
アクセストップ5
1:「月100万円の部屋」なぜ売れる?——渡米10年目の日本人起業家、PMFプロセス独占取材【前編】
あのまま続けていたら死んでいた。
そう語るのは、リモートワーク環境完備のサービスアパートメント「Anyplace」創業者の内藤聡氏。スタートアップは生死を繰り返しながら勝ち筋を見つけると言う人もいるが、まさにいまリビングデッドの縁から蘇り、引く手数多のマーケットニーズを一身に受ける日本人起業家だ。(記事全文へ)
2:リモートワーク環境完備アパート「Anyplace」シリーズBラウンドで1,000万ドル調達——目標売上年間1億ドル、1600室運用目指す【後編】
2023年6月27日、リモートワーク環境完備のサービスアパートメント「Anyplace」が1,000万ドルの資金調達を発表した。リード投資を務めたのはLAUNCH Fund。本ファンドは以前のラウンドから出資参加するエンジェル投資家のジェイソン・カラカニス氏が率いる。そのほか米国からはCapitalX、Gaingels、Riverside Ventures、Potluck Ventures、Joe Speiser氏ら、日本からは三井住友海上キャピタル、FreakOut Shinsei Fund、Delight Ventures、マイナビ、90s、Cygames Capital、カシワバラコーポレーション、富島寛氏、石塚亮氏らが出資。シリコンバレー銀行が融資参加した。(記事全文へ)
3:「投資するならビルダーだ」——エンジェル投資家カラカニス氏が評価する起業家像
Uber、Calm、Robinhood、そして日本人起業家の内藤聡氏が立ち上げたAnyplaceにも出資するジェイソン・カラカニス氏。Twitterの買収騒動時にも名前が取り沙汰された同氏は、長くシリコンバレーを見つめ続けてきた。エンジェル投資家として彼の名前はシリコンバレーではあまりにも有名である。そして今回、5年ぶりに再度本誌で取材する機会を得た。(記事全文へ)
4:ソフトバンクが1.7億米ドル出資した次世代SNSユニコーン「IRL」、ユーザの95%がボットとバレて閉鎖へ
コミュニティスタートアップの IRL は2021年、ソフトバンク・ビジョン・ファンドなどの投資家から1億7000万米ドルを調達し、時価総額を約12億米ドルをつけユニコーンとなった。 しかし2年後、この自称「大手ソーシャルネットワーク」は、調査の結果、2,000万人いるとされたユーザのうち95%がボットであることが判明し、まもなく閉鎖される運命に直面している。(記事全文へ)
5:ChatGPTで財務エクセル分析業務を半減「財務AIジュリエット」公開ーーエンジニア公認会計士が開発
請求書受取サービスなど展開するジュリオは7月4日、ChatGPT搭載のAI財務計算「財務AIジュリエット」を正式に公開した。財務AIジュリエットは務分析を効率的に行うためのAIツールで、税理士や会計のコンサルタント、経営企画、ファンドマネージャーなど、財務分析を必要とするユーザーに対し、公認会計士が開発したAI財務分析をワンクリックで活用できる。。(記事全文へ)
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