THE BRIDGE

Norio Nakayama

Norio Nakayama

ネットニュースや雑学、ガジェット等を紹介するブログ「エアロプレイン」管理人。R25やネット誌などに寄稿多数。JFA公認サッカーC級コーチでもある。The Bridgeでは新しいガジェットについての情報を発信予定。 BlogFacebookTwitterGoogle+

執筆記事

ウエイトトレーニングを効率化させるスマートスーツ「Enflux Exercise Clothing」

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例えばスポーツジムに通ったとき、ウエイトトレーニングを自己流で行うのと、トレーナー付きで行うのとでは、天と地ほどの差が現れてくる。それほどに正しい姿勢・方法に基づいたトレーニングは重要であり、それを知らずにトレーニングを行うのは、究極な話「時間の無駄」かもしれない。 とはいえ、全ての人がパーソナルトレーナー付きのトレーニングを実施するというのは少し無理がある。そこで開発されたのが、センサーを内蔵し…

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例えばスポーツジムに通ったとき、ウエイトトレーニングを自己流で行うのと、トレーナー付きで行うのとでは、天と地ほどの差が現れてくる。それほどに正しい姿勢・方法に基づいたトレーニングは重要であり、それを知らずにトレーニングを行うのは、究極な話「時間の無駄」かもしれない。

とはいえ、全ての人がパーソナルトレーナー付きのトレーニングを実施するというのは少し無理がある。そこで開発されたのが、センサーを内蔵し、トレーニング内容を解析してアドバイスを行ってくれるスマートスーツ「Enflux Exercise Clothing」だ。

このスーツは全身10箇所に3Dセンサーを埋め込んであり、腕・脚・胴体といった各部の動きをリアルタイムでスマートフォンに送信。専用アプリにてその内容を解析して、適切なアドバイスに基づいたトレーニングを実施することが可能となる。

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この10箇所もの3Dセンサーを搭載する効果は大きく、間接の確度や回転、可動域から、心拍数や酸素飽和度まで、トレーニング解析に必要となる様々なデータを取得することができる。将来的にはワークアウトのみならず、一般的なスポーツのトレーニングにも活用することが検討されているようで、様々な場面でこのスーツが活躍する可能性も低くはないだろう。

なかなか面白いのが、自身の動きをセンサーに基づく3Dアバターで再現するところだろう。自分がどういう動きをしていて、本来はどうしたらいいのかが比較できるため、トレーニングの改善をすることが容易となっているわけだ。

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スーツはシャツとパンツにわかれており、男女それぞれXSからXXXLまでのサイズが設定されている。もちろんワークアウト用のスーツなので、洗濯機での洗濯が可能だ。

気になる市販価格は399ドルで、発売時期は2017年の3月を予定している。すでにKicksterterでもプロジェクトが成立しており、今後どのような分野で応用されていくのかが楽しみな製品といえそうだ。

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コントロール情報を可視化するスマートサッカーボール「INSIDECOACH」

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世界中で多くのプレイヤー人口を抱えるサッカーでは、育成に関しても様々な科学的アプローチが導入されているが、それらは主にプレイヤーへのセンサーの付与や、ビデオ解析によるものが主であり、ボール側をセンサリングしてプレーを解析する仕組みはあまり多く見られなかった。 特に私が知りうる限りでは、低学年向けサッカーボールである「4号球」にてこの技術を導入しているものは無かったように思える。 現在Kickste…

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世界中で多くのプレイヤー人口を抱えるサッカーでは、育成に関しても様々な科学的アプローチが導入されているが、それらは主にプレイヤーへのセンサーの付与や、ビデオ解析によるものが主であり、ボール側をセンサリングしてプレーを解析する仕組みはあまり多く見られなかった。

特に私が知りうる限りでは、低学年向けサッカーボールである「4号球」にてこの技術を導入しているものは無かったように思える。

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現在Kicksterterにてプロジェクトを実施している「INSIDECOACH」は、まさにボール側にセンサーを埋め込み、コントロール情報を収集してコーチングを行うようなスマートサッカーボールだ。インパクトの力、弾道、スピード、パスやタッチの回数などを検出し、ペアリングしたスマートフォンへとWi-Fiを通じてデータを転送する。

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スマートフォン側のアプリではそのデータを元にしたコーチングをリアルタイムに行うことができ、たとえば個人練習時であれば、ヘッドフォンを付けて練習を行うことで、そのコーチングを聞きながら練習することも可能なようだ(サッカーの練習においてこれが現実的かどうかは若干疑問が残るが)。

なかなか面白いと思うのは、これら情報を可視化した上で、各プレイヤー間で比較してみることだ。こうすることで、それぞれのプレイヤーが自分の能力と課題を正しく認識でき、効率的な成長につなげることができるだろう。

なお、複数の同製品があった場合、どうやって個々のボールを見分けるかどうかは今のところ明らかにされていないなど、チーム利用については多少説明不足な面があることも触れておきたい。

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充電は非接触式のボールホルダーを通じて行うことが出来、満充電であれば、4時間の連続使用が可能になっているとのこと。この年代の標準的な練習時間を考えれば、この電池の持ちは十分と考えられるだろう。

気になる価格は、Kicksterter上では1個につき99ドルから185ドルの間に設定されており、50個セットのチームパッケージなども存在する。出荷は2016年の12月予定。

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ショットの改善ができる上にロストボールがゼロになるゴルフボール「BALL UP」

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ゴルフの上達には、ショットの分析が欠かせない。しかしながら、その分析を自分だけで行うのは大変に難しい。例えばフォームだけであれば鏡を使うことなどでもチェックが可能だが、実際にボールがどのように飛んだかという情報を目視だけで確認するのは大変に難しいだろう。 そこでゴルフボールにセンサーを埋め込み、必要な情報をスマートフォンへと送信しようボールが「BALL UP」だ。このスマートゴルフボールはボール内…

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ゴルフの上達には、ショットの分析が欠かせない。しかしながら、その分析を自分だけで行うのは大変に難しい。例えばフォームだけであれば鏡を使うことなどでもチェックが可能だが、実際にボールがどのように飛んだかという情報を目視だけで確認するのは大変に難しいだろう。

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そこでゴルフボールにセンサーを埋め込み、必要な情報をスマートフォンへと送信しようボールが「BALL UP」だ。このスマートゴルフボールはボール内部に通信するためのモジュールと各種情報を取得するためのセンサーを備えており、飛距離、スピードなどに加えて、スピンの情報を取得することができる。これら情報を使えば、自分のショットの改善点を自ら見つけ出すことができそうだ。

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加えてユニークなのが、ロストボール防止機能だ。専用のピッチフォークを通じて Bluetooth によりスマートフォンと通信しているボールは、自身の位置を知らせることができる。これにより、ゴルフという競技にとって最大の問題となるロストボールを可能な限り防ぐことが可能だ。もちろん探し回る時間も体力も節約することができるため、よりプレーに集中できることになるだろう。

気になる価格だが、Kickstarter 上で基本セットが345ユーロ(約43,000円)となかなかお高め。そんなこともあってか、数件の支援しか得られず、残念ながらプロジェクト成立とはならなかったようだ。やはりわずかでもロストする可能性のあるボールに、そこまでの投資はできないということなのかもしれない。

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電気自動車のTESLAに子ども向けの「Model S」が登場!

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TESLA(テスラ)は電気自動車専門の自動車メーカーで、そのスポーティーな乗り心地とデザインにより、世界中に多くのファンを獲得している。とはいえ、まだまだレアな存在の電気自動車は、コスト面でも運用面でもいろいろと考えることが多いのも現実だろう。 そんなTESLAから、大変に導入しやすい新たな電気自動車が誕生した。「Tesla Model S for Kids by Radio Flyer」は、その…

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TESLA(テスラ)は電気自動車専門の自動車メーカーで、そのスポーティーな乗り心地とデザインにより、世界中に多くのファンを獲得している。とはいえ、まだまだレアな存在の電気自動車は、コスト面でも運用面でもいろいろと考えることが多いのも現実だろう。

そんなTESLAから、大変に導入しやすい新たな電気自動車が誕生した。「Tesla Model S for Kids by Radio Flyer」は、その名のとおり子ども向けの小さな電気自動車。おもちゃメーカーのRadio Flyerが開発・販売を行うが、その心臓部分である専用電池はTESLAが開発協力した本格派。

もちろんデザインもテスラを踏襲したものとなっており、子ども向けとはいえ、本製品はまごう事なき「電気自動車」を所有する喜びが提供されるだろう。

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本体スペックだが、最高速度は時速にして約5キロと10キロとの選択式。バッテリーを利用してのヘッドランプや、スマートフォンを接続できるカーオーディオを搭載しており、最長で3時間という長距離走行も快適な仕様となっている。乗車定員は1名で対象年齢は3〜8歳。

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気になる価格だが、基本的なグレードで499ドルとなっており、カスタマイズ可能なナンバープレートや、ホイール、予備バッテリーなどのオプションを付けると、最高で804ドルとなるようだ。

納車開始は5月とのことで、今年の春以降には、さっそうと公園を駆け抜ける「小さな」テスラを見ることができるかもしれない。

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かの伝説の名コーチも監修するテニス専用ウェアラブルセンサー「PIVOT」

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ウェアラブルセンサーが様々なスポーツに導入され、成果を上げている一方で、その導入コストの高さはひとつの問題となっている。裕福なクラブだけがテクノロジーの恩恵を受けられるという状況は、改善されていく必要があるだろう。 現在Indiegogoにて支援を集めているテニス専用ウェアラブルセンサー「PIVOT」も、そんな状況を変えていこうとする製品のひとつだろう。伝説的コーチ「ニック・ボロテリー(フロリダに…

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ウェアラブルセンサーが様々なスポーツに導入され、成果を上げている一方で、その導入コストの高さはひとつの問題となっている。裕福なクラブだけがテクノロジーの恩恵を受けられるという状況は、改善されていく必要があるだろう。

現在Indiegogoにて支援を集めているテニス専用ウェアラブルセンサー「PIVOT」も、そんな状況を変えていこうとする製品のひとつだろう。伝説的コーチ「ニック・ボロテリー(フロリダにあるテニスアカデミーIMGの創設者で、錦織も師事した)」が監修し、支援プランによっては直接指導も受けられるという仕様になっているのはユニークである。

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「PIVOT」の仕組みはシンプルだ。まず小型軽量な9軸のセンサーを複数体に装着し、プレーすることでデータを蓄積していく。データはセンサーからハブに自動で送信され、ハブはネット上のクラウドへとそのデータを送信する。クラウド上ではプレイヤーのスイングやフットワークを解析し、コーチの手元のタブレットに結果を戻す。最終的にコーチは結果を参考にしながらアドバイスを行うことで、プレーの改善と共に、怪我を防止することができるとのことだ。

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また、タブレットのカメラを使ったリアルタイム解析も可能で、決まった位置からプレーヤーのサーブなどを撮すことによって、その問題点を明らかにすることができるようだ。

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このPIVOT、センサー5つの最小構成であれば499ドルという安価で導入することが可能だ。これはいままでテニスをテクノロジーで解析してきた大規模システムに比べれば、比較のしようがないほどの安い。出荷時期は2016年の8月を予定しているとのこと。

個人的には、こうした機器を使うことで怪我の可能性が回避されるというのが素晴らしいと思っている。テニス意外の分野でも応用できるそうなので、今後の展開にも期待してみたい。

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レーザー光線を使ったスマート電子メジャー「dTAPE」、誤差わずかプラスマイナス2ミリ

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引っ越しや家具を購入するときに必須なアイテムといえば、メジャー(巻き尺)だ。部屋の大きさからドアの大きさ、狭い部分の幅まで、全てをこのメジャーで計ることにより、理想の部屋づくりがスタートすると言っても過言では無いだろう。 一方でこのメジャー、コンパクトなものは長い距離を測れず、一方大きなものは普段の収納時に邪魔になるなど、物理的な制約が多いアイテムでもある。また、A地点とB地点を水平に計ることも難…

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引っ越しや家具を購入するときに必須なアイテムといえば、メジャー(巻き尺)だ。部屋の大きさからドアの大きさ、狭い部分の幅まで、全てをこのメジャーで計ることにより、理想の部屋づくりがスタートすると言っても過言では無いだろう。

一方でこのメジャー、コンパクトなものは長い距離を測れず、一方大きなものは普段の収納時に邪魔になるなど、物理的な制約が多いアイテムでもある。また、A地点とB地点を水平に計ることも難しく、数センチの誤差が命取りになる家具や間取りの世界では、慎重な計測が求められていた。

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そんな物理的制約を可能な限り取り払ったのが、レーザーを使ったスマート電子メジャーの「dTAPE」だ。このガジェットは、サイズが100×35×22mm、重さ78gという小型サイズの電子メジャーで、レーザーを使うことにより2点間の距離を正確に計ることができる。機器によって計れる最大の距離が異なっており、20m、40m、60mの3種類が用意されている。それぞれ誤差はプラスマイナス2ミリ。

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最大の特徴は、自分が計りたいAB両地点に移動しなくても良いことだろう。つまり、Cという地点からAとB2地点間の距離を測ることができる。これにより、頭上にあるものの距離や、危険な場所の距離を、安全な場所から計測することが可能だ。また、意外と便利な機能が面積の計算で、縦横の長さを測ることにより、長方形の面積を算出してくれる。

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全てのデータはBluetoothを通じて専用アプリをインストールしたスマートフォンに送ることもでき、簡単に間取り図を作成する機能が提供されている。

気になる価格だが、60mのスタンダードな「dTAPE」で69ドルを支援すれば入手することが可能だ。配送時期は2016年5月を予定している。

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電球の形をした最強クラスのセキュリティーカメラ「iCamPRO Deluxe」

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クラウドファンディングに対してセキュリティーカメラはいろいろと登場したが、これはいままでの中でも最強クラスと呼べるのではないだろうか。 国際家電ショーCES 2016でベストイノベーションアワードを受賞したという電球型のセキュリティーカメラ「iCamPRO Deluxe」は、Indiegogoのキャンペーンにて目標額の2,550%を達成した注目の製品だ。この製品の特徴はWi-Fiでクラウドと連動し…

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クラウドファンディングに対してセキュリティーカメラはいろいろと登場したが、これはいままでの中でも最強クラスと呼べるのではないだろうか。

国際家電ショーCES 2016でベストイノベーションアワードを受賞したという電球型のセキュリティーカメラ「iCamPRO Deluxe」は、Indiegogoのキャンペーンにて目標額の2,550%を達成した注目の製品だ。この製品の特徴はWi-Fiでクラウドと連動した360回転する赤外線カメラ、と大変にシンプル。しかしながら、その設置方法や気の利いた仕様により、多くの人に賞賛を受けるほどの製品となっている。

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まずカメラ部だが、前述のとおり赤外線機能を備えつつ、360度全周を映すことが可能で、深夜の侵入者であってもフルHD画質にて余すこと無く撮すことが可能だ。記録に関してはモーションセンサーが反応する前後数秒までを記録することができ、そのデータは即座にWi-Fiを通じてクラウドへと送られる。同時にアラームを鳴らしつつ設定されたスマホへも通知が飛ぶようになっており、カメラに気がついた犯人がカメラを破壊したときには、すでに全ての記録が保存されているという仕組みになっている。

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画像解析機能も優秀で、撮影可能範囲を4つのゾーンに区切った上で、顔認証による照合を実施することができ、例えば家族や友人などでは反応しないが、見知らぬ人が窓の外に現れた時だけ反応する、といった制御が可能だ。またスマートフォンによるカメラズームなどの操作も可能で、外出中でも気になる場所を好きなだけチェックすることができる。

最も痛快なのがその設置方法だろう。このカメラが電球型をしている理由はそこで、電球ソケットにそのまま刺すだけで設置と給電を同時に行うことができるようになっている。天上のソケットに挿してもいいし、クリップ型のソケットで自由な場所に設置するのも用意だ。これほどシンプルでわかりやすい設置方法もないだろう。

気になる価格だが、1年間のクラウドスペースが付属したうえで381ドルを予定、登場は2016年の4月を見込んでいるとのことだ。



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太陽の光を再現して健康な生活をサポートするスマートフロアライト「Ario」

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スマートフォンと連動するLEDが登場して以降、時間帯や状況に応じて明るさをコントロールできるスマートライトが増加している。なかでも今回紹介する製品は、健康のための明かりとして太陽の光を再現したというコンセプトがなかなかユニークだ。 スマートフロアライトの「Ario」は、時間帯事の太陽の光を分析、同じような光を発することで、それを浴びた人間の体内時計や生活リズムを調整してくれる製品だ。 ハーバード大…

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スマートフォンと連動するLEDが登場して以降、時間帯や状況に応じて明るさをコントロールできるスマートライトが増加している。なかでも今回紹介する製品は、健康のための明かりとして太陽の光を再現したというコンセプトがなかなかユニークだ。

スマートフロアライトの「Ario」は、時間帯事の太陽の光を分析、同じような光を発することで、それを浴びた人間の体内時計や生活リズムを調整してくれる製品だ。

ハーバード大学やNASAの研究によれば、この光の強さや波長により、我々の体は気分だけでなくホルモンや代謝までをも影響されるとのこと。スペースシャトルのことを考えると、これは確かに説得力を感じてしまう。

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プロジェクト解説によれば、朝は目覚めをうながし、昼間は生産性を向上させ、夕方からはリラックスをうながすことで安眠につながるとのこと。結果として、体調が向上し、免疫も高まって健康になる、というのが狙いのようだ。タイムゾーンの設定によって他国の状況も再現できるので、時差ぼけ対策にも使える可能性がありそう。

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もちろんスマートフォンから好みの明るさに設定することも可能なので、一般的なスマートライトとしても利用することが可能である。

Kicksterterではまだ多くの日数を残しながらも目標の倍額を集めており、なかなか注目度も高いようだ。市販価格は400ドルほどで、2016年の9月が出荷目標となっている。

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これで夜間走行もばっちりな次世代自転車ライティングシステム「Revolights Eclipse」

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近頃の自転車ブームにより、自転車で長距離を移動して通勤・通学を行う人が増えている。自転車に乗ることは健康増進上でも良いことだとは思うのだが、そこで問題となるのが、自転車の視認性の悪さだ。正面にはヘッドライト、後部にストップライトを付けたとしても、側面は完全に手薄で、直進する自転車が横から自動車に突っ込まれるケースはかなり多いようだ。 そこで開発されたのが、自転車のタイヤに付けることで前後だけでなく…

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近頃の自転車ブームにより、自転車で長距離を移動して通勤・通学を行う人が増えている。自転車に乗ることは健康増進上でも良いことだとは思うのだが、そこで問題となるのが、自転車の視認性の悪さだ。正面にはヘッドライト、後部にストップライトを付けたとしても、側面は完全に手薄で、直進する自転車が横から自動車に突っ込まれるケースはかなり多いようだ。

そこで開発されたのが、自転車のタイヤに付けることで前後だけでなく左右、つまり側面からの視認性を大幅にアップさせるライティングシステム「Revolights Eclipse」だ。自転車のホイールにスナップインバッテリーをそなえたLEDライトを取り付けることで、前輪であれば前半分のホイールを白いライトで、後輪であれば後ろ半分のホイールを赤いライトで照らすようになっている。

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機能版ではスマートフォンとのBluetooth通信も行うことができ、バッテリー残量や明るさのレベルに加え、走行量などをアプリから確認・調整することが可能だ。高スマートウォッチを使うことでウインカーの制御も行うことができるそう。

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気になるのはバッテリーだが、USBを通じた充電により、1回で4時間の点灯をすることができるそうだ。夜通しの自転車移動には向かないようだが、通勤・通学で使うには十分だろう。1輪あたり300g弱ということで、重さもさほど気にならないレベルだ。

このライト、すでにIndiegogoでは500%越えの人気プロジェクトとなっており、順調にいけば年末には出荷されるとのことだ。



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アコースティックギターに取り付けられる薄型MIDIコントローラ「ACPAD」

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アコースティックギターには様々な演奏方法(音を出す方法)が存在する。中でもドラム的な音が得られるボディを叩く奏法や、パーカッション的な音が得られる弦を叩く奏法は、多くのミュージシャンが取り入れており、馴染みもある。 そんな奏法を新しいステージへと導いてしまうのが、薄型MIDIコントローラ「ACPAD」だ。これは、アコースティックギターのホール周辺にピックガード的に取り付けることで、タッチ操作するM…

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アコースティックギターには様々な演奏方法(音を出す方法)が存在する。中でもドラム的な音が得られるボディを叩く奏法や、パーカッション的な音が得られる弦を叩く奏法は、多くのミュージシャンが取り入れており、馴染みもある。

そんな奏法を新しいステージへと導いてしまうのが、薄型MIDIコントローラ「ACPAD」だ。これは、アコースティックギターのホール周辺にピックガード的に取り付けることで、タッチ操作するMIDIコントローラとして使うことができる薄さ3.5mmの機器。

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8つのタッチパッドや10のプリセットボタンを持ち、例えばパッドに対してタッピングをすることで事前にプログラミングしておいた様々な音を鳴らすことができ、演奏の幅が拡大に広がることだろう。4〜5時間はバッテリーがもつとのことで、1回のコンサートに利用するには十分そうだ。

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といっても、その効果や演奏スタイルを想像するのはなかなか難しいだろう。こればかしは映像を見てもらうのが早そうだ。

ギターにMIDIパッドが付くだけでこれだけ色々なことができるのかと、感心する。ちなみに今までは足下にパッドを置くなどして対応するしかなかったため、手数にも限界があったし、なによりカッコ良くなかった。これは多くのミュージシャンに受け入れられそうな気がしてならない。

気になる小売り価格は349ドルで、2016年5月の発売を目指している。

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