリストの通りだ。

・マーケットプレイス:BlibliMultiply ,Plasa.comTokopedia

・案内広告:TokobagusKaskus、Berniaga

・インタネットショッピング:Bhinekka、Gramedia.com

・日替わりクーポンサイト:Dealgoing

eコマース協会がインドネシアで合法かつ公式に設立されたことで、市場が育ち産業が増強し、スタートアップのエコシステム全体の向上につながることを願う。唯一本当に足りないものは電子決済だ。電子決済はeコマース業界では誰もが尋ねる質問だ。Daniel氏は、電子決済企業にも同協会に近い将来参加してもらいたいと述べている。

Tech In Asia主催の「Startup Asia Jakarta 2012」にはeコマース業界からのパネリストも参加予定だ。

【via Tech in Asia】 @TechinAsia

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日経BP、5月28日にGame Networking Jakartaを開催

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【翻訳 by Conyac】 【原文】 日経BP社(株式会社日経BP)は、5月28日にGrand Hyatt Jakarta BallroomにてGame Networking Jakartaを開催する。毎年開催されるTokyo Game Showを主催する日経BPは、このネットワーキングイベントでスマートフォン産業に重点を置き、インドネシアと日本のゲーム制作会社を繋げることを目的としている。 ス…

【翻訳 by Conyac】 【原文】

日経BP社(株式会社日経BP)は、5月28日にGrand Hyatt Jakarta BallroomにてGame Networking Jakartaを開催する。毎年開催されるTokyo Game Showを主催する日経BPは、このネットワーキングイベントでスマートフォン産業に重点を置き、インドネシアと日本のゲーム制作会社を繋げることを目的としている。

スマートフォン利用の増加を受け、ソーシャルゲームも目を見張る成長を遂げている。日本のゲーム開発者はゲームの生産と製作に躍起になっており、また人材確保にも必死だ。それでも、国内には開発者が不足している。この問題を踏まえて、日経BPでは日本のゲーム企業がインドネシアのモバイルおよびソーシャルゲーム開発者と提携できるよう援助していきたいと考えている。

日経は、KonamiGREE、そしてSEGAなどのプラチナスポンサーに加え、日本の大手企業であるCapcom、Sony Computer Entertainment、Square EnixTecmo Koei、そしてNamco Bandai Gamesとその他企業をスポンサーとして迎え入れる予定だ。最優良企業から学び、そして関係を築き上げていくことは、世界市場で成功を収めたいインドネシアのゲーム産業にとって大きなチャンスである。

インドネシアからの参加者の登録は無料、登録者は後に日本で開催されるTokyo Game Show Business Dayの招待権を得る。イベントの日程だが、午前10時から午後5時半までビジネス会議やカンファレンスが行われ、午後7時半までネットワーキングパーティーが催される。インドネシアのゲーム開発者と企業には魅力的なイベントだ。このネットワーキングイベントで、何組のビジネス提携が結ばれるか興味深いところだ。

【via Tech in Asia】 @TechinAsia

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アジア・パシフィック・メディア・フォーラム 2012がスタートアップのための「Big Break Session」を開催

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【翻訳 by Conyac】 【原文】 The Association of Asia Pacific Advertising Media (AAPAM)は、Asia Pacific Media Forum(APMF)2012の期間中にスタートアップのための「Big Break Session」を開催する。 アジア太平洋地区のスタートアップにとってこのセッションは、マーケティングや情報産業界の著名…

【翻訳 by Conyac】 【原文】

The Association of Asia Pacific Advertising Media (AAPAM)は、Asia Pacific Media Forum(APMF)2012の期間中にスタートアップのための「Big Break Session」を開催する。

アジア太平洋地区のスタートアップにとってこのセッションは、マーケティングや情報産業界の著名人を前に自らの事業をプレゼンするチャンスとなる。出場する5つのスタートアップは選考委員会によって決定される。その選考委員会のメンバーは次のとおり。

・Shinta Dhanuwardoyo(Nusantara Ventures、マネージングパートナー)
・Kevin Mintaraga(XM Gravity、CEO)
・Ricky Pesik(SatuCitra、常務取締役)
・Jerry Justianto(Masima Corp.、ニューメディア・ディレクター )
・Andi Sadha(Activate Media、CEO兼パートナー)

選考委員会は、APMF2012でプレゼンする5つのスタートアップをスカウトし招待する。このセッションが同フォーラムに付け加えられた理由について聞いてみると、選考委員会委員長のKevin Mintaraga氏は次のように答えた。

「デジタル広告にさらに多くのお金を費やす広告主が増えているからです。デジタル業界における年間広告費の伸びは、その他のメディアと比べて大きく成長しています。さらに、クライアント/広告主は新しいチャンネルを利用することで、デジタル環境における彼らのクリエイティブを押し進めることに付加価値を見出しています。

このセッションの開催を非常に嬉しく思っています。各スタートアップには、自分たちのビジネスをプレゼンし、ブランドをより広めるアイデアを発表するための5分間が与えられます」。

「Big Break Session」出場者の選考条件は、すでにローンチした事業と良い広告プラットフォームを持っていること、また特定のターゲット市場にリーチできることがある。スタートアップは同イベントへの入場料が無料となるほか、現地のCMO(最高マーケティング責任者)やマーケティングのディレクターやマネージャー、関連企業(デジタル、メディア、広告など)、デジタル広告費の決定権を持つ重要人物に会う機会が得られる。

APMFは2年に一度のイベントで、毎回バリで開催される。今年で5回目となる同イベントの開催日は5月23日から26日、約750人の参加者を見込んでいる。参加者の中にはマーケティング担当者、メディアオーナー、メディアエージェンシーが含まれ、75%がインドネシア、25%がAPAC地域からの参加者となる。

同フォーラムの重点は、メディア業界の原動力についての論議だ。下に記した人やその他の人から刺激的なプレゼンが行なわれる。
・Agung Adiprasetyo (Kompas Gramedia、CEO)
・Rory Sutherland (英国 Ogilvy Group、副会長)
・Peter F. Gontha (Group Publishers BeritaSatu Media Holdings、メディアビジョナリー)
・Bhaskar Das (The Times of India Group、Bennett, Coleman & Co. Ltd.、社長)
・Akimasa Baba (Dentsu Media HQ, Dentsu Inc. Japan、ゼネラルマネジャー)

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インドネシアにおけるTwitterユーザーと「承認済み」アカウント事情

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【翻訳 by Conyac】 【原文】 インドネシアは、Twitterのアカウントを持つユーザーの数で世界5位にランクインしている。ジャカルタも、インドネシアの都市から流れる多数のトレンドトピックによってTwitterの世界の首都と呼ばれている。我々は以前、Twitterはコミュニティによってインドネシア語に翻訳され、Twitter翻訳センターで厳選されたモデレーターによって管理されていることを報…

【翻訳 by Conyac】 【原文】

インドネシアは、Twitterのアカウントを持つユーザーの数で世界5位にランクインしている。ジャカルタも、インドネシアの都市から流れる多数のトレンドトピックによってTwitterの世界の首都と呼ばれている。我々は以前、Twitterはコミュニティによってインドネシア語に翻訳され、Twitter翻訳センターで厳選されたモデレーターによって管理されていることを報告した。そして今、どうやらTwitterはVerifiedユーザのアカウント確認作業も現地のモデレーターにも任せているようだ。

(匿名希望の)インドネシアのモデレーターの一人は、モデレーターにはフォロワーを数多く抱えるインドネシアのTwitterユーザーの審査が任されていると話す。現時点でこのリストには606人のユーザーがいるようだ。

承認を受けなければいけない最低限のフォロワーの数は決まっていないが、有名であったり多くの人にフォローされているユーザはまず承認を受けないといけない。モデレーターによる審査は、ユーザーのちょっとした伝記(個人的なウエブサイトに限られ、「about me urls」などのようなプロフィールは含まれない)にリストアップされたウェブサイトをチェックすることでなされ、さらに、ウェブサイト上にTwitterウイジェット、あるいはTwitterアカウントに繋がるリンクがあるかどうかがチェックされる。またユーザーがWikipediaのページを持っていたり、WikipediaのページからユーザーのウェブサイトやTwitterアカウントにつながっていたりする場合は大きなポイントとなる。

このプロセスがどのように作用しているのか、興味深い。ほかの国で、Twitterがこんなやり方をしているかどうかは分からないが。

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レストランのメニューをオンラインで注文できる出前サービス「FoodPanda」

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【翻訳 by Conyac】 【原文】 LazadaとZaloraが数カ国で立ち上がったばかりだが、Rocket Internetはまだまだ満足していない。さらにFoodPandaがサービスリストに加えられる。オンラインで出前が頼める。郵便番号を入力すると近くの提携レストランを教えてくれ、その中からレストランを選びメニューから食べたいものを注文する。商品が届いた時に現金で支払う。 面白いサービスだ…

【翻訳 by Conyac】 【原文】

LazadaとZaloraが数カ国で立ち上がったばかりだが、Rocket Internetはまだまだ満足していない。さらにFoodPandaがサービスリストに加えられる。オンラインで出前が頼める。郵便番号を入力すると近くの提携レストランを教えてくれ、その中からレストランを選びメニューから食べたいものを注文する。商品が届いた時に現金で支払う。

面白いサービスだ。東南アジアでこのようなサービスを始めるスタートアップはそれほど多くはない。FoodPandaはインドネシア、フィリピン、タイ、マレーシアへの進出を考えているが、兄弟サービスであるZaloraと同じく本社はシンガポールにある。

SGEntrepreneursによると、 FoodPandaはシンガポールのHungryDeliveryやEatit.sg、タイのChefXPやFoodbyPhoneと真っ向から競争していかなければならない。Googleで各地のオンライン出前サービスを検索すると、インドネシアのKlik-Eat、フィリピンのDelivery.ph、マレーシアのRoomServiceDeliveryなどが見つかった。

FoodPanda Indonesiaは、ジャカルタにNobuzen、4 Fingers、Trattoria Il Sale、Bebek Goreng Surabayaなど提携レストランが81店ある。これが良いチャンスとなり、インドネシアで収益を伸ばすだろう。電話での出前注文のサービスはお粗末で、コールセンターの対応にうんざりしている人は多い。オンラインで注文すれば、早くまたもめごともなくスムーズになる。そのうちモバイルアプリで注文できるようになるともっと良い。

このようなサービスを始めようとするスタートアップは現れていない。提携レストランを集め、サービスをうまく提供していくには多くの資本が必要だと考えるからだ。FoodPanda は Rocket Internetのスタートアップの1つなので元手があるのは明らかだ。早くにより多くのレストランと提携できれば、利用してみようと思うユーザーも増えてくるだろう。

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Eコマースを運営するドイツのRocket Internet、Amazonのクローンでインドネシアに進出

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【翻訳 by Conyac】 【原文】 Rocket Internetは近頃オンラインファッションサイトのZaloraを立ち上げた。さらに電化製品の販売に特化したサイトも続けて立ち上げている。そのサイト名はLazada(※1)だ。 Lazadaは、スペイン語で「輪」という意味を持つ。Amazonのモデルを真似した同サイトもまた、悪名高いSamwer brothersによって作られたクローンだ。丁寧…

【翻訳 by Conyac】 【原文】

Rocket Internetは近頃オンラインファッションサイトのZaloraを立ち上げた。さらに電化製品の販売に特化したサイトも続けて立ち上げている。そのサイト名はLazada(※1)だ。

Lazadaは、スペイン語で「輪」という意味を持つ。Amazonのモデルを真似した同サイトもまた、悪名高いSamwer brothersによって作られたクローンだ。丁寧な言い方をすれば、リニューアルする前の古いAmazon.comか、もしくは現在のイギリス版amazon.co.ukにそっくりだ。Lazadaは(上記写真参照)中東(厳密にいえばドバイ)を拠点に、 エジプト、インドネシア、フィリピン、そしてタイに進出している。

Lazada.comはテレビ、ソフトウェア、コンピューター、カメラのような家電製品を取り扱う。インドネシアのパートナーにはAcer、Apple、 Blackberry、Canon、Lenovo、Nokia、Samsung、そしてSonyといったブランドが名を連ねている。Zaloraと同様に、Go-jekのおかげでジャカルタ全域に無料で配送を行う。Rocket Internet IndonesiaのCEOであるNadiem Makarim氏はGo-jekの共同創業者でもあるため驚くには至らない。

Lazadaがインドネシア市場で勝ち残るには、現地のe-コマースモールBliBliや日本拠点のRakuten’s Belanja Onlineとの競争に打ち勝つ必要がある。後者のRakutenは最近ブランドが認知され市場シェアを獲得しつつある。

AmazonやZapposのような企業は中東や東南アジア地域には注目してこなかっため、Rocket Internetは将来的に彼らに買収され早くエグジットできる可能性がある。有名サービスを模倣し、ローカライズされた本物と見分けのつかないサイトを作る前例になるかもしれない。

インドネシア及び、新興市場でのRocket Internetのやり方をどう思うだろうか?みなさんからのコメントを待っている。

(*1 編者注:翻訳したタイミングで「Lazada」というサービス名は、「mizado」に変更されている。)

StartupBase Profile

rocket-internet

Company: rocket-internet

ベルリンに拠点を持つ企業。インターネット分野での革新的な企業に投資し、年間でその開発をサポートしている。オンラインファッションサイト「Zalora」や、電化製品の特化したコマースサイト「mizado」などを東…

About StartupBase

 

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チケット予約システム「Tiket」、チケット購入体験への適切なソリューションを提供(レビュー)

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【翻訳 by Conyac】 【原文】 Tiketはその名が表す通り、ほぼすべてのジャンルのチケットに対応したチケット予約システムである。このサービスは去年の11月に緩やかにスタートを切り、12月の終わりまで全速力で進んできた。ホテル予約に続いて、 Tiketはすぐに映画のチケットサービスも開始し、Blitz Megaplexと提携する最初のチケット予約サイトになった。そして、コンサート、フットボ…

【翻訳 by Conyac】 【原文】

Tiketはその名が表す通り、ほぼすべてのジャンルのチケットに対応したチケット予約システムである。このサービスは去年の11月に緩やかにスタートを切り、12月の終わりまで全速力で進んできた。ホテル予約に続いて、 Tiketはすぐに映画のチケットサービスも開始し、Blitz Megaplexと提携する最初のチケット予約サイトになった。そして、コンサート、フットボールの試合、さらには小さな地元の催しのようなイベントも手がけるようになった。飛行機のチケット予約も近いうちに開始される。

Tiket.comではこれまで多くの巨大イベントを取り扱い、高い集客効果をもたらした。”Tiket”の代表は操業開始からこれまでの間に、いくつもの忘れられない大事な場面があったと語った。その出来事の中には、当サイトで販売したジャカルタでのラルク・アン・シエルのライブチケット1000枚がわずか2分足らずで完売した事が挙げられる。当時はウェブサイトに1万1000人押しかけてきていたがサーバーは無事で、表示が遅れることすらなかった。

今度開催されるGreyson Chanceコンサートのチケット販売では、最初の1時間で600席分のVIP向けチケットを完売した。Bltz Megaplexとの共催であるSuper Junior SuperShowのチケットは1000枚以上販売し、わずか1日で売り切れた。もっとも集中した時間、”Tiket”のシステムは一分間に300 件のAPIリクエストを処理している。

韓流ボーイズバンドB2STがインドネシアでコンサートをやると発表して、私は自分と友人のチケットをTiketで予約しようと思った。長い間コンサートチケット予約の王者として君臨していた Rajakarcis.comのサービスと比較しようと思ったのである。

チケット販売は10時開始で、Tiketのイベントページにはカウントダウンを表示する時計があった。これはRajakarcis.comのサイトにはないものである。ちょうど10時に、Tiketのサイトでチケットを予約することができた。Rajakarcis.comのサイトでは、イベントページに「Buy Now(購入する)」ボタンすら出ていなかったので、購入したい人たちはさらに待たなければならなかった。

使い方

Tiket での購入手順は洗練されたシンプルなインターフェースを用いており極めて簡単だ。まず最初に、イベントのカテゴリーを選択し、座席表(上に絵がある)で希望する座席/立見席をクリックする。一回の申し込みにつき5席まで選択可能。それから決済ページに移動する。ここで、連絡先、個人情報を入力し、盗難防止のためチケットを受け取る人の連絡先を入力する。

支払い方法を選ぶことも重要だ。今回の処理には銀行振替を利用した(図下)。処理を早めるために、Tiketでは独自の番号と振替コードを使用して処理の流れを簡略化している。 この方法を取って予約を完了しATMから振込をした。こ支払い金額が「請求」ページの内容と相違なければ数時間のうちに「注文管理」ページで状況が更新される。15分もかからないうちに、B2STフェスティバルとダイアモンドチケット(この2 つはステージに一番近い席)は売り切れ、10時間以内にはすべてのチケットが完全に売り切れたのだ。

他のインドネシアのチケットサイトと比べて、Tiketは安心でよく調整された手続きをしており、同時に数千のユーザーが予約をしても遅れがでたり、システムダウンすることはない。またTiketのデベロッパーや設計者の工夫により、手際よく数量を判断し予約時の優れた対応と安定した処理を実現しているのである。

しかし当然のことながら、改良すべき点もある。ユーザーが「ご注文管理」のところでキャンセルできるようにする、振込額の合計が確認できるようにするなどである。また、「あなたの注文」ページで購入したものをキャンセルする場合、通貨セクションの近くに小さなボタンがあるだけなので、見つけにくく間違ってしまうこともある。またモバイルアプリも取り入れるべきだろう。当然、モバイルWebサイトを作るのだが、若い人たちはブックマークやブラウザーよりもアプリを好むからだ。

みなさんはTiketについてどう思っただろうか。他の競争相手にどうすれば勝っていけるだろうか。

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商品や飛行機チケットが探せるインドネシアの新しい検索エンジン「Telunjuk」

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【翻訳 by Conyac】 【原文】 先日、ジャカルタのプラザ・インドネシアで「Telunjuk」のウェブサイトのローンチ記念イベントが開かれた。ユーザーは商品や飛行機チケットを買う時に価格を比較できる。また製品のスペックを閲覧したり、希望価格で購入できるオンラインストアを探すことも可能だ。 データを集めるオートクローリング(自動巡回)テクノロジーを使って、Telunjukはインドネシアの膨大な…

【翻訳 by Conyac】 【原文】

先日、ジャカルタのプラザ・インドネシアで「Telunjuk」のウェブサイトのローンチ記念イベントが開かれた。ユーザーは商品や飛行機チケットを買う時に価格を比較できる。また製品のスペックを閲覧したり、希望価格で購入できるオンラインストアを探すことも可能だ。

データを集めるオートクローリング(自動巡回)テクノロジーを使って、Telunjukはインドネシアの膨大なeコマースサイトを網羅した情報をリアルタイムでユーザーに提供する。製品検索エンジンにはラップトップ、モバイルフォン、エアラインチケットが網羅されている。主な機能の1つに、プライスアラート(価格お知らせ)機能があり、希望商品の価格が買い手の予算内まで下がったときに通知してくれる。

PT. Telunjuk Komputasi IndonesiaのCEOのRedya Febriyanto(上写真)は、立ち上げに際して次のように述べている:

「ハイクオリティなショッピングを支援するTelunjuk.comの正式ローンチにとても興奮している[…]Telunjuk.comは買い手のニーズに応じた商品のおすすめ、価格、ショッピング場所の情報を簡単かつ迅速に提供する。以前、買い手は希望の商品を見つけるために様々なサイトで何時間もかけて商品を見比べているような状況だった。だから我々はこの解決策を提供する。」

メインのウェブサイトモバイルサイトで3つのカテゴリをフルサイズでブラウズでき、またツイッター上で出発と到着の場所と日付を書いたツイートを送ることで最安航空券を探すことができる(例えば「@telunjukdotcom ジャカルタ 上海 3月25日」といった具合に)。将来的にはTelunjukはブラックベリー、アンドロイド、iOS、Windows Phone用の自社モバイルアプリでアクセスできるようになる見込みだ。

PriceArea(プライスエリア)という別のスタートアップがこれとかなり似たことを行っているが、Telunjukはこの分野での強力な競合となる可能性がある。Telunjukはプロジェクト・エデンのガイダンスの下で正式に発足した2つ目のスタートアップだ(1つ目はSpotDokter(スポットドクター)で、Telunjukの数週間前に立ち上げられている)。これはプロジェクト・エデンが具体的な活動をしていなかった数ヶ月間を全速力で追い上げようとしているという大きな兆候だ。プロジェクト・エデンは、国内のスタートアップ設立者たちのクリエイティブなハブとするべく、公共向けコワーキングスペースのオープンも計画している。

【viaTech in Asia】 @TechinAsia

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