街ごとのコミュニティアプリ「PIAZZA」が主婦の声をいかした地域密着型O2Oマーケティングサービスを開始

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第一弾は、第一屋製パンによる卵不使用パン「みみふわ」のO2Oマーケティングイベントを実施

 街ごとのコミュニティアプリ「PIAZZA(ピアッツァ)」を運営するPIAZZA株式会社(所在地:東京都中央区、代表取締役:矢野晃平)は、平成29年5月24日(水)より、「PIAZZA」の利用者の法人向け新サービスとして地域密着型O2Oマーケティング事業を開始します。

 第一弾は、第一屋製パン株式会社(所在地:東京都小平市、代表取締役:前川智範、以下「第一パン」)が販売する卵不使用の、みみまでやわらかい厚切り食パン『みみふわ』のターゲットとなる子育て層の生の声に直接触れることを目的に、子育て層が多く集まるPIAZZAコミュニティと連携して、オフラインマーケティングイベントを5月25日(木)に実施します。
 当社が開発運営する街ごとのコミュニティアプリ「PIAZZA」は、特に湾岸エリアの子育てファミリー層において急成長中の地域密着型プラットフォームです。アプリ内では街のイベントをはじめ、お店や病院情報の共有、モノの譲り合いなどが行われ、街の声が集まる活発なコミュニティを醸成しています。

 法人向け地域密着型 O2Oマーケティングサービスでは、今後も「PIAZZA」内コミュニティにおいて商品訴求やオフラインイベントを開催することで、法人にとってより効果的な口コミの波及や商品認知の場を提供していきます。

【PIAZZAの法人向け新サービス概要】
●開始日:平成29年5月24日(水)
●内容:街単位のコミュニティアプリ「PIAZZA」と、子育て支援施設「グロースリンクかちどき」を活用した法人向けO2Oマーケティングサービス
●対象エリア:湾岸エリア(勝どき・月島・晴海・豊洲・東雲・有明)

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