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XRクリエイティブプラットフォーム「STYLY」、全国6都市で都市空間に向けたコンテンツ配信が可能に

本稿はKDDIが運営するサイト「MUGENLABO Magazine」に掲載された記事からの転載 Psychic VR Lab は、VR(仮想現実)/AR(拡張現実)/MR(複合現実)のクリエイティブプラットフォーム「STYLY(スタイリー)」が、全国6都市で「リアルメタバースプラットフォーム」の実装を完了し、都市空間に向けた AR/MR コンテンツの配信が可能になったと明らかにした。 リアルメタ…

本稿はKDDIが運営するサイト「MUGENLABO Magazine」掲載された記事からの転載

Psychic VR Lab は、VR(仮想現実)/AR(拡張現実)/MR(複合現実)のクリエイティブプラットフォーム「STYLY(スタイリー)」が、全国6都市で「リアルメタバースプラットフォーム」の実装を完了し、都市空間に向けた AR/MR コンテンツの配信が可能になったと明らかにした。

リアルメタバースとは、Psychic VR Lab が定義する「人間中心のリアルな自分を起点としたメタバース」のことで、都市というリアルな空間と VR で表現される仮想空間の両方で、STYLY はリアルメタバースの実現を目指している。Psychic VR Lab は、これまでに東京・渋谷の街のリアルメタバース化と、さまざまな AR/MR コンテンツの配信をおこなってきたが、今回それを、大阪・名古屋・札幌・福岡・京都の各都市においても実現できるようにした。

この仕組みでは、STYLY が提供する制作ツール「STYLY Studio」に搭載された各都市の 3D データを活用し、AR/MR コンテンツを作成・公開することで、都市空間に合わせた作品を配信することが可能になる。配信された AR/MR コンテンツは、ユーザが実際の場所に足を運び、STYLY のアプリケーション(スマートフォン AR や Nreal などのスマートグラスで動作)を利用することで体験が可能だ。人流・交通などの都市データを取り込むこともでき、ユーザの街歩きなど回遊施策への活用も期待される。

今回の取り組みについて、Psychic VR Lab執行役員CMOの渡邊氏は次のようにコメントしている。

リアルメタバース構想に関して本リリース発表後から、多くの自治体・ディベロッパーさまからお問い合わせをいただいております。今後は日本6都市だけでなく、国内主要都市への対応を始め、世界中の都市空間へ向けてAR/MRコンテンツを制作・管理・配信できるシステムを提供していく予定です。

また、システムの提供に留まらず、様々な都市空間をコンテンツや広告の配信メディアとして利活用できるようなビジネスの仕組みも提供していく予定です。XRを活用した新たな街づくりを世界中で展開していく予定ですので、ご興味ある方はぜひご連絡ください。(Psychic VR Lab 執行役員 CMO 渡邊 遼平さん)

Psychic VR Lab では2022年上期を目途に、XR に詳しくない一般の人々でも、都市空間に AR/MR コンテンツを配信することができる機能を追加し、STYLY を、より多くの人がリアルメタバースを体験できるプラットフォームへと大型アップデートする予定。今後は国内対応を進めるほか、海外主要都市への対応や、IP とコラボした都市スケールの AR/MR ライブなどエンターテインメントでの利用も加速させる。

Psychic VR Lab は2007年4月に設立。前身は VR の研究開発などを行うオズミックコーポレーションという会社だったが、その後、分社化し Psychic VR Lab を設立した。2016年に STYLY をローンチ、2020年に渋谷区公認の配信プラットフォーム「バーチャル渋谷」で XR ミュージックアートコンテンツを展開した。2021年9月には、シリーズ C ラウンドで KDDI Open Innovation Fund を含む複数の投資家から9億円を調達している。

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コールドクター:アプリで医師を呼べる、健康保険適用可能な夜間・休日の往診サービスを提供【BRIDGE Tokyoノミネート企業紹介】

本稿はBRIDGE Tokyoの企画をご紹介いたします。年明け1月19日から開催するオンラインイベントにて「NEXTスタートアップが実現するデジタル民主化」をテーマに、トップランナーの起業家をお招きしたセッションを配信いたします。現在、数量限定の無料視聴チケットを配布していますので、お早めにチェックしてみてください。 1月19日から開催を予定している「BRIDGE Tokyo 2022」に先立ち、…

本稿はBRIDGE Tokyoの企画をご紹介いたします。年明け1月19日から開催するオンラインイベントにて「NEXTスタートアップが実現するデジタル民主化」をテーマに、トップランナーの起業家をお招きしたセッションを配信いたします。現在、数量限定の無料視聴チケットを配布していますので、お早めにチェックしてみてください。

1月19日から開催を予定している「BRIDGE Tokyo 2022」に先立ち、BRIDGE では次世代のスタートアップを讃えるリスト「INTRO Showcase」のノミネート企業106社を発表させていただきました。

これら106社は、BRIDGE Tokyo 2022 に協力いただいているベンチャーキャピタル(VC)、コーポレートベンチャーキャピタル(CVC)から、次世代の企業成長を支援する「若手キャピタリスト」に選考委員としてご参加いただき、彼らの視点で候補をリストアップいただいたものです。

掲載する106社は選出された候補からノミネートを受諾いただいた各社となります。なお、ノミネートの基準は2015年以降の創業で、概ね5年以内に上場を視野に入れられる可能性のある急成長企業としています。

BRIDGE では BRIDGE Tokyo 2022 の最終日である1月28日に発表される最終選考に向けて、106社の顔ぶれを紹介していきます(順不同)。最終選考で注目を集めた企業については、インタビュー記事の掲載も予定しています。

コールドクター

Image credit: CALL DOCTOR

<事業内容>

コールドクター」は、健康保険が適用可能な夜間・休日の往診サービスです。アプリで簡単に予約、最短30分でご自宅へ医師が診察に伺い、その場でお薬をお渡しします。「コールドクター」には、医療機関との連携により約100名の医師が登録、急な体調不良時にも安心してご相談いただくことができます。

アプリには、往診に伺う医師の現在地や到着時間が分かる到着時間予測機能、薬の処方状況が確認できるお薬情報機能、登録しているクレジットカードで支払いができるクレジットカード決済機能、一度に複数人の往診予約をすることができる機能等を搭載しています。

<推薦者>  サイバーエージェント・キャピタル

<推薦者コメント>

健康保険が適用可能かつアプリで簡単に予約、最短30分でご自宅へ医師が診察に伺い、その場で薬をもらうことが出来るサービスです。待ち時間が長かったり、そもそも診察を断れることも少なくない夜間や休日の診療の課題を解決するとともに、コロナ禍で病院に行くのを避けたい方や、急な体調不良などのニーズにも応える事でコロナ禍で急成長しました。

さらに、医者の到着時間予測ができる機能や処方薬の情報を管理する機能を追加し、支払いに関してもクレジットカード決済が可能になりました。今後はオンライン診療にも注力し、新しい生活様式に適合した医療サービスとしてコールドクターが普及し、医療崩壊の回避にも寄与すると期待しております。

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デジタルグリッド:民間初の電力取引プラットフォーム運営【BRIDGE Tokyoノミネート企業紹介】

本稿はBRIDGE Tokyoの企画をご紹介いたします。年明け1月19日から開催するオンラインイベントにて「NEXTスタートアップが実現するデジタル民主化」をテーマに、トップランナーの起業家をお招きしたセッションを配信いたします。現在、数量限定の無料視聴チケットを配布していますので、お早めにチェックしてみてください。 1月19日から開催を予定している「BRIDGE Tokyo 2022」に先立ち、…

本稿はBRIDGE Tokyoの企画をご紹介いたします。年明け1月19日から開催するオンラインイベントにて「NEXTスタートアップが実現するデジタル民主化」をテーマに、トップランナーの起業家をお招きしたセッションを配信いたします。現在、数量限定の無料視聴チケットを配布していますので、お早めにチェックしてみてください。

1月19日から開催を予定している「BRIDGE Tokyo 2022」に先立ち、BRIDGE では次世代のスタートアップを讃えるリスト「INTRO Showcase」のノミネート企業106社を発表させていただきました。

これら106社は、BRIDGE Tokyo 2022 に協力いただいているベンチャーキャピタル(VC)、コーポレートベンチャーキャピタル(CVC)から、次世代の企業成長を支援する「若手キャピタリスト」に選考委員としてご参加いただき、彼らの視点で候補をリストアップいただいたものです。

掲載する106社は選出された候補からノミネートを受諾いただいた各社となります。なお、ノミネートの基準は2015年以降の創業で、概ね5年以内に上場を視野に入れられる可能性のある急成長企業としています。

BRIDGE では BRIDGE Tokyo 2022 の最終日である1月28日に発表される最終選考に向けて、106社の顔ぶれを紹介していきます(順不同)。最終選考で注目を集めた企業については、インタビュー記事の掲載も予定しています。

デジタルグリッド

Image credit: Degital Grid

<事業内容>

デジタルグリッドは、日本初の民間による自由な電力取引市場、「デジタルグリッド・プラットフォーム(DGP)」を、2020年2月から商用運営を行っています。

日本政府は再生可能エネルギー(再エネ)の主力電源化を掲げ、また企業も SDGs や RE100 プロジェクトへの取り組み推進など、再エネ電源の活用ニーズは高まっています。しかし一方で、再エネ電源は需給調整が困難など、電力システムの中で活用するためには多くの課題があります。

DGP は、そうした再エネ電源に加え多種多様な電源と電力需要をピアツーピア(P2P)で結び付ける、「電気の取引所」となります。DGP の主な特徴は次の3点です。

  1. 電力取引の専門資格やシステム投資なしで取引できる → 電力取引プレーヤーを増やせる
  2. 電源識別を行う(例えば、再エネだけを選んで購入できる) → 再エネ活用を円滑化する
  3. 需給調整等の煩雑な業務をAIなどで自動化  → 発電家は電気の効率的売却、需要家は電力コスト削減等が見込める

<推薦者>  村岡和彦さん(WiL)

<推薦者コメント>

日本政府が再生可能エネルギー(再エネ)の主力電源化を掲げ、企業も SDGs や RE100 プロジェクトへの取り組み推進など、再エネ電源の活用ニーズが非常に高まっている中、再エネを含めた電力取引を全く新しい手法で可能にした「電力取引所」を作ってしまったのがデジタルグリッドです。

従来、再エネ電源は需給調整が困難など、電力システムの中で活用するためには多くの課題がある中、当社は再エネ電源に加え多種多様な電源と電力需要をピアツーピア(P2P)で結び付けることができ、例えば、電源識別を行う(例えば、再エネだけを選んで購入できる)など、法人間での電力取引の自由度は一気に上がりました。現在国内超大手製造会社含めて活用いただいています。

東京大学 阿部力也特任教授の研究所で生まれた基礎技術をもとに、当時研究室の学生メンバーだった現、豊田 CEO(元 GS)、近清 COO(元 Mck)らが再結集。専門技術とビジネス開発力を元に、これからの電力業界を革新していくプラットフォームに成長させていくと信じています。

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Beatrust:従業員のための協業促進プラットフォームを開発【BRIDGE Tokyoノミネート企業紹介】

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これら106社は、BRIDGE Tokyo 2022 に協力いただいているベンチャーキャピタル(VC)、コーポレートベンチャーキャピタル(CVC)から、次世代の企業成長を支援する「若手キャピタリスト」に選考委員としてご参加いただき、彼らの視点で候補をリストアップいただいたものです。

掲載する106社は選出された候補からノミネートを受諾いただいた各社となります。なお、ノミネートの基準は2015年以降の創業で、概ね5年以内に上場を視野に入れられる可能性のある急成長企業としています。

BRIDGE では BRIDGE Tokyo 2022 の最終日である1月28日に発表される最終選考に向けて、106社の顔ぶれを紹介していきます(順不同)。最終選考で注目を集めた企業については、インタビュー記事の掲載も予定しています。

Beatrust

Image credit: Beatrust

<事業内容>

Beatrust は 2020 年に Google 出身者である原と久米によって創業されました。「世界中の人々のスキルや経験、専門知識を可視化し、 お互いをつながり易くし、コラボレーションを促進してイノベーションを加速する」というミッションのもと、従業員同士が自律的に協業し、持続的にイノベーションが起こせるような文化、環境作りを支援する統合型デジタルプラットフォームを開発しています。

とりわけリモートワークといった多様な働き方が模索されている中、新しい従業員間の情報共有方法やオンラインコラボレーションのあり方が求められており、従業員同士での協業を促すプラットフォーム「Beatrust」をリリースしました。

<推薦者>  サイバーエージェント・キャピタル

<推薦者コメント>

Google 出身者である2名が創業し、大手IT企業やシリコンバレーでの経験を通じ、成長する企業の共通する本質的な強みの部分(①多様な人材による自律的な協業を促すカルチャー②協業を実現可能にする整備されたデジタルインフラ)をサービスに落とし込んでいます。

変化の激しいこの時代において、組織に所属する個々人のスキルや能力・経験を最大化しながら変化に対応していく有機的でオープンな企業統治形態が必要とされる中で同社のサービスが広く受け入れられ始めております。創業2年未満ですが、LIONさんや AGC さん、ITOCHU さんなどすでに数千人規模の企業様への導入実績があり、急成長中の1社となります。

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リース:家賃保証会社向けDXアプリ/SaaS「smeta」シリーズを開発・運営【BRIDGE Tokyoノミネート企業紹介】

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これら106社は、BRIDGE Tokyo 2022 に協力いただいているベンチャーキャピタル(VC)、コーポレートベンチャーキャピタル(CVC)から、次世代の企業成長を支援する「若手キャピタリスト」に選考委員としてご参加いただき、彼らの視点で候補をリストアップいただいたものです。

掲載する106社は選出された候補からノミネートを受諾いただいた各社となります。なお、ノミネートの基準は2015年以降の創業で、概ね5年以内に上場を視野に入れられる可能性のある急成長企業としています。

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リース

<事業内容>

リースは、不動産×金融を切り口に、信用経済社会(評価経済社会)における与信プラットフォームを目指す Credit Tech のスタートアップとして、家賃保証付きお部屋探しアプリ「smeta/スメタ」および家賃保証業界向け SaaS「smeta クラウド」を開発・運営しています。

<推薦者>  一戸将未さん(ジェネシア・ベンチャーズ)

<推薦者コメント>

「個人の信用価値を最大化する」をミッションに掲げるリースは、家賃保証の切り口から与信の再定義という社会課題に挑戦するスタートアップです。フリーランスや兼業・兼職者などの信用を適切に測り、育むための AI 与信を独自開発しており、そのアルゴリズムを搭載した業務支援 SaaS を家賃保証会社向けに提供することで不動産賃貸業界の与信モデルを時代に合わせてアップデートしています。支払い実績を住宅ローンの審査に反映させる業界初の取り組みも仕込んでおり、業界構造を抜本的に変革する可能性を秘めている期待の支援先です。

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POL:理系学生人材DB「LabBase(ラボベース)」運営【BRIDGE Tokyoノミネート企業紹介】

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1月19日から開催を予定している「BRIDGE Tokyo 2022」に先立ち、BRIDGE では次世代のスタートアップを讃えるリスト「INTRO Showcase」のノミネート企業106社を発表させていただきました。

これら106社は、BRIDGE Tokyo 2022 に協力いただいているベンチャーキャピタル(VC)、コーポレートベンチャーキャピタル(CVC)から、次世代の企業成長を支援する「若手キャピタリスト」に選考委員としてご参加いただき、彼らの視点で候補をリストアップいただいたものです。

掲載する106社は選出された候補からノミネートを受諾いただいた各社となります。なお、ノミネートの基準は2015年以降の創業で、概ね5年以内に上場を視野に入れられる可能性のある急成長企業としています。

BRIDGE では BRIDGE Tokyo 2022 の最終日である1月28日に発表される最終選考に向けて、106社の顔ぶれを紹介していきます(順不同)。最終選考で注目を集めた企業については、インタビュー記事の掲載も予定しています。

POL

Image credit: POL

<事業内容>

理系学生/研究者/技術者特化のダイレクトリクルーティングサービス「LabBase(新卒)」「LabBase plus(中途)」を運営。LabBase 国内理系院生の3人に1人以上が研究プロフィールを登録し、450社以上が有償利用中。

理系学生は、研究内容やスキルを登録しておくとそれを評価した企業からスカウトが届き、自分の専門性を活かせる企業と効率的に出会える。企業は待っていては採れない専門性のある理系学生にピンポイントにアプローチできる。科学技術人材と企業のマッチングにおける機会損失、ミスマッチおよび非効率を無くし、科学技術人材の可能性が最大化されるジョブマッチングの実現を目指す。

<推薦者>  サイバーエージェント・キャピタル

<推薦者コメント>

理系学生・研究者版の m3 のような事業を展開している POL は、日本最大の理系学生・院生・研究職会社員のDBを保有しており、研究職の新卒のダイレクトリクルーティングの SaaS サービス「LabBase」と、中途の「LabBase Plus」、またオンライン展示会事業を始めとして幅広い研究テック領域の事業を展開しております。

創業わずかながら、急成長を遂げる、実行力の高いカルチャーを内包し、この市場の中でリーディングカンパニーになりつつあります。特許数が世界でも引けを取らない日本において事業化される数はわずかと、国内の技術を商業化し未来へと繋げることに遅れている状況ですが、POLが切り拓き、日本およびアジアの代表的な企業になることを期待しております。

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洞察力豊かな投資家5人に聞いた、2022年のスタートアップトレンド予測【ゲスト寄稿】

本稿は、フランス・パリを拠点に世界各地のスタートアップへの投資を行っているベンチャー・キャピタリスト Mark Bivens 氏によるものだ。彼は、日本で Shizen Capital(旧 Tachi.ai Ventures)のマネージングディレクターを務める。本稿は Bivens 氏の許諾を得て翻訳転載した。英語によるオリジナル原稿は、BRIDGE 英語版に掲載している。(過去の寄稿) This…

mark-bivens_portrait本稿は、フランス・パリを拠点に世界各地のスタートアップへの投資を行っているベンチャー・キャピタリスト Mark Bivens 氏によるものだ。彼は、日本で Shizen Capital(旧 Tachi.ai Ventures)のマネージングディレクターを務める。本稿は Bivens 氏の許諾を得て翻訳転載した。英語によるオリジナル原稿は、BRIDGE 英語版に掲載している。(過去の寄稿

This guest post is authored by Mark Bivens. Mark is a Paris- / Tokyo-based venture capitalist. He is the Managing Partner of Shizen Capital (formerly known as Tachi.ai Ventures) in Japan. The original English article is available here on Bridge English edition.


私は、数年前から世界のベンチャーキャピタリストによる技術予測リストを毎年発表している。このリストでは、シリコンバレーの著名なベンチャーキャピタル以外の、必ずしも世界の舞台で意見を聞くことができないベンチャーキャピタルの声をあえて優先して掲載している(2021年はこちら、2018年はこちら、2017年はこちら)。

今シーズンも、ベンチャー・エコシステムに驚くほどポジティブなインパクトを与えるであろう女性投資家たちに登場してもらうことになった。

新年あけましておめでとうございます! 2022年が私たちにとって実りある年になりますように。

Mark

村上由美子氏——MPower Partners(日本)

2021年に記録的な伸びを示した ESG 投資は,2022年も引き続きモメンタムを継続。同時にグリーンウォッシュに対する批判も高まり、ESG 投資の質が問われる年になるのでは。

これまで上場企業などが中心だったESGが 本格的にプライベート市場でも導入され始める可能性大。

Tonna Obaze——Harlem Capital(アメリカ)

ブロックチェーン技術、暗号通貨、NFT など、世界は Web3 の進化を続けていくと思う。しかし今年は、認知度よりも大規模な利用に焦点が当てられるだろう。専門家でなくても理解できるように平易な言葉でコンセプトを伝える人、シームレスに導入できるようなインフラを構築する人など、Web3 を誰もが利用できるようにする新しいプレーヤーが現れることを期待している。昔はコンピュータにアクセスできる人はごくわずかで、家庭内にある人はもっと少なかったのだが、Apple はそれを変え、誰もがコンピュータにアクセスできるようにしようとした。Web3 のために誰が同じことをするのか、時が経てば分かるだろう。

武田英美子氏——マネックス・クライメート・インパクトファンド(日本)

サステナブルフードの分野で興味深いイノベーションが起こると考えている。例えば、従来、空のウニは海の生物に不可欠な藻類の害となり漁師を悩ませていたが、オールナチュラルな食物プログラムにより、寿司用の貴重なウニに変えるプロジェクトがある。

また、日本で味噌や酒の発酵によく使われる麹菌を利用して、植物性の美味しいチーズをもち米から作るプロジェクトもある。

Abi Mohamed 氏——Tech Nation(イギリス)

2021年はヨーロッパのスタートアップにとって目覚ましい年であり、1,000億ドルが投資され、100社のユニコーンが誕生した(Atomico Report 2021 を参照)。しかし、過小評価グループ(underrepresented)の創業者に対する投資は少なく、最大の格差は黒人創業者に対するものだった。

一方で、Marshmallow や AudioMob のようなイギリスの黒人創業者に対する信じられないような資金調達案件を見ることもできた。私の予想では、2022年はより多くのイギリスの黒人創業者が、マイクロ/ソロファンド、元創業者からエンジェル投資家に転身した者、または国際機関ファンドから資金調達すると見ている。

飯田麻衣氏——D4V(日本)

2021年には、NFT や EdTech のコホートプログラム、推し活など、個人やコミュニティが主導するコンテンツの台頭が目立った。クリエイターの活動の幅が広がり、働き方の自由度も増している。また、アメリカで見られる Great Resignation(大退職時代)のように、人々がライフスタイルに合ったキャリアを選択し、生き方を見直す動きが顕著になってくる。

2022年には、この2つのトレンドが交わることを期待している。新しい働き方を見出し、仕事と趣味を同じくらい大切にする生き方が一般の人々にも広まるのではないだろうか。まさに、スタートアップが革新的なアイデアを提供できる注目分野だ。

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俳優も、起業家も、世界で活躍を目指すにはコミュニケーションからーーキャスティングディレクター・奈良橋陽子さん(前編)

本稿はKDDIが運営するサイト「MUGENLABO Magazine」に掲載された記事からの転載 日本の共創・オープンイノベーションに関わるキーマンの言葉を紡ぐシリーズ、今回はキャスティングディレクターの奈良橋陽子さんに登場いただきます。 ハリウッドやブロードウェイを目指す日本のエンターテイナーは随分と増えてきました。映画の世界では、監督に対して日本人俳優の配役をサポートするのがキャスティングディ…

本稿はKDDIが運営するサイト「MUGENLABO Magazine」掲載された記事からの転載

日本の共創・オープンイノベーションに関わるキーマンの言葉を紡ぐシリーズ、今回はキャスティングディレクターの奈良橋陽子さんに登場いただきます。

ハリウッドやブロードウェイを目指す日本のエンターテイナーは随分と増えてきました。映画の世界では、監督に対して日本人俳優の配役をサポートするのがキャスティングディレクターの役目ですが、「ヒマラヤ杉に降る雪」「ラストサムライ」「SAYURI」「バベル」といった作品で、奈良橋さんの助けを借りて、さまざまな日本人俳優たちが世界のエンタメ業界へと進出していきました。

とかく内需が大きいため、油断していると、日本国内の市場に閉じた活動に終始してしまうのは、俳優の世界も起業家の世界も同じ。グローバルなスタートアップを育てるには、まずは自分が世界に受け入れてもらわなければならないのですが、奈良橋さんが数十年以上にわたって俳優、アーティスト、子供たちに教えてきたことには、起業家にとっても大きなヒントが隠されているように思います。

本稿では前後半にわたり、奈良橋さんのグローバルなコミュニケーションに対する考え方、ひいては、世界で活躍出来る日本人を生み出すための提言などを伺いました。(文中太字の質問は全てMUGENLABO Magazine 編集部、回答は奈良橋氏、文中敬称略)

すべての仕事の根底にあるコミュニケーションとハーモニー

奈良橋さんは、常に日本と海外を往来されてきた印象を受けます。子供の頃は、どのように過ごされていたのですか?

奈良橋:私は幼少の頃、外交官の娘としてカナダに渡ったんです。16歳の時に、父から、「もう10年以上カナダにいるので、カナダ人になれるよ、どうしますか?」と聞かれたんです。

その時、私は「日本人の国籍を捨てたくない」と言い、日本へ帰ってきたんです。日本語がすごく下手で、勉強しなおしました。国際基督教大学(ICU)へ行きまして、日本の社会についてもう一度勉強しました。教育はすごく良かったと思います。実は今、友達(竹内弘高氏)が ICU の理事長になって、「陽子も理事会に入らないか?」と誘われ、理事になっています。

以前、ICUのことを調べていたら、写真が出てきたんです。御殿場で ICU が発足した時、戦争を防ぐためにキリスト教のもとで国際的な教育を作っていきたいという発起人の写真です。写真を見たら私の祖父(関屋貞三郎氏)がいたんですよ。彼が何回も私の背中を押してくれているんですね。

根本的には私はやっぱり国際的な平和とかコミュニケーションとかハーモニー、親善とかそういうのがすごくベースとして自分の中にあるんじゃないかなと思います。私の父も、いつもいろんな国の人と食事して冗談も言って、これが当たり前と思っていたような世界でした。ですので、私の仕事はこの年になって、どんなに大事かっていうのが分かるんですけど、コミュニケーションがどこかベースとして、ずっとあるんじゃないかなと思います。

エンターテイメント業界に関わられたのは、どんな経緯からですか?

奈良橋:ICUを卒業してから演劇学校に推薦されたんです。そこで、後に主人となる男性と出会いました。彼は内田裕也さんのバンドをカナダでやってたんですね。そこについて行って、ジョー山中さんとか石間秀樹さんとかとフラワー・トラベリン・バンドで詞を書き始めました。彼らは、私が詞を書くのが好きっていうのを知っていまして。

そこでトップ20まで行ったんです。このグループはカナダで成功してほしいと思って、私はすでに赤ちゃんがいたので、2人で日本へ帰って来たんですね。そしたら、フラワー・トラベリン・バンドもみんな帰ってきちゃったんですよ。せっかく成功してたのに。

自分が長くカナダにいて帰って来た時に感じたのは、私自身が日本語が下手で、勉強しないといけないと分かったんですけど、一方で、英語を全然誰もできないということ。私の大学時代に参加していた「モデル・プロダクション」という英語劇のグループがあるんですが、今でもやってます(笑。最初の1967年に自分が役者として出たんですけど。帰って来た時に、そこで演出家から「陽子、ちょっと手伝ってくれないか」って言われまして、演出したんですね。

演出したことは、私にとって大きな影響がありました。40人くらいの生徒がいろんな大学から集まって、3ヶ月、英語劇をやったんです。私がたぶん26歳くらいで、大学生とそんなに年は変わらなかったと思います。その時に3ヶ月でみんな英語ができるようになったんですよ。日本語を話しちゃいけないと。日本語を話したら10円。今は100円(笑。

「MLS」公式サイトより

英語を話すこと、演技することに通じるもの

奈良橋さんは、1974年に英会話教室「モデル・ランゲージ・スタジオ(MLS)」を設立されていますね。MLS を設立されたのは、この英語劇の時の体験がきっかけですか?

奈良橋:はい。日本人が学校で習ったとしても英語ができないのは、なんでこんなにできないのかと思って設立したんです。その時に太田くん(太田雅一氏)が私のアシスタントだったんですけど、彼もコミットメントしてくれて、2人で作ろうって言って作ったんですね。これは主に小さい子どもからこういう環境で始めようと。正直に言って、今だにこのやり方に対してブレはなかったと思います(編注:奈良橋氏は MLS の会長、太田氏が代表取締役社長を務めている)。

後で分かったんですけど、やっぱり日本の学校では英語は科学みたいに、理屈で教えようとする。だけど言語って心と体で表現しますよね? 自分の意思を表現するから。だから、劇を通してやる。劇じゃなくても本当に伝えようとする、行動で学ぶと。つまり、体を使えば身につくんですよね。

ベンジャミン・フランクリンというアメリカの昔の人(編注:1706〜1790年。政治家で著述家、100ドル札の肖像として有名)が書いた詩に、こういうのがあります。

Tell me and I forget. Teach me and I remember. Involve me I learn.
言われたことは、忘れる。教わったことは、覚える。参画したことは、学ぶ。

ただ言っても忘れちゃうんですよね。教えてくれたら、まぁ覚えてるかも。「Involve me」っていうのは、体と心の全部を取り込まれることになって初めて学ぶということなんですよ。私は、日本の英語教育にはそれがあまりにもなかったと思います。良い演技はまさにそこなんですね。理屈で考えてこういう役になろうとかっていうのは全然良い演技にならないんですよ。

本当に自分としてやらないと、見ている側には信じられないんですよね。そして、演技と英語教育はすごく似ています。そこで、後にUPS(編注:ユナイテッド・パフォーマーズ・スタジオ。俳優養成所「UPS=アップス」を運営する)っていうのを作ったの。

たとえば藤田朋子とか、彼女は英語を習いたくてずっとMLSに来ていたんですけど、本格的に役者になりたいということで、今のUPSを作ったんです。最初はモデルプロダクションだった。中村雅俊さんとか別所哲也くんとか川平慈英とかが卒業しているんですけど、彼らは外国に住んでないけど、本当に英語ができるようになったんですよね。

もともとは英語を喋れない俳優の皆さんを発掘し、国際舞台でも活躍できるように育ててこられたわけですが、その仕掛け人の立場から見て、日本のビジネスパーソンが今後世界に出て行って活躍するためには、何を大切にしていくべきだと思いますか?

奈良橋:まずは、日本を知るというのが一つ大事だと思うんですよね。今、けっこう外国人はインターネット経由で日本のことをたくさん知っていますから。自分の国のことが分からなくて、海外へ行って聞かされて、初めて「えー?」っていうことはたくさんあると思うんです。日本では目の前にあるから分かんない。

後はやっぱり言語。言語が話せないとダメなので、話すのはどうやって話すかというと、行動で、たとえば一定の期間を全部(日本語を使わず)英語でやるとかがいいと思うんです。必然的に喋るようになりますよね。

理屈で何かやろうとするんじゃなくて、自分というものをちゃんと持っていて、自分の意見というものがあって、で、外国へ行くというのがいいと思います。絶えず問われると思うんです。「あなたはどう思う?」とか。

ICUでも見たんですけど、講義が終わって外国人の先生が「質問ありますか?」って聞くと、外国人は手を挙げるけど日本人は誰も手を挙げない。それは、意見がないとか質問がないとかいうんじゃなくて、恥ずかしいとか、失敗して変な質問しちゃったらやばいとか、そういう意識が根底にありますね。

そこは、やっぱり出て行かないといけないと思うんですよね。目的をはっきりさせて行くといいんじゃないですかね。若い人たちでなんとなく憧れて、海外へ行っちゃったというのもあるんですけど、具体的にビジネスの場合はこれを発見したい、調べたい、これを獲得したい、何か具体的なプランがあって、それを目指して。

役者も同じことをやるんです。自分の役はこういう目的を果たそうとしている。それに対して無我夢中でやるわけです。それで初めて、うわー素敵!とか、感動を与えられるようになるんです。だからビジネスパーソンも、自分のやることを決めてから外国へ行くといいんじゃないかなと思います。今は Zoomで世界が狭くなっているから、ZoomでもOKだと思うんですけど、意見を問われたら、はっきり答えられるのが大事じゃないですかね。

(後編に続く)

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SEIMEI:保険会社〜代理店間プラットフォーム「ソリシター君」を運営【BRIDGE Tokyoノミネート企業紹介】

本稿はBRIDGE Tokyoの企画をご紹介いたします。年明け1月19日から開催するオンラインイベントにて「NEXTスタートアップが実現するデジタル民主化」をテーマに、トップランナーの起業家をお招きしたセッションを配信いたします。現在、数量限定の無料視聴チケットを配布していますので、お早めにチェックしてみてください。 1月19日から開催を予定している「BRIDGE Tokyo 2022」に先立ち、…

本稿はBRIDGE Tokyoの企画をご紹介いたします。年明け1月19日から開催するオンラインイベントにて「NEXTスタートアップが実現するデジタル民主化」をテーマに、トップランナーの起業家をお招きしたセッションを配信いたします。現在、数量限定の無料視聴チケットを配布していますので、お早めにチェックしてみてください。

1月19日から開催を予定している「BRIDGE Tokyo 2022」に先立ち、BRIDGE では次世代のスタートアップを讃えるリスト「INTRO Showcase」のノミネート企業106社を発表させていただきました。

これら106社は、BRIDGE Tokyo 2022 に協力いただいているベンチャーキャピタル(VC)、コーポレートベンチャーキャピタル(CVC)から、次世代の企業成長を支援する「若手キャピタリスト」に選考委員としてご参加いただき、彼らの視点で候補をリストアップいただいたものです。

掲載する106社は選出された候補からノミネートを受諾いただいた各社となります。なお、ノミネートの基準は2015年以降の創業で、概ね5年以内に上場を視野に入れられる可能性のある急成長企業としています。

BRIDGE では BRIDGE Tokyo 2022 の最終日である1月28日に発表される最終選考に向けて、106社の顔ぶれを紹介していきます(順不同)。最終選考で注目を集めた企業については、インタビュー記事の掲載も予定しています。

SEIMEI

Image credit: SEIMEI

<事業内容>

SEIMEI は「保険業界のエムスリー」を目指して「ソリシター君」を開発運営しています。「ソリシター君」は保険会社⇔保険代理店間のオンラインプラットフォームです。保険代理店には複数保険会社の業務情報一括検索機能を無料提供し、保険会社には保険代理店募集人にダイレクトアプローチできる広告配信プラットフォームを提供します。

2019年9月にβ版をローンチして以来、バイラルとオーガニック検索流入のみで保険代理店213社、保険代理店営業パーソン9,520人にご利用頂き、保険代理店向けソフトウェアとしては国内シェア3位まで成長しました。
2021年8月に JAFCO から3億円のシード資金調達を完了しました。

直近10年間で急速に成長した保険代理店マーケットにおける必須のインフラとしてソリシター3万人の人件費をDXし、「テクノロジーを活用し、50兆円保険産業の礎となる」という当社ミッションの実現に向けて邁進して参ります。

<推薦者>  ジャフコ グループ

<推薦者コメント>

2005年の個人情報保護法の施行により、それまで盛んであった「生保レディー」による職場への直接営業が難しくなったことによる代替手段として、また1つの保険会社の商品だけでなくより多くの選択肢を検討したいという消費者ニーズを捉える形で、保険代理店が生命保険の販売チャネルとして拡大しています。

保険代理店は複数の商品の中から顧客にあった商品を提案する必要がありますが、当該業務の負担は大きく、また生命保険会社における保険代理店に対する自社商品の訴求手法も従来型の訪問営業では限界を迎えつつあります。

SEIMEI のプロダクトはこれらの業務を効率化するものになっており、50兆円という巨大市場を変革する会社になることを期待しています。

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ACROVE:EC事業者にマーケティング最適化ツール提供やM&A支援【BRIDGE Tokyoノミネート企業紹介】

本稿はBRIDGE Tokyoの企画をご紹介いたします。年明け1月19日から開催するオンラインイベントにて「NEXTスタートアップが実現するデジタル民主化」をテーマに、トップランナーの起業家をお招きしたセッションを配信いたします。現在、数量限定の無料視聴チケットを配布していますので、お早めにチェックしてみてください。 1月19日から開催を予定している「BRIDGE Tokyo 2022」に先立ち、…

本稿はBRIDGE Tokyoの企画をご紹介いたします。年明け1月19日から開催するオンラインイベントにて「NEXTスタートアップが実現するデジタル民主化」をテーマに、トップランナーの起業家をお招きしたセッションを配信いたします。現在、数量限定の無料視聴チケットを配布していますので、お早めにチェックしてみてください。

1月19日から開催を予定している「BRIDGE Tokyo 2022」に先立ち、BRIDGE では次世代のスタートアップを讃えるリスト「INTRO Showcase」のノミネート企業106社を発表させていただきました。

これら106社は、BRIDGE Tokyo 2022 に協力いただいているベンチャーキャピタル(VC)、コーポレートベンチャーキャピタル(CVC)から、次世代の企業成長を支援する「若手キャピタリスト」に選考委員としてご参加いただき、彼らの視点で候補をリストアップいただいたものです。

掲載する106社は選出された候補からノミネートを受諾いただいた各社となります。なお、ノミネートの基準は2015年以降の創業で、概ね5年以内に上場を視野に入れられる可能性のある急成長企業としています。

BRIDGE では BRIDGE Tokyo 2022 の最終日である1月28日に発表される最終選考に向けて、106社の顔ぶれを紹介していきます(順不同)。最終選考で注目を集めた企業については、インタビュー記事の掲載も予定しています。

ACROVE

Image credit: ACROVE

<事業内容>

E コマース領域の SaaS、成長戦略立案、実行業務支援、M&A等、EC における経営資源提供

<推薦者>  サイバーエージェント・キャピタル

<推薦者コメント>

コロナ禍で市場が拡大したEC・DtoC 業者の売上 up の軸で、ACROVE は SaaS サービスとしての「ACROVE FORCE」や、EC 企業の M&A 支援事業、一部の領域における自社 EC 事業を展開しております。特にマーケティング BI ツール「ACROVE FORCE」は、過去のデータが少なくとも、ベイズ推定の理論を応用した独自の統計モデルを利用することで、高い精度で売上予測・広告最適化への提案を可能にしています。

世界の EC 化率が20%弱に対して、国内の EC 化率は未だ10%に満たない中で、長い目ではまだまだポテンシャルがあるマーケットです。データに強い事業運営を行なっており、売上up支援の精度は指数関数的に向上しているので、リーディングカンパニーとしてのポジションを取り、令和を代表するメガベンチャーになってくれると期待しております。

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