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Google Pixel 3 XLの実物を公式発表前に入手ーーハンズオンレビューをEngadgetが掲載【報道】

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ピックアップ:Google Pixel 3 XL hands-on in Hong Kong — three days early via Engadget ニュースサマリ:Googleが10月9日に予定しているハードウェア関連イベントでお披露目予定の新型スマートフォン「Pixel 3 XL」の実物が手に入ってしまったーーEngadgetチャイナのRichard Lai編集長が香港で入…

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Image Credit : YouTube / Engadget

ピックアップ:Google Pixel 3 XL hands-on in Hong Kong — three days early via Engadget

ニュースサマリ:Googleが10月9日に予定しているハードウェア関連イベントでお披露目予定の新型スマートフォン「Pixel 3 XL」の実物が手に入ってしまったーーEngadgetチャイナのRichard Lai編集長が香港で入手したというこのデバイスはどうやら本物のようだ。公式カンファレンスを前にハンズオンレビューを伝えている。

話題のポイント:週明けの発表を待ってる人も多いGoogleの「Pixel 3 XL」ですが、香港から実機のハンズオンレビューが届いてしまいました(爆。事前リークの情報が結構大量に出回っていてあまり新鮮味はないのですが、それでも主要プレーヤーのデバイスが事前に出回るというのはあまり例がありません。ていうか出しちゃって大丈夫かEngadget。

Pixel 3で日本ユーザーが気になるのはおサイフケータイ対応かどうかで、これについてはまだわかりません。Google Pay自体は5月に国内主要「Suica」や「WAON」に対応してますので、あとは端末次第、ということになります。

しかしスマートフォンなどのデバイス事前リークはあるある話ですが、主要メーカーの実物が手に入った例として記憶に新しいのはやはりiPhoneでしょう。米Gizmodoが買い取ったiPhone4のレビューを載せちゃったことで訴訟にまで発展したアレです。懐かしい。

盗品と知りながらレビューのために不審者にお金を支払った、という当時の話とはやや毛色が違う(一応、香港の業者から買った、と主張してます)わけですが、どうなるんでしょうね。端末はデカくて綺麗でした。

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パーソナルアシスタントロボット「PLEN Cube」開発PLEN Robotics、光センサー大手コーデンシと提携——政投銀主催アクセラレータが契機に

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大阪を拠点とするロボティクス・スタートアップの PLEN Robotics は17日、同社の戦略パートナーとして、京都に本社を置く光センサー大手コーデンシと業務提携することを明らかにした。両社は今後、PLEN Robotics が開発したパーソナリアシスタントロボット「PLEN Cube」の販売とアプリケーション開発に向けた実証実験を行い、コーデンシの販路を活用した PLEN Cube やアプリケ…

PLEN Cube
Image credit: PLEN Project

大阪を拠点とするロボティクス・スタートアップの PLEN Robotics は17日、同社の戦略パートナーとして、京都に本社を置く光センサー大手コーデンシと業務提携することを明らかにした。両社は今後、PLEN Robotics が開発したパーソナリアシスタントロボット「PLEN Cube」の販売とアプリケーション開発に向けた実証実験を行い、コーデンシの販路を活用した PLEN Cube やアプリケーション、ソフトウェアサービスの販売で協力する。

PLEN Robotics の前身である PLEN Project は昨年8月、中国の家電メーカー Goertek(歌尔声学、深圳証取:002241)との合弁事業を解消しているが、それから約半年を経て、PLEN Robotics は新たなパートナーを獲得したことになる。同社 COO を務める富田敦彦氏は、Goertek の合弁事業解消の際、その背景には、合弁事業のスキームでは大量の製品を生産する必要から PLENGoer の経営が逼迫する可能性があることを指摘していた。今回のコーデンシとの提携は過去の経験をもとに、スタートアップである PLEN Robotics が同じ歩幅で進むことができる相手を見つけることができた、と評価することができるだろう。

京都・宇治市に本社を置くコーデンシは、今年で創業36年目を迎える光センサー開発製造大手。東京のほか、韓国、中国、香港、シンガポール、アメリカに子会社、バンコクに連絡事務所を置いている。

協業により実現する相互補完
Image credit: PLEN Robotics

今回の PLEN Robotics とコーデンシは、2017年10月から日本政策投資銀行が主催した「KYOTO OPEN ACCELERATOR」でのマッチングを通じて実現したものだ。本日、京都の研究開発拠点である京都リサーチパークでは、KYOTO OPEN ACCELERATOR のデモデイが開催されており、PLEN Robotics とコーデンシの協業内容は、この機会に発表されることとなった。デモデイでは、PLEN Robotics とコーデンシの協業以外にも、京都リサーチパーク × スペイシー、京都リサーチパーク × 電子開発、コーデンシ × Takumi Vision、ニッセン × Crunch Style、はてな × ユニロボットの5例の協業内容が発表される予定。

PLEN Robotics は昨年11月、クラウド・ネットワーク環境構築を目的として、IoE(Internet of Everything)ファンドを運用する ABBALab から調達額非開示で資金調達したことを発表している。また、丸紅グループ傘下のモバイル販売および法人向けソリューションを提供する MX モバイリングと提携したことも明らかにしていた。

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CES 2018: Cerevo、誰でもソードアート・オンラインのキリトになれる「エリュシデータ」、バッテリー内蔵小型自動販売機「Qvie」などを公開

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東京を拠点にインテリジェント家電を開発するスタートアップ Cerevo は9日(現地時間)、ラスベガスで開催されている Consumer Electronics Show(CES)で3つの新しいプロダクトを公開した。「1/1 エリュシデータ」「Qvie(キューヴィー)」「Taclim」だ。 「1/1 エリュシデータ」は、アニメ「ソードアート・オンライン」の主人公キリトが使用する片手剣を再現したスマ…

1/1 Elucidator
©2017 REKI KAWAHARA/KADOKAWA CORPORATION AMW/SAO-A Project
©Cerevo

東京を拠点にインテリジェント家電を開発するスタートアップ Cerevo は9日(現地時間)、ラスベガスで開催されている Consumer Electronics Show(CES)で3つの新しいプロダクトを公開した。「1/1 エリュシデータ」「Qvie(キューヴィー)」「Taclim」だ。

「1/1 エリュシデータ」は、アニメ「ソードアート・オンライン」の主人公キリトが使用する片手剣を再現したスマート・トイ。2,000個以上の LED や6軸センサーでアクションに合わせて音と光を発するだけでなく、「スターバースト・ストリーム」と作中のソードスキル名を発声すると特定のアクションが始まる音声認識機能も搭載している。販売想定価格は6~9万円程度。

Qvie
Image credit: Cerevo

「Qvie」は、3G/4G やバッテリーを内蔵した小型の自動販売機。電子ペーパーのディスプレイから QR コードを読み取るか、NFC 対応のスマートフォンをかざして現金不要で決済でき、Airbnb といったシェアリングエコノミーで誰でも無人販売ができるようになる。販売想定価格は3~4万円程度。

Taclim
Image credit: Cerevo

「Taclim」は昨年発表時からコンセプトを一新し、グローブ部を小型のモジュールへと仕様変更することで、手だけでなく全身に触感をフィードバックできるだけでなく、簡単に VR コントローラを開発できるようになった。シューズ部も他社製トラッカーへの対応といったデザインリニューアルを行った。シューズ1足、通信ユニット1個、触感ユニット2個がついて、10~15万円程度の販売想定価格を想定している。

Cerevo では12日までこれらの製品を CES で展示している(Sands, Halls A-D – 43307)。販売開始時期については未定。

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「呼吸」をするロボットを抱きしめて睡眠不足解消へーースリープテックに挑戦するオランダのスタートアップ

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世界では5人に1人が睡眠不足であるというが、オランダのスタートアップ Somnoxは、そんな睡眠不足で悩む大勢の人々により良い睡眠を提供するために「スリープロボット」を開発している。 ふかふかの素材で包まれたこの柔らかいロボットは、睡眠時に抱き枕のように抱えると、人間のように「呼吸」を開始する。ユーザーは自然と呼吸のリズムをロボットの「呼吸」リズムに合わせるようになり、それによってストレスが軽減し…

Credit: Somnox

世界では5人に1人が睡眠不足であるというが、オランダのスタートアップ Somnoxは、そんな睡眠不足で悩む大勢の人々により良い睡眠を提供するために「スリープロボット」を開発している。

ふかふかの素材で包まれたこの柔らかいロボットは、睡眠時に抱き枕のように抱えると、人間のように「呼吸」を開始する。ユーザーは自然と呼吸のリズムをロボットの「呼吸」リズムに合わせるようになり、それによってストレスが軽減しリラックスした状態となって良い眠りにつけるという仕組みなのだそうだ。

また、ロボットは心臓の鼓動音や子守唄、瞑想ガイドなどユーザーが付属のアプリで設定した音声も発することができる。

「睡眠不足をテクノロジーで解決できないか?」

Somnoxはデルフト工科大学の学生が中心となって、立ち上がったスタートアップだ。ロボット工学やインダストリアルデザインを学んでいた学生が中心となって立ち上げ、ファウンダーたちは20代前半と若い。

ファウンダーや彼らの友人たちで不眠を患っていたり、睡眠不足に悩んでいる人は多かった。「なぜ、睡眠不足に対する有効なテクノロジーを使ったソリューションがないのか?」副作用のリスクがある薬に頼らない解決方法が必要だと考えた。

この身近な問題を自分たちの専門分野であるロボティクスとデザインで解決したいと考え、試作品づくりをスタートした。

試作品が完成し、テストに協力してくれるユーザーを募ったところ1週間で2000通ものメールが届いたという。これに手応えを感じて「これはスタートアップにして取り組むべきかもしれない」と思ったという。

Somnoxは2015年に創業。彼らの出身校であるデルフト工科大学が運営するインキュベータ「YES!Delft」に参加してサポートを受けた。

ちなみに、YES!Delftはこれまでに200以上のスタートアップをサポートし、参加したスタートアップが調達した額は3億1600万ユーロにも到達する。

ロボットの人間的な呼吸が、ユーザーをリラックスさせる

上:Somnoxの試作品の内部
Credit: Somnox

Somnoxの仕組みだが、ユーザーがSomnoxを抱きしめるとロボットは呼吸をする人間のお腹のようにゆっくりと動き始めて「呼吸」をする。その呼吸とユーザーの呼吸のタミングが徐々に一致し、ユーザーはリラックスした状態で呼吸できるようになり眠りにつけるという。

Somnoxはユーザーが眠っているか起きているかを理解して、起きているユーザーに対しては適切なタイミングで感覚をくすぐり(tickle)、睡眠へと導くとのこと。その特許取得済みの技術がこのプロダクトの鍵であるようだ。

そのほか、ユーザーが設定した音声を流したり、温度の調整、ライトをつけて起床時に起こすといった機能も備えている。

これまでに24ヶ月を研究開発に費やし、5000名を超える人からのフィードバックを受けて、何百回も試作品を作り変えていった。医療機関とも協力して、臨床の評価も得る予定だ。

小売価格は500ユーロほどで考えているものの「Sleep as a service」として、睡眠不足が解決するまでの期間だけを貸し出す仕組みも検討中であるとのこと。

現在Kickstarterでキャンペーンを実施中。すでに目標額を上回り、12万8000ユーロ(約1500万円)に達している(11月24日時点)。

ミッションは「2025年までに、この世界でもっともナチュラルな睡眠ソリューションによって10万名の人々を助けること」だそうだ。

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赤ちゃんの音と動きを感知してスマホにプッシュ通知してくれるベビーモニター「Arlo」

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<ピックアップ> Look at this creepy-cute little baby monitor with bunny ears セキュリティカメラで知られるNetgearが、外観を着せ替えできるベビーモニターをリリースした。猫、うさぎ、犬と複数種類あるコスチュームは、各19.99ドルで購入できる。 「Arlo Baby」は、平らな場所に置くのはもちろん、壁に取り付けたり、付属品のスタン…

<ピックアップ> Look at this creepy-cute little baby monitor with bunny ears

セキュリティカメラで知られるNetgearが、外観を着せ替えできるベビーモニターをリリースした。猫、うさぎ、犬と複数種類あるコスチュームは、各19.99ドルで購入できる。

Arlo Baby」は、平らな場所に置くのはもちろん、壁に取り付けたり、付属品のスタンドを使うことでベビーベッドを上から覗くような形でも設置できるようにできている。

このベビーモニターのスペックや機能の一部を紹介する。

  • 1080p HDの動画撮影
  • 子守唄(楽曲のほかに自分の歌い声を録音できる)
  • 夜間用のLEDライト
  • 赤ちゃんが動き出したりぐずりだすと録画を開始
  • 録画が開始されるとスマホにプッシュ通知
  • ライブ配信または録画された動画の視聴

Arlo Babyのセキュリティカメラ本体は、一体249.99ドル。この他に、専用のタブレットがついてくるセットプランもある。

カメラ本体の購入でついてくるベーシックプランでは、録画された動画を過去7日までさかのぼって見ることができる。ひとつのベーシックプランで、同時に最大5台までのカメラに対応。

有料のプレミアとエリートプランは、それぞれ動画をさかのぼって見られる期間や同時に使えるカメラの台数などに違いがある。個人向けプランに加えて、保育園など事業者向けのプランもあるようだ。

上述のプランの場合、動画が録音されるのは音や動きが感知されたときに限られるが、常時録音したい場合は、CVRプランを追加することで99ドル〜利用することができる。

via. The Verge

 

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Amazonがタッチスクリーン搭載のEcho新製品「Echo Show」を正式発表、発送は6月末を予定

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<ピックアップ> Amazon officially unveils touchscreen Echo Show アマゾンが、7インチのタッチスクリーンを搭載したEchoの新製品「Echo Show」を発表した。今回のニュースはすでにリークされていたが、現在Amazonで事前予約することができる。 Showの基本機能は、タイマーや音楽の再生など従来の音声のみのEchoと同じ。それにタッチスクリーン…

image via. Amazon

<ピックアップ> Amazon officially unveils touchscreen Echo Show

アマゾンが、7インチのタッチスクリーンを搭載したEchoの新製品「Echo Show」を発表した。今回のニュースはすでにリークされていたが、現在Amazonで事前予約することができる。

Showの基本機能は、タイマーや音楽の再生など従来の音声のみのEchoと同じ。それにタッチスクリーンが加わったことで楽しみ方の幅が広がった。

例えば、キッチンで料理中、両手が塞がってしまっていてもレシピを検索してそれを画面で見ることができる。他にも、CNNやYouTube、Amazon Videoなどの動画を再生することもできる。

その他、フォトフレームとしてPrime Photosに保存された写真を表示したり、Amazon Musicの音楽を再生すると歌詞を表示したりする。Wi-Fi対応のセキュリティカメラと連携させれば、スクリーンに玄関の映像を表示させるようなことも可能だという。

Echo Show最大の魅力は、ビデオ通話ができることだろう(Alexaのアプリが必要)。”Drop in”というショートカット機能を使えば、頻繁に話す相手と瞬時に繋がることができるという。

229.99ドルのEcho Showは、6月28日の発送を予定している。

via The Verge

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ポータブル3D録音デバイスの「Lolly」、Indiegogoで3万米ドルの目標額を達成——71億米ドル規模のオーディオ市場を狙う

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Lolly を表現するに相応しい一言は 「これ以上、IoT 製品を作ってくれなくてありがとう」だ。接続しなくても気軽に使えるイヤホンのように、3Dマイクの Lolly はアプリのダウンロードや充電の必要がなく、高品質な録音ができる。中国・清華大学の卒業生が開発した Lolly の価格は45米ドル。この会社は Indiegogo のクラウドファンディング目標額3万米ドルの70%分をキャンペーン終了ま…

Image credit: MeloAudio(美楽音頻)

Lolly を表現するに相応しい一言は 「これ以上、IoT 製品を作ってくれなくてありがとう」だ。接続しなくても気軽に使えるイヤホンのように、3Dマイクの Lolly はアプリのダウンロードや充電の必要がなく、高品質な録音ができる。中国・清華大学の卒業生が開発した Lolly の価格は45米ドル。この会社は Indiegogo のクラウドファンディング目標額3万米ドルの70%分をキャンペーン終了まで残り1か月あるにもかかわらず確保している(編注:本稿翻訳時点で目標額を達成済)。

Lolly の開発元 MeloAudio(美楽音頻)の CEO である Powell Li(李岩)氏は、次のように述べている。

私たちは、中国にいる多くのネット市民が携帯電話を使ってライブストリーミング、カラオケ、シェアオーディオショー、ストーリーのオーディオストリーミングで楽しむ様子を見てきました。ただし、それら携帯電話の録音品質は限られています。

当社では、B2C の顧客向けに優れた録音機能を持つ製品で対応したいと思いました。そうすれば、より多くの人がハイクオリティのサウンドを楽しめるようになります。

NAMM(アメリカ音楽事業者協会)による2016年のグローバルレポートによると、アメリカと中国の音楽市規模はそれぞれ71億米ドルと14億米ドルだった。アメリカにある上位15位までの音楽関連製品のうち59%は中国からの輸入品だという。

スマートデバイスの普及に伴い、消費者向けオーディオ製品市場は堅調な成長を続けています。プロ向けのオーディオ市場は相対的に安定しており、メインとなる消費者向け製品は国外、とりわけアメリカに集中しています。当社がアメリカを拠点としているのはそのためです。中国は、携帯電話でのライブストリーミングやポッドキャスト、カラオケなどで今最も急速に成長している市場です。(Powell 氏)

MeloAudio(美楽音頻)共同創業者の3人。最右が Powell Li(李岩)氏
Image credit: MeloAudio(美楽音頻)

2015年における中国の関連製品の生産規模は、2,808億人民元(407億米ドル)だったが、オーディオ機器の販売は2008〜2015年にかけて54%の成長をみせた。

オーディオ機器市場は2016年も急伸しており、ヘッドフォンとスピーカーが全体の40%を占める(JD.com=京東調べ)。

競合製品の Shure(舒尔)MV88 と比較すると、Lollyにはサウンドに空間的な深さを感じさせる反響音機能がついていて、人間の耳で聴く自然なリスニングのスタイルに合わせて防音ステージ仕様に調整できる適応的な録音仕様技術を活用している。

そのため、たとえユーザの手持ちが  iPhone であったとしても、電話の音軸はユーザの耳と等しくなる。

Shure の MV88 は149米ドルでアプリもダウンロードしなくてはならないが、Lolly はその必要がない。

当社で調査をしたとき、自社製品を IoT に限定しないと決めました。ユーザにとって、アプリのダウンロードは負担になります。そのため、録音アプリ、ライブストリーミングアプリなど、どのようなアプリでも使っていただけるようにしたのです。(Powell 氏)

3人の設立者は以前、北京にある Texas Instruments で勤務していた。現社長の Wilson Zuo 博士と CTO の Yves Shi 氏はアプリケーションとコンピュータチップの研究開発部門勤務、Powell Li 氏は流通管理者だった。3人は同社でオーディオ製品の開発に携わっていたが、会社を立ち上げて自分たちで作ることにしたのだ。

Lolly、中国のライブストリーミング市場をターゲットに

TechNode とのインタビューでも Lolly を使用した
Image credit: TechNode

Lolly はコンパクトで楽し気なデザインをしている。女性への訴求力がありそうだ。

私たちは顧客のことを考えました。Taobao(淘宝)で売られているマイクを見ると、製品はすべて似通った限定的なデザインです。女性ユーザがライブストリーミングする際に当社製品を使っていただければと思いました。だから、当社のものは小さくて可愛く、女性の心をつかむデザインです。(Powell 氏)

同社は現在、中国のライブストリーミング企業と協力に向けた話し合いを進めている。ライブストリーミング市場は2016年に180%の成長を果たしたが、市場が統合されて規制が厳しくなる中で、今年の市場成長率は鈍化するとみられている。

昨年、あらゆる市場が関心を持ったのはライブストリーミングでした。今年の成長は少し緩やかなものになるでしょう。しかし長期的に見れば、この分野は中国人ユーザにとって有望なエンターテイメント手段になると思います。こうしたプラットフォームがよりスマートに、そして成熟するにつれて、さらに多くのユーザを惹きつけるでしょう。だからこそ今この仕事をする価値があると信じています。Lollyを使えば、ライブストリーミングの体験と顧客の期待はともに高まるでしょう。(Powell 氏)

北京拠点の Lolly は、TusSeed(啓迪種子)、Taiyou Fund(泰有投資)、Winhub Fund(強合基金)、そして著名な中国人投資家の Li Chi 氏から、エンジェル投資で300万人民元を調達している。

今回のクラウドファンディングが終われば、価格99米ドルの Lolly をアメリカ、中国、日本、ドイツの店頭で目にすることができるだろう。

【via Technode】 @technodechina

【原文】

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冷蔵庫、食器洗い、靴や水槽の中など用途は多彩——水の中にも入れられる充電式ピンポンボール型殺菌灯「Orb」がKickstarterに登場

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これからの季節、高温多湿の日本で気になるのは食中毒だ。時代とともに、塩素やオゾンを使った除菌消毒や冷蔵技術は発達してきたが、それでも春から夏にかけて、集団食中毒のニュースが毎年世間を賑わせることになる。衛生管理に何らかのディスラプトは起きないものだろうか。 LED による光を使ったニキビ予防やアンチエイジングのための医療機器を開発してきた reVive Light Therapy が、ピンポンボー…

これからの季節、高温多湿の日本で気になるのは食中毒だ。時代とともに、塩素やオゾンを使った除菌消毒や冷蔵技術は発達してきたが、それでも春から夏にかけて、集団食中毒のニュースが毎年世間を賑わせることになる。衛生管理に何らかのディスラプトは起きないものだろうか。

LED による光を使ったニキビ予防やアンチエイジングのための医療機器を開発してきた reVive Light Therapy が、ピンポンボール型の殺菌灯システム「Orb」を披露し、3月末から Kickstarter 上でクラウドファンディングを開始している。

Orb は光波長405nm(ナノメートル)の青色光と UV-A(紫外線 A 波)を発するポータブルの殺菌灯だ。充電可能で水の中にも入れられるので、食器や哺乳瓶、靴や加湿器の水タンクの殺菌のほか、水槽に藻やコケがついたりバクテリアが繁殖したりするのを防ぐこともできる。冷蔵庫に入れておけば、食品に含まれる雑菌の繁殖を抑制することもできるだろう。

殺菌灯と言えば、スーパーマーケットの精肉や鮮魚の販売コーナーの隅っこによく置かれていたもので、蚊やハエが音を立てて次々と音を立てて落ちていく様には、子供心に圧巻だった記憶がある。Orb のテーマは殺虫ではなく殺菌であるため、放つ光はスーパーに置かれていたものほど強力ではないが、コンセントに電源をつなぐ必要がなく小型化されている点に時代の進歩を感じる。

Early Bird の特典は既に終了しており、現在、注文予約が可能なのは Orb 殺菌灯 2個と充電器からなるシステム一式が65ドルから。送料はアメリカ国内であれば7ドルで済むが、日本で受け取るとなると50ドルとなりやや割高なのは残念だ。 reVive Light Therapy は従来からの医療機器を、アジア向けには中国の代理店から発送しているので、Orb についても大量生産に入れば、これらの代理店経由で送料を圧縮して世界中に商品供給できるようになるだろう。

現在実施されているクラウドファンディング・キャンペーンには、25,000ドルの募集に対し17,000ドル程度の資金が集まっている。キャンペーンの実施は、日本時間で4月21日の朝6時過ぎまでとなっている。商品の発送は、今年の8月から9月の予定。

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「攻殻機動隊 S.A.C.」の人気キャラクター「タチコマ」、8分の1サイズのスマートトイとしてCerevoから登場

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アニメの中から現実世界に形あるものとして生み出されたのは、この製品が初めてではない。しかし、この製品は今までになく世界のジャパニメーション・ファンを魅了することになるだろう。 数々のインターネット家電や IoT を発明・販売してきた日本のスタートアップ Cerevo は、アニメシリーズ「攻殻機動隊 S.A.C.」の人気キャラクターである多脚戦車タチコマの8分の1モデルを発表し、自社ウェブサイト「C…

アニメの中から現実世界に形あるものとして生み出されたのは、この製品が初めてではない。しかし、この製品は今までになく世界のジャパニメーション・ファンを魅了することになるだろう。

数々のインターネット家電や IoT を発明・販売してきた日本のスタートアップ Cerevo は、アニメシリーズ「攻殻機動隊 S.A.C.」の人気キャラクターである多脚戦車タチコマの8分の1モデルを発表し、自社ウェブサイト「Cerevo official store」上でプリオーダーの受付を開始した。価格は157,400円(税別)で、商品発送は今年6月を予定している。

タチコマ8分の1モデルは、映画などの作品中に登場するアイテムを、家電のテクノロジーを用いて現実世界に可能な限り再現する Cerevo のプロジェクト「S2R(From screen to the real world)」から生まれた製品で、このシリーズではアニメ「PSYCHO-PASS」の「ドミネータ」に続くものだ。ユーザの問いかけを音声認識し、原作でタチコマを担当した声優・玉川砂記子氏の声で応答してくれる。

タチコマを操作するモバイルアプリの画面(開発中のもの)
Image credit: Cerevo

興味深いのは、タチコマが持つ物体認識機能と音声認識機能だ。例えば、タチコマにりんごを見せ(映像センサー部にカメラが搭載されている)、あるユーザが「りんごは甘いんだよ」とタチコマに対して言葉を掛けると、「りんごは甘い」という情報がクラウドに送信され、他のすべてのユーザのタチコマと情報共有される。ユーザが増え、時を経るに連れ、タチコマが徐々に賢くなっていくさまは、攻殻機動隊が映画の中で描いている世界観ともどこか似ている。

23日に東京・虎ノ門ヒルズで開催された SENSORS IGNITION 2017 で、Cerevo のブースにタチコマ8分の1モデルが展示されていた。展示会場が騒がしかったり、会場の Wi-Fi が混み合っていたりすることもあり、なかなかこの手の場所でユーザの音声認識やクラウドを介しての音声回答は求めるのは、タチコマにとって過酷な要求のようである。会場ではスペースの関係でブースに固定展示されていたが、タチコマの関節や脚部には21個のモーターが備わっているので、スマートフォンから姿勢コマンドを発行することにより、アニメの中でタチコマが演じているような動作も可能だ。

タチコマ8分の1モデルには、本体のバンパー部や砲身カバー部にアルミ削りだし部品を採用した、メタリックボディの「SPECIAL EDITION」も用意され、数量限定で発売される。こちらは177,400円(税別)で、通常版と同じく23日からプリオーダーの受付を開始している。

Image credit: Cerevo
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CES 2017で見つけた、興味深いスマートガジェット9選

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ラスベガスには、こんなことわざがある。 ラスベガスで起きることは、それ以外の街では起きない。 しかし、年に一度開催される、世界で最も大きく有名なエレクトロニクスショー Consumer Electronics Show(CES)で披露される電化製品は、世界中の家電業界に永遠のインパクトをもたらす。言うまでもなく、その数多くの中の少しだけがヒット商品となり、そのほかはポシャってしまう。 今日、e27…

las_vegas

ラスベガスには、こんなことわざがある。

ラスベガスで起きることは、それ以外の街では起きない。

しかし、年に一度開催される、世界で最も大きく有名なエレクトロニクスショー Consumer Electronics Show(CES)で披露される電化製品は、世界中の家電業界に永遠のインパクトをもたらす。言うまでもなく、その数多くの中の少しだけがヒット商品となり、そのほかはポシャってしまう。

今日、e27 は CES2017 が正式にオープンする2日前に家電の将来を垣間見ることができた。今年のテーマは、スマートデバイスのすべてだ。本稿では、e27 の目に留まった9つの興味深いガジェットを紹介したい。手の込んだものもあれば、シンプルなものもある。今後数日のうちに、より多くが公開されるだろう。

VR を体感できる「Hypersuit」(フランス)

hypersuit

Hypersuit は、地面に足をついていながら、宙を飛んでいるような感覚を覚えさせてくれる外骨格だ。リアルで墜落死するような心配をせず、無限に広がるバーチャルな空を飛ぶことができる。

しかも、Hypersuit の用途はエンターテイメントだけではない。このプロダクトを開発したメーカーは、理学療法やリハビリ目的にも使えると説明している。また、軍事目的でも使えるだろう。ウインドスーツを着用しなければならない兵士は、まず Hypersuit で訓練を始められる。

Hypersuit は、この外骨格製品のレンタル/サブスクプション・プログラムを始める計画だ。同社によれば、将来的にはモーターバイクに乗るなど、他の似たような動作にも使えるだろうとのこと。

氷上のバーチャルツアーが楽しめる、Cerevo の「Taclim」(日本)

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氷上を実際には歩いていないのに、どんな風に感じるか知りたくないだろうか? 日本の Cerevo は、感触が得られるフットウェア「Taclim」を開発した。歩いた反応が感覚として得られるので、草原、砂漠、水の中など、さまざまな地形の形状を再現できる。

Unity と連携できるので、デベロッパは自らカスタマイズした地形の形状を作成し、Taclim にインストールすることができる。

指輪を使ったスマートトラッカー「Motiv Ring」(アメリカ)

motiv_ring

市場には、睡眠の状態や心拍数を補足するデバイスが多数出回っている。しかし、「Motiv Ring」は、より効果的に値を捕捉でき、ユーザフレンドリーなのだそうだ。まず、小さく、軽く(外側はチタン製)、指に入りやすい。そして、もちろん防水だ。

しかし、着け心地がいいのに加え、このトラッカーを指に入れると、より実用的な機能が使えるようになる。正確な心拍数計測が可能になるのだ。その正確さは、病院で医師が患者の指に装着したパルスオキシメーター(血中酸素飽和度数計)で心拍数を計測していることからも明らかだ。

どこへでも連れってくれる電気スクーター「Immotor GO」(アメリカ)

mobilescooter

Immotor GO は本格的なスマート電気スクーターだ。GPS トラッキング、Bluetooth スピーカー、カメラ、デジタル操作によるロック、事故が起きそうな時には警報が鳴るなどの機能が備わっている。

この三輪スクーターには面白い装置がついている。独自開発の着脱可能なスマートバッテリーだ。

オーバーヒートなど、故障時には電源を自動で遮断する機能も備わっている。悪天候の中でも使え、他のデバイスに充電することも可能だ。

Immotor Go は時速20マイル(32キロ)までスピードを出すことができ、折り畳んで狭い場所に収納することもできる。

伸縮自在の高さ調節可能なハンドルバーがついているので、持ち運びも容易だ。

まるで第二の皮膚のように機能する衣料「e-skin」(日本)

motioncapture

映画やゲームの特殊効果は、来ている服とカメラを使って俳優の動きを捕捉し、それをバーチャルキャラクターに置き換えることで制作している。スマートアパレル・スタートアップの Xenoma のソリューションで必要なのは服だけだ。

服の中には伸び縮み可能なワイヤーと14個のセンサーが入っている。Printed Circuit Fabric(PCF=プリント回路衣料)というものだ。「e-skin」はスポーツ、睡眠習慣などの活動を捕捉するのにも使える。

一台ですべてを制御できるリモコン「Sevenhugs」(フランス)

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Sevenhugs は、スマートフォンへの依存度を下げてくれるスマートリモコンだ。アプリやセンサーと共に動作する。ユーザがあるアプリをセンサーに割り当てると、リモコンをセンサーに向けるだけでアプリを起動させることができる。

例えば、フロントドアにセンサーをつけておいて、そのセンサーを Uber のアプリに割り当てておく、というような具合だ。センサーがまく動作しないときは、ユーザがメニューをスクロールしてアプリを見つけることができる。

<関連記事>

あらゆるシャツをスマートに Mevics の IoT(ウクライナ)

smart_posture

Mevics の IoT デバイスは控えめながら、慢性的な不愉快からユーザを解放してくれる。ユーザが来ているシャツの前部に貼れば、前かがみなどの不適切な姿勢を検知してくれる。警告は振動で伝えられる。さらに、何歩あるいたか、何カロリー消費したかなどの値を計測することも可能だ。

ヘアブラシさえもスマートに「Kerastase Hair Coach」(フランス)

smart_hairbrush

今日、すべてのものがスマートになりゆくなかで、ヘアブラシとて例外ではない。ヘアケア企業の Ketrastase は家電メーカーの Withings と提携、ヘアケアを捕捉する世界初のスマートヘアブラシを開発した。

Kerastase Hair Coach には、ちぢれ、乾燥、枝毛、断毛、といった髪の状態を検出するために、ブラッシングする音を披露マイクが備わっている。また、ブラッシングのパターンを検出するアクセラレータとジャイロスコープが備わっており、力を入れすぎている際にはユーザに知らせてくれる。髪が湿っているか、乾いているかも検出可能だ。

これらの情報はアプリに記録・保存され、天気などの外部情報と組み合わせることで、正確な毛髪の管理や質の捕捉が可能になる。

眠りを誘うだけではなく、眠りの質を向上する「Sensorwake Oria」(フランス)

smart_scent

Sensorwake のデバイス「Oria」は簡単に説明ができる。2つの着脱可能な香りのカプセルで眠りへと誘う。一つの香りはユーザを眠りへと呼び込み、その約40分後には、もう一つの香りが眠りをより深いものにしてくれる。

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【via e27】 @E27co

【原文】

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