VanessaTan

VanessaTan

ヴァネッサは、Tech in Asia のビジネス開発を担当しており、チームの男性たちに小言を言えるようになるのが目標。シンガポール国立大学海外校を卒業し、同プログラムの事務局 N-House でアシスタントを務める。新しいアイデア、テック、旅行、犬が好き。

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執筆記事

50万ユーザーを突破したEメールのバックアップサービス「Dropmyemail」、第2ラウンドの資金調達中

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【翻訳 by Conyac】 【原文】 シンガポール拠点に、eメールのクラウドバックアップと移行サービスを提供するスタートアップ「Dropmyemail」は、ローンチ後わずか50日にしてユーザが52万5000人を超えた。1日平均1万500人の新規ユーザを獲得しているという。このフリーミアムサービスは3月1日、DEMO Asia Singaporeで最初のサービスを開始した。またDropmyemai…

【翻訳 by Conyac】 【原文】

シンガポール拠点に、eメールのクラウドバックアップと移行サービスを提供するスタートアップ「Dropmyemail」は、ローンチ後わずか50日にしてユーザが52万5000人を超えた。1日平均1万500人の新規ユーザを獲得しているという。このフリーミアムサービスは3月1日、DEMO Asia Singaporeで最初のサービスを開始した。またDropmyemailのチームによると、第2ラウンドの資金調達に忙しいとのことだ。

いかに我々がeメールに依存しているか、またeメールが今もなおインターネットにおける主要な活動の1つであることを考えれば、Dropmyemail.comという企業の測り知れない可能性を反映しているといえる。ある日起きたらeメールの中の全てのデータが無くなっていたなんて絶対に想像できない。事実、筆者は以前発生したGmailのダウンを経験した2%未満のユーザの1人だ。

その成長について、CEOであり設立者でもあるJohn Fearon氏はこうコメントした。

「このままいけば、3か月以内に100万ユーザに達する。これはDropboxやFab.com、PinterestTwitterのよりも早いスピードだ。我々はもっと早く達成するんじゃないかとも思っている。今日、世界では推計で毎日34億通ものメールがやり取りされている。75%は一般利用者で、企業利用ではない。我々の目的はインターネットのバックアップを取ることなので、まだまだやるべきことが沢山ある」。

Dropmyemailのプレスリリースによると、ユーザー層は世界のeメールユーザーの地理的な位置に近いものだという。市場調査会社The Radicati Groupの発表によれば、ユーザはアジア太平洋に47%、欧州に23%、北米に14%がいる。

Johnは、彼らのように、一般ユーザーの包括的なeメールバックアップサービスを無料で提供する競合はいないと言う。クラウドでバックアップサービスを提供しているDropboxや、企業ウェブサイトのバックアップを提供するBackupifyなどの企業は存在するが、後者はDropmyemailの姉妹サイトであるDropmysiteに近い。

Dropmyemailは元々、Crystal Horse Investments、Stanley Street Labsや未公表の個人投資家から、元手となる資金提供を受けていた。Dropmyemailチームは、これから数ヶ月の間に、このサービス以外の製品やサービス拡張をリリースする予定だ。また、ユーザ数の増加を支えるためバックアップのオプションを増やすことも検討している。

【via Tech in Asia】 @TechinAsia

クラウド上でアプリ管理をより上手く、MadeiraCloudの新機能

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【翻訳 by Conyac】 【原文】 Innovation Works(創新工場)のスタートアップであるXingCloudで働いていた昨年、初めてMadeiraCloudのCEO兼設立者であるDaniel O’Preyに出会った。シンガポールに戻ってからも連絡を取り合っている。この北京のスタートアップは、先日中国で開催されたChinaBang LaunchPadコンテストでも5位につ…

【翻訳 by Conyac】 【原文】

Innovation Works(創新工場)のスタートアップであるXingCloudで働いていた昨年、初めてMadeiraCloudのCEO兼設立者であるDaniel O’Preyに出会った。シンガポールに戻ってからも連絡を取り合っている。この北京のスタートアップは、先日中国で開催されたChinaBang LaunchPadコンテストでも5位につけ業績も良い方向に向かっており、筆者はそれを知り非常に嬉しく思っている。

MadeiraCloud はSaaS(サービス型ソフトウェア)のベンチャーで、クラウドアーキテクチャを図式的に思うままに管理できる素晴らしいコンセプトを持つ。 一言でいうと、MadeiraはAmazonのAWS上に作られたウェブアプリの集合で、ユーザのアプリケーションを設計、開発、管理し、クラウドをより使いやすく効率的なものにしてくれる。同じようなスタートアップにとって非常に便利だ。

MadeiraCloud のWYSIWYGエディターを使い、自分のクラウドリソースをドラッグ、キャンバス上でドロップし、それらを接続することができる。ユーザが作業の構造部に特化する一方で、Madeiraはサーバを立上げ、追加のストレージをマウントし、コードを展開してコネクションを設定する。

さらに、アプリケーションのアーキテクチャーレベルのビューが提供され、個々のパーツの状態、ロード、パフォーマンス、アラートから、 エラーとパフォーマンス低下の相関まで表示される。失敗がどのようにシステム内に広がっていくのかを記録し再生してくれるので、原因解明や増強の余地を見る上で非常に役に立つ。

MadeiraCloudでは、ユーザの作成物(通常の呼び名でいえば「アプリ」)を将来使うテンプレートとして保存しておくこともできる。ユーザは指示を出せばいつでもAWSでアプリと全く同じレプリカを開発やテスト、トレーニング、デモ等に使えるように用意することもできる。

ここ数週間で、MadeiraCloudは3つの新しい機能をリリースした。1つ目は、インテリジェントネットワーク管理で、ユーザがいくつかのアプリを同じリソースのスタックからローンチした時に、新しいIPアドレスをダイナミックに割り振ってくれるというもの。これのおかげで、ユーザは変更に何ら手を動かす必要がなくなる。2つ目は、稼働中のアプリをスタック領域に戻してくれる機能で、ユーザはこのスタックに置いたものを何度もアプリに戻すことができ、同じアプリのコピーが必要なら全く同じで相互に干渉しない形のものを複数用意してくれる。3つ目は、アプリの全く同じクローンを作れる機能で、2-3クリック、ほんの数分でまったく同じコピーが作れる。必要な作業は繰り返しバックエンドで行われる。

Danによれば、将来EucalyptusとOpenStackのサポートもリリースするだろうと語ってくれた。サービスを試したい場合は、ここでMadeiraCloudに招待をリクエストできる。

【via Tech in Asia】 @TechinAsia

世界の才能あるクリエイターを見つけられるプラットフォーム「The Creative Finder」

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【翻訳 by Conyac】 【原文】 ポートフォリオサービスを提供するThe Creative Finderは、一人の写真家がDesignTAXIのスタッフに宛てた一通のEメールから始まった。 「こんにちは。こちらのウェブサイトに私の作品を掲載したいと思っています。ただ、サイト名はDesignTAXIとなっていて私は写真家です。デザイナーではないのですが、掲載できるものかわからず…。」 Desi…

【翻訳 by Conyac】 【原文】

ポートフォリオサービスを提供するThe Creative Finderは、一人の写真家がDesignTAXIのスタッフに宛てた一通のEメールから始まった。

「こんにちは。こちらのウェブサイトに私の作品を掲載したいと思っています。ただ、サイト名はDesignTAXIとなっていて私は写真家です。デザイナーではないのですが、掲載できるものかわからず…。」

DesignTAXI のサイトに作品を掲載してくれないかと問い合わせるデザイナーや写真家、イラストレーターが多くいたため、DesignTAXIチームはクリエイター達にチャンスを与えるため新たなプラットフォーム「The Creative Finder」を構築する必要性を感じた。

The Creative Finderはその名が示す通り、クリエイターの作品のためのグローバル検索エンジンである。最新の作品のみを対象とする他の作品サイトとは異なり、The Creative Finderは検索機能を大いに活用している。制作チームはクリエイターに創造的な表現力をくり返し生み出す機会を与え、私が思うに、人気のない作品は最終的には消え去っていく。芸術的表現とは極めて主観的なものであるが、リアルタイムのフィードバック機能があるおかげで、作品の改善やより良い作品を生み出す結果につながっている。

ウェブサイトは2ヶ月ほど前に公開された。公開された後も、より優れた検索機能などの機能改善が加えられている。ユーザは「画像」や「プロフィール」で検索方法を切り替えることができ、検索結果は時間や人気度、’likes’の数によってフィルタリング される。メンバーは作品にlikeやコメントを付けたり、他のメンバーをフォローしたり、メッセージを送ったりすることも可能だ。

その他の機能には、トレンドを知ることができるリアルタイムアップデートや、より簡単にコラボレーションできるようにするインスタントメッセージ機能、すぐに画像のアップロードやタグ付けができるものがある。また、ユーザの好みの作品や、好きなアーティストの作品を共有できるEvernoteボタンとPinterestボタンなどのソーシャル共有機能もある。 クリエイティブな動きに対する注目を高めるため、ユーザが増加傾向にあるPinterestを選んだという。Sina Weiboの共有ボタンがあるのも素晴らしい。

サイトの見た目はかなりお洒落できれいなのだが、画像重視であるため、 文章の構成面が放っておかれている印象だ。私が少し神経質なのかもしれないが、誰かの作品を見ると最初は視覚的に興味深いのだが、スクロールダウンしていくにつれて短い解説や顧客情報、経歴や受賞歴などのセクションがゴチャゴチャあるとうんざりかもしれない。例えば適度な段落構成があるだけで、見ているユーザは悩まずに済むかもしれない。

シンガポールに拠点を置くこの会社はDesignTAXIの創設者であり、ニューヨークフェスティバルのシンガポール公式代表者でもあるAlex Goh氏によって設立された。また同社には、Google Chinaの最初の社員であり、取締役会上のSpotify アジアパシフィックゼネラルマネージャーであるDan Brody氏がいる。

The Creative Finderには現在145,000点もの作品コレクションがあり、AquentやActivision、Mattelを含め、このプラットフォームを通じて採用決定をしてきたクライアントがいる。

【viaTech in Asia】 @TechinAsia

Startup Asia Jakartaに参加する地元の著名人と講演者をリストアップ

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【翻訳 by Conyac】 【原文】 Tech in AsiaのWillis Weeとビジネス開発の達人Minghaoは、先日ジャカルタに滞在した。Tech in Asiaが6月7日と6月8日に開催するStartup Asia Jakartaの準備をするためだ。地元インドネシアのテックスタートアップコミュニティーの素晴らしい支援なしにこのイベントは実現しない。 ところでStartup Asia …

【翻訳 by Conyac】 【原文】


Tech in AsiaのWillis Weeとビジネス開発の達人Minghaoは、先日ジャカルタに滞在した。Tech in Asiaが6月7日と6月8日に開催するStartup Asia Jakartaの準備をするためだ。地元インドネシアのテックスタートアップコミュニティーの素晴らしい支援なしにこのイベントは実現しない。

ところでStartup Asia Jakartaにはどんな人が参加するのだろう?これから毎週、イベントに参加する講演者やトピックなど魅力ある情報を少しずつ紹介していくので期待してほしい。今日は、同イベントに参加するインドネシア地元の著名人と講演者を紹介しよう。

インドネシアの起業家:
Biznet Networks取締役社長 Adi Kusma
Detik.com、Inmark、Teladan、SalingSilang共同設立者 Didi Nugrahadi
VAIA共同設立者兼CEO Tedy Djajawinata
Adstars共同設立者 Yazid Faizin、Pandu Wirawan
PT IndomogのCTO Donald Wihardja
Tokopedia共同設立者 William Tanuwijaya

インドネシアの投資家:
Merah Putih Incubater (MPI)のCEO Antonny Liem
Ideosourceディレクター Andi S. Boediman

業界著名人:
The Founder Institute(インドネシア)ディレクター、PT Skybeeディレクター、PT Numedia Global設立者兼CEO Andy Zain
KOMPAS.comバイスディレクター Edi Taslim
Google Indonesiaインドネシア地区総責任者 Rudy Ramawy
デベロッパー/プラットフォームグループMicrosoft Indonesia設計アドバイザー Norman Sasono
コミュニティービルダー:
FOWAB共同イニシエーター Reza Prabowo
OnebitのCEO、Guava GamesおよびBancakan 2.0共同設立者 Fachry Bafadal
StarupLokal共同イニシエーター、Project Eden取締役 Natali Ardianto

著名な講演者が我々のイベントに参加し、多くの見解や経験を分かち合ってくれるのは非常に嬉しいことだ。講演者についての更なる詳細もある。イベントの参加者は1対1のコーヒーチャットが経験できるほか、インドネシアの起業家、投資家、業界著名人、コミュニティービルダーらの公開討論会も聴講できる。

Startup Asia Jakartaではこれらの対談の他にも、約20社のスタートアップがピッチをするStartup Arenaも開催する。優勝者には1万米ドルが贈られる。Startup Arenaの参加者は先着順で決まるので、同イベントの参加を検討しているスタートアップはできるだけ早くこちらの申込書を提出してほしい。

Startup Asia Jakartaにはスタートアップと新たなつながりをもち、地元の講演者や審査員の意見を聞くチャンスがある。また有能なデベロッパーや起業家らと知り合ったり、インドネシアのテックおよびスタートアップ業界で同じ志を目指す人達と意義のある交流ができるチャンスもある。

このイベントに参加したい人、もしくはスポンサーとしての機会について知りたい方はMinghaoまで連絡を。

Startup Asia JakartaはジャカルタAnnexビルのUpperroomで、2012年6月7日〜8日に開催される。それでは、会場でお会いしよう。

【via Tech in Asia】 @TechinAsia

Startup Arena in Jakartaでピッチして1万米ドルを勝ち取ろう

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【翻訳 by Conyac】 【原文】 Startup Arenaが無事に閉幕したのは約2ヶ月前だ。素晴らしい反響が集まったため、来たる6月7日と8日、ジャカルタにて次回Startup Arenaを開催することをここに発表する。会場はAnnexビルのUpperroomだ。 Startup ArenaはStartup Asia Jakarta 2012のイベントの一つ、起業家のスタートアップコンテス…

【翻訳 by Conyac】 【原文】


Startup Arenaが無事に閉幕したのは約2ヶ月前だ。素晴らしい反響が集まったため、来たる6月7日と8日、ジャカルタにて次回Startup Arenaを開催することをここに発表する。会場はAnnexビルのUpperroomだ。

Startup ArenaはStartup Asia Jakarta 2012のイベントの一つ、起業家のスタートアップコンテストである。アジアにおけるモバイルおよびインターネット業界で起業したいと思っている起業家たちの素晴らしい見せ場となる。およそ20名ほどの起業家が選ばれ、投資家、業界著名人、記者たちの前で賞金1万米ドルを目指してステージ上で熱い闘いを繰り広げる。

もし次の勝利のアイディアを持っているなら、今すぐ申込書を送ってほしい

申込書は先着順で審査されるため早く出したほうが良い。そうすれば、クールなピッチを考える時間がたくさん持てるはずだ。

デモはStartup Arena Jakartaの絶対条件で、ピッチは英語で行われる。ステージ恐怖症でも大丈夫だ。Startup Arenaチームが週ごとのピッチコンサルティングをし、ピッチの助けとなるようイベントまでの間サポートする。

前回のStartup Arena Singaporeでは19名の枠に対して300名の応募があった。どのようなアイディアがあったのか気になるなら全ピッチが見られるこちらを参照してほしい。

教育系プラットフォームであるTeamie(写真右)は、前回のStartup Arena Singaporeの優秀賞だ。

Teamieと共にStartup Arena Singaporeのファイナリスト(GushCloudPhroni)も、シードファンドの調達に成功した。Startup Arenaが小さいながらもこれらのサクセスストーリーに貢献していると思いたい。他のArena出場者への投資の話が進行中しているという噂も耳にしている。

Teamieの共同設立者であるShivanu Shukla氏はStartup Arenaの経験をこう述べている:

「Arenaは私にピッチングスキルの自信や、審査員とオーディエンスからの起業に対する確信をもたらしてくれた。もちろん、Arenaでの勝利は私とチームにとって非常に大きな出来事だった。起業家としていつも挑戦し続けなければいけない中、こういった外部からのモチベーションが必要になる。自分のアイディアが認められることは素晴らしく、会社やチームの大変な努力が報われる。

Startup Arenaの開催時、Teamieは(実質的には)開発中だった。それが突然、人々がもっと知りたいと思ったり共に機会を探りたいと思うスタートアップになることができた。投資家とのつながりも生まれ話し合いの場を持つ事が出来るようになったのは、すべてStartup Arenaのおかげだ」。

もしあなたにこれぞというアイディアがあるなら、カレンダーに印をつけ今日申し込もう。6月7日と8日、Startup Arena Jakartaで会おう。

【via Tech in Asia】 @TechinAsia

あなたと子どもたちとの関係を海を超えて育んでくれる「Splaype」

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【翻訳 by Conyac】 【原文】 子どもは一人で十分、あるいは子どもはいらないと思っているほとんどの女性とは対照的に、私は常々4人はほしいと強く望んできた。仲間のブロガーのWillisは、私が将来恐ろしく忙しいキャリアを持つ母親になるだろうから子どもの世話をする時間なんてないだろうと言う。そんな私の将来の出産計画を考えて、Splaypeの共同創業者のMeri Rosichにインタビューするこ…

【翻訳 by Conyac】 【原文】

子どもは一人で十分、あるいは子どもはいらないと思っているほとんどの女性とは対照的に、私は常々4人はほしいと強く望んできた。仲間のブロガーのWillisは、私が将来恐ろしく忙しいキャリアを持つ母親になるだろうから子どもの世話をする時間なんてないだろうと言う。そんな私の将来の出産計画を考えて、Splaypeの共同創業者のMeri Rosichにインタビューすることが決まった。

Splaypeは、最近のDemo Asiaイベントに参加した人には馴染みがあるだろう。簡単に言えば、SplaypeはSkypeにつないで使う新しいデスクトップアプリケーションだ。ビデオ会議を使って、遠くの家族と子育てについての問題を解決する手助けをしてくれる。年齢に応じたビデオ内容や、e-bookを読んだり三目並べをしたりというようなゲームもあり、家族や友達とのコミュニケーションを活発にしてくれる。Splaypeは特に子どもやおじいちゃんばあちゃんのために設計されているので、直観的で使い方も簡単なシステムだ。そして何より無料なのがポイント。

Splaypeは、12歳までの子どもを対象としている。Splaypeを始めるにあたってSkypeの横に設置することで、両方が同期されてコンテンツの管理セクションにアクセスできる。ぜひ試してみたいと思うのだが、残念なことに今のところSplaypeはWindowsでしか使えない。-けれど、MeriはもうすぐMacのアプリのリリースも予定している。

Meriは2人の子供を持つ母親(右の写真は、息子との写真)だが、何年もの間世界中を旅してまわっている。彼女はビデオ会議の経験から、我々はみんな小さな問題に直面していると理解している。「大人にとってはいいことでだし、子供たちもテクノロジーが好きだからすぐにインターフェイスに慣れる。けれど、子供たちは長い時間集中できないからビデオで話し合うのは難しい」とMeriは説明する。「だから大陸をまたいでいても、家族とよい関係を築いていこうと挑戦しているのよ」。

しかし、現実に向き合おう。コンピュータを介したコミュニケーション(CMC)は実際に愛する人たちを触って感じることができる、本当に顔を突き合わしたコミュニケーション(F2F)の代わりにはならない。まったく別物だ。しかしモバイルがより普及しグローバルになってくると、Splaypeのようなアプリはあなたとあなたの子どもたちの関係を育んでくれる、最高の代役となりうるだろう。しょっちゅう旅をするお父さんもお母さんも、子供たちが一番かわいい成長期を見逃したくもないのだ。そんな場合にこそSplaypeを使ってみると良いだろう。

Splaypeベータソフトは現在招待制だ。本社はシンガポールにあり、チームは現在長期間にわたってコネクションと適切なスキルをもたらしてくれる的確な戦略パートナーを探しているところだ。

ここで、アプリ紹介ビデオを見ることができる。

【via Tech in Asia】 @TechinAsia

グローバルビジョンを持つオーストラリアのスタートアップ

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【翻訳 by Conyac】 【原文】 オーストラリアのスタートアップはグローバルビジョンを持っている。私は先日シドニーへ行き、PushStartの共同設立者でありThe Next Web Australia元編集者のKim Herasにインタビューを行い、オーストラリアのスタートアップシーンで何が起きているかについて話してきた。 オーストラリアではマーケットプレイス、エンタープライズ及びモバイル…

【翻訳 by Conyac】 【原文】

Picture taken from cebit.com.au

オーストラリアのスタートアップはグローバルビジョンを持っている。私は先日シドニーへ行き、PushStartの共同設立者でありThe Next Web Australia元編集者のKim Herasにインタビューを行い、オーストラリアのスタートアップシーンで何が起きているかについて話してきた。

オーストラリアではマーケットプレイス、エンタープライズ及びモバイル領域が注目だと、とKimは語ってくれた。その幾つかの例をあげよう:

1. Big Commerce:シドニーに拠点を持つeコマースプラットフォームの企業。ゼネラル・カタリストからシリーズAの1,500万米ドルの資金調達を得て、最近ビッグ・コマースの統合と第三者開発を目的とした統合ファンドをスタートさせた。

2.99designs(99デザインズ):メルボルンに拠点をおくクラウドソースグラフィックデザイン向けのオンラインマーケットプレイス。昨年4月にAccel Partners(アクセルパートナーズ)が主導する第1回目の資金調達で3500万米ドルを獲得した。2012年には同社のデザイナーコミュニティーに2500万米ドルが分配される見込みだ。

3.OzForex(オズフォレックス):シドニー拠点のオンライン外貨両替プラットフォームで、2010年11月にAccel PatrtnersとThe Carlyle Group(カーライルグループ)から7000万〜1億1000万ドルのグロース投資を獲得した。

オーストラリアの起業家は自力でやらなければならないという意味を理解し、事業を専従して運営する方法を知っている。これをキムは、オーストラリアのスタートアップ環境に資本が欠けているために生じた産物だ、と説明している。オーストラリアのベンチャーキャピタルはリスクを嫌がるので、起業家は与えられたお金は1セントたりとも無駄にしない。

オーストラリアの起業家は、世界の市場を目指してグローバルな展望を持っている。ここで、いくつかの要因を検討してみよう。オーストラリアは比較的アジアに近く、かつてはイギリスの植民地であった。そして事業の拡大にはアメリカを見据えている。彼らはグローバル市場を理解しやすい状況にある。

また、オーストラリアの実質市場規模はおよそ400~500万ユーザーで、スタートアップにとってはスケールが難しいとキムは語った。そのため、消費者向けウェブサービスのスタートアップはユーザーを得るのに苦労している。グローバルな考え方をし、他の市場と結びつけることがオーストラリアの起業家にとっては重要なのだ。

だがそうは言ったものの、オーストラリアには起業家精神の文化があまりないようだ。実際、ほとんどの学生が、卒業と同時に自分自身で冒険を試みることなく、安定した高給の仕事に就くことを選択している。生態系を築くには時間が必要だ。だが、キムはオーストラリアの潜在能力に注目している。

「小さな国の企業はグローバルに物事を見なければならない。そして、オーストラリアはそのような企業を産み出している」。

この考え方は、市場規模が小さいシンガポールの起業家にもあてはまる。そして次の言葉はすべての起業家にとってやる気を起こさせる大切なことだ。

「それが小企業のオーナーと、野心を抱く起業家の違いだ。 — 野心を抱く起業家は物事を大きく考える。」

【viaTech in Asia】 @TechinAsia

デザインを最適な方法で管理しクライアントに提示できる「MockVault」

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【翻訳 by Conyac】 【原文】 シンガポールのシリアルアントレプレナーのBen HoとMelly Fongの2人によって開発されたMockVaultによって、自分のデザインを最適な方法で管理でき、最適な方法でクライアントに提示できるようになる。 このプラットフォームは、ちょうど数週間前の2月17日にリリースされたBenとMellyの3つ目の共同プロジェクトだった。彼らは、ウェブデザインのビ…

【翻訳 by Conyac】 【原文】


シンガポールのシリアルアントレプレナーのBen HoとMelly Fongの2人によって開発されたMockVaultによって、自分のデザインを最適な方法で管理でき、最適な方法でクライアントに提示できるようになる。

このプラットフォームは、ちょうど数週間前の2月17日にリリースされたBenとMellyの3つ目の共同プロジェクトだった。彼らは、ウェブデザインのビジネスをHexで、そしてプロジェクト管理のためのウェブアプリケーション作りをSUBERNOVAで行っている。このアイディアは簡単に空から降ってきた訳ではない。むしろ、実機にアップロードしたり調整や注釈を付けたりするためのバックエンド用の管理プラットフォームを作成するために、プレゼンテーションインターフェースを使って度重なる努力を繰り返した末にようやく思い付いたのだ。彼らは、このアプリケーションを共有することで他のデザイナーの作業工程が改善できればと思っていた。

Benは以下の様に説明した:

「クライアントの承認を得やすくするためは、デザインを通して自分が見ているままをクライアントに見せられるようにすることが重要だ。MockVaultには注釈機能が備わっているので、自身のデザインに説明書きを簡単に追加する事が可能だ。また、プレゼンテーションインターフェースを利用してその場で議論することも可能なので、emailを使うよりずっと有効である。MockVaultはPHP、HTML、CSS3とJavascriptに対応している」。

MockVaultは、デザイナーによるデザイナーのために開発されたプラットフォームだ。彼らはクライアントに対してデザインを提示する方法をいくつか試してみたら、見せ方の違いで承認の結果も実際に違ってくることが分かった。Benは、MockVaultでクライアントにデザインを提示する方法が最適だったと語った。今回のリリースに先立って、同社は既にプレゼンテーションのインターフェースをクライアントと一年以上も試しており、評価のされ方も劇的に伸びるようになったと語った。

現在、MockVaultは無料のモデルも運営しており、デザイン1つをページ数もバージョンも制限なくアップロードすることができる。より多くのデザインが必要な場合、ユーザーは3つの有料プランから1つを選んでグレードアップすることも可能だ。有料プランなら、ユーザーは独自のロゴをアップロードすることもできるし、独自のドメインを使うこともできる。これにより、デザイナーはクライアントに自分のデザインを提示するときにも自分のアイデンティティを保持しておくことができる。

このスタートアップは、先月のStartup Arenaに参加し、デザインの提示方法にもう少し特徴や改善を必要としたMocku.psのことを少し思い出させてくれた。ユーザーは、当時からのデザインの進化やバージョン履歴を振り返ることができ、自身にとっても新しい発見ができると語り、そうしたデザインに関する分野が成長していくと考えている。

Benは次の様に語った:

「クライアントが閲覧やコメントが簡単にできるよう、プレゼンテーションインターフェースには特別な配慮をしている。そして、最終的にはデザインを認識してくれるようになっている」。

デザイナーのみなさん、MockVaultをチェックして、意見を聞かせてもらいたい。

【via Tech in Asia】 @TechinAsia

外国企業が中国進出で失敗する理由と、中国での成功の秘訣

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【翻訳 by Conyac】 【原文】 携帯ゲームとゲーミフィケーションに特化したスタートアップIDF softのCEO Henry Hua氏は、先月シンガポール国立大学(NUS)のコンピューティング学科で講演し、外国起業家による中国市場への参入について話した。 多くの人々がすでに気付いているが、多くのインターネット業界の巨人たちが中国インターネット市場で足場を築くことに失敗している。これは悲しい…

【翻訳 by Conyac】 【原文】

携帯ゲームとゲーミフィケーションに特化したスタートアップIDF softのCEO Henry Hua氏は、先月シンガポール国立大学(NUS)のコンピューティング学科で講演し、外国起業家による中国市場への参入について話した。

多くの人々がすでに気付いているが、多くのインターネット業界の巨人たちが中国インターネット市場で足場を築くことに失敗している。これは悲しいことであるが、なぜこのようなことが起こるのであろうか? そしてなぜ後続の企業は、先人の失敗に学ぶことが出来ないのであろうか?

彼が引用した有名な例の一つは、完全に幕を下ろしてしまったGoogle Chinaだ。Googleと当局の関係を危機にさらしたハッキングに関する議論はさておき、両者は人々がウェブにアクセスする方法に関して全く異なった見方をしていた。不幸なことに、これによりGoogleは中国市場でのシェアを失い、現在は中国でのオンライン地図のライセンスに関して争っている最中である。

同様のケースが、ebay、Amazon、Yahoo、MyspaceおよびGrouponのような他のインターネット大手にも及んでいる。それらすべての失敗に言えるさまざまな要因とは何なのか。Hua氏は講演で、これら7つの内容を明らかにした。

外国企業の参入を不可能にする中国政府と政策

Henry氏は、特にインターネット業界に関しては外国の単独投資家(ジョイントベンチャーなし)では、インターネットコンテンツプロバイダー(ICP)のライセンスを取得することはできないであろう、との意見を述べた。中国の人民が「慎重に扱うべき」情報を外国のウェブサイトから入手することを避けるために規制される傾向にある。

そのため、外国からの参入者に共通するアプローチは、GrouponがTencent(騰訊)と結んだようなパートナーシップを結ぶことである。

それに加え、中国で事業を展開するには多数のライセンスを取得しなければならないという事情がある。どのような事業においてどのライセンスが必要なのかをきちんと判断しなければならないため、追加のライセンスの取得はとても高い参入障壁となっている。Henry氏の見解では、そういったライセンスが義務付けられている(部分的な)理由は、外国人の介入をより難しくするためだとしている。

イノベーションと知的財産の保護制度が弱い

中国では、イノベーションと知的財産(IP)に関係する保護制度などはほとんど見受けられない。実際、インターネットビジネスにおけるビジネスモデルとユーザーインターフェイスに関わる保護制度などは見受けられない。我々はクローンの例を2、3ほど見てきており、クローニングによってインターネット業界がいっそう促進性をもっていることは疑う余地もなく、ソースコードが様々なページやアプリから簡単に盗用・コピーされているのだ。

中国のインターネット市場において、いわゆる「コピー・ツー・チャイナ(C2C)」は、いまだに主要のビジネスモデルなのである。欧米で成功したサイトやサービスがあると、それらは中国でコピーされ、構築され、ローカライズされるのである。そのような手順が出来上がっているため、海外の企業のビジネスモデルは中国では簡単にコピーされてしまう結果となり、海外の企業が中国に進出していくことなどもはや無意味とも思われる。

粗悪なパートナーシップ

海外の企業が現地企業と合併事業を行うケースの多くでは、彼らが異なった課題や目的を持つ。海外の企業の主な目的は、ライセンスを取得し中国での事業のやり方を学ぶとことだ。一方、中国のパートナー企業にとっては活かせるスキルの獲得、国際的なパートナーから技術を学んでいくことが主たる目的だ。

しかし、彼らは目的を達成するや否や、合併企業解消を要請する。2社間の関係と信頼は弱まりいずれ絶たれる。合併事業は「結婚生活」に災いをもたらす子である、とビジネスマンが言う理由がここにあるのだ。

グローバル企業であることの問題

大手企業ではしばしば、意思決定が敏速に行われないことがある。意思決定する前に何段階もの手続き処理が必要となり、これが全体的な実行プロセスを遅くする理由である。多くのスタートアップと比較しても処理スピードが遅い理由がここにある。

それはさておき、海外の大手インターネット企業は常に世界的な基準を維持するよう努めているが、中国市場自体は非常に特異で細分化されているという大きな違いに気づかず、間違いに陥りやすい。大規模で成長を遂げている市場の常識を、中国国内でただ単にコピーをし実行するだけでは駄目なのである。

中国の逸材を誘引する能力の欠如

企業が従業員を選択するのではなく、今では才能を持つ人材が企業を選ぶ。昨今の中国では、トップ人材にとって政府部門で働くことが最も人気のある選択肢であった。なぜか。政府や政府支援の企業での職につくことで彼らは力とステータスを手に入れることができたからだ (また、長時間のランチ休憩時間も理由の1つ 。)

さらに、中国の給与が低いという認識は間違っている、とHenry氏は述べた。これは正しい見解ではなく、特に、素晴らしい技能を持ったひっぱりだこの人材に関しては確実に誤った考えである。今では、最も優れた人材は国際的な基準をもとに給与を与えられており、包括的な給与を手に入れている。

中国で成功を築き上げるには?

Henry氏は、中国で成功する企業を築き上げるには、まずは円滑な業務活動へとつなげていくことができる強みのある政府との関係を築き上げることが重要だと述べた。

強い関係を築き上げていくこと以外に、中国市場におけるルールにそって活動することが重要である。自分のウェブサイトが主にユーザーによって作り上げられていくコンテンツを含むものであれば、自分のサイトに掲載されるコンテンツを管理する専門チームを導入すると良いだろう。不適切なコンテンツを全て取り除くことで、ページがブロックされるという事態を避けるべきだ。これは、中国におけるウェブの世界で最も間違ったとらえ方をされている自己検問手順である。中国では、ウェブ企業自身がほとんどの規制を行っていくのである。

中国市場に向けて商品を開発したいと言いながら、中国にオフィスすら構えないのは誠意に欠ける。長期のコミットメントが必要だ。ローカルチームの編成、各都市の様々な文化の理解などをもって、自分の商品を上手くローカライズ化していくのも一案だ。現地の人々の方が自分よりも上手く自分の商品をローカライズしていくことができるため、海外・現地の従業員間の信頼感を深めることも大切だ。

海外の起業家への助言

Henry氏は、中国で誠意をもって事業を行い企業を立ち上げるのであれば、中国に基盤を置くべきと話す。可能であれば、まずは現地のスタートアップで働き、文化を十分理解した上で自分自身の事業を立ち上げると良いだろう。

将来の実業家を夢見る学生に対して、Henry氏は、中国のスタートアップ企業で彼・彼女自身のキャリアを始めることを勧めているが、中国で学習することは勧めていない。そう、間違いなく文化と言語を学ぶことはできるが、スタートアップの人材が全体的なスタートアップの航路において経験するであろう苦悩にどのように打ち勝っていくのかを学ぶことはできないからだ。

中国で事業を立ち上げることは容易ではない。しかし、なぜ海外の企業が失敗したのか、ということから学ぶこと、そして彼らが犯した過ちを繰り返さないことが大切である。これによって、中国で優良なスタートアップを築き上げていく道のりは非常に容易なものになる。

【via Penn Olson】 @pennolson

起業家よ、ハングリー精神をもって大きくなれ。さもなくば去れ

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【翻訳 by Conyac】 【原文】 我々は、先週の土曜日(本文掲載2月10日)、@Blk71プラグインにて、Startups in Asia(シンガポール)のネットワーキング交流会として投資家と起業家のセッションを行った。海外投資家にとってかなり白熱したパネルになった。そして、彼らはとても冷めた厳しい見方をした。アジアの多くのスタートアップにはハングリー精神が足りていない、と。 Solid V…

【翻訳 by Conyac】 【原文】

我々は、先週の土曜日(本文掲載2月10日)、@Blk71プラグインにて、Startups in Asia(シンガポール)のネットワーキング交流会として投資家と起業家のセッションを行った。海外投資家にとってかなり白熱したパネルになった。そして、彼らはとても冷めた厳しい見方をした。アジアの多くのスタートアップにはハングリー精神が足りていない、と。

Solid VenturesおよびMelbourne AngelsのHans A. Koning(@hanskonging)は、スタートアップが2社、投資を受ける機会がある際に彼のメールに返信しなかったと指摘した。かなり公平に考えてみると、それらの2社は何かに忙しかったのだろう。しかし、それでもなお、今回についてはハングリーさに欠けていると言わざるおえない。

そう、分かってる。ベンチャーキャピタリストの意見のいくつかは、読者にとっては不可解なものであったかもしれない。きっと「東南アジアについて一体彼らが何を知っていると言うのか、まったく・・・」と思われただろう。しかし彼らの意見を差し引いて聞いてみてほしい。

Ru-Net Venturesru-net.ru)のAlexander Pavlov氏は、「自分たち自身を教育するためにここにきているのだ」と述べた。もし彼らが東南アジアに関心がなかったとすれば、彼らはわざわざ東南アジアに進出してまで東南アジア市場投資することはなかっただろう。起業家と投資家はともに、ここで前向きな意見を出し全体として学び進歩していくのだ。これは必要とされる貴重な討論であり、今後同じような討論がされていくことを願いたい。

そして、ここにいる起業家たちは(一般的に)ハングリーでなく、あまり働かないと投資家は語る。 Serkan Totoと、 Willis Weeも同じ意見を繰り返し述べている。これはいいフィードバックだ。彼らは間違っている、とあなたが考えるのであれば、それが間違っていることを証明すればいい。世界中の人々を魅了するような、すばらしく意欲的で世界に通用するプロダクトを作ればいい。大事なのは彼らが何と言うかではなく、それが違うことを行動で示すことだ。こういった発言にやる気をそがれるようであれば、そもそもあなたは大した起業家ではないのかもしれない。

【via Penn Olson】 @pennolson