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Dean Takahashi

Dean Takahashi

GamesBeat のリードライター。テックジャーナリストを25年、ゲームの取材を18年続ける。2008年に VentureBeat に参画。以前は、San Jose Mercury News、Red Herring、Wall Street Journal、Los Angeles Times、Dallas Times-Herald などに執筆。著書に「Opening the Xbox」「The Xbox 360 Uncloaked」。GamesBeat の年次カンファレンスと GamesBeat Summit を主催。サンフランシスコ・ベイエリア在住。

執筆記事

データドリブンな農業実現に向け、新世代のIoTツールを開発する米Arable(後編)

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(前編からの続き) 正しい場所のデータを集めるArable Bridge Arable のセンサーやシステムが作り出した情報に加えて、プラットフォームはよく知られているサードパーティのセンサーに接続し、それらをさらに役立てることができる。農業における最大の難問の1つは、接続されていないシステムが多すぎるという点だ。データを土の湿度を測るプローブや灌漑用水路の流れを測るセンサーなどと結びつけることで…

前編からの続き)

正しい場所のデータを集めるArable Bridge

Arable の Mark2 は、天気、穀物の健康、灌漑の必要を教えてくれる。
Image Credit: Arable

Arable のセンサーやシステムが作り出した情報に加えて、プラットフォームはよく知られているサードパーティのセンサーに接続し、それらをさらに役立てることができる。農業における最大の難問の1つは、接続されていないシステムが多すぎるという点だ。データを土の湿度を測るプローブや灌漑用水路の流れを測るセンサーなどと結びつけることで、Arable は生育時期の全ての主要データを1ヶ所にまとめるのだ。

目的は耕作地における単純化、より良い決定を下すための脈絡のあるデータ、そしてコスト削減である。Arable は Arable Bridge を通じてそれを行う。Arable Bridgeは直観的なやり方で補助センサーからデータを収集し、有用でリアルタイムな分析のために、そのデータをシームレスにプラットフォームへと統合することができるのだ。

また、API のバージョン2.0も提供しており、プラットフォームのユーザが1つの農業用ソフトウェアソリューション上で参加し、編集、協力したりできるようにしている。Arable Open は相互運用性のために設計されており、それはつまりデータが幅広いデジタル農業用プラットフォームに統合されることもあるということである。

Arableの始まり

Arable は機械学習により、穀物へのケアを勧めてくれる。
Image Credit: Arable

Arable のチーフサイエンティストである Adam Wolf 氏は2016年に同社を設立した。彼は農業の研究者としてスタンフォードやプリンストンで働き、世界中を旅して植物や作物の変遷を研究していたが、必要な要素を測定するためには何十万ドルもする極めて複雑で高価なシステムを用意して設置しなければならなかった。彼は実際に研究を行うよりも、ネットワークの設置や維持に多くの時間を費やしていることに気が付いたのだ。

そこで彼はプリンストンの研究所に戻り、全ての作業を行うシンプルなデバイスを作り始めた。製作とイテレーションには数年かかったが、それが Arable の核となるセンサー製品の始まりであった。同社は2017年に最初の商業製品をローンチし、翌年には Ethington 氏が参加した。

私の1日は Arable と共に始まり、Arable と共に終わっていました。Arable で毎日が区切られていました。

Arable の顧客でありサウスカロライナ州で7代続く農家でもある Carolina Hemp の Chuck Dietzel 氏は声明でこう述べている。

今や Arable はサンフランシスコに30人の人員を持ち、農業用 IoT の第2世代のツールをローンチしている。同社はこれまでに Middleland Capital、S2G Ventures、Spark Labs、Cantos VC、Village Capital、Thrive Accelerator、National Science Foundation から1,800万米ドルを調達している。

作物を効率的に、そして持続可能な方法で栽培するにはどうしたいいのかという昔からある問題の解決に、弊社はまったく新しいアプローチをとっています。(中略)

弊社が行っていることの何が最先端かというと、弊社は新しい IoT 技術と機械学習を組み合わせ、農家の方にリコメンデーションやインサイトを提供できるようにしています。しかも、非常に拡張性が高い方法でです。同時に使いやすさ、企業レベルの信頼性も考慮しなければいけません。どのように作り上げるのか、接続するのか、動力をどうするのかということにはイノベーションが必要でした。そして結果として非常にシンプルな製品が出来上がりました。(Ethington氏)

より良いネットワーク、天候のモニタリング

 Arable は、IoT デバイスの接続に、新種のネットワーク技術を採用している。
Image Credit: Arable

5Gネットワークやナローバンドの IoT のような、到来しつつある新技術も助けとなる。

弊社はデバイスを既存の携帯電話網や基地局と接続することで、こういったことができるようになったのですが、スマートフォンでできることの6倍もできるようになりました。また、普通の携帯電話モデムに比べてデバイスの消費電力は4分の1です。そのため農村部での幅広い接続への扉が開かれるのです。

また Arable はバケツを覗き込むよりも良い降雨量測定のアプローチをとっている。同社の固形のセンサーは可動部がなく、簡単なメンテナンスで済む。雨がデバイスに当たるとマイクが拾うことができる音声信号を発し、一定時間内にどれだけの雨が降ったのかを記録することができるのだ。

Arable はパートナーと協力し、同社の技術が例えば灌漑エレクトロニクスのような、さまざまな設備と協働できるようにしている。パートナーには BASF、Netafim、Treasury Wine Estates、Ferrero、Mars がいる。

【via VentureBeat】 @VentureBeat

【原文】

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ランニングマシーンでもポケモンGO、新型コロナによる外出自粛でゲーム内容を変更へ

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Niantic は同社の「ポケモン GO」、「ハリー・ポッター:魔法同盟」、「Ingress」といったゲームのアップデートを公表した。この更新によりユーザは自宅でのアクティビティを記録し、プレイにリンクさせることができるようになる。 同社のCEO、John Hanke氏の3月30日のブログ記事によると、この更新は「COVID-19のパンデミックによる未知の難題」と「増大する心身のストレス」に対応す…

ポケモン Go がユーザの室内アクティビティを記録するようになった.
Image Credit: Niantic

Niantic は同社の「ポケモン GO」、「ハリー・ポッター:魔法同盟」、「Ingress」といったゲームのアップデートを公表した。この更新によりユーザは自宅でのアクティビティを記録し、プレイにリンクさせることができるようになる。

同社のCEO、John Hanke氏の3月30日のブログ記事によると、この更新は「COVID-19のパンデミックによる未知の難題」と「増大する心身のストレス」に対応するためのもの。

Niantic のゲームづくりの理念は人々を外に連れ出し、世界を探索させ、ひいては人々が他者とつながることを目標としている。同社のゲームには何億人もの人々による世界的なコミュニティができている。

Nianticは、常に我々が創造するプロダクトの「野外で楽しむ」「探索する」そして「運動をする」というDNAを、屋内でのプレイにも導入することができると考えてきました。我々は今こそが、まさにその思いを具現化する時なのだと考えています。外出してプレイしたときに感じたワクワク感を、屋内でのプレイにも取り入れていく、そんな革新的なゲーム体験を創造して行きたいと考えています(Hanke氏)。

ハリーポッター:魔法同盟
Image Credit: Niantic

COVID-19が世界で今後どのように展開していくのかを予測することは不可能だが、Hanke氏はNianticが次のような変更とライブイベントを予定していると伝えている。

  • エクササイズ:「いつでも冒険モード」で屋内での歩数を追跡することができる。室内の掃除やランニングマシーンといったアクティビティがゲームのアチーブメントにプラスされる。
  • ソーシャル:ゲーム内でのバーチャルソーシャル機能を強化する。これにより、リアルで会えない時もプレイヤーどうしがつながりを持つことができる。家にいながらにして友達とチームを組んだり、ポケモンGOで一緒にレイドバトルに参加したりすることができるようになる予定。
  • 探索:実際に訪れることができる日がくるまで、お気に入りのスポットをバーチャルに訪れたり、その思い出をシェアすることを手助けする方法も調査している。
  • ライブイベント:今夏の同社のライブイベントに参加する手段について練り直し、ユーザが自宅で楽しめる方向へもっていこうとしている。詳しくは追って発表される。

もはやグループでプレイできず、アウトドアでのアクティビティも制限されるかもしれない今の状況に対応すべく、Nianticはすでに、数多くの課題に対応している。

私たちは、ポケモンGOの新しいゲームプレイのかたち、Goバトルリーグをローンチしたばかりです。ユーザは自宅を含め、世界中どこからでもプレイすることができます。そして、Goバトルリーグの参加要件である3kmの歩行をゼロにしました。お香やモンスターボールも大幅にディスカウントし、遠くまで出向かなくてもポケモンをつかまえることができるようにしました。ギフトのコンテンツを充実させ所持数を増やすことにより、ユーザはより多くのギフトを贈ったり受け取ったりすることができます(Hanke氏)。

「ハリーポッター:魔法同盟」では、ユーザの近くに位置するコンテンツの量を増やしている。呪文エネルギーや、ゲームを進めるのに役立つレアな魔法薬の材料をみれば分かるはずだ。

Nianticは魔法薬の調合を変え、ユーザが自宅でファウンダブルを見つけられるようにした。その他の変更点としては、ギフトにより一層便利な機能をつけたり、1日で開けることのできるギフト数を増やしたりしている。

さらに、Ingressも自宅でのプレイに合わせて変更されている。複数のポータルを訪れる必要性を減らすために、バーンアウトまでにハックできるポータルの数を増やした。また、ポータルのクールダウンにかかる時間を短縮。ポータル1つにつき、L7とL8のレゾネータを2本ずつ設置できるようにした。加えて、ソジャーナメダルをもらうための新たな手段としてポータルのリチャージも追加された。

地方自治体が許可している地域では、適切なソーシャル・ディスタンスを取れば野外でのウォーキングや運動は引き続き心身の健康にとてもよいと考えられるし、その間、ゲームを楽しむことも可能だ。

慣れ親しんだ場所に戻り、家族や友人と安全に遊ぶことができる日を楽しみにしています。その日がくるまでに準備をしておきます(Hanke氏)。

【via VentureBeat】 @VentureBeat

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データドリブンな農業実現に向け、新世代のIoTツールを開発する米Arable(前編)

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Arable は農家が先進的センサーやワイヤレスネットワーク、そして機械学習によるリコメンデーションを活用して作物の生育を向上させることができる、新世代のモノのインターネット(IoT)ツールで今日のアグリテックを前進させている。 同社が考え出したのは新しい Mark 2 センサー、新しいモバイルアプリ、センサーを統合したブリッジデバイス、そしてパートナーが利用できるカスタマイズ可能なアプリケーショ…

農業向け IoT センサーを開発する Arable
Image Credit: Arable

Arable は農家が先進的センサーやワイヤレスネットワーク、そして機械学習によるリコメンデーションを活用して作物の生育を向上させることができる、新世代のモノのインターネット(IoT)ツールで今日のアグリテックを前進させている。

同社が考え出したのは新しい Mark 2 センサー、新しいモバイルアプリ、センサーを統合したブリッジデバイス、そしてパートナーが利用できるカスタマイズ可能なアプリケーションプログラミングインターフェース(API)の「Arable Open」である。

思慮深く効率的な土地利用にとって、気候変動の影響から土地が回復すること、影響を緩和すること、影響に適応することが急務であるという圧力が高まり、このソリューションが考え出された。Arable はすでに37か国の農業分野で数百のパートナーや顧客を得ている。

農業が直面する問題

Arable の IoT 穀物センサー
Image Credit: Arable

過去10年間、人為的な温室効果ガスの23%は農業や林業、およびその他の土地利用により発生した。電力や熱の生産(25%)を僅差で下回り、工業(18%)を上回っている。

Arable の CEO である Jim Ethington 氏はこう述べている。

私たちは気候変動という困難に直面し、農業にとって重大な局面に立っています。

農業はもっともその影響を受ける産業の1つです。弊社は顧客の方々の話にいつも耳を傾けています。農家の方は5年もすれば地元で作物を育てることができなくなると仰っています。気温が高い年は収穫量が減るのです。弊社はそのように農業における気候変動の問題を目の当たりにしています。

しかし同時に、IoT や機械学習の周辺で利用できるようになっている新技術もあります。農家がデータを活用してオペレーションを向上させることを可能にする新たなツールを提供できる技術です。そしてそれこそが Arable なのです。

水不足とオゾンレベルの上昇によって、世界的な野菜と豆類の収穫量は今後80年で35%減少すると予想されている。地球の気温が1度上がるごとに、全体的な作物の生産量は5~15%減少する。気候変動のため、カベルネ・ソーヴィニヨン(赤ワイン用のブドウ)はナパ(カリフォルニア州のワインの名産地)から消えつつある

Arable はこの問題の答えはデータにあるとしている。農業のサプライチェーン全体から集められ、整理され、有用な分析論で解析されたデータは、新しい環境に適応し、経済や健康に対する有害な影響を緩和するための、最強のツールとなる。

これこそが Arable のチームを農業分野における新たなソリューション製作へと駆り立てたものだ。オリジナルの Mark デバイスやインサイトのプラットフォームの成功に基づき、Arable は足りない部分を知るためにアーリーアダプターからのフィードバック、ペインポイント、アイデアを求め、そしてテクノロジーに可能なことの限界をテストするためにエンジニアや科学者に挑戦してきた。それらは深層機械学習や力強いデータサイエンス、気象モデルやリモートセンシングのデータといったものに結実し、現代で最も重要な課題への対処方法を作り変えていると同社は述べている。

パートナーである Netafim のグローバル農業分野ディレクター Dubi Raz 氏は声明でこう述べている。

世の中には多くの新技術があります。ですが、Arable は本物です。

Mark 2 センサー

Arable のセンサーは、穀物に水が足りているかどうかを教えてくれる。
Image Credit: Arable

Mark 2 は太陽光で動くウェザーステーション、作物モニター、灌漑管理ツールである。オリジナルに比べてセンサーの正確さや携帯電話網への接続、バッテリーの寿命、極端な温度や過酷な環境に耐えるための UV コーティング保護など、30か所以上の強化が施されている。デバイスは数分で設置してボタンを押すだけで動かすことができ、メンテナンスの必要はない。

農業においては農地のモニタリングに衛星写真が長く使われてきたが、農場における意思決定にこのデータを使うには課題がある。衛星写真はあまり頻繁には利用できず、利用できる場合でもどの程度役に立つかは光のコンディションに左右され、雲に遮られて頼りにならないこともある。Arable は植物の直上から遮るものなしに直接、衛星に使われるものと同じタイプのセンサーを使い、5分おきに測定することでこの問題を解決する。そしてこの測定結果は衛星の完全な空間スケールと統合され、耕作地の隅々まで、生育時期のあらゆる重要なイベントまでを考慮した信頼できるリコメンデーションが提供される。

Mark 2 ウェザーステーションは農地で植物と環境の両方を感知するセンサー製品から始まる。作物を見るだけで肥料や水が必要かどうかが分かり、雨や気温変化や日射、そして土の中で何が起きているのかを検知する。

機械学習のリコメンデーションシステムがあるバックエンドへとつながる、全体的な測定システムです。測定結果を農家の方へのリコメンデーションに変えるのです。(Ethington氏)

最大のリコメンデーションでは、今世界のあちこちで不足している水を中心としている。

弊社は農家の方が正確には毎日どのくらい作物に水をやればいいのかを決定するお手伝いをしています。また、病気を防ぐための殺菌剤のような、作物の保護という要素も提供しています。もしするなら、いつすべきなのか、そしてさらに土を肥やすための肥料についてもです。(Ethington 氏)

Ethington 氏は、農家はおよそ20エーカー(約8ヘクタール)ごとにこれらのセンサーが1つ必要になるとしている。

これによって、その農地や区画の管理が効率的にできるようになります。また天気予報というようなものもさらに正確になります。天気予報の多くは、特定の農地に対してあまり正確ではありません。(Ethington 氏)

農家は接続、ソフトウェア、サポートについてサブスクリプションで支払う。

後編へ続く)

【via VentureBeat】 @VentureBeat

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影響範囲は数十億人規模にも、WHOとゲーム業界が「離れて一緒に遊ぼう #PlayApartTogether 」キャンペーン開始

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世界保健機関(WHO)とビデオゲーム業界は新型コロナウィルス対策として、健康的な身体的な距離を保つことを奨励するプロモーションキャンペーン「#PlayApartTogether」を立ち上げた。ゲーム業界は世界で最も人気のあるゲームのいくつかに特別なイベント、限定品、アクティビティ、報酬、インスピレーションを提供することで、このキャンペーンを推進する。 Activision BlizzardからZy…

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PlayApartTogether is an effort by WHO and game companies.
Image Credit: WHO

世界保健機関(WHO)とビデオゲーム業界は新型コロナウィルス対策として、健康的な身体的な距離を保つことを奨励するプロモーションキャンペーン「#PlayApartTogether」を立ち上げた。ゲーム業界は世界で最も人気のあるゲームのいくつかに特別なイベント、限定品、アクティビティ、報酬、インスピレーションを提供することで、このキャンペーンを推進する。

Activision BlizzardからZyngaまで、業界最大かつ最強の企業が参加しており、何十億人ものユーザーが参加することになる。

これは、人々が物理的なエンターテインメントを自粛し家庭内に引き篭もったことで、ゲームがさらに人気を博していることを意味している。これは昨年「ゲーム性障害」を臨床的に治療可能な病気として認定したWHOにとっても好転の兆しとなる。この動きはゲーム業界からは多くの異論が噴出したが、依存症についての多くの議論を促したことに間違いはない。

レイ・チェンバース駐日米国大使は、新型コロナウイルスに立ち向かう困難な時期に「COVID-19パンデミックと戦うために努力している、すべての部門のパートナーの創意工夫に拍手を送る」と声明まで出している。

WHOはCOVID-19の感染拡大を防ぐための重要なメッセージを何百万人もの人々に届けるために、グローバルなゲーム業界に協力を呼びかけることにした。これに応える形で、ゲーム業界は「#PlayApartTogether」を開始することになった。これは身体的な距離の取り方、手指の衛生管理、その他COVID-19の拡散を遅らせるための強力な予防行動を含むWHOの重要な健康ガイドラインに従うよう、ユーザーの膨大なネットワークに情報を提供し、奨励するためのキャンペーンとなる。

この統一ハッシュタグを通じて、企業はゲーム内やソーシャルメディア上でのコミュニケーションを促進する。前出のチェンバース氏は「COVID-19の流行に終止符を打つために、ゲーム業界が協力してくれたことに感謝しています。この#PlayApartTogetherキャンペーンにより、より多くの人々が安全で健康的な生活を送ることができるようになることを願っています」と述べている。

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Above: #PlayApartTogether will promote playing games while physically apart.
Image Credit: WHO

Zyngaのパブリッシング担当プレジデントであるバーナード・キム氏は声明の中で、ゲームを通じて世界をつなぐという同社のミッションが、世界的な危機の中で新たな次元に達したと伝えている。同氏は、ZyngaがWHOの活動を支援し、「物理的な距離が離れているこの時期に、当社のプレイヤーにサポートシステムを提供できることを光栄に思います。#PlayApartTogether イニシアチブは、私たちが目の前の緊急課題にコミットするのを助けることができる積極性とコミュニティを活性化させることになるでしょう」と述べている。

参加社は現時点で、Activision Blizzard、Kabam、Snap Games、Amazon Appstore、Maysalward、Twitch、Big Fish Games、Playtika、Unity、Dirtybit、Pocket Gems、Wooga、Glu Mobile、Riot Games、YouTube Gaming、Jam City、SciPlay、Zyngaの各社となっている。

本稿は提携するVentureBeatの記事の抄訳です

【via VentureBeat】 @VentureBeat

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金融包摂の実現を目指す「Celo」、Libraのライバルが50の企業との提携を発表

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※本記事は提携するVentureBeat「Celo forms Alliance for Prosperity network to create cryptocurrency for remittances and philanthropy」の抄訳になります。 ブロックチェーンと暗号通貨を活用し、金融包摂の実現を目指すCelo Foundationが、50の暗号通貨・フィンテック関連企業及び財団…

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Image Credit : Celo

※本記事は提携するVentureBeat「Celo forms Alliance for Prosperity network to create cryptocurrency for remittances and philanthropy」の抄訳になります。

ブロックチェーンと暗号通貨を活用し、金融包摂の実現を目指すCelo Foundationが、50の暗号通貨・フィンテック関連企業及び財団、金融機関などとアライアンスを結成したと発表。Celoは十分な金融サービスにアクセスする機会を持たない難民や移民、貧困地域に暮らす人々に、新しく・より良いオプションを提供することを目標としている。

同アライアンスのビジネス・デベロップメント代表のChuck Kimble氏はVentureBeatのインタビューに対し、Celoプラットフォーム上のステーブルコインCelo Dollarは、ローン取引の決済速度を向上させ、送金手数料の削減に寄与すると答えた。

アライアンス参加メンバーはテクノロジー企業、非営利企業、モバイル・ペイメント企業、決済企業、ベンチャー・キャピタルなど様々。彼らはCeloプラットフォーム上で、モバイル・ファーストな金融アプリケーションの構築を目指す。

参加メンバーは既に上述した数百万のターゲットにリーチするグローバルなネットワークを持っている。将来的に彼らは決済や寄付、マイクロ・レンディングなどをオンライン上で可能にする方法を発見し、国境に囚われない包括的な金融サービスの構築をするだろう。

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Image Credit : Celo

Kimble氏はFacebookが構想するステーブルコインLibraとCeloの違いについて以下のように述べる。

CeloとLibraはビジョンの観点では非常に類似しており、我々はどちらも富と繁栄の最大化を目指しています。しかし一つ大きく異なる点は、Celoは非中央集権的だということです。Celo Platformを統治する単一の主体は存在せず、人々は投票によってCeloの発展にコミットすることができます。

Celoは2017年にMIT出身のRene Reinsberg氏とSep Kamvar氏、Marek Olszewski氏によって創業された。現在は60名以上の従業員を抱えている。また同社の投資家には「Andreessen Horowitz」など著名投資家の名が並んでいる。

【via VentureBeat】 @VentureBeat

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1億人の子供たちが遊ぶ「Roblox」、a16zが1.5億ドルを出資

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※本記事は提携するVentureBeat「Roblox raises $150 million round led by Andreessen Horowitz」の抄訳になります。 ゲーミングプラットフォーム「Roblox」は、Andreesen Horowitz のレイトステージベンチャーファンドから1億5000万ドルの資金調達を実施した。同社は従業員やステークホルダーたちがこのセカンダリラウン…

Capture
Work at a Pizza Place has been played 1.9 billion times on Roblox.
Image Credit: Roblox

※本記事は提携するVentureBeat「Roblox raises $150 million round led by Andreessen Horowitz」の抄訳になります。

ゲーミングプラットフォーム「Roblox」は、Andreesen Horowitz のレイトステージベンチャーファンドから1億5000万ドルの資金調達を実施した。同社は従業員やステークホルダーたちがこのセカンダリラウンドに出資者として参加することにも認めている。

Andreesen Horowitzの面々は「Work on a Pizza Place」や「Meep City」のように、Robloxで作られた、UGC(ユーザー生成型の)ゲームをプレイしていたらしい。これらはプラットフォームで数十億回プレイされているものだ。

同社は1億1500万人にのぼる月間アクティブユーザー、15億時間以上の月間エンゲージメントを記録したことを明らかにしている。この数値をマイルストーンと捉え、今回の調達を境に更なる成長を目指すとしている。

調達した資金は開発者チームの補強並びに、コラボレーション経験に重視したUX向上に用いられるという。同社は今年で7回目となるアニュアルイベント「Bloxy Awards」を今月21日に開催予定。同イベントでは、同ゲームにおけるプレイヤーに重点を置き表彰がなされる。Robloxは既にPCや各一般デバイス以外にも、OculusなどのVRデバイスにも対応し急速なユーザー数拡大が進んでいる。

【via VentureBeat】 @VentureBeat

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ワシントン大学、市民が抗ウイルスタンパク質の折りたたみ構造解析に参加できるパズルゲームをローンチ

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ワシントン大学は新型コロナウイルス「COVID-19」に対処すべく、同ウイルスがヒトの細胞を攻撃するのを阻止できるタンパク質合成に挑戦できるパズルゲームをローンチした。 このゲームは、ワシントン大学ゲームサイエンスセンター(Center for Game Science)の Web サイト「Foldit」で入手できる。Foldit は、20万人以上の登録プレーヤーのクラウドソーシングを活用しタンパ…

ワシントン大学新型コロナウイルス「COVID-19」に対処すべく、同ウイルスがヒトの細胞を攻撃するのを阻止できるタンパク質合成に挑戦できるパズルゲームをローンチした。

このゲームは、ワシントン大学ゲームサイエンスセンター(Center for Game Science)の Web サイト「Foldit」で入手できる。Foldit は、20万人以上の登録プレーヤーのクラウドソーシングを活用しタンパク質研究を行っている。これは市民科学(citizen science)の実例であり、ゲームプレイを正当化するもう一つの理由でもある。

ゲームの結果、抗ウイルスタンパク質の有望なアイデアが得られた場合、その結果は科学者によってテストされることになる。シアトルにあるワシントン大学タンパク質設計研究所は、必要に応じてそのタンパク質を製造できる。空間推論スキルに自信がある人は、数時間ビデオゲームをプレイすることで、これらのパズルを解くのが得意なはずだ。コロナウイルスのタンパク質を止めるには、どんな形状で、どのように機能し、どのタンパク質がそれを打ち消すことができるかを知る必要がある。

新型コロナウイルスはこれまでに3,100人以上の命を奪い、92,000人以上に感染した(3月3日現在)。流行は中国で始まったが、世界中の何十もの国々に広がっており、ワシントン州でも一部の人々の死因となっている。 Seti @ Home が PlayStation を使った地球外生物の検索にコンピューティングパワーを提供した例など、研究者は以前から大きなプロジェクトのためにゲームに目を向けてきた。

コロナウイルス流行により、Mobile World Congress、Game Developers Conference、Facebook の F8 など多くの大規模テクノロジーカンファレンスが中止された。日本などの国々では、学校などの日常的な活動を休止するまでに至っている。パズルを解いた優秀者は、リーダーボードにスコア付きで表示される。

詳細は次の通りだ。

コロナウイルスはその表面に突起を持ち、ヒト細胞の表面にある受容体タンパク質に強く結合する。コロナウイルス突起タンパク質がヒト受容体タンパク質に結合すると、ウイルスはヒト細胞に感染し複製する可能性がある。ここ数週間で、研究者らは COVID-19 のコロナウイルス突起タンパク質の構造と、それがヒトの受容体タンパク質にどのように結合するかを突き止めた。このコロナウイルス突起タンパク質に結合するタンパク質を設計できれば、それを使ってヒト細胞との相互作用を遮断し、感染を止めることができる!

このパズルでは、プレイヤーにコロナウイルス突起タンパク質の結合部位が提示される。突起タンパク質が通常ヒト細胞受容体タンパク質と相互作用する結合部位の側鎖を除き、骨格とほとんどの側鎖は完全に凍結されている。プレーヤーはこれらの側鎖に結合し、ヒト細胞受容体タンパク質との相互作用をブロックする新しいタンパク質を設計できる。コロナウイルスの標的に結合するために、この結合部位で突起タンパク質と多くの接点と水素結合する設計が求められる。しかし、適切に折り畳むために、設計には多くの二次構造(らせん構造または面構造)と大きな核が必要だ。詳細については、パズルのコメントを参照してほしい。

【via VentureBeat】 @VentureBeat

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Skale Networkが独自トークンを発行する「正しい方法」とは

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  ※本記事は提携するVentureBeat 「 Skale Network to launch cryptocurrency tokens that withstand regulatory scrutiny」の抄訳になります。 Skale Networkは、同社のブロックチェーン・ベースのテクノロジーの一般普及を加速させるため、独自トークン(暗号通貨)の規制精査クリアを目標とする新た…

 

※本記事は提携するVentureBeat 「 Skale Network to launch cryptocurrency tokens that withstand regulatory scrutiny」の抄訳になります。

Skale Networkは、同社のブロックチェーン・ベースのテクノロジーの一般普及を加速させるため、独自トークン(暗号通貨)の規制精査クリアを目標とする新たな解決策を講じる予定である。具体的には、ConsenSys社のCodefi が提供する新しいプラットフォームActivate上にてトークンをローンチするという方法で、規制要件を満たした形で安全な実装を行うことができる。

ICOはその実装の容易さが故に、米国内にて多くの規制的問題を発生させた。事業計画程度の準備しかできていないような出来立ての企業らが簡単に資金を調達し、ブロックチェーンの優位性を中途半端な形で利用できてしまったのである。

対して、Skale NetworkはEthereumベースの分散型アプリケーションらの処理性能を安全な形で向上させるべくデザインされている。Activate上でのローンチは、同プラットフォームのセキュリティ及び分散化の向上に同時に寄与する。

2019年10月に発表されたActivateは、トークンの購入・分配・利用用途に関して標準規格を設定することで、小規模なネットワークの有用性を自動的に作り出すことができる。同プラットフォームは、あるネットワークが、初期参加者に対してトークンを販売した直後にでも、正しくローンチされ、かつきちんと利用可能になるように設計されている。さらには、Activateはネットワークのユーザーらにトークンをただ単に投機的理由で保持させるのではなく、正しい利用用途で利用を促し、かつ3カ月以上の保有を促すように設計されているという。

Skale Networkでは、トークンホルダーらはリワードを報酬に、ステーキング及びバリデートを通しネットワークの処理性能向上・セキュリティーの維持に貢献することを求められる。つまり彼らはコンピューティング・リソースをブロックチェーンに貸し出す必要があるということである。同プラットフォームは2020年第2四半期を目処にローンチが予定されている。

同社は、Skale Networkを”即時にEthereumブロックチェーンと接続可能な、開発者が自由にカスタマイズ可能かつ分散的な柔軟性のあるブロックチェーン”といった風に表している。Ethereumブロックチェーン自体の処理性能は非常に遅い一方で、Skale Networkでは、秒間2,000件以上のトランザクションを捌くことが可能だという。

また同ネットワークは、Skale Labsのような複数のコントリビュータを抱えるオープン・ソース・プロジェクトである。現在同プラットフォーム上には、ゲームやストリーミング・アプリなどを含む35以上のアプリケーションが存在し、開発が行われている。

なお、SkaleはJack O’Holleran氏とStan Kladko氏の、ベテラン・ソフトウェアエンジニアでありながら、複数回のExit経験を持つ2名によって創業されたスタートアップである。

【via VentureBeat】 @VentureBeat

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ブロックチェーンで目指す“サブスク決済モデル”のPaystand、DNX Venturesなどから2,000万ドル調達

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※本記事は提携するVentureBeat「Paystand raises $20 million to modernize B2B payments with blockchain」の抄訳になります。 Paystandは、同社のブロックチェーン技術を活用したエンタープライズ向け決済システムを向上させ、消費者のモバイル決済アプリのように簡単な企業間決済を実現するため、2,000万ドルの資金調達を実施…

Paystand-AR-dashboard
Paystand’s dashboard for payments.
Image Credit: Paystand

※本記事は提携するVentureBeat「Paystand raises $20 million to modernize B2B payments with blockchain」の抄訳になります。

Paystandは、同社のブロックチェーン技術を活用したエンタープライズ向け決済システムを向上させ、消費者のモバイル決済アプリのように簡単な企業間決済を実現するため、2,000万ドルの資金調達を実施した。カリフォルニアを拠点とする同社は、本調達資金を上記プロダクト及びサービスの向上とチームの拡大に投資していく見込みである。

本調達はPaystandにとっては2回目の資金調達で、DNX Ventures、Battery Ventures、Epic Ventures、Commerce Ventures、そしてWildcat Venturesなどを投資家として迎えている。既存投資家には、BlueRun Ventures、Leap Global Partners、Cervin Ventures、Serra Venturesなどが含まれる。

VentureBeatのインタビューに対し、CEOのJeremy Almond氏は、Paystandは大抵30日かそれ以上の時間を要する企業間の決済サイクルをデジタル化すると述べる。また、同サービスは利用に応じたトランザクション課金方式ではなく、サブスクリプション・モデルであるという。

同氏はPaygroundに関して以下のように説明する。

Paystandはより複雑なトランザクション処理を必要とする商業向けのVenmoと言ったところです。私たちは、インターネット化すらできていない、足手まといな金融インフラストラクチャーを再構築します。Payment-as-a-Serviceという新しいビジネルモデルに到達したと言えるでしょう。

Paystandは、請求とその照合フローの自動化および企業の既存記録に対するスムーズなインテグレートを提供している。さらにリアルタイムかつ金額検証機能付きのブロックチェーン・ペイメントネットワークによって、ビジネス間の即時資金移動を可能する。

多くの競合ビジネス・プロバイダーらは、各トランザクションに対し2〜3%程度の手数料を課しています。一見小額に思えますが、決済件数が膨大な企業間取引においては、その合計コストは馬鹿になりません。Paystandでは、ブロックチェーン技術が可能にするインフラモデルを通し、手数料を限りなく抑えることで、企業の成功可能性を最大化することができます。私はブロックチェーンはインフラの未来だと捉えています。

同氏は、Paystandは、DSO(売掛金回転日数)を60%以下に減少させると同時に、販売企業の送金・請求書手続きに係るコストを50%以上削減することができるとしています。

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Above: Jeremy Almond is CEO of Paystand.
Image Credit: Paystand

Almond氏は、過去24ヶ月で同社の顧客は80社以上増加し、年々2.5倍以上の収益増加を達成することができているという。また月額サブスクリプションの契約件数も240%増加しているとのこと。そして決済トランザクション・プラットフォームは過去12ヶ月間で16万件のトランザクションを発生させ、60%の成長を達成しており、業界を牽引するポジションを確立させつつあるとしている。

同社のソリューションは、保険や製造、交通、医薬品業界など多岐に渡る企業から利用されている。保険領域においては、保険プレミアムの授与、請求の際の決済を担い、製造業界においては、企業がサプライヤーやベンダーに対して支払う決済をデジタル化している。

同社のブロックチェーンは現在パブリックとプライベート両方のブロックチェーン技術をハイブリッドさせることで実現されていて、セキュリティーと処理性能を損なうことなく、複数通貨に対応できる構造となっている。

顧客としては、国際クレジットカードブランドのJCBやベビーカー会社Bugaboo、獣医技術会社Covetrus、ベッド・家具のParachute Home、Silicon Valley Bankなどの有名企業が名を連ねている。

56兆ドルとも言われる企業間決済のうち、未だその半分は紙ベースの旧態依然とした取引が行われている。このことから、よりスムーズで高速な決済を実現する新しい決済インフラストラクチャーは、既存の古臭く、非効率でコストがかかる様々な業界を変化させる、大きなポテンシャルを持っている。

【via VentureBeat】 @VentureBeat

【原文】

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半年で75倍の激増、TikTokのモバイル広告投下がすごいことに

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データ計測企業「Singular」がまとめたモバイル広告ネットワーク調査2020 ROI Indexによれば、モバイルユーザ獲得においてTikTokが急拡大していることが分かった。 Singularはモバイル広告ネットワークのROIを測定している。2019年、同社は550の広告ネットワークにわたる22億件のアプリインストールに対する広告費63億ドルを精密に調べた。そして額やアダプション、ROIでは…

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Singular has launched its list of the top ad networks for mobile user acquisition.
Image Credit: Singular

データ計測企業「Singular」がまとめたモバイル広告ネットワーク調査2020 ROI Indexによれば、モバイルユーザ獲得においてTikTokが急拡大していることが分かった。

Singularはモバイル広告ネットワークのROIを測定している。2019年、同社は550の広告ネットワークにわたる22億件のアプリインストールに対する広告費63億ドルを精密に調べた。そして額やアダプション、ROIではGoogleとFacebookがまだリードしているが、TikTokが突然頭角を現してきているということが分かった。

TikTokは1年間で6億1,400万回ダウンロードされ、その広告費は2019年5月から2019年11月にかけて75倍に成長している。

Apple Search Adsも勢いを見せ、地域別リストと分野別リストで12の全てのリストに登場している。GoogleとFacebookの両社は全体的なROIと地域という点で12のトップリストのうち10に姿を見せている。

しかしSingularのCEOであるGadi Eliashiv氏は、「小さめの企業でもまだ特定のニッチな部分では大手を凌駕することができる」とeメールで回答している。

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Above: This chart captures the rapid rise of TikTok as an effective ad network.
Image Credit: Singular

例えば、Vungleはプライベートエクイティ企業のBlackstoneに7億5,000万ドルで買収される前、ほんの2,500万ドルの資金しか調達していなかったが、8つの地域別リストに姿を見せている。IronSourceは9つの、そしてTapjoyは7つのリーダーボードに名前が挙がっている。

ROIの点でiOS用の広告ネットワークトップ15社は、アルファベット順で、Aarki、AdAction、Apple Search Ads、Applovin、Chartboost、Facebook、Google、IronSource、Liftoff、Moloco、Snap、Tapjoy、Twitter、Unity、Vungleとなっている。

Androidでのトップ15社は、Aarki、AdAction、Applike、Applovin、Facebook、Google、IronSource、Liftoff、Moloco、Nend、Snap、Tapjoy、Twitter、Unity、Vungleだ。

TikTokは今年のSingular ROI Indexで、12のトップチャートのうち2つにしか姿を見せていないが、これは始まったばかりであるためだ。実際、TikTokが急成長を始める8月までは、Singularは同社の広告費をほとんど目にすることはなかった。

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Above: Singular tracks ad spending in 2.2 billion app downloads.
Image Credit: Singular

Unityは地球上のモバイルゲームの50%にサービス提供している。同社はこの流通網を使い月に100億件以上の広告を行い、しかもそれが上手くいっている。同社は顧客維持の(世界的)トップ広告ネットワークやROIの(世界的)トップ広告ネットワークを含む、リーダーリストのうち9つ(昨年から2つアップ)に名前が載っている。

Amazonがトップリストに載っていないのは単純な理由。現在、Amazonの広告部門はモバイルアプリのインストールよりも小売販売に注力しているのだ。そのため、Amazonの広告部門のサイズがここ数年で3倍になっていても、まだリーダーボードには姿を見せていない。

TwitterやSnapのような中心的なソーシャルプラットフォームは、モバイルのマーケターにとって非常に重要だ。Twitterは12のリーダーボードのうち9つに、Snapはその全てに名前が載っている。すでに印象的だった昨年の結果からさらに向上した形だ。

FacebookとGoogleはスケールしようとしているマーケターに求められているプラットフォームである。Singularは現在iOSではApple Search Adsがそのレベルに達していると言うことができるとしている。量は同等ではないが、Apple Search Adsが届けているモバイルユーザの質は極めて高く、あらゆるiOSカテゴリーで同社をリーダーボードに押し上げている。

Singularはモバイルのマーケティングデータを測定し、分析している。

【via VentureBeat】 @VentureBeat

【原文】

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