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300万件の質問、4000万回答を突破したnanapiアンサー、Q&Aをやめて即レスコミュニティに

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「アンサーの質問数が300万件になって、回答数は4000万投稿を超えました。そして、アンサーのガイドラインをかえてQ&Aというカンバンを外してみました」 このメッセージが届いた際、私は彼が何を言っているのかイマイチよく分からなかった。そしてそっとアンサーを開いてみたら…確かに、アンサーは静かに、そして元々そうであったように小さく変化をしていた。このメッセージをくれたのはもちろん、同サービス…

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「アンサーの質問数が300万件になって、回答数は4000万投稿を超えました。そして、アンサーのガイドラインをかえてQ&Aというカンバンを外してみました」

このメッセージが届いた際、私は彼が何を言っているのかイマイチよく分からなかった。そしてそっとアンサーを開いてみたら…確かに、アンサーは静かに、そして元々そうであったように小さく変化をしていた。このメッセージをくれたのはもちろん、同サービスを世に放ったnanapi代表取締役の古川健介氏その人だ。

話を整理しよう。まず、古川氏が話す「Q&Aというカンバンを外した」というのは文字通り、Q&A形式に限定するのを止めた、ということだ。実際、アンサーを開いてみれば分かる。これまでは気軽な相談もの(家庭事情や本当の疑問)が並んでいたが、今はもうそういうリミットが外れて「暑い」や「お盆で道が混んでる」「ツナサンドとたまごサンドどっち作ろうかな」といったTwitter的なつぶやきが多く並ぶようになっている。

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古川氏によれば、スポットというスレッドみたいなものを作ってひたすら適当にレスをする実況などが盛り上がっているとのことだった。

そもそもこのコミュニティには本当に疑問に対して回答を求める人というより、「誰でも回答していい」というゆるやかなルールに則った匿名掲示板のような側面もあった。なので、あるべき姿に自然と変異した、と考えるのが正しいかもしれない。もしくは古川氏は匿名コミュニティについて造詣が深く、意図的にこの方向に持っていった、とも想像はできる。

また彼が指標としてこだわるのが回答数と回答率だ。不特定多数の場所での即レスというのはコミュニティに何度も再訪問させる上で重要なポイントになる。現在の状況として古川氏は即レス率(5分以内にレスが付く、という定義で)87%、未回答率については0.88%にまで下がったと回答してくれている。

そして前述の通り、アンサーは引き続き回答数を積み上げている。メッセージを貰っていたのが8月8日なので、これまでのグラフに情報を追記してみるとおおよそこのような角度の成長がみえてくる。

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ではアンサーは何を目指しているのだろうか?古川氏は以前インタビューで、コンテンツとディストリビューターの関係性についてその考えを語ったことがあった。詳しくは下記の記事をご覧頂くとして、そこで同氏はスマートフォン時代のディストリビューターはまだ決定的なプレーヤーが決まっていない、だからアンサーはそのポジションを狙っている、という考えを披露している。

<参考記事> 【投資家・起業家対談】「コンテンツにはお金が払われてなかった説を持ってるんです」ーーグロービス・キャピタル・パートナーズ高宮氏×nanapi古川氏(3/4)

今回の舵切りはまさにユーザーを拡大し、トラフィックを集めることになるだろう、ということでその件を古川氏に改めて尋ねてみた。しかし、彼の回答はこのようなものだった。

「送客装置としてはあまり考えていないです!文化があるウェブサービスをつくるという点は結構意識しているかも」(古川氏)。

現時点で深読みするのは時期が早いのもよくわかる。ただ間違いないのはこの先もアンサーはスマートフォンを持つユーザーにとって絶好の暇つぶし、可処分時間を奪う存在として成長してくだろう、ということだ。手のひらの可処分時間争奪戦に挑むプレーヤーとしては、ニュースやゲーム、各種バーティカルメディアが並んでいる。

特定のコミュニケーション分野にはLINEやfacebookメッセンジャーが存在感を放っている。アンサーはここに挑むことになるのだろうか。それとも全く別の存在として共存していくのだろうか。スマートフォンシフトした現代で、不特定多数のコミュニケーション分野のプレーヤーはまだまだ決定打がないだけに、その点にも注目したい。

次世代のスマートヘルメット「Skully AR-1」がクラウドファンディングで1日に60万ドル集める

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<ピックアップ> This Android-Powered ‘Smart Helmet’ With GPS And Rearview Camera Raised Over $600,000 In One Day いつかはこの日がやってくるのではと思っていましたが、ついに出てしまいました。(補足:文末に追記あり)ヘルメットです。ただのヘルメットではありません。スマ…


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<ピックアップ> This Android-Powered ‘Smart Helmet’ With GPS And Rearview Camera Raised Over $600,000 In One Day

いつかはこの日がやってくるのではと思っていましたが、ついに出てしまいました。(補足:文末に追記あり)ヘルメットです。ただのヘルメットではありません。スマート・ヘルメット、つまりアレです。Androidと連動した(お手持ちのスマートフォン経由での)ネット接続可能なヘルメットです。

もちろんこの話題で「あぁ!」という感嘆の言葉をあげてしまった方は恐らくかなり狭いコミュニティに属している方でしょう。そう、これはことあるごとにある方が提唱していたアイデアだからです。(詳しくは下記の記事の中段あたりをご覧ください。ヘルメットを何度か叫んでいる方がいらっしゃいます)

<参考記事> ヤフーの再発明は可能かーー社内ベンチャー制度「スター育成プログラム」キックオフに潜入してきた

Skully AR-1はAndroidベースのヘルメット(何を書いてるかわけがわかりません)で、動画を見て頂ければわかる通り、HUD(透過型ヘッドアップディスプレイ)を搭載。GPSも付いていて、目的地まで誘導してくれます。カッコイイ。未来です。クラウドファンディングのIndiegogoで1日、たった1日で60万ドルを集めており、目的の25万ドルまであっという間に達成。まだ30日も残っているのでこれはかなりの記録を叩き出すのではないかと想像されます。

Androidですからもちろん電話も音楽も楽しめるようで動画をみると本当にSF映画のようです。とにかく私個人としては、なぜこのプロダクトを海外のどなたか知らない方が作ってしまったのか、それが残念でなりません。

(追記:冷静になってこちらのプロダクトを調べたところ、メーカーのSkully Helmetsは創業2013年2月、どうやらここが最初のようなのですが、その他にもLiveMapのようなものや後づけのRide:HUDのようなものもあるようです)

(追記2:このような事例もあるそうです。にわかにヘルメット熱が上がると共にさらに国産への期待が膨らみます。教えて頂きありがとうございます)

TechCrunch 北京:台湾発のモバイルアプリ仮想デモ環境「VMFive」が最優秀賞を受賞、日・韓のスタートアップ・イベントへの出場権を獲得

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TechCrunch の国際イノベーション・サミット北京版では、胸躍るスタートアップ・コンペティションが展開された。会場では最終日15社がピッチを実施し、審査員がファイナリスト5社を選抜した。1時間に及んだコンペティションの結果、VMFive が最優秀賞を受賞し、日本や韓国との投資家にコンタクトできる機会のほか、年内の日韓で開催されるスタートアップ・イベントへの往復航空券を獲得した。 グローバル・…

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Image credit: Tech in Asia

TechCrunch の国際イノベーション・サミット北京版では、胸躍るスタートアップ・コンペティションが展開された。会場では最終日15社がピッチを実施し、審査員がファイナリスト5社を選抜した。1時間に及んだコンペティションの結果、VMFive が最優秀賞を受賞し、日本や韓国との投資家にコンタクトできる機会のほか、年内の日韓で開催されるスタートアップ・イベントへの往復航空券を獲得した。

グローバル・ブレインの百合本安彦氏(訳注:原文では「CA创投」と記されているが誤記)、Google Asia Pacific CEO の Elliott Ng 氏、Sequoia Capital の Steven Ji(計越)氏、Eコマースサイト Lightinthebox の文心氏、そして、TechCrunch のシニア・エディタ Jonathan Shieber が審査員を務めた。

各社に与えられたピッチの時間は6分間、審査員は、イノベーション度、技術的難易度、プロダクトの完成度、市場可能性、企業優位性、プレゼンテーション・スキルなどの評価基準に基づいて審査を行った。

ファイナリストとして残った5社は次の通りだ。

VMFive

日本の Kii Cloud Platform 出身の人達が開発した、R&D に特化したクラウド仮想化技術。モバイルアプリをダウンロード/インストールする前に、PCブラウザやアプリストアの説明ページで、そのアプリのデモを仮想的に動作させることができる。

Roam & Wander(森遊)

子供に対して、楽しい学習体験を創り出すプラットフォーム。アプリストアのゲームカテゴリで常に上位。Didi や Tutu からライセンスされたアニメ・キャラクタのプロダクトを扱っており、現在、大きな売上を上げて、子供向けゲーム業界の関心を集めている。

億航

清華大学と北京大学の学生によって設立。Ghost 無人ドローンは、500〜900ドルで販売される見込みだ。簡単に操作でき、写真撮影に特化していることが特徴。

ghost

Coding

クラウド開発プラットフォーム、プロジェクト管理、ソースコード管理が可能。ソースコードを読み込ませることで、可能性のある問題点やバグを見つけることができ、今後、自動テスト機能や継続開発機能を追加の予定。

coding

Diitu(帝図)

台湾から参加のスタートアップ。人々の体験やそれに関連する記憶を扱う。集合記憶(Collective Memory)によって、一人の人間では到底記憶できないことを、集団で記憶することができる。家族の集まり、結婚式、パーティなど、その重要さや大小に かかわらず、イベントは多くの人に記憶されている。Diitu は、それらの記憶を一カ所に集め、イベント毎に整理して共有できる環境を提供する。

diitu

以上のチームについて、そのいくつかについては既に取り上げたので、この2日間に取り上げた記事をチェックしてほしい。また、受賞チームの祝賀写真を掲出したいと考えているが、具体的な説明、Dominique の受賞にあたっての感想、それらを整理するのに1〜2日間かかりそうだ。引き続き、北京で開催されたサミットの一連のレポートについて、期待してほしい。

【via Technode】 @Technode

【原文】

スマートフォンで世界のどこからでも鍵が操作できる「Genie Smart Lock」

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自宅やオフィス、ホテルの鍵もインターネットに繋がってスマートフォンで操作する時代。「Genie Smart Lock」は、Wi-Fi、またはBluetoothでペアリングしたスマートフォンが鍵になるスマートロックシステムだ。 Bluetoothキーを共有することで家族みんなで使うことができ、入退出の記録も残りいつ誰が解錠したか分かるようになっているため、セキュリティ面でも頼もしい。またドアに近づく…


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自宅やオフィス、ホテルの鍵もインターネットに繋がってスマートフォンで操作する時代。「Genie Smart Lock」は、Wi-Fi、またはBluetoothでペアリングしたスマートフォンが鍵になるスマートロックシステムだ。

Bluetoothキーを共有することで家族みんなで使うことができ、入退出の記録も残りいつ誰が解錠したか分かるようになっているため、セキュリティ面でも頼もしい。またドアに近づくと自動で解錠するという便利な機能も備わっている。

20140810_genie02

また「Genie Smart Lock」の特長は、バッテリーの持ちの良さ。Bluetooth Low Energyで最大12か月充電不要なのは画期的で、これまでの似たようなスマートロックシステムはバッテリーが平均1ヶ月程度しか持たないものが多かった。

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さらに万が一バッテリーが切れた時やスマートフォンを紛失した時、また何らかの不具合で機械的に鍵が開かなくなった時に備え、普通の物理鍵も用意されている。

自宅の鍵はもちろん、入退室が管理できるオフィスの鍵としてはもちろん、Airbnbのようなサービスが普及するにあたって、部屋のオーナーと部屋を借りるユーザーのスマートな鍵の受け渡しにも役立ちそうだ。

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Genie Smart Lockは現在プレオーダ受付中で、価格は249ドル(約2万5,000円)。こうしたスマートロックの仕組みはこれから普及していくだろう。

ビッグデータを文脈で整理し理解できるAdataoがAndreessen Horowitzなどから1,300万ドル調達

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<ピックアップ>Adatao takes in $13M to help enterprises understand their data データビジュアライゼーションツールを開発するAdataoがAndreessen HorowitzなどからシリーズAで1,300万ドルを調達しました。Adataoのツールは大量のデータを扱う業界向けに、それぞれのKPIやデータ分析結果を共有するダッ…

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<ピックアップ>Adatao takes in $13M to help enterprises understand their data

データビジュアライゼーションツールを開発するAdataoがAndreessen HorowitzなどからシリーズAで1,300万ドルを調達しました。Adataoのツールは大量のデータを扱う業界向けに、それぞれのKPIやデータ分析結果を共有するダッシュボードを提供しています。

興味深いのは、編集可能なドキュメントの形式でデータを引き出すクエリーの入力と結果を表示してくれる機能。単なる分析結果だけでなく、その文脈を付与してシェアができるため、企業内のより多くの各担当者が分析したデータの結果を業務に活用できそうです。

via GigaOm

サービス業向けのイベント計画プラットフォームSocial Tablesが800万ドル調達

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<ピックアップ> Social Tables raises $8M for event planning platform ホテルやウェディング業界など、会場を設営しイベントを開催するサービス業向けのイベント計画プラットフォームSocial Tablesが800万ドルを調達しました。Social Tablesは主にその業界のセールスパーソンや現場担当者が使うツールで、平面/立体でイベン…

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<ピックアップ> Social Tables raises $8M for event planning platform

ホテルやウェディング業界など、会場を設営しイベントを開催するサービス業向けのイベント計画プラットフォームSocial Tablesが800万ドルを調達しました。Social Tablesは主にその業界のセールスパーソンや現場担当者が使うツールで、平面/立体でイベント会場の設計をしたり、イベントに来るゲストの情報管理、受付管理ができる機能が含まれている模様。現在は有名ホテルや大学など2,500のクライアントがいるとのことです。

via VentureBeat

不幸な水難事故から子供を守る水没感知バンド「iSwimband」

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毎年夏になるとニュースを賑わすのは、不幸な水難事故の数々だ。そんな事故を少しでも減らすべく開発されたのが、子供の水没を親のスマートフォンへと知らせるセンサー付きバンド「iSwimband」である。 このiSwimbandにはモードが2つある。泳げる人向けのモードでは、水没してから警告を発するまでの間隔が設定でき、例えば20秒間浮き上がってこなかったりするとBluetooth Low Energyで…


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毎年夏になるとニュースを賑わすのは、不幸な水難事故の数々だ。そんな事故を少しでも減らすべく開発されたのが、子供の水没を親のスマートフォンへと知らせるセンサー付きバンド「iSwimband」である。

このiSwimbandにはモードが2つある。泳げる人向けのモードでは、水没してから警告を発するまでの間隔が設定でき、例えば20秒間浮き上がってこなかったりするとBluetooth Low Energyで接続されたスマートフォンへと通知し、警告を鳴らすようになっている。専門家がプリセットした年齢ごとの水没時間設定があるため、それをそのまま適用することも可能だ。

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一方、泳げない人向けのモードでは、センサーが水没したらすぐに警告を発するようになっている。これにより、小さな子供やペットが予期せぬ事故に遭う可能性を減らそうというのがiSwimbandの考え方だ。リスクヘッジの考え方は徹底されていて、例えば有効通信距離の33mを超えて電波が途切れたり、運用中に電池が切れたりしても警告を発するようになっている。

開発元のAquatic Safety Conceptsによれば、本ガジェットはあくまで「人目による監視の補強」であり、あくまで実際に監視を行うのが前提条件であるとのことだ。

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なお本体はゴーグル/ヘッドバンドタイプかリストバンドタイプの2種類で、電池交換は不可。といっても電池は1年以上持つ使用になっており、1シーズンに1回の購入で事は足りそうだ。1台のスマートフォンで最大8つまでのセンサーを監視することができる。現在はiOSにしか対応していないが、今後AndroidとWindowsPhone向けのアプリも発表されるとのこと。

気になる価格は、ヘッドバンドとリストバンドにセンサーが1つセットとなった基本セットで79ドル+送料となっている。

不動産業向けビッグデータツールSmartzip Analyticsが1200万ドル調達

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<ピックアップ> Smartzip Analytics raises $12M for real estate big data tool 不動産業向けのマーケティングツールを開発するSmartzip Analyticsが1,200万ドルを調達しました。不動産仲介業者は物件の売り手と買い手を見つけるために多くの労力を使っていますが、Smart Targetというサービスを利用すると、ビ…

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<ピックアップ> Smartzip Analytics raises $12M for real estate big data tool

不動産業向けのマーケティングツールを開発するSmartzip Analyticsが1,200万ドルを調達しました。不動産仲介業者は物件の売り手と買い手を見つけるために多くの労力を使っていますが、Smart Targetというサービスを利用すると、ビッグデータと独自のアルゴリズムで今後半年から1年以内に売りに出されるであろう物件情報を推定することができるようです。これにより、購入確度が高い顧客に多くの時間を費やすことができるのだとか。

via VentureBeat

医師とモバイルでビデオチャットできるDoctor on DemandがシリーズAで2100万ドルを調達

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<ピックアップ> Doctor On Demand Raises $21 Million as Telemedicine Heats Up 医師にビデオチャットで相談できるサービスを提供しているDoctor on Demandが8月6日、シリーズAでRichard Branson氏、Shasta Ventures、Venrockから2100万ドル調達したとre/codeが報じました。同…

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<ピックアップ> Doctor On Demand Raises $21 Million as Telemedicine Heats Up

医師にビデオチャットで相談できるサービスを提供しているDoctor on Demandが8月6日、シリーズAでRichard Branson氏、Shasta Ventures、Venrockから2100万ドル調達したとre/codeが報じました。同社の設立は2012年10月。Rock Health出身のスタートアップで、昨年12月にはGoogle Ventures、Andreessen Horowitz、Venrockらからシード資金として300万ドルを調達しています。

同社は15分医者とビデオチャットができるサービスを40ドルで提供していて、現在アメリカの15の州で利用が可能、1000の医者のネットワークを抱えています。

First OpinionHealthtapTeleDocなどスマートフォンから医師に相談できる遠隔医療のサービにはYuri Milner氏、Kohsla Ventures、Kleiner Perkins Caufield Byers、Greylock Partnersも出資するなど、注目が集まっている分野となっています。

via Re/code

電子カルテのPractice FusionがRingadocを買収、遠隔医療を強化

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<ピックアップ>Practice Fusion Buys Startup Ringadoc in Telemedicine Play 医師のための無料電子カルテを提供しているPractice Fusionが、医師がシームレスに患者とコミュニケーションがとれるアプリを開発しているスタートアップRingadocを買収したとre/codeが伝えています。 ニュースレターの購読 注目すべき記事…

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<ピックアップ>Practice Fusion Buys Startup Ringadoc in Telemedicine Play

医師のための無料電子カルテを提供しているPractice Fusionが、医師がシームレスに患者とコミュニケーションがとれるアプリを開発しているスタートアップRingadocを買収したとre/codeが伝えています。

Ringadocは月額69ドルで、時間外の患者の呼び出しを管理する医師のためのモバイルアプリケーションとWebサービス。2010年の設立でこれまでに190万ドルの資金調達を実施しているようです。今回の買収を通して、Practice Fusionは遠隔医療領域を強化するとのこと。

オンデマンドに医師とコンタクトがとれるサービスは米国や東南アジアなどで増えており、8月6日にはDoctor on Demandが2100万ドルを調達するなど動きがみられる分野です。なお、調査会社のIHSは米国の遠隔医療市場は2013年の2.4億ドルから、2018年には19億ドルにまで拡大すると予想しています。

Via Re/code