
アクセストップ5
1:コンセントの無い浴室に最適化、水力発電機内蔵のスマートシャワーヘッド「Reva」は節水6割を実現
地球が乾燥する中、流水でシャワーを浴びることはまもなく贅沢になる。スマートシャワーヘッドを製造する Oasense は、サステナビリティ、エコデザイン、スマートエネルギーが評価され、2022年の「CES Innovation Awards」を受賞した。簡単に言うと、シャワーを浴びながら節水できるようにしてくれるのだ。このスタートアップは、製品であるシャワーヘッド「Reva」が2022年の「TIME Best Inventions」の1つにも認定されている。(記事全文へ)
2:MUFGが250億円評価で買収したカンム、その理由【八巻氏インタビュー】
昨年末に明らかになった三菱UFJ銀行(MUFG)によるカンム買収は、国内スタートアップにとって象徴的な出来事だったかもしれない。というのも、ここ数年続いていたややバブル含みの市況が一気に冷え込んだ中での発表だったからだ。年始の記事にも書いたとおり、昨年にIPOしたテック・スタートアップの評価は一昨年までの半分にまで下がり、これまで有利な株価で資金調達をしていたスタートアップにとっても、今年の2023年は厳しい一年になる可能性がある。(記事全文へ)
3:リードVCの重要性【ゲスト寄稿】
企業の創業者にとって、リード VC からのコミットメントを得ることは資金調達のプロセスにおいて、間違いなく最も重要なマイルストーンである。リード VC はコミットメントをすることでリスクを負うことになる。これにより、ほかの投資家は安心して共同出資を行うことができ、タイムリーなクロージングが可能になる。特に企業の初期段階では不確実性が最も高く、創業者のベンチャーに対するビジョンが最もクレイジーに見えるため、リードVCが必要となる。(記事全文へ)
4:体重管理「スマートバスマット」開発のissin、ヘルスコーチング事業拡大で5.3億円を調達——千本倖生氏がアドバイザーに就任
issin は19日、5.3億円を調達したと発表した。調達ラウンドなどは明らかになっていない。このラウンドに参加したのは、東京大学エッジキャピタルパートナーズ(UTEC)、FreakOut Shinsei Fund(FSF)、名前非開示のエンジェル投資家。また、DDI(KDDI の前身)やイー・アクセス(ワイモバイルの前身)の創業者として知られる千本倖生氏がアドバイザーに就任したことも明らかにした。(記事全文へ)
5:2022年に注目したテックスタートアップ3選
今年も世界で話題になっているテック領域のスタートアップを厳選して紹介してきました。今年最後の記事として、紹介してきたスタートアップと特に読まれたものをピックアップしてお届けします。(記事全文へ)
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