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VanessaTan

VanessaTan

ヴァネッサは、Tech in Asia のビジネス開発を担当しており、チームの男性たちに小言を言えるようになるのが目標。シンガポール国立大学海外校を卒業し、同プログラムの事務局 N-House でアシスタントを務める。新しいアイデア、テック、旅行、犬が好き。

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執筆記事

音楽著作権侵害の撲滅を目指すソーシャル音楽サービス「Tell My Friends」

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【翻訳 by Conyac】 【原文】 これまで音楽を違法にダウンロードしてきたすべての人に、欲しい曲を手に入れる新たな方法が誕生した。シンガポールのスタートアップTell My Friends(TMF)では、1曲あたり2シンガポールドル(1.6米ドル)足らずで音楽を購入でき、購入した曲から報酬を得ることもできる。 ユーザが欲しい曲を購入し、独自の購入リンクをお気に入りのソーシャルネットワークでシ…

【翻訳 by Conyac】 【原文】

これまで音楽を違法にダウンロードしてきたすべての人に、欲しい曲を手に入れる新たな方法が誕生した。シンガポールのスタートアップTell My Friends(TMF)では、1曲あたり2シンガポールドル(1.6米ドル)足らずで音楽を購入でき、購入した曲から報酬を得ることもできる。

ユーザが欲しい曲を購入し、独自の購入リンクをお気に入りのソーシャルネットワークでシェアすると、友人やネットワーク繋がりの人達がそのリンクをシェアし報酬が得られるというもの。購入した曲から最終的に利益が得られることもあるのだ。

同スタートアップはライセンス曲を簡単に購入できる方法を提供することで、著作権侵害問題に対抗していくことを目指す。TMFは、同意した使用料の支払と引き換えに、配信権利を得たレコード会社、ミュージシャン、デジタルプロダクト所有者らの音楽のみを販売する。それで、ユーザが音楽をシェアすると同時に、どこでその音楽を合法に手に入れたのかを友達に伝えるリンクもシェアされる。

Tell My FriendsのCEOであるBen Looi氏は次のように説明している。

「Tell My Friendsは音楽を入手する方法を変えます。私たちが解決を試みる問題は、オンライン上の音楽(および他のデジタルプロダクト)の著作権侵害です。みんな音楽が大好きですが、世の中に溢れかえる合法とは言えないMegaupload系のサイトを通じて無料で音楽を入手できるので、音楽のダウンロードにわざわざお金を使いたくないのです。

私たちは、『無料』を越える価値を消費者に提供するシステムを開発しました。『無料で入手できるものにどうしてお金を払うのか?』その答えは、「報酬」です。ユーザは1曲に支払った金額以上の報酬を得ることもできます。しかも、これまでと同じやり方、つまり友達と音楽をシェアするだけで報酬が得られるのです。

テクノロジーを駆使したり強制することではなく、正しい行動を積極的に強化することで著作権侵害問題に対抗することを目指しています。ユーザ自身のページに記されている『Commissions Earned』の数字をクリックすると、そのユーザがシェアしたリンクから購入者やその後のリファーラルなどの詳細を見ることができます。」

Benは、Nat HoやThomas Ongなどシンガポールの人気アーティストがローンチから参加することや、地元のインディーズアーティストのJessica Irawan(サンプルはこちら)やThe Gladstonesも参加していることを語った。

また、彼らの素晴らしいビジョンについても語った。

「ロイヤルティープログラムやアプリ、ゲームのように、先駆者をコピーする波に乗っていないという点で私たちは他と異なります。音楽を守りたいと思うと同時に、私たちは社会的な企業でもあります。私たちのシステムには『Secret Angel Programme』というものがあり、ユーザはチャリティーや災害基金のために報酬を寄付することもできます。」

同ウェブサイトに掲載されているパートナーのなかには、Universal Music、EMI、Sony ATVなども含まれていて興味深い。TMFというサービスについてさらに知りたい人は、下の短いデモ動画を見てほしい。

【viaTech in Asia】 @TechinAsia

バター工場を改装した魅力的なコワーキングスペース「York Butter Factory」に集まるスタートアップ

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【翻訳 by Conyac】 【原文】 このブログを頻繁にチェックしている読者ならおそらく気づいていることと思うが、Optus-Innov8のシードプログラムに選ばれたスタートアップはYork Butter Factory(以下YBFと略す)で活動している。これはメルボルンの市街地にあるコワーキングスペースだ。そしてそのスタートアップは、特別な待遇を受けることができる。 初めてその空間に足を踏み入…

【翻訳 by Conyac】 【原文】

このブログを頻繁にチェックしている読者ならおそらく気づいていることと思うが、Optus-Innov8のシードプログラムに選ばれたスタートアップはYork Butter Factory(以下YBFと略す)で活動している。これはメルボルンの市街地にあるコワーキングスペースだ。そしてそのスタートアップは、特別な待遇を受けることができる。

初めてその空間に足を踏み入れた時、私は「おお!」と驚いた。市内の便利な場所に位置していることは確かなのだが、この美しくデザインされたヴィンテージ感のある低層の建物は、50階建ての超高層ビルの真ん中で目立っている。実際、この建物はかつては本物のバター工場だったのだ。そこには「バター製造・乳製品販売輸出、1855年創業」と書かれあり、建てられてから158年は経過している。まるで遺跡のリストに名前が載っていそうな外観を初めて目にした時、住所を間違えたかもしれない、と思ったくらいだ。

このコワーキングスペースは意欲的な起業家たちを迎え入れるため、Adventure Capitalのパートナーたちと共同で設立、昨年の10月にオープンした。さらに、現在シードステージにある多くの可能性を秘めたメルボルンの40を超える企業、100を超える個人にとっての本拠地となっている。YBFの共同設立者、そしてAdventure CapitalのマネージングパートナーのStuart B. Richardson氏(写真右)はYBF文化の特徴について次のように語る。

「[#GSD] ・・・仕事をやり遂げるぞ!(訳者注:原文はWe Get Shit Done!、略すとGSDとなる)私たちはこれをモットーにしており、YBFのコミュニティの一部となることを選択した人々が仕事を成し遂げることを期待しています。グローバルな成功に向けてベストなショットを打ち出し、弾力性と持続力のあるビジネスを作っていくことは本当に大切なのです」。

YBFの共同設立者兼Adventure CapitalのゼネラルパートナーであるDarcy Naunton氏が2階建てのYBFの中を案内してくれたが、起業家たちが夜遅くまで仕事に没頭している様子は大変印象深かった。さらに、彼らはStartup Weekendsやハッカソン、メルボルンのSilicon Beach Drinks、そしてオーストラリアのAngel Investment NetworkやAurelius Digitalといった多数のイベントに参加したことのある顔ぶれだ。Stuartは次のように説明してくれた。

「YBFには、いつも面白い人たちやイベントが新しく絶え間なくやってきます。地元のインキュベータやアクセラレータに対するプレゼンイベントやAWS、Big Data、Clojure、Google、WordPressそしてESRI Usersといった企業のミートアップイベントなどです。

現在YBFの中で働く人々、そのOB・OG、より広範囲の企業やテクノロジーコミュニティなど、私たちがサポートする多様性に富んだコミュニティにおいて提携や協力の機会をたくさん提供できることを本当に誇りに思っています。さらに私たちは、起業家が好奇心を持った瞬間、そしてアイディアが浮かんだ時点から資金提供と価値実現を通して彼らをサポートするという「スーパーチャージされたエコシステム」を作り出しています。最も重要なことに、ここには本当に楽しいサポーターがいるのです」。

広々としたコワーキングスペースにはソファが備え付けてあり、形式張らないコラボレイティブエリアにはクールなコーヒーメーカーと冷蔵庫が置いてあり本当にリラックスできる。そしてビールも忘れてはいけない。常設のデスクは1ヶ月600ドルですべてのサービスが利用できる。一時的にデスクを利用することも可能で、1週間に1日ならば1ヶ月100ドルである。YBFの入居者になれば、サンフランシスコのStartupHQのような同様のコワーキングスペースのグローバルなネットワークへ相互にアクセスすることも可能となる。

行ってみたいと思う読者のために、下に住所を記しておく。それからいくつか写真を載せておいた。

62-66 King St
Melbourne, VIC 3000
Australia

【via Tech in Asia】 @TechinAsia

フードジャーナルアプリ「Burpple」がローカライズしてSina Weiboと統合、中国へ進出

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【翻訳 by Conyac】 【原文】 シンガポールでおそらく一番人気のスタートアップ「Burpple」は、簡体字に対応したソーシャルフードジャーナルアプリの最新版を先日リリースした。Sina Weiboと提携したことで、中国で人気のSNSであるSina Weiboとのシームレスな共有も可能となった。この動きは公式に中国へ参入する代わりとなる展開だ。 中国を狙うシンガポールのスタートアップについて…

【翻訳 by Conyac】 【原文】

シンガポールでおそらく一番人気のスタートアップ「Burpple」は、簡体字に対応したソーシャルフードジャーナルアプリの最新版を先日リリースした。Sina Weiboと提携したことで、中国で人気のSNSであるSina Weiboとのシームレスな共有も可能となった。この動きは公式に中国へ参入する代わりとなる展開だ。

中国を狙うシンガポールのスタートアップについて耳にすることはあまりない。というのも、彼らは独自の事業アイディアが中国のローカルチームによってすぐに真似されてしまうことを恐れているからだ。私は、Burppleの共同設立者の1人であるElisha Ong氏から、彼女が率いるチームの中国での計画について聞くことができた。

「人々が、私たちから刺激を受けてくれることを嬉しく思っています。Burppleの強みは、イノベーションを継続的に起こし、世界中の様々な文化を学び、それらに適応することができるパワーです。

中華料理の文化は奥深く長い歴史を持っており、中国はBurppleの中でも最も人気のある国の一つです。ローカライズして中国で人気なSNSのSina Weiboと統合し、中国人ユーザがより手軽にBurpleを使えるようにしたのは自然の流れだと思っています」。

残念ながら、Android版はまだリリースされていない。中国ではほとんどのユーザがAndroidを使っているため、中国市場の大多数をカバーしきれていないのが現状だ。この点についてElishaは、「ご期待ください」と得意気に述べた。

私は、美味しい食事の写真をソーシャルフードネットワークに載せて他人と共有することを楽しんでいる。iPhoneの言語設定を中国語に切り替え、Burppleの最新の中国語版インターフェイス(写真右下)を試してみた。Sina Weiboを利用することで、私の旅先での様々な食事をネットワークにいる中国人の友人(Weiboアプリの写真左下)に紹介することができた。これは2ヶ国間の文化の懸け橋になったと言える。

最新のアップデート(現在バージョンはv1.1.3)では、タイムラインの枠がさらに大きくなっているのに加えて枠内での絞り込み検索も可能だ。

レストランで出されたメニューに写真が含まれていない時などに、Burppleは非常に便利なアプリである。このアプリの物足りない点は、近くにあるカフェやレストランの検索ができないことだが、きっとこの機能も間もなくアプリに追加されるだろう。

この若きスタートアップのBurppleの今後だが、どうやら大きな夢を抱えているようだ。

「(もし)Evernoteが第2の頭脳と言うのであれば、Burppleはソーシャルフード脳である」。

最新のアップデートは、iTunesからダウンロード可能だ。

【via Tech in Asia】 @TechinAsia

タイのデジタルマーケティング会社が作った、スタンプカードやクーポンを一つにするアプリ「Shoppening」

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【翻訳 by Conyac】 【原文】 around!、Squiryl、Perxなど同じようなサービスがある中、Shoppeningのアイデアは目新しいというわけではない。だが、最近シンガポールで行われたCommunicAsia 2012で、Shoppeningが私の目を引いた理由は2つある。1つはタイのスタートアップだということ。もう1つは、共同設立者に女性がいることだ。 Shoppeningは…

【翻訳 by Conyac】 【原文】

around!SquirylPerxなど同じようなサービスがある中、Shoppeningのアイデアは目新しいというわけではない。だが、最近シンガポールで行われたCommunicAsia 2012で、Shoppeningが私の目を引いた理由は2つある。1つはタイのスタートアップだということ。もう1つは、共同設立者に女性がいることだ。

Shoppeningはメンバーズカードやクーポン券を多く持ちすぎてしまうという問題を解決するものだ。モバイルアプリからなるこのサービスは、キャンペーンを管理するプラットフォームで、お店はアプリを利用してモバイルクーポンやモバイルスタンプカードを作ることができる。お店の顧客は紙でないクーポンを使って特典を得ることができるし、アプリを利用してスタンプを集めることができる。お店は顧客を満足させること以外にも、モバイルキャンペーンをオンラインでモニタリングしたり、分析サービスを利用してキャンペーンの状況をチェックして、効率のよいキャンペーンを行うことができる。

このアプリは5月にローンチしたばかりだが、同社はアプリを急速に広めることに真剣に取り組んでいる。同社がCommunicAsiaに出展したのも、アプリを広く紹介し、正式にローンチすることが目的の1つだったからだ。Shoppeningは親会社である23 perspectiveが発案したものだ。デジタルマーケティング企業の23 pespectiveバンコクに拠点を置き、Starbucks Thailandやタイ国政府観光庁をクライアントに持っている。

このアプリは、シンガポールのような、割引券やスタンプカードが大好きな国では成功すると思う。確かに、同じようなサービスが増えすぎているのは事実だ。このアプリのバージョン1の見栄えから判断すれば、かなり将来有望であるようだ。

23 perspectiveがこのアプリをローンチしようと決めた理由に、他社向けのマーケティングキャンペーンというサービスに加えて、さらに独自のプロダクトがほしかったことが挙げられる。彼らのクライアントを実際に活用してこのアプリを使うことを考えると、なかなか賢い判断である。共同設立者のNathamon Chaiwatは、ShoppeningはGrouponのような日替わりクーポンサイトとは違うことも強調した。下のビデオを見れば、このサービスが企業にどう役立つのかさらに理解することができる。

【viaTech in Asia】 @TechinAsia

インフォグラフィックで見る、Startup Asia Jakarta 2012

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【原文】 Startup Asia Jakarta のインフォグラフィックを、いつアップするのかと多くのメールを受け取っている。お待たせ、Piktochart チームのクレジット付きで公開する。 統計は、以下のインフォグフィックのようにグラフ化される。我々はイベントに関する Twitter でバズのみならず、世界中から来訪したイベント参加者に大きく勇気づけられている。 何度となく行って来たことだが…

【原文】

Startup Asia Jakarta のインフォグラフィックを、いつアップするのかと多くのメールを受け取っている。お待たせ、Piktochart チームのクレジット付きで公開する。

統計は、以下のインフォグフィックのようにグラフ化される。我々はイベントに関する Twitter でバズのみならず、世界中から来訪したイベント参加者に大きく勇気づけられている。

何度となく行って来たことだが、このイベントの開催にあたり、サポートしてくれた全ての人々に再度謝意を表したい。Tech in Asia のチーム全員にとって、非常に素晴らしい学びの機会だった。この素晴らしいインフォグラフィックの制作にあたっては、Startup Asia Singapore のファイナリストでもある、Piktochat の Ai Ching と See Mei にお礼を申し上げる。読者が再掲したい場合は、インフォグラフィック下のエンベッド・コードを使ってほしい。

ではまた、次回の Startup Asia でお会いしよう!

Embed code:

viaTech in Asia】 @TechinAsia

StartupBase Profile

piktochart

Company: piktochart

Piktochartはマレーシアに本拠地を置くスタートアップ。顧客が迅速にインフォグラフィックを構築できることに主眼を置いたサービスを運営している。

About StartupBase

子どもたちの野外教育活動を手助けするアプリ「SquareCrumbs」

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【翻訳 by Conyac】 【原文】 以前にもお伝えしたが、Rememberアプリを制作した3人組のチームは、その開発より以前に実はSquareCrumbsというアプリを開発していた。SquareCrumbsはHTML5モバイルアプリで、教師と生徒の野外学習を支援するものである。 同モバイル学習アプリは生徒に双方向的な学習経験を提供することを目指し、野外学習中に両者がリアルタイムでコミュニケーシ…

【翻訳 by Conyac】 【原文】

以前にもお伝えしたが、Rememberアプリを制作した3人組のチームは、その開発より以前に実はSquareCrumbsというアプリを開発していた。SquareCrumbsはHTML5モバイルアプリで、教師と生徒の野外学習を支援するものである。

同モバイル学習アプリは生徒に双方向的な学習経験を提供することを目指し、野外学習中に両者がリアルタイムでコミュニケーションできるようにしている。

さらに、生徒はマルチメディアや位置情報要素を組み込むことも可能で、これによってただペンと紙の走り書きだけでなく、視覚的ならびに聴覚的要素を加えることもできる。教師はもはや、教室に戻ってから生徒のフィードバックを集めるといった伝統的なやり方に限定されることはない。

おまけに、SquareCrumbsはウェブベースのアプリであるため、ユーザがアプリにいつ、どこで、どんな機器からでもアクセスできるということを意味している。

SquareCrumbsのチームはとても教育熱心で、テクノロジーを通して今までの学習方法に革新を起こしたいとしている。生徒たちの学習理解支援を目標にこれまで1,000以上のユーザにサービスを提供し、シンガポール国内のいくつかの中学校とも提携している。

このシンガポール拠点のスタートアップは、シンガポールのような多額の資金が教育に投入される国の学校から利用料をもらうことで収益を得ている。野外学習ごとにプラットフォームを使い、3ヶ月間のデータ保持期間がつく。現時点では投資家による支援を受けずに運営されている。

SquareCrumbの将来の計画について、共同設立者Chua Ruiwen氏は語る。

「ユーザをプラットフォームのあちこちに閉じ込めるソリューションと比較すると、SquareCrumbsはクロス・プラットフォーム戦略で生徒と先生の両方にとって、より利用しやすいものになると確信しています」。

【via Tech in Asia】 @TechinAsia

[Startup Asia Jakarta 2012]インドネシアの家庭が良質なお手伝いさんを探せるマーケットプレイス「Cabara」

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【翻訳 by Conyac】 【原文】 私たちは、多くの夫婦が共働きで忙しくするめまぐるしい世界で生活しており、ほとんどの家庭が家事を手伝うお手伝いさんを必要としている。 先日行われたStartup Arenaで、家族向けのお手伝いさんをマッチングさせるプラットフォーム「Cabara」がピッチした。彼らによると、お手伝いさんを斡旋してくれる仲介業者はジャカルタだけでも200以上あるそうだ。理想的な…

【翻訳 by Conyac】 【原文】

私たちは、多くの夫婦が共働きで忙しくするめまぐるしい世界で生活しており、ほとんどの家庭が家事を手伝うお手伝いさんを必要としている。

先日行われたStartup Arenaで、家族向けのお手伝いさんをマッチングさせるプラットフォーム「Cabara」がピッチした。彼らによると、お手伝いさんを斡旋してくれる仲介業者はジャカルタだけでも200以上あるそうだ。理想的なお手伝いさんを見つけるのはとても困難で、仲介業者に一つ一つあたる必要があり、新しいお手伝いさんを探す作業は大変面倒で時間もかかる。

Cabaraは、お手伝いさんリストをキュレーションする。お手伝いさんたちが一定の基準を満たしているかをチェックするのだ。いったん家族が依頼したお手伝いさんが家にやってくると、1年の保証が付く。そのお手伝いさんの仕事に満足できない場合、1年に2回まで別の人と代えることができる。サイトにはお手伝いさんのプロフィールがリストされており、家族は経験、経歴、希望の給料から選ぶことができる。条件に見合うお手伝いさんが見つからない場合は、要望を入力してシステムに送ることもできる。

現在、サイトはインドネシア語で運営されている。というのも、このインドネシアのスタートアップは今年の終わりまでジャカルタに注力する予定だからだ。同社がインドネシアをターゲットにする背景には、中流家庭の増加に伴って成長するインドネシア経済がある。今や3,000米ドル以上の可処分所得を持つ世帯が5,000万世帯に上るのだ。

エンドユーザは、会員となることで200米ドルに加えて、その後は1年ごとに100米ドルを支払うことになる。そのうち50〜60%は、Cabaraの提携仲介業者にわたる。それぞれの仲介業者とやり取りをする面倒をCabaraが解決している。直接会う必要があるため、支払い処理は手作業で行われる。

Andy Zain氏は、これは自分の家庭でも利用すべきサービスかもしれないと話す一方で、より良いフィルター機能があればその価値がさらに高まるだろうとコメントした。

これは、6月7日と8日に開催された私たちのスタートアップイベント、 Startup Asia Jakarta 2012のレポートの一部である。他のStartup Arenaのピッチはこちらから。@startupasiaでTwitter、FacebookGoogle+RSSでもフォローができる。

【viaTech in Asia】 @TechinAsia

[Startup Asia Jakarta 2012]特定の場所にメッセージを残す「Harpoen」、Startup Arenaで正式にサービスを開始

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【翻訳 by Conyac】 【原文】 想像してみてほしい。自分が以前に訪れたことのある場所にデジタルメッセージを残し、ストーリーを語り、将来その場所を訪れるかもしれない人々と会話をする。Harpoenでは、そんなことが実現する。このインドネシアを拠点とするスタートアップについては以前ここで取り上げたことがある。この位置情報ベースのメッセージプラットフォームは、本日(原文掲載6月8日)午後、私たち…

【翻訳 by Conyac】 【原文】

想像してみてほしい。自分が以前に訪れたことのある場所にデジタルメッセージを残し、ストーリーを語り、将来その場所を訪れるかもしれない人々と会話をする。Harpoenでは、そんなことが実現する。このインドネシアを拠点とするスタートアップについては以前ここで取り上げたことがある。この位置情報ベースのメッセージプラットフォームは、本日(原文掲載6月8日)午後、私たちが主催したStartup Arenaのステージ上で最初に登場し、その最新バージョンのアプリをローンチした。

Harpoenをよく知らない読者のために説明すると、同サービスは、ユーザがどこにいようと(移動中でも)デジタル会話を表示させるというコンセプトを持つ。現在地から半径50メートル内の場所をディスカバー(発見)することができるのだ。ユーザは誰がその場を訪れたのか、最近何が起こったのかをチェックすることが可能だ。例えば、ある特定の場所で歴史的なことが起こったとすると、それに関わった人々は真っ先にその詳細をHarpoenに記録することができる。このサービスを利用する未来にいるユーザは、間違っている可能性が高い第3車の情報ではなく直接的な情報を入手することができる。

共同設立者のJohn Patrick氏は、最新のアップデートでアプリケーションの機能を効率化したと述べた。アップデートには「自分の周辺」ボタンが含まれ、ユーザはメッセージによる会話を時間別に分類することができ、最新の会話はリストの最上部に表示される。アプリで写真を追加することも可能で、メッセージに時間制限を設定することもできるため、ある特定の時間が経過するとこれらのメッセージは自動的に消える。アプリはiTunes App Storeで入手可能だ。サービスが公式に開始される前に、既に33,000件ものレビューを獲得している。

John氏はまた、インドネシアのモバイルユーザの中でiPhone利用者は最も少なく、今後インドネシアの外でのサービス展開も視野に入れていることを教えてくれた。

Plus Eight StarのBenjamin Joff氏は、彼らのピッチにはビジネスモデルが欠けており、ユーザが抱える実際の問題について言及していないと指摘した。SkySQLのDaniel Saito氏もまた彼の意見を支持した。John氏は、その問題については認識しているが、同時に未来の会話を交わすことができる状況を作りたいと話し、それは対話の意味をより深めることにつながると考えている。

6月8日と9日の2日間にわたって開催される私たちのスタートアップイベントStartup Asia Jakarta 2012の詳細はこちらで報告するので、引き続きチェックしてほしい。Twitterの@startupasia、我々のFacebookページ、もしくはGoogle+RSSでフォローが可能だ。

【via Tech in Asia】 @TechinAsia

シンガポールのレストラン予約サービス「Chope」がiPhoneアプリをローンチ

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【翻訳 by Conyac】 【原文】 シンガポールのオンライン予約サイトChopeが最近、iPhoneアプリをローンチした。見た目も美しくかっこいい。嬉しいのは、同アプリがソーシャルフードジャーナルのBurppleによって運営されていることで、彼らがアプリをデザイン・開発している。 ChopeのCEO兼設立者のArrif Ziaudeen氏は、コーヒーを飲みながらとても熱心にアプリ(写真上)を紹…

【翻訳 by Conyac】 【原文】

シンガポールのオンライン予約サイトChopeが最近、iPhoneアプリをローンチした。見た目も美しくかっこいい。嬉しいのは、同アプリがソーシャルフードジャーナルのBurppleによって運営されていることで、彼らがアプリをデザイン・開発している。

ChopeのCEO兼設立者のArrif Ziaudeen氏は、コーヒーを飲みながらとても熱心にアプリ(写真上)を紹介してくれた。アプリには約130ものレストランがリストアップされていて、ユーザはリストを閲覧し、近くにあるレストランを探したり所在地や料理の種類、営業時間などを見ることができる。さらに、Chopeチームのお勧めを紹介する「What We Love」というコーナーもある。もちろん、準備ができて行きたいレストランが決まったら、いつどこからでもアプリで予約をすることができる。本当に便利だ。

時間がない人や、モバイルをよく使う人には便利なiPhoneアプリだろう。目的は、食事を楽しむ人のための「ワンストップサービスのお店」になること。Chope内のチームによりリストアップされ、特別に企画推進されたレストランを提供する。質が高くてユーザが満足できる、自信を持ってすすめられるレストランを選んでいる。

だから、誤解の生じる電話予約をやめ、モバイルアプリを使った予約が楽しみになる。夜中に予約することだって可能だ。通常、レストランが閉店している夜中にレストランを探すユーザも多く、そうした層を新たに取り込むことができる。完了した予約情報は提携レストランのテーブル管理システム(写真下)にシームレスに入力され、ユーザは店内・屋外どちらのテーブルでも選ぶことができる。

TimeOut Singaporeと提携し、モバイル戦略パートナーのBurppleのウェブサイトから予約した読者にも20%の割引を提供する。

Chopeは、その収益を130軒のレストランから得ている。レストランはテーブル管理システムの利用料とアプリ経由の予約の手数料を支払
う。現在、Chopeチームが受ける予約数は毎月約15,000件(予約件数はさらに伸びている)。 シンガポールのように小さな国では大した数字だ。同アプリは、シンガポールの最新で最もホットなレストランに行ってみたいグルメ層をターゲットにしている。

私はアプリをよく削除する方だが、グルメでレストランの予約もするのでChopeは残しておくと思う。iPhoneを持っている読者は、iTunes App Storeから同アプリをダウンロードできる。

【via Tech in Asia】 @TechinAsia

テックスタートアップを考えている君へ−Chinacceleratorプログラムがスタート

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【翻訳 by Conyac】 【原文】 もし読者の皆さんが、北京のテック・スタートアップシーンや去年の北京のTechCrunch Disruptをフォローしているなら、このコンテストでファイナリストに残った候補者の中にChinacceleratorの卒業生が2社あったことに気づくだろう。Order With MeとNextGoalsだ。そして前者は派手さや魅力の他に、Disruptカップを獲得し、…

【翻訳 by Conyac】 【原文】

もし読者の皆さんが、北京のテック・スタートアップシーンや去年の北京のTechCrunch Disruptをフォローしているなら、このコンテストでファイナリストに残った候補者の中にChinacceleratorの卒業生が2社あったことに気づくだろう。Order With MeNextGoalsだ。そして前者は派手さや魅力の他に、Disruptカップを獲得し、後にInfinity Venture PartnersとSOSventuresから300万米ドルの投資を調達した。

Chinacceleratorは、2012年の採用募集を開始した。さあ、君にも中国のアクセラレータの勝者になるチャンスがある。

さて、テクノロジー関連のスタートアップを考える君は、Chinacceleratorに何を期待できるだろうか?Chinacceleratorは起業家のために、起業家によって作られている。そのため、資金提供に加えてメンターからの助言を受け、彼らとともに真に革新的で驚くようなサービスに取り組むだけでなく、彼らと生涯続くような人間関係を築くこともできる。Global Accelerator Networkの一環として、Chinacceleratorは3ヶ月のアクセラレータプログラムを提供し、素晴らしいスタートアップを生み出すことを約束している。

現在Chinacceleratorは大連を本拠地としており、これは通常好まれる上海や北京といったハブとは異なる。同市は北に位置しており気晴らしとなる娯楽も少ないが、それは気を散らす要素が少ないことをも意味する。Chinacceleratorとの90日間、ヒットするスタートアップを作ることに集中して全精力を注ぎ込むことができる。

だが、静かな場所だからといって心配する必要はない。 大連はテクノロジー関連のスタートアップにも適した場所だ。実際、ここは中国において最も発展した工業地域の一つで、テクノロジー業界の発展において大きな重要性を持つ。同市には、すでにそこで事業を営む多国籍企業に加えて、日本語人口や日本企業も多い。これはまた、大連では多国籍企業から中国地元企業へとスキルが移っていることもあり、世界のどこか別の場所で起こっているテクノロジー・トレンドについていつも最新情報を得ることができるのだ。

さらに、人を雇う上でもコスト効率が高く、大規模の人材プールがある。分野はコンピュータ・サイエンスからソフトウェア・エンジニアリングにまで及び、賃金は上海や北京の水準と比べても格段に低い。こうした理由から、雇用の面そしておそらく店舗を立ち上げる上でも良い場所となっているのである。

プログラムの終わりに、スタートアップはたくさんの投資家に対してChinacceleratorのDemo Dayでプレゼンをする機会がある。そこで投資してくれる見込みのある投資家たちと出会い、多くの優れたテクノロジー・プロフェッショナルたちと関係を築くことができるだろう。

申し込みの締め切りは6月30日、更なる詳細はchinaccelerator.comをチェックしてほしい。もしくは彼ら宛てにeメールでお問い合わせを。

【via Tech in Asia】 @TechinAsia