Viibarが運営する動画メディア「bouncy」が「LINEアカウントメディア プラットフォーム」に参画

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報道関係者各位
2017年6月27日
株式会社Viibar

Viibarが運営する動画メディア「bouncy」が「LINEアカウントメディア プラットフォーム」に参画
スマートフォンにおけるファンとの接点をさらに拡大

 株式会社Viibar(読み:ビーバー、本社:東京都品川区、代表取締役:上坂 優太)が運営する、未来を作るテクノロジーや、クリエイティビティあふれるカルチャーなど、最先端の情報を届ける動画メディア「bouncy(読み:バウンシー)」は、「LINEアカウントメディア プラットフォーム」に参画。スマートフォン面におけるファンとの接点を、さらに拡大いたします。

 「bouncy」は、これまで国内外の最新テクノロジーやクリエイティビティあふれるカルチャー、注目のイベント情報など、少し未来のライフスタイルが見えるコンテンツを編集部が独自の視点でピックアップし、スマートフォンでの視聴に最適化した動画フォーマットで配信。2016年2月16日のローンチ以降順調に成長を続け、Facebookファン数は約38万人、Twitterフォロワー2.5万人に到達。今年4月にはWEBサイトもローンチいたしました。動画再生数は月間合計約5000万回*を記録し、次世代の動画メディアとして順調に成長しています。
また、編集部目線でオリジナル動画コンテンツを制作するスポンサード動画など、広告メニューの提供も開始しています。

 今回、国内外で多くのユーザーを持つコミュニケーションアプリ「LINE」内に公式アカウントを開設することで、「bouncy」が配信する様々な動画コンテンツを「LINE」内でもお楽しみいただけるようになります。

*1 SNS含む

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