
アクセストップ5
1:起業のアイデアはAIに聞く?——60日間で275件を事業創出した「HustleGPT」、ChatGPTの指示に従い23件はすでに黒字化
話題の波に乗って起業すると、投資家から投機的だと思われたり、事業設計が甘くすぐに破綻してしまったりすることがある。わずか60日間で6,300人以上のコミュニティメンバーを集め、AI コマンドを使って275の新規ビジネス創出を支援し、そのうち23はすでに利益を上げている。(記事全文へ)
2:アクセンチュア、AI分野へ驚愕の30億米ドルを投資と発表
最近、ジェネレーティブ AI の発表が目白押しではあるものの、中でも金額的に最大級のコミットメントが行われた。世界的なプロフェッショナルサービスとコンサルティング大手 Accenture は13日、今後3年間で AI に30億米ドルを投資し、AI 専門家チームの増強と顧客向けの AI に特化したソリューションの構築を行うと発表した。(記事全文へ)
3:Microsoft、ローコード開発環境「Power Platform」に新機能追加を発表——ジェネレーティブAIでアプリ開発高速化
Microsoftは5月23日、カンファレンス「Build 2023」で、アプリ開発に革命を起こし、ローコード技術でプロと一般的な開発者に力を与えることを目的とした、「Power Platform」の幅広い新機能を発表した。(記事全文へ)
4:9億人の顔を学習、ネット上から4秒で写真を探し出す「PimEyes」——盗撮追跡サービスに寄せられる賛否両論
盗撮された写真を追跡できないという問題を解決するため、スタートアップの PimEyes は Googleの 画像検索機能よりも精度が高く、写真で人を検索することに特化した検索エンジンを開発した。関係者によると、現在、検索システムの精度は90%とのことだが、画像検索ができる便利なサービスであるものの、個人情報の流出や技術的な悪用など賛否両論があるようだ。(記事全文へ)
5:リモートワーク環境完備アパート「Anyplace」シリーズBラウンドで1,000万ドル調達——目標売上年間1億ドル、1600室運用目指す【後編】
2023年6月27日、リモートワーク環境完備のサービスアパートメント「Anyplace」が1,000万ドルの資金調達を発表した。リード投資を務めたのはLAUNCH Fund。本ファンドは以前のラウンドから出資参加するエンジェル投資家のジェイソン・カラカニス氏が率いる。そのほか米国からはCapitalX、Gaingels、Riverside Ventures、Potluck Ventures、Joe Speiser氏ら、日本からは三井住友海上キャピタル、FreakOut Shinsei Fund、Delight Ventures、マイナビ、90s、Cygames Capital、カシワバラコーポレーション、富島寛氏、石塚亮氏らが出資。シリコンバレー銀行が融資参加した。(記事全文へ)
Tech Trend Check
気になるテックトレンドをテーマごとにお伝えします(各テーマ随時更新)
執筆者一覧
エディターチーム
#Masaru IKEDA|#Takeshi Hirano|#Shun Sasaki
コントリビューター/提携メディア
Accenture Ventures Japan Podcast | ALL STAR SAAS BLOG | Be Success | Meet Global (創業小衆) | Daily Social | Dean Takahashi | e 27 | フィナンシェ 放送局 | GB Universe | Genesia Ventures STORY | Monthly Pitch | MUGENLABO Magazine | Startup Recipe | Takanori Oshiba | Tech in Asia | Tech Node | Tech Orange | VentureBeat | 01Channel |
-CANVAS-バックナンバー
2023年|#12月号|#11月号|#10月号|#9月号|#8月号|#7月号||#6月号||#5月号||#4月号||#3月号|#2月号|#1月号|
2022年|#12月号| #11月号| #10月号| #9月号| #8月号| #7月号| #6月号| #5月号| #4月号| #3月号| #2月号| #1月号